勝ち気そうで、実はナイーブ・・・誹謗中傷で自殺・・・ | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日2本め。

「木村花が永眠しました。花は
 勝ち気そうで
 実はナイーブな
女の子でした」

結弦くんと、おんなじじゃん・・・えーん

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

もうすぐ東京の緊急事態宣言も終わるかと言われ(Abema)、
気も緩むよね、
近所の公園はお花見の季節みたいな人出です。


学校もいよいよ再開かな?
行きつけの美容院に慌てて予約を入れたとこ。(ムスメの髪の毛、伸び放題アセアセ

でも、このまま解除して、ほんとに大丈夫なのかな・・・・?


東京の住宅地、我が家のあたりでは、
ドライブスルーのマックからは車の列が消え、

代わりに、
テイクアウト営業を始めたスタバやタピオカに行列。

お天気も良くって気温も上がったからか、
マスク無しの人もちらほら。


↓PM2.5対応のマスクが、やっぱり安心だと思う。

 

 

 

 





そんな今日、東京で判明した陽性者は再び二桁、14人。
都心の人出も戻ってきた・・・と。(ANN


トロントのあるオンタリオ州でも、感染者も再び爆増と。(CTV

ビーチに溢れる行楽客・・・って。

トロントから聞こえてくる状況、
東京や神奈川と、めっちゃ重なる・・・。


宮城や岩手の方々はきっと、
自分たちの街を、故郷を、
自分たちの手で守らなきゃっていう気持ち
で、絶対にウィルス感染しないぞ、広めないぞって、頑張ったんだと思う。

でも、そのような気持ちのない人が、
たくさんいると・・・

また、そういうひとが、
集まって来ちゃうと、

東京や神奈川や、トロントのようになってしまうんじゃないかって思うんだよ・・・。



互いを守る心遣いより、
自分の快楽や利益が大切ってことかな。

そんな状態じゃ、
緊急事態宣言の解除が見送りになるかもしれないって、
考えないんだろうか。

長引けば長引くほど、
お店や劇場やライブハウスは、どんどん潰れて行ってしまう。

やりきれない・・・えーん


やりきれない・・・といえば、

もう、ほんとにね、言葉を失ったのが、


22歳の女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが、ネット上の誹謗中傷に晒された末、自ら命を絶ったというニュース。



木村花さんは、出演中だった恋愛リアリティー番組「テラスハウス」(NETFLIXで配信)を巡って、連日、何百という激しい誹謗中傷をネット上で受けていたそうです。

インスタに自傷行為(リストカット)の写真を投稿するなど、危険な状況を滲ませていたのですが、

ついに23日未明、「さよなら」のメッセージを添えた愛猫との写真をUP、

それを見た彼女の仲間が全力で彼女のもとに向かったのですが、間に合わなかった・・・と。


日本の沢山のアスリートたちも、
声を上げました。

海外メディアからも痛ましい事件として報じられています。

「ファンたちはネット上の誹謗中傷が心に与える影響について、抗議の声をあげている」(BBC)

「木村さんたちは実在する人間であり、テレビや映画のキャラクターではないのだと皆さんに気付いてほしい」(ワシントンポスト紙)




スターダム(木村花さんが所属する女子プロレス団体)のロッシー小川エグゼクティブプロデューサーのツイートに、胸が張り裂けました。

「木村花が永眠しました。花は
 勝ち気そうで
 
実はナイーブな女の子でした


それって・・・・
結弦くんと、おんなじじゃん・・・・・えーんえーんえーん




どんなに気が強そうに見えたって、

傷つかない訳じゃない。


気が強いことと、

傷つかないことは、別物。


そして、さらに、

傷つきそうにないからといって、

誹謗中傷していい訳じゃない。


どんな時だって、

誹謗中傷は、しちゃ、いけないこと!!!!



そして、

どんな慰めや称賛があっても、

たった一つの誹謗中傷が、

全てを台無しにする。


◆本田真凜、「1つの誹謗中傷の方が圧倒的に力が強い」
https://hochi.news/articles/20200523-OHT1T50125.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter



結弦くんも、

こうした誹謗中傷に、

ずーっと、ずーっと、

晒されてきたんだよ。。。。




中学生くらいの頃から。



それも、いい年こいた、

中高年の大人たちに。


ニースの奇蹟で胸ぐら掴まれ取り込まれ、

ネットに動画を求めてさまよい始めてすぐに、

私は驚愕した。

羽生結弦と検索すると現れてくるのは、

恐ろしいほどの量の誹謗中傷の言葉の山。


わが目を疑った。


中には、学校の同級生と思しき人物からの誹謗中傷もあった。

学校でこんな風にいじめてやったぞ、という書き込みもあった。


友達は少ないと言っていた意味がわかった。

僕が勝ったって誰も喜ばないとも、言ってた、

その意味も分かった。



たぶん、

彼をかばうと、かばった方もいじめられる、

そんな状況だったのではないだろうか。


ウチの子もいじめられていたからわかる。

子どもっていうのは、残酷なんだよ。


大人からみたら、

大した理由なんかなくとも、

イジメるんだ。


どんなに牧歌的で平和的で、温かい土地柄であっても。


一人でも種火のような子がいたりすると、

ひとクラスが焼け野原になるのなんて、

あっという間。


よくぞ、耐えてくれた。

結弦くん、耐え抜いて、生き抜いてくれて、

ありがとう。


家族の支え、

スケートへの没入、

スケート仲間の励ましや、

コーチたちからの信頼と期待。


ありがとうえーん、結弦くんを支えてくれた方々。



数年がたち、

結弦くんは押しも押されぬ絶対王者に。


でも、結弦くんへの誹謗中傷は、

一向に、無くならなかった。

それどころか、

誹謗中傷に対して反論すると、

その反論に対して、こんな風な非難が押し寄せてきた。

有名税だから仕方ない」
(結弦くんはプロのタレントではなく、アマチュアアスリートなのだから、有名税などというのは、単なる言いがかりです!!)


さらに酷いものも!!


「余計なことは、すべきではない。

 羽生選手は、そんな誹謗中傷になど、

 びくともしない強い人なのだから、放っておくべきだ」

「羽生選手を守ろうとするような発言こそ、

 羽生選手に失礼であり、傷つけるものだ」


「誹謗中傷に反応することこそ、アンチの思うツボ」

「ファン同士が争うと、羽生選手が悲しむ。」



つまり、誹謗中傷活動家(いわゆるアンチ)への反論する者に対し、ファン失格の烙印を押すような論調。


私のところにも、沢山の非難コメント。

それまで楽しく交流していたブロ友さんとも、距離ができてしまった。




どんなにプレッシャーが大きい場面でも、臆することなく実力を発揮する強さや
堂々とした存在感が、

「どんな誹謗中傷にも傷つかない鋼鉄のハート」
の持ち主なのだと、
ファンたちを洗脳するために
利用されてしまったのでしょう。


でも・・・傷つくような繊細な心など、
結弦くんが一切、持ち合わせていないと、
本当に、心の底から信じていたファンは、
どのくらい、いたのでしょう。

多くの人びとは、
アンチや、
その肩を持つ「成りすまし」
高圧的な物言いに恐れをなし、
身を縮めていただけなのでは、ないのでしょうか?

(実際、公開のコメントではなく、こっそりとメッセージで誹謗中傷に反論する、このブログを応援して下さるブロ友さんも、数人、いらっしゃいました。
 
みなさん、怖くて、公開の場では、私を応援することができなかったのですよね・・・えーん



そして遂に、

平昌五輪で二連覇を成し遂げた後のCwW、

遂に、

結弦くんは、私たちファンの前で、

本心を、告げました。


断じて、誹謗中傷を受けても平気な訳ではなく、

深く、深く、傷ついていたのだと。



「色々言われると思うよ?

 ほんと嫌なことばっか言われれるし。」


声をあげてくれて、

 本当にありがとう。」



最終日の、最後の最後には、遂に・・・。


「何しゃべっても何か言われるし、

 ただ滑っただけでも、何か言われるし。」

(ブログ主注:SNSのことだと思います。)

「週刊誌の問題とか、いろいろあった時に、

 何で僕、生きてるんだろって。

 何回、何回も死のうともしました。」



・・・・木村花さんは、亡くなってしまった。

結弦くんは、生きている。


でも、そこには、薄皮一枚の違いしか、ない。


結弦くんも、死のうとした。

ただ、恐らくは、

発見が早くて、助けられた・・・。



きっと、お母さんが見つけたのでしょう。



命を落とす寸前で、

ギリギリのところで、

命を繋ぎとめてくれたのでしょう・・・。



そして今もなお、

SNSでの誹謗中傷は、ずーっと、絶えることなく、

続いているのです。


珍バイトも、その一つでしか、ありません。


有名なアンチたちは、今だに凍結されることもなく、

騒ぎ立てている。

鎌倉FMの事件だって、氷山の一角。


鎌倉FMのパーソナリティをクビになったゴンパパのように、

しつこく、誹謗中傷活動を続けているんです。
(読みたくない方が多いと思いますので、オマケの方に貼っておきます。今だに、誹謗中傷活動を熱心に続けています・・・。)

こういう人が、ネット上にウヨウヨしている・・・。



木村花さんの悲劇があってもなお、

日本スケ連は、珍バイトについて調査するといった、

その調査結果を公表しないのでしょうか?


ていうか、実は調査すら、やってないのではないかと

思っています。


調査したのなら、速やかに公表するのではないでしょうか?


誹謗中傷で自ら死を選ぶひとが、

もう、一人も出て欲しくない。


そのためには、

若い人のサポートに関わる全ての団体は、

誹謗中傷は絶対に許さないという明確な意思を、

見せ続けなければならないと思うのです。



(参考:木村花さんについて)

※海外の主要メディアも女子プロレスラー木村花さんの悲報を「ネットいじめ」の社会問題として伝える (5/24(日)THE PAGE Y!)

※「ネットで標的に」木村花さんの死亡 海外メディアも次々報道

※木村花さん最後の投稿でカイリが異変察知 仲間に連絡も「間に合いませんでした」(2020.05.23 デイリースポーツ)

※木村花さんの悲報、SNS書き込みが「凶器」か--ネットいじめの社会問題--碓井真史 | 新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー 5/24(日) 19:12全文オマケにコピペ






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◆木村花さんの悲報、SNS書き込みが「凶器」か--ネットいじめの社会問題--

碓井真史 | 新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー
5/24(日) 19:12

■木村花さん悲報、SNS書き込みが“凶器”に
一人の若い女性が命を失いました。
恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった女子プロレスラーの木村花(きむら・はな)さんが23日未明、亡くなったことが分かった。22歳。神奈川県出身。死因は不明で、自殺とみられる。木村さんは番組での行動を巡り、ネット上で激しい誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。
出典:木村花さん悲報、米でも衝撃…番組盛り上げに一役買ったSNS書き込みが“凶器”に 5/24(日)スポニチY!

■世界もネットいじめと問題視

とても痛ましい出来事ですが、この問題は木村花さん一人の問題ではありません。世界も、日本で起きた悲劇に注目しています。

木村花さんが22歳の若さで亡くなった衝撃のニュースは世界を駆け巡った。~海外メディアも木村さんの早すぎる死を「ネットいじめ」の社会問題としてクローズアップした。~

人を死にまで追いやるSNSでの誹謗中傷問題は、世界中で社会問題となっている。木村さんの死因は不明だが、SNSでの誹謗中傷に悩んでいたことと無関係とは思えず世界中に問題提起する衝撃的なニュースになった。

出典: 海外の主要メディアも女子プロレスラー木村花さんの悲報を「ネットいじめ」の社会問題として伝える
5/24(日)THE PAGE Y!

ネットいじめ、ネット上の誹謗中傷で悩んでいる人が、世界中にたくさんいます。

■有名人へのネット上の悪口は自由か:ネットコミュニケーションの特徴

有名人が、活動に関して批判されるのは当然です。政治家は政策に関して批判されます。プロ選手も、怠慢プレーで喝(かつ)を入れられることはあります。小説家も映画監督も、作品が批評されるのは当然です。

有名人がプライバシーを売り物にしているなら、報道されたくないプライバシーが報道されるのも仕方がありません。結婚式をマスコミに公開して人気を集めようとするなら、離婚が大きく報道されるのも、我慢しなくてはなりません。

「有名税」などとも言われますが、世の中に名前を出すのは、リスクが伴います。

けれども、有名人に対してなら、何をしても良いわけではありません。

ネット上の匿名の誹謗中傷に関して、以下は全て言い訳になりません。
「表現の自由」
「ネットだから良い」
「相手が有名人なら良い」
「みんながしているから良い」。

私的なおしゃべりなら、構いません。居酒屋のおしゃべりで何を話しても、社会的問題にはならないでしょう。しかし、ネットは公の場です。個人の発信でも、本質的にはテレビや新聞と変わりません。責任が伴います。

それは自動車の運転と同じです。18歳の免許取立ての青年が、小さな中古車に乗っていたとしても、事故を起こしたときの責任は、高級車に乗っているベテランドライバーと同じです。

ネットの発言は、世界に開かれた公の場での発言であり、可能性としては、世界の人が見ますし、本人が見ることもあります。
ところが、ネットは公の場なのに、まるでプライベートの場のような気がしてしまうのが、ネットコミュケーションの特徴です。

リアルな場で、実名と所属をきちんと出し、本人の目の前や、テレビに出演してでも言えることでなければ、ネットでも言ってはいけません。

お笑い芸人が、テレビで熱湯風呂に逢っているからといって、街で出会った時に熱湯をかけてはいけません。テレビで、「はげ!」と相方に言われているからと言って、あなたが街中で言ってはいけません。

芸人が、ステージ上でバナナの皮で滑って転べば、大笑いして結構です。しかし、駅の階段でその人が転んだ時には、笑わずに、手を差し伸べて助けます。

悪役が正義の味方にパンチされるのは、リンクや物語の中だけです。

■人間関係とネットコミュニケーションの基本:どんなに有名な人にも、どんな悪人にも

たとえばヤフーも、表現の自由を守りつつ、表現の自由は無制限ではないと語っています。

ヤフーニュースのコメントポリシーで禁じられている投稿内容の一つが、次のような「公序良俗に反する内容」や「悪質な批判」です。

公序良俗に反する内容としては、「特定の個人(公人を含みます)に対する人権侵害、誹謗・中傷に該当しうるコメント」が禁止です。

悪質な批判としては、「被害者・被害者の親族、加害者・加害者の親族および関係者などに対する人権侵害、誹謗・中傷に該当しうるコメント」「根拠のない批判や全否定的なコメント」は、禁止です。

政治家のような公人に対してですら、正当な批判はOKですが、人権侵害や誹謗中傷は公序良俗に反し、禁止です。事件の加害者に対してですら、同様です。

これは、ヤフーがネット上の表現を制限してるわけではありません。ヤフーの外で、自分のサイトで自分の責任で発言するなら、ヤフーのコメントポリシーに縛られることはありません。

しかし、ネット上でも、友人相手でも有名人に対してでも、どんなに悪い人だとあなたが思う相手に対しても、公の場で言って良いことと悪いことがあります。

ヤフーのコメントポリシーは、これがネットの基本であり、人間関係の基本です。

マスメディアの発信は、二重三重のチェックを受けています。そして場合によっては、自分たちが訴えられることを覚悟の上で、情報発信しています。

以前なら、一般の人が公に情報発信することはできませんでした。しかし今や、私たちはネットという強力なツールを手に入れました。でも、私たちはみんなネットの使い方に慣れていません。

自動車の運転の仕方はわかり、誰でも運転が許可され、高速道路もできた。でも、安全教育を受けておらず、事故を起こした際の責任も覚悟もない。そんな人たちがみんなで車の運転をしたら、悲劇が起こるのも当然です。

ネットも自動車も、便利な道具で、人の命も救います。けれども、一歩間違えれば、恐ろしい凶器になるのも、同じでしょう。
大きな事件があるたびに、規制の話題も上がります。しかし問題解決に必要なのは、長い目で見た教育です。交通事故も、交通安全教育によって激減してきました。インタネットの未来を左右するのは、私たちネットユーザーです。

ワシントンポスト紙は、語っています。
「木村さんは、実在の人物で、物語上の角の人物ではないことに気づいてほしい」。


◆ゴンパパの最近のツイート

相変わらず、この捏造ネタを流して誹謗中傷に加担中。


ごく最近のリツイートだとわかるように、その直後のRTも一緒にスクショ。


「はりえっと」という有名な羽生くんアンチと懇意にしてらっしゃる。





お目汚し、失礼いたしました。

お口直し(放送でカットされた部分)












疫病退散の刀「コロナ切アマビエ」

ねこまさむね【公式】 (@nekomasamunecom)


水木しげるさんのアマビエちゃん



フランスの漫画家・映画監督のリアド・サトゥフ氏のアマビエちゃん


最後までお読み下さり、ありがとうございました。