ものごとを動かす力
拡散スピードを低下させるための施策もとってもとっても大切なのですが、並行してお金の動きを止めないことって大切だなあとつくづく思っています。
そんな時に毎日刺激を受けているオンラインサロンを運営しているキンコン西野さんの
ブログです。
僕も少しですが、協力させていただきました。
これはえんとつ町のプペルの映画を子どもたちにプレゼントするという企画ですが、全国のコミュニティやスポーツクラブなど様々な団体に属する子どもたちへのプレゼント。
特別に応援する団体の無い僕は無指定のものを選びました。
西野亮廣さんのオンラインサロンの繋がりであるが故に、毎日、刺激をもらい、アイデアをなるほどを思い、何か恩返しできることがあればって、自然と応援しちゃいたくなります。
応援されるより、応援する人がたくさんいるって素敵なことだと思います。
今や4万1千人を超えるサロンメンバー。世の中がこんな状況でもお金の流れを発生させています。
ではまた!
困った。パソコンが思うように行かない!
アメブロを再開して思ったことをそのまま、備忘録も兼ね書き始めて1ヶ月近く経ったんですが、もちろん認知度は低いので、一日4~5ビュー程度なのですが、2回ほど50以上のビューがありました。有り難いことです。因みにどの投稿に反応されたのかなあ?
こっそり教えてください。(笑)
さて、先日、外出を控え、家カラオケ でパソコンでYouTubeを音源にカラオケができるようにセットアップしたのですが、その時まともに動いていたパソコンがどうにもこうにも動かなくなっています。
具体的には、外付けのモニターをケーブルで繋いでいるのですが、パソコンがモニターを全く認識しないんです。
それ以外は全く問題ないので、
Windowsを最新にアップデートしたり、ディスプレイドライバーを再インストールしたり。。。
もう
イヤ~!
カラオケができないーーー
早期解決を祈ってください。
ではまた!
SNS投稿配慮を!一過性ではなく恒久的な投稿に!
ブログを再開して数週間経ち、やはり、長文を書くのも読むのも苦手だなあと、めんどくさがり屋と認識した三村 浩です。(子供のころはほんと本読まない人だったので、その頃からの弊害か?)
さて、今回のCOVID-19で新たに思ってことがあります。
それは、
SNSの影響力を過小評価していないですか?
良いも悪いも拡散力半端ないと思います。
直接の関連性は無いのですが、僕は、生命保険を売るエージェントのライセンスを持っています。訳あって今は積極的に売る?ことはしていませんが、数年前ガッツリ入り込んでいた時に学んだことのひとつに、
『人は緊急性を知ると行動する』
というのがあります。
まさにこれですね。SNSで様子を投稿することで、
ヤバイ
を感じさせ、行動に。。。
そこも含め、投稿配慮って
とっても
とっても
需要だって感じました。
だから、僕は煽るような投稿は控え
一過性でなく恒久的、普遍的なことを伝えていきます。
ではまた!
自分がマネージできる項目を増やす
自主的に会社にお伺いを立てて、自宅勤務を承認された三村 浩です。
ここは事態を理解し、拡散のリスクを減らすことをサポートしないですよね。
さて、関連して思うことは、社会の仕組みや会社などに左右されずに自分でマネージできる項目を増やすことってとても大切で、そのために知識やスキルを身につけることを軽くみてはいけないと思うんです。
例えば、具合が悪くなって病院に行くという考えで行くか、普段から免疫力を高める複数
の(ここ大切です)行動をすることを選ぶか?
このことについては、規制などもあり、ここでは詳しく説明できないのですが、たぶん、25年くらい携わっているので、医療関係者ではありませんが、セルフケアについてマネージできていると思います。
過信ということではなく、身体からの信号を早い段階でキャッチして対処する方法を知っているということです。体調を崩すことが全く無いとはいませんが、ひどくなったり医療機関にかかることもこの10年くらいは記憶にないと思います。(スケートで手首骨折&手術したときはさすがに病院に行きました^^;)
今日は、セルフケアのことを取り上げたのですが、お金なども同様だと思います。
今後、クローズのコミュニティーでシェアできたらと思っています。
ではまた~
外出を控え、家カラオケ!
世の中どうなるんだろう?と心配ばかりもしていられないので、こんなことで少しでも元気を与えられたらと思っています。
甥っ子の結婚式に出席するために2週間ほど一時帰国した家内が月曜日に戻ってきました。
特に異常も無いし、日本でも人混みも避けていたのですが、やはり、人に迷惑をかけるわけにもいかず。。。たまたま僕も有給で休んでいたので、ものの5分で、カラオケ開始できる状態に。(笑)
音源はもちろん、YouTube。TVに映し、マイクもミキサーでエコーかけて雰囲気を作り込みました。
夜も少し遅かったので、10曲程度でお開き。
ホームパーティーなどで簡単にできちゃいます。詳細は別途YouTubeでも解説動画でもしようかな???
ではまた!
チクっちゃいました(笑)
ルールについて少し掘り下げてみたいと思っています。
一年前に引っ越す前も今も住んでいるとことは、平たく言えば、集合住宅です。
スタイルによって、アパート、コンド、マンションなんて呼びますよね。
共通しているのは、ゴミやリサイクルを収集するルールがあるってことです。
当然ですが、ルールを守らない人がいて、頻繁に注意のビラが回ってきます。
リサイクルを捨てにいったのですが、ここのルールでは、ダンボール箱は箱をバラして専用の場所に置くっていう決まりがあるんですが、リサイクルに混じって入っていました。
こんなんで、より厳しくなったり、罰金などが課されても嫌だなと思い、そのダンボール箱を自分も丁度捨てにいくとことだったので、一緒に移動させ、その後、マネージメントオフィスに行ってこのことを伝えました。
どうせずるするなら証拠残らないようにと、そこまでずるくない、怠惰なだけなんでしょうね。そおダンボール箱はアマゾンからのものだったのですが、住所のラベルが残したままだったので。ユニット番号をマネージメントオフィスに伝えました。
この一連で思ったのは、誰だって少しくらいずるするんですが、他人を巻き込むか否か?で大きく違うんじゃないかなあと。。。
例えば、歩行者として赤信号無視は、もし車が走っていなかったら、特になにも影響は無いですよね? (だからといっていつも無視していいというんではないです)
リサイクルの場合には、あなたが捨てたあとに集める人がいます。リサイクルを捨ててはいけない場所に捨てたら、余計な作業が発生するわけですよね。
ここが大きな違いですね。
管理費払っているから、これくらいいいじゃん!
ではないと思いますよね。
ではまた!
先生に脅されましたが、復活しました!
一日でもブログを書かないと少し気持ち悪くなる感じが分かってきた三村 浩です。
(根っからの三日坊主なので話し半分以下でお聞きください。(笑))
さてさて、
1ヶ月ほど前に歯科健診に行ってきました。 虫歯もなく、診断自体は問題なかったのですが、クリーニングが終わった後、先生がやってきて、お目玉をくらいました。
怖かった。
(ほんと優しい良い先生なんですよ)
何を怒られたかというと、ウォークピックって知って居ますか?水圧で歯間、歯茎と歯の隙間の歯垢や食べ物の残りカスを掃除するんです。
言い訳になるんですが、1年ほど前に引っ越しと、ウォータータンクのガスケットから水漏れがひどくなって、使うのが億劫になっていたからなんですね。
これでは分かりにくいと思いますので、タンクの部分と購入したガスケットです。
いつもはAmazonなどで探すのですが、以前ウォータータンクをeBayで購入してガスケットがあまり持たなかったので、今回はメーカーのサイトから交換パーツとして2個入りを購入です。 2個で送料込みで8ドル程度なので、買い換えるよりはお得ですね。
朝晩、2回のウォーターピックをしています。
アメリカは歯科健診年2回までほとんどの保険でカバーしているようです。
この先生は個人個人の状況をみてアドバイスをしてくれるんですが、アラ還の僕は年3回を推奨していただきました。2回は保険でカバーできますので、一回の検診は自己負担です。アメリカは検診を勧めますのでそこは助かりますね。
実は先生に何って脅されたかというとですね。
後で大金払って手術をして、自分の歯でもない状況になって食べ物もよく咀嚼できないような生活を過ごすか、今からしっかりケアしていつまでも自分の歯で行きたいか?
歯って無くなってからインプラントするまで実感ないと思うんですよね。
だから、あまり真剣にならない。結構、軽く考えていると思いますよ。
そうじゃないですか?
予防とか未病のうちにとか言っている僕なので、お手本となるように、手遅れにならないように習慣化していこうと心を新たにしました。
因みに半年に一回の歯科健診はもう10年以上続けていると思います。今の先生に替えてから年3回行くのはもう3年目くらい。
ではまた!
おめでとう!
文才は相変わらずですが、なんとなくいい感じで継続しているなあと自己満の三村 浩です。
さて、日本時間3月7日は家内の甥っ子の結婚式でした。ほんと嬉しいですね。
もう何年前だろう? 彼が高校のときに不登校になって、そんなとき、家内が義姉さんにアメリカに送ったら?
確かほんの3週間だったのですが、彼の今に少し影響を与えてくれたようです。
アメリカ滞在中の彼はとてもイキイキしていて、短期の語学教室に通ったり、新しい友だちを作ったり、たぶん、彼にとって、自分を受け入れてくれる感じがしたのではないかな。
僕は、アメリカに住む機会を頂いただけではなく、一般の方に比べたらいろいろな国を訪れる機会に恵まれたと思っています。感謝しかないですよね。
思い出すだけで、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエル、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、中国、韓国。
とにかく、非日常に触れるという意味でも、日本の外に出ることおすすめです。
ではまた!
些細なことで変わる働き方
毎日のように起こる営業とのやり取りの記録になってしまっているなあ~!と感じ初めている三村 浩です。まずはアウトプットの訓練ということで大目に見てください。(笑)
さて、今日起こったことですが、ほんと些細なことなのですが、相手の時間を奪っていないか、どうか?の観点から言えば明らかに奪っているんです。
お客様の要求をもとにどの製品、どんな形でオファーできるか?を2,3人でやりとりが数回行われ、収束したところ、では、見積もりを出そうという段階になったんですね。
担当する営業マンは新人でもなく、何年も会社にいるんですが、ルールを無視して僕の聞いてきたんですね。
営業マン 『浩、見積もり出してくれない?』
僕 『いや、見積もりは通常通りにフォームに必要事項書いて担当者に要求してください』
分かったもなしに、担当者にメールが届きました。
まだ、話しは続きます。
見積もりは、通常通りにフォームに必要事項を書いて申請してとお願いしたにも関わらず、その数分後、担当の女性宛てに届いたメール、僕もCCで入っていたのですが、なんと、顧客名、製品番号、年間数量のみ、メールで書かれていて、フォームの添付もありません。お客ダイレクトなのか、代理店通して売るのか?注文数量、出荷数量、何もありません。
担当女性は僕のデスクのすぐ隣りなので、見て直ぐに、
こんなんで見積もり出せる?
って聞いちゃいました。
案の定、確認しなくちゃね。
。。。
担当の女性は全ての営業マンの見積もりを担当しているので、毎日扱う数量は半端ないんです。
僕は、昔から、改善するときの優先順位の基準は、
- その作業が発生する頻度
- それにかかる時間(人件費)
の掛け算の多いものからだと思っています。
もう、怒りとかよりため息しか出ませんね。
営業マンにとってお客様だけがお客様じゃないんですよね。
社内で営業マンの活動をサポートしているスタッフがいることを認識して、そのサポートする人たちがやりやすいように考えてもらいたいものです。
ではまた。
小さなことの積み重ね!
新しいものや技術に興味津々で、仕事を放っておいて調査したりすることがあっても納期は間に合わせる三村 浩です。(仕事量少ないんじゃないとツッコまないでください)
さて、世の中が便利になると、そこまでに辿り着いた経緯などなかったようになってしまうのですが、そこには毎日毎日の小さな積み重ねがあることを、(そんなこと分かってるって 笑)考えてみましょう。
僕は日本で働いて頃からそうなのですが、会社で不良資産になっているものを見つけては、『これ使っていいですか?』って感じで、残業時間にイジったりしていました。
パソコンなんかも痒いところに手が届いて無かったので、フリーウエアやシェアウエアなどを片っ端から試してみては、
- 機能性
- ユーザーインターフェース
- 動作の機動性
- スマホだけで仕事する人(一応できるけど)
- ノーパソでデュアルモニター使わない人(デザイナーとか)