今日は、読み終わったばかりの本の話をします。
「線は、僕を描く」
水墨画の話です。
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ごきげんさまです。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー・とりうみゆきこ です。
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映画を観にいきたいなと思って
上映中の作品を眺めていて
気になったもののひとつが、
「線は、僕を描く」
でした。
私の中で、急上昇中の
横浜流星くんが主演だから。
この作品には原作があって、
それが小説だとわかったので、
まずは原作を読むことにしました。
本屋大賞とってたし、
間違いないと思って。
ここ最近の映画やドラマは、
漫画が原作のものが多いけれど、
私はどうも、コミックが苦手。
絵と吹き出しと擬音表現から
イメージを思い描くことができないのです。
文字だけの小説のほうが、
リアルにイメージできるのです。
不思議ですよね。
慣れの問題なのかもなので
決めつけないようにはしてますが、
アニメ化されたものを観るほうが
断然好きなので、
無理にコミックを読むのはやめました。
「線は、僕を描く」 は、
コミックにもなっているけれど、
おおもとの原作が小説なのがいいです。
文字だけのほうがいいといっても、
コミックのノベライズ本はダメです。
文章がひどいのが多くて
ストレスでしかないので。
コミック → アニメ → 実写
と辿るケースが多いなか、
コミック派の人は抵抗あるようですが、
私は、アニメも実写も好きです。
実写版は、賛否両論あるのでしょうが、
人がやったときの感動って、
また一味違って、いいなと思うのです。
水墨画がテーマの作品は、
やっぱり文字だけでは限界があります。
実際の水墨を観たくなります。
ということで、明日
映画を観に行きます。
実写の場合は、
役者さんが実際に描くのがスゴイと
思うのです。
横浜流星くんが、どんな顔を見せてくれるのか
楽しみです。
小説の実写化で好きな作品があるので、
また改めて書こうと思います。
水墨画と断捨離の共通点について
書こうと思ったのに、
前置きだけで終わってしまいました。
映画を観たあとに書くことにします。
日々健康で
ごきげんに過ごせますように。
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