翻訳：
フランスの病院では、ラウール教授のクロロキン・プロトコルの適用が次々と進められています。政府のコントロールはもはや及んでいません。
select by Rael Maitreya
<素晴らしいニュースです。新型コロナという風邪の治療に本来あるべき治療が、仏政府のコントロールなしで行われているということです。これによって起こるのは、ワクチンは必要ありませんということです。
風邪なのですから。
重い副作用をもたらす抗ウィルス薬も処方する必要がなくなります>
<米国政府と、フランス政府は、このヒドロキシクロロキンを使用できないようにしてきました。米国では、使用すると医師免許を失いかねない状況です。これに対し、多くの医師が反発し、独自にビデオで訴えたり、メディアのインタビューで訴えたりしています。理由は、何度も言いますが、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンがあれば、新型コロナウイルスに対する抗ウィルス薬や、ワクチンが必要でなくなります。つまり、製薬会社は何の儲けもなくなります>
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フランス政府が禁止する反面、こうして、ラウール教授の指導に従って、感染を抑えたセネガル政府から、最大級の称賛をラウール教授は受け取りました。
ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。
