ネコが横切ったり
小学生の頃、友達と下校途中に目の前をネコが横切った。
すると友達が、
友「ちょっと待って。ネコが横切ったらよくないことが起こるよ。」
トラ「どうすっと?(どうしらたら、いいの?)」
友「バックで16歩下がるとイイよ」
って事なので。
2人で後ろ向きに16歩下がりました。
その後、2人は何事も無く家に帰ることができました。
皆さんはそんな都市伝説聞いたことありますか?
ところで話は変わりますが、1週間後に天草マラソン(フル)を控えているので、11/9(日)は10kmのレースペースをする予定で夜ランに出ました。
トラ「ちょっと走って来るね」
カミさん「ムリせんどってよ~(ムリしないでね。)」と気遣ってくれた。
ムリしないけど、頑張る。
3km程走ったところで、黒ネコが前方を横切った。
何やら不吉な予感。
と言うよりも、「気をつけなはれや」という合図と受け止めて。
今日は終了~~。
(16歩下がらなかった。)
ココで無理して走って怪我でもしようもんなら。
カミ「気をつけてって言ったでしょ!」とカミさんの「口撃」は必至だし…。
帰って、シャンプースクワットしよっと。
時間 27:54
距離 6.03km
ペース 4:38/km
==========翌日==========
11/10(月)は前夜のランが6kmで終了してしまったので、再度10kmにチャレンジ。
カミ「ムリせんでよ~!」
トラ「分かってる~。」
夜ランに出発。
2km位で右大腿部に違和感を感じた。
踏み込んだ時に力が入らず走りが不安定になってきた。
(うわっ。なんで、突然に?)
走りながら様子を見るが、軽い痛みも出てきた。
暫く走っていると、三毛猫が目の前を横切った。
はい、ラン終了~~。
(16歩下がらず。笑)
脚の痛みを気にしながら、家路に向かっていると、反対車線の歩道をランナーが走って行った。
もう少し頑張ってみようと思い、ちょっとだけ追走。
しかし、信号待ちで見失う。
やっぱり、帰ろ。
再度帰路につく。
自宅近くで、またもや別のランナー発見。(よし、この人抜いたら帰るぞ。)
後を追う。
相手(勝手に相手にしてる)も気づいたのか、ペースアップしてきた。
ちょっと離された、でもイイペース。
暫く追走すると相手に近づくことが出来た。
ペースを上げずに抜きたい。
更に近づく、相手の息づかいが聞こえる。
(おっ、息づかいが少し荒いぞ)
(よし抜ける)
ココはちょっとペースアップして抜一気にく。
憑いて来ない。
勝手に勝った気分。(幸せモンやな)
脚の違和感は多少有るが、気にならない。(よかった)
今夜のラン終了~。
時間 32:50
距離 6.02km
ペース 5:27/km
ここ最近は距離も走れてないし、スピード練習も出来ていません。
ましてや、右大腿部の違和感と左足中指にマメまで出来てきた。
天草マラソンに向けて、不安要素だらけになってきました。
天草マラソンのコース図で高低表を見た。

坂、多いっ!
大会当日、ネコが横切りませんように…。
10月の実績です
GSK 157km
ランニング 12回
筑後川マラソン(フル)を含みます。
反省
あんまり走れていません。
「筑後川マラソン」や「町民運動会」で頑張ったと言う事で、
休んでも「イ~じゃないの~~?」
って誘惑に負けてしまって、休足日が多すぎたようです。
無理は良くないかもしれませんが、「無理しない」を理由に走らなかったのは
「ダメよ。ダメ、ダメ」
来週末の「天草マラソン(フル)」に向けて最終調整します。
天草マラソンはタフなコースと聞きました。
とても楽しみです。
熊本リレーマラソン
第2回「熊本リレーマラソン」に参加しました。

42.195kmを1チーム4~20名迄の構成されたメンバーで襷を繋ぐリレーマラソンです。
カミさんの職場のスタッフが集まって出場する話しがありました。
カミさんがウチの旦那も出ます、出します、走らせます。
と言う事で参加させていただきました。
私達は14名のチームで一周2.1kmを20周します。
男女混合で小学生も走る混成チームでの参加でした。

出場した他のチームにはバリバリの現役陸上部のチームや着ぐるみのチームもいました。昔JKだった方々のセーラー服チームもありました。
私たちのチームは男性4名、女性6名、小学生4名の混合チームだったので男性が2~3周、女性が1~2周、小学生が1周しました。
私は3周とアンカーを走らせて貰えました。

走ることは楽しいのですが、それにもまして応援はもっと楽しかったです。
仮装して走る人に声を掛けると手を挙げて答えてくれるし、歩いている人に声援をおくるとまた走り出してくれたり。
走る前はファンランのつもりで参加していました。
ところが襷には計測チップが取り付けてあり、周回ラップも後から送られてくるというのを聞いて、それじゃ頑張って走らなきゃと思い、一生懸命走りました。
更にペースを落とせない理由がもう一ありました。
それは、リレーマラソンの打ち上げの焼肉店のランチのラストオーダーの時間が14:30だったのです。
それに間に合わせる必要もあり、ゆっくり走るワケにはいかなかったのです。

皆、「肉・にく・ニク」とかけ声をかけながらビルドアップしていきました。
ゴールは全員でフィニッシュ!
とても盛り上がりました。
来年も参加したいと思いました。
(美ジョガーも沢山いたしね。)
第31回 金栗四三翁マラソン大会【詳報】
【第31回金栗四三翁マラソン大会】
に参加して来ました。
この大会は和水(なごみ)町出身のマラソンの父・金栗四三さんの名を冠した大会です。
この大会のコースには
「金栗」コース(1.5km)
「ストックホルムコース」(3km)
「アントワープコース」(5km)
「パリコース」(10km)
と付けられたコースがあります。
その名の由来は下記のURLをご参照下さい。感動的なゴールも書いてありますよ。
http://www.town.nagomi.lg.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=3&id=1757&class_set_id=1&class_id=745
熊本県和水町の会場に家から車で約1時間程で到着しました。
天気予報で心配していた雨も上がり、今日はマラソン大会にはベストな天候でした。
雨が上がったばかりで、曇天。
風はほぼ無風。
アップの為、会場の周囲を一周してみます。
何だか息苦しい感じがしました。
実は昨日、献血ルームに「O型の血液が特に不足しています」と表示されていたました。
献血するかどうか、明日と2週間後にレースをに控えているので迷いました。しかし、どうにかなるだろうと思って献血(400ml)をしていたのです。
血を吸うて貰ったせいかも?
と考えると心拍数が上がってくる気がしました。
ココは気持ちを切り替えて、走りに集中することにしました。
(気持ちで減った血をおぎなえるのか?)
開会式が始まり、いよいよスタートです。
スタートラインに並ぶと大会役員の方がゲキを飛ばしてくれます。
役員「元気はあるか~~!」
選手「お~~!」
役員「元気に帰って来いよ~~!」
選手「お~~!」
これで、緊張がほぐれました。
9:50 和水町町長のスタートの合図とともに一斉に走り出します。
スタートは前の方に並んでいたので、私の周りには、ハイペースのランナーばかりです。
スタートしてすぐの500m程は狭い田んぼ道を進みます。
そこを抜けると公道に入ります。
その広い公道に入ると、周りのランナーにバンバン抜かれ始めました。
抑えるか?
それとも、突っ込んぢゃうか?
(どうする?)
1kmの表示でラップを取ると、
3:53/km
イヤ~~ムリでしょう。
撃沈間違い無しのペースです。
しかし、抜かれまくられるのも悔しいので、何処まで行けるか?
あまりペースを落とさない様にして、行けるところまで行く事にしました。
すると後ろから現役JD(女子大陸上部)ランナーのおねいさん登場です。
ミラーのサングラスをかけて速い。
あっさりと追い越されてしまいました。
(気持ちは憑いて行けるのに、
脚が足手まといで憑いて行けません)
(涙
2km のラップは3:59/km
速い人たちと走るとこんなに引っ張られるのかと実感しました。
しかし、まだ半分も終わっていない「走りきれるのか?」と弱気が出ます。
ココからは暫くの間は前を行くランナーをペーサーにして憑いて行く事だけを頑張ります。
3km ラップ 4:12/km
どうしたらペースを維持出来るか考えました。
給水ポイントで給水するとスピードが落ちてしまうので10kmのレースなら、給水無しで行けると考えて、4km以降は給水をせずに走る事にしました。
4km ラップ 4:07/km
(まだ、半分も行って無いぞこのままのペースで走って大丈夫なのか?)
去年と違うのは、1度走った道です。
さらに昨晩はストリートビューでコースの下見もしました。
何となくではありますが距離感が、つかめています。(ただし折り返しまで)
もう、先頭のランナーが、折り返して戻って来ました。
爽やかな笑顔で走っています。
スピードもさる事ながら、笑顔で走るって…。
余程のhentaiに違いない。
暫くすると、続々と笑顔のhentaiランナー達が折り返して戻って来ます。
もう既に私は笑顔では走れませんでした、残念ながらhentaiランナー失格です。
折り返しが見えて来ました、ここからビルドアップなんか出来るのか?
いや、今の私にはビルドダウンを我慢出来るかの勝負です。
距離の表示が無かったのか?
ラップを押し忘れていました。
5~7km ラップ 12:20
(4:06/km)
ココで神様のいたずらか?
前方に、現役JK(女子高校生)ランナー発見。
しかし、なかなか距離が詰まりません。
ココは近づくまでは何も考えずに走りだけに集中です。
(いつもは何を考えてるんだか。)
指す
ジワリ、ジワリとJKランナーが近づいて来ました。
往路を走るランナーからすれば、今の俺は笑顔で走る"hentaiランナー"です。
(イヤ、ホンマもんの変態や)
すると、往路を走って来るお~さんランナーがニヤニヤしながらそのJKランナーを見ています。
ん?
よ~く見ると、私の同級生のOD君でした。(類は友を呼ぶ)
トラ「ODくん!」と声をかけてエールを交わします。
更に進むと5kmコースの折り返しがありました。
ココからは、5kmのランナーも増えてコースには倍くらいのランナーが走っています。
JKランナーも走りにくそうです。
ここはJKランナーよりも記録に重きを置いて、残念だがJKランナーを置いていくことにしました。
(俺に憑いて来い!)
残り3kmの表示
ラップ 4:05/km
(あまり落ちてないぞ)
同ペースのランナー(マイペーサー)に憑いて、ゴールを目指します。
しかしもう限界寸前です。
ちょっと呼吸が乱れるとマイペーサーから離れてしまいます。
頭がぼーっとしています。
(今にも倒れそう)
3kmを過ぎてから、次の「2km」の表示までが長い。
残り2km (ラップ 3:52/km)
この時は見る気力もありませんでした。
ただ前に遅れ無い様に走るだけです。
しかし、少しずつ前を走るランナーから離れてしまいます。
残り1km ラップ 5:00/km
脚が限界になっているのがわかります。
大腿筋がパンパンで脚が動きません。
後は金栗四三先生の言葉の「氣力」だけで走っていきます。
ゴールの会場が見えて来ました、前を走る3人に追いつきたいけどその差は開くばかりです。
最後の直線でペースを上げていきますが前のランナーとの差は縮まりません。
ここまできたら、最後まで諦めず後は自分との戦いと考え走ります。
ゴールゲートが見えました。
後少し!
ゴールの瞬間はもう頭が真っ白になってしまいました。
そんな頑張った、お~さんランナーをカミさんが出迎えてくれました。
カミさん「お疲れ~!」
トラ「ん、ハァハァ。」
カミさん「いつも顔色悪かね~。大丈夫とね?」
トラ「もう(走るの)ムリです。」
カミさん「なら、走らんとよかとに。」
(走らないといいのに。)
記録証を貰うと何とPB更新の
40分後半でした。
頑張ったよオレ。
明日(11/3)は「熊本リレーマラソン」です。
いや、待て。
今夜は当直やった。
(^^;
憑い伸
同じ穴のムジナOD君とパシャリ
追伸
大会スタッフの皆さん
応援してくださった皆さん
大変ありがとうございました。
来年はもっと力を付けて帰って来ます。
金栗四三翁マラソン大会【速報】
熊本県和水町で開催された
「第31回 金栗四三翁マラソン」
パリコース 10km

40分44秒 PB更新です!
やったー!
ラストは出し切りました。
詳細は後日報告します。
久しぶりに予定の無い、休日ラン
「マラソン大会に参加します!」とか「マラソン大会に参加しました~」といったブログを読んでいると、こちらまでワクワク・ドキドキしてきます。
負けとられんバイと感じながら、日曜日は久しぶりの朝ラン始動。
6時に起床し、うだうだしながらランウェアに着替えて、昨日買ったウエストポーチにスマホを突っ込んでからランスタート!
久しぶりに熊本城の二の丸公園に行って、高校の陸上部の走りを見せてもらおうと思います。
軽くジョグで二の丸公園へ向かいます、もう少しで公園に到着しようとしたとき角から、美ジョガー登場!
今日はラッキー!
同じ方向に向かって走ります。
「おはようございます、熊本城マラソンの練習ですか?」
(始まった…)
「二の丸公園を走りましょう」
と声をかける。
(心の中で)
お~さんランナーが後ろを憑いて行けば、ストーカー扱いされそうなので抜きます。
(扱いではなく、まんまストーカーやろ)
二の丸公園に上がる坂を登って振り返ると、美ジョガーが居ない。
・・・そんなもんだ。
コレで練習に集中できると言うもんよ。
(カラ元気)
二の丸公園に入ると数名のランナー発見。
あれ?今日は高校の陸上部はいない。
試合なのかな?
右回りに走り始めると逆回りでお兄さんランナーが走ってきた。
早速今日の競争相手にします。
逆回りの相手なので、次のすれ違うポイントで先行していれば勝ちや。
一周約1km弱。
ちょっとペースを上げて走ります。
4:20/km
頑張れ!
半周したところで、お兄さんランナーとすれ違う。
次の一周目のすれ違うポイントまでは意地でもペースを維持。
最初が肝心、若いモンには負けるわけにはいかんのじゃ。
(どこのジジぃや? )
もう少しで一周目が見えてきた。
少し先行している、一周目は俺の勝ち。
(イヤイヤ、お兄さんランナーは相手にしていないやん)
すれ違うときに、会釈する。
コレで相手も気づくだろう、俺の戦線布告に…。
ここで手をいや、脚を緩めるワケにはいかん。
ペースを維持。キツイ…。
サブ3ランナーはコレより速いんだ。
半周でお兄さんランナーに再会。
向こうも会釈してきた。
相手に不足は無い。
お~さんの意地で負けられんぞ。
よっしゃ、ペースを上げて引き離しちゃるバイ。
4:08/km
息が苦しい。
このままでは、撃沈しそう。
しかし、次の離合まではなんとか行けるか?
あら、でも脚が重い。
フォームを意識してみる。
ダメだ。
お兄さんランナーが近づいてくる、なんとか先行中。
すれ違いざまに
お兄さん「おはようございます!」
トラ「おは☆〆€$・・・」
息が苦しすぎて声にならない。
もう限界です。
颯爽とすれ違うお兄さんランナー。
あと一周で決着としょう。
気持ちと裏腹にペースはガタ落ち。
公園の主である鳩をよけながら進む。
離合ポイントに近づくがお兄さんランナーは見えず。
はは~ン、俺に勝てないと分かって尻尾巻いて逃げやがったな?
(本日最大の勘違い↑)
今日のラン終了。
気分良く、勘違いしたまま帰ることにしました。
時間 55:12
距離 11.78km
ペース 4:41/km
次の日曜は金栗四三翁マラソン大(10km)だ。
42分切りたい。
町内対抗運動会
筑後川マラソンが終わって翌週は町内対抗の運動会がありました。
ここ3年間は町内対抗運動会の競技の1000m走に出場しています。

他にもムカデ競争や2人3脚リレーなどにも出ますが、市民ランナーの端くれとして1000m走は外せない競技です。
1000m走の走者が運動場の西門前に集まりました。
男性の選手は中学生から60歳代の25名位で走ります。
運動場を8周回るのです。
(美ジョガーもいました。)
前例に並び、「ヨーイドン」で一斉にスタート。
先頭切って中学生の陸上部が飛び出して行きました。
彼には勝てそうにありません、ペースを上げ過ぎないようにしながら、前を行く選手を1人づつ目標にして抜いていきます。
3周目で本日の優勝候補と準優勝の候補とされている自衛官ランナー2名に抜かれました。
ココはどうしてもついて行かねばと意地を出して憑いて行きます。
しかし、優勝候補の自衛官ランナーはどんどん離れて行きます。
しかし、若モン自衛官には離れず憑いて行くことができます。
実は走る前にこの若モンの自衛官と話しをしていたら、
若モン「昨日まで演習で疲れが取れてません」と言っていた。
( お?チャンスか?)
タイミングが早いかもと思いましたが、ここは勝負と思い4周を過ぎたところで前に出ます。
若モン自衛官は後ろに憑いてくる気配が無い、行けるかも?
イヤイヤ、相手は若者いしその上自衛隊で日頃からかなり鍛えられている、いくら「演習後で疲れが取れない」と言っていても、そのうち抜かれるに違いない…。
でも、このまま先行していければいいなぁと淡い期待を持ちながら周を重ねます。
応援の方から「ラスト一周、頑張れ!」と声がかかります。
後ろは振り向かず(振り向く余裕無し)、「追いついて来ないで~」と願いながら最後のペースアップ。
行けるのか?
行けば?
行く時?
行け~!
ゴール!
おー!やった~。
3位入賞。
"お~さん、若モンに勝てた。"
(相手は演習で疲れとるし)
まあ、イイ。
この際何でもありタイ。
一昨年は4位で賞品はゲット出来ませんでした。
昨年は3位。
今年も3位でした。アクエリアスを1ケース頂きました。
結果は中学生現役陸上部を抜いて自衛隊隊員(30歳代)が優勝です。
優勝した自衛官はキロ3分前半で走れると言われてました。以前九州一周駅伝にも出た事があるそうです。
その方の脚は鍛え上げられて、脚の形が違う様に見えました。
今年の3位はいつもと違い、チョットだけ嬉しい3位でした。
と言うのは、昨年の1位の若モン(若者)に勝てたからです。
(だ・か・ら、演習後だって)
理由はどうあれ、小さな町内対抗運動会であっても入賞は嬉しいです。
おっ、年代別なら1位ジャン。
(美ジョガーも1位入賞でした。)
やったね、オレ。
自慢話しにお付き合いして頂いて、誠にありがとうございました。
筑後川マラソン 【反省】
=====スタート前=====
ストレッチの方法やマラソンの走り方のアドバイスをアシックスの方から聞きました。
アシ「男性は調子こいて前半から、かっ飛ばしてしまい、後半にイーブンペースで走ってきた美ジョガーに抜かれることがよくある」
トラ「なるほど」
(美ジョガーに抜かれたら憑いて行くぜ)
アシ「今日は向い風が強いので飛ばし過ぎると体力を消耗してしまう」
トラ「ほうほう」
(飛ばせるのかどうか…)
アシ「水分補給やエネルギー補給は喉が渇いたとかお腹が減ったと感じる前に補給する」
トラ「あ~~ね」
(給水ポイントでは飲みまくってやるぅ!)
こういったアドバイスは再確認の意味でも、ありがたいです。
=====レースメイクについて=====
前半は抑える。
しかし、抑え過ぎない程度で走りたい。
30km走のペースで行くならば、4:50/kmを目標にした。
風が強いので脚力が無い自分はフォームに気をつけた。
風が無ければ倒れてしまう位に前傾し、推進力を得る。
=====折返し=====
後半は攻める。
つもりだった。
風の後押しを期待してしまった。
「あ~、風で押されて進んでるな~」っていうのはあまり無かった。
むしろ、横風で走りにくい時もあった。
35kmの壁は想像の産物とはいえ
「ふくらはぎを "ガッ" とつかまれた」とか「寒気がして脚が止まった」等と聞きたくない話を聞いていた。
そのため脚が止まってしまう事を恐れて、最後の残り4km位まではペースを上げきれずにいた。
金哲彦さんが言われる「ギアチェンジする(ロングスパート)」を上手く(タイミング良く)する。
そのタイミングを逸してしまった。
もう少し早目に上げることができたのではないか?
最後にスパートをかける余裕があるならもっと早くペースを上げれたのではないか?
脚が攣るか、攣らないかのせめぎ合い。
脚と会話をしながら走ることができるようになるにはもっと走り込んで追込む練習も必要だと感じた。
美ジョガーがいたら一言。
「頑張りましょう!」
と声をかけるべきではなかったのか。
コレが一番悔やまれた。
筑後川マラソン ランレポ 【後半】
=====レース後半=====
河川敷を走る「ちっご(筑後)川マラソン」ですが、折り返しは一旦堤防に上がって折り返します。
堤防に上がると一層風の強さを感じました。
折り返して来たばかりのランナーは皆疲れた表情をしていますが、応援の声がかかると笑顔も見られます。
(オレも疲れて険しい顔してるのかも)
後半は追い風に押されてペースを上げられるという目論みです。
折り返し地点を過ぎて、また河川敷に降りて今まで走って来たコースを戻ります。
コースとしては景色があまり変わらない単調なコースです。(景色を見る余裕もない私には景色の違いはわからない)
復路に入って追い風が吹くと思っていたのですが、感じるのは「無風」
急に汗が噴き出てきました。
「俺は風になっているのか?」
んなことないです。
暫く走ると時折風が吹いています。
ちょっと後押しされる気がします。
復路では後どれ位でゴールなのかと距離を気にすると、ヘコタレてしまいそうなので、そうならないように距離表示は見ないで走る事にしました。
表示があっても見ずにランウォッチのラップだけを刻んで走ります。
ラップは4:40/kmを目標にしました。
時折、風が後押ししてくれます。
ついチラッと30kmの表示を見てしまいました。
これ以降は練習でやったことが無い領域に入ってきたと思いました。
10日前の30km走の時の記憶がよみがえります。
その時は走り終えて、ストレッチした際に脚が攣ってしまいました。
と言うことは…。「これって、いつでも脚が攣ってもおかしくないんだよね?」と言う不安が頭をよぎります。
スピードをあげてもいいのだろうか?
走っていると前を行くランナーが近づいてきます。
調子が良いのか?俺。
(勘違いダナ)
歩いているランナーもいます。
立ち止まっているランナーもいます。
(そうだよな、熊本城マラソンの時も後半で立ち止まるランナーを多く見かけました。)
ツライのは自分だけじゃないと思うと幾分か"ヘタレな気持ち"が薄らいできます。絶対に歩かないと決めて走り続けます。
あまり調子こいてペースを上げるとふくらはぎが攣りそうで躊躇します。
ペースを上げきれずに走っていると、横を自分よりも歳上の方が走り抜けます。
憑いていくか…?
いや、その方のペースに合わせて走るには無理だと考え今のペースを刻んで走ります。
そろそろあのおネイサンランナーとすれ違ってもいい頃だと思いながら顔を上げて進みました。
遠くにブルーのTシャツをハツケン。
まさしく彼女や!
"ワクワク、ドキドキ"
サングラス掛けててよかった~~!
(サングラスの役目が違うヤロ)
色白で眼がぱっちりのベッピンさんでした。(あー、参加して良かった~!)
残り15km
何とか頑張れそう。
知り合いのすれ違うランナー同士が声をかけあったりしていました。
コースが狭いのでエールの交換がしやすいです。
ハーフの折り返し地点を越えると更にランナーが増えてきました。
コースの幅が狭くて、三列で走るとギリギリぐらいなのでタイミングよく追い越さないと往路を走るランナーとぶつかりそうになります。
しかしそこは皆んな慣れているのか、お互いに譲りあいながら走ります。
残り8km付近になってくると、いつも練習しているコースと比べることで
「あぁ、いつものコースで言えば、あの位の距離かな」と考えながら走ると何となく距離感をつかむことができました。
最後の給水ポイントで先程抜かれた先輩ランナーを抜きました。すぐに憑いて来られました。
しかし「もう負ける訳にはいかん。」と思いペースアップします。
ペースアップしたままでゴールまでもつかなと思いながら、そのペースを維持します。
すると、前方に1度抜かれたドラッグモリのTシャツを着た若もん(若者)ランナーが見えました。
ゴール手前です。
声援も多くなってきました。「あと1キロ!頑張れ!」と声をかけてもらいました。
ドラッグモリTランナーと並びました、相手は若い。
行けるか?
ドラッグモリTもペースアップします。
負けず嫌いの意地にかけて抜き返します。
目の前にゴールゲートが見えてきました。
そりゃ~~!ダ~~シュ!
最後の力を振り絞って走る。
ドラッグモリTを千切ります。
そのまま、ゴール!
目の前が真っ暗になりそう…。
脚はガクガク、フラフラ。
ICタグを外す事も出来ず、ゴールスタッフにお任せします。
ゴール直後に時計を見ていなかったので記録はまだ分かりませんでした。
カミさんから「顔色悪すぎタイ」と言われながら記録証を受け取ると。
そこには「3:23」と記載されていました。
マジか~~!
ホント嬉しい。
デモ、もう暫くは走らんでヨカばい。
(走らなくてもいいなぁ)
(と言うより走れんヤロ)
大会スタッフの皆さん
応援の皆さん
本当にありがとうございました。
来年またお会いしましょう!

翌日は博多で疲労抜きの妻練でした。
疲労抜きなのか?