優等生な発言を支える日常の尊さ　／　DOI動画～女神様より

夜中の更新に続き本日３本め
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我が家にも、お越しになりました・・・・

たぶん、インタというか、
記事の部分は、
Webで既に公開されてるものと同じじゃないかなと思います。

でも、それでも、
買わずにいられないファンの気持ち、
Web版でまるっと公開して下さるFRaUさんの太っ腹に、
なんかもう、
美しい音楽に満ちた愛に溢れる世界を感じてしまいます。

「虫があまり得意じゃない」と言いつつも、
ミツバチやカブトムシ愛を語ってきた彼、
そして、リンクに迷い込んだ小さな虫をも、
そっとティッシュに包んで逃がしてあげてた彼だから、

「得意じゃない」というのは、たぶん、
「嫌い」って意味じゃなくて、
触るとかぶれちゃうとか、そういう意味なんじゃないかな？

猫は好きだけど、猫アレルギーがあるから飼うことはできないみたいな感じで。

結弦くんの言葉は、
いつも誠実だなと、改めて思う。

彼の生き方と言葉との間に、
不一致な部分がないから、

企業コラボの広告企画インタでも、
何の嫌味も「作られた感」もなく、
彼の言葉は胸に響く。

ホプレガで、
フィンランドの自然と、
故郷、仙台の自然を重ね合わせるような演技をして、
世界王者へと返り咲く逆転優勝をした彼。

あの時、
彼はフィンランドの森と、
仙台の杜と、そして
二つの地を繋ぐ海とも、
繋がって、
大逆転のためのエネルギーを貰ったのかもしれない。

そんな彼だから、

「僕らも自然の一部だからこそ
　自然を持続可能にしていく気持ちを大切にしたい」

こんな、ぶっちゃけ”優等生”な言葉も、
何の違和感もなく、
するーっと受け止められてしまう。

そもそも、
「仙台の鳥たちが（ご迷惑かけて）すみません」
なんてセリフが、
ごくごく自然に出てきちゃうって、

やっぱり彼は鳥や虫と心が通じてるんだな的に、
あっさり受け止められてしまうし、

「仙台の鳥たちが（ご迷惑かけて）すみません」
結弦くん＝宮崎キャラ説・・・ pic.twitter.com/Z3IE6qeS0o
— まさ＠信じて待つ (@masa_masa_yz) July 13, 2021

FRaU撮影中の仙台の鳥たちと羽生さん（妄想） pic.twitter.com/hNWobOW4OS
— 藤枝　とおる (@fujifuji9) July 13, 2021

「環境を大切に考え、恩返しをするという理念にはとても共感できます」

って言葉も、
結弦くんが日常的に、
物を大切にしてるってこと、

一つのものを長く大切に使ってるってこと、

そういう姿を見せているからこそ、
説得力があるよね。

日常的に、
どっちが地球にやさしいかなって視点で、
物事を選んだりしてるんだろなって
想像できるもん。

(余談だけど、上杉藩というのは、
　尋常でなく、地球に優しい循環型経済を現代まで実践させてる地域なんだよね。
　そんなところでも、謙信公と繋がる結弦くんだな・・・

）

FRaUさんが、
SDGs特集号に結弦くんを選んだっていうのも、

その表紙に「ニッポンの宿題」って文字が打ち込まれているのも、

なるほどと、納得させられる。

結弦くんの奥行と、
説得力故、だなあ～

・・・ていうか、
やっぱりもう、
結弦くんは文化人とか識者のカテゴリーに、
振り分けられてるような気がしてきたのは、
私だけ？？？

え・・・！？インロックさん、どしたん？？？
もしや・・・・

#BTS 　にすごくはまっているという羽生選手のインタビュー動画

羽生結弦完全ドキュメント!!『ドリーム･オン･アイス 2021』7/24(土)ごご3時放送【TBS】 https://t.co/36W075j7JO @YouTubeより
— 洋楽雑誌INROCK編集部 (@inrock) July 13, 2021

なんと！！
池江さんと対談だって！！！

＼池江璃花子×羽生結弦の初対談実現！／
Number最新号「オリンピック開幕直前特集　東京に、凱歌を」には、#池江璃花子選手と #羽生結弦選手による巻頭14ページの特別ロング対談を掲載しています！五輪への思いや競技への情熱を大いに語り合った初対談、ぜひご覧ください！https://t.co/02Inzhwq6E pic.twitter.com/ZvZ7EKwWmZ
— Number編集部 (@numberweb) July 13, 2021