結弦くん他275名からの天皇陛下に捧げる奉祝感謝の声~『平成の御代をことほぎて』 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

※久々に別館も更新しました→こちら

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

4月10日の「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で出席者に配られた『平成の御代をことほぎて』という本には、各界275名からの奉祝文が載っているそうですが、

その”各界275名”の中には、結弦くんも含まれていたんですね照れ


『この行事に合わせて、音楽家のYOSHIKIさん、声優の水樹奈々さん、将棋棋士の羽生善治さん、フィギュアスケートの羽生結弦さんなど各界275名からの奉祝文を収載した
『天皇陛下御即位三十年記念 平成の御代をことほぎて
 天皇陛下に捧げる奉祝感謝の声』(定価1.380円+税)が
刊行されます。

胸を打つ被災地へのお見舞いのお姿、心温まる園遊会のひととき、
忘れ得ぬ両陛下のご会釈・・・。
今上陛下と共なる「私たちの平成」を記録に留める一冊となってい
ます。』
※明成社編集部有志のブログ「天皇陛下御即位三十年奉祝文集を刊行!」より→こちら
※私ら一般人も、明成社HPで購入できます。
https://meiseisha.thebase.in/items/19193178



ミヤネ屋


昨年の園遊会では、天皇陛下がお声がけなさるために選ばれた10人の中の、ごく僅かな5名の「特別誘導者」の中に結弦くんが含まれていたことは、それだけでも、もちろん名誉あることでしたが、

さらに印象的だったことは、
陛下が「重ねての御質問」をなさったということでした。

「ケガをして練習が大変だったでしょう?」というご質問に対して、結弦くんが「ケガで練習できないときだからこそ、学べることがあった」ことを答えると、

それはどういう内容かと突っ込んでのご質問があり、「解剖学をはじめ、身体の動かし方を
いろいろ知識として身につけたことた」ことを答える様子が各局ニュースで流れたところ、

園遊会事情に詳しいコメンテーターの方々から、
陛下から「重ねてご質問がある」ことは、極めて異例のこと、流石だねと話題になりましたよねクラッカー爆  笑
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12371144260.html

陛下が結弦くんに対して、取り分け関心が高かったことが伝わってきましたニコニコ


皇后さまからは仙台のパレードについて
「皆さんがあんなに喜ばれて」とお声がけいただいた時に、「復興支援にお金を回すことができたのも、みなさんのお陰」と応えるなど、あの緊張MAXな中でも、常に被災地への想いと共にある結弦くんなんだなと、
https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12371249571.html
今、思い出しても胸が熱くなります。

そして、眞子さまが「佳子さまと手を取り合って応援していた」ことをお話し下さったことも、また忘れられないエピソードでした。




結弦くんは、平成生まれのアスリートとして、
始めて五輪金メダリストになった選手でもあります。

まさに、平成を代表するアスリートですね、結弦くんは。


そして・・・

令和の時代には、どんな偉業を達成するのか、

どんな風に、私たち日本人を、そして、

世界中の人々を励ましていくのか、

と、ワクワクさせられもします。


それにはまず・・・

足をしっかり治してね。


腰も、大切にしてね。


そして、余計なストレスに晒して彼の治癒力を邪魔しないように、

政府はマジで、

結弦くんに対する誹謗中傷活動が行われないように、

しっかりと働いて下さい。


日本はヘイター天国だって、世界から呆れられていますよショック!ショック!




ブログランキングの方にも、ぽちっと1票、
クリックしていただけると励みになります(*´ω`*)


最近の記事
レビュー(その2)Sportiva 羽生結弦は超えていく
快挙!!『フィギュアスケートMemorial 』レビュー
羽生結弦スタンプ、今日まで!/半壊の家に住み続けるしかない被災者たち
文藝春秋5月号「羽生結弦から僕は学んだ」ハビが語ったいろいろに、胸熱な件・・・・
『フィギュア・スケーターズ14』の表紙に、おもわず・・・・!!!!


※amazon フィギュアスケート関連図書一覧
※アメンバー申請の受付について


感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。