Nobby Raelian

翻訳:

「コロナワクチン接種による死亡率は、ワクチンを接種していない場合と同等」/ラウール教授

ディディエ・ラウール教授は、6月22日にIHUのYoutubeチャンネルに掲載されたニュースレターで、「私たちには賢くなる権利がある!」と題して、「コヴィドの予防接種による死亡率は、予防接種を受けていない場合に匹敵する」と断言しています。

「陽性者の中でワクチンを接種した人の割合は増えてきており、未接種者と極端に違うという印象はありません。また、重症度・死亡率はワクチン接種者と未接種者では同じです」

「ワクチンを接種した572人の患者を分析したところ、そのうち10%が入院し、集中治療室に入ったのが7人、死亡したのが8人で、死亡率はワクチンを接種しなかった場合と同程度でした」

「しかし、私が断言するのは、亡くなっているのは、平均余命が非常に短い高齢者だということです。この病気は、関連する危険因子を持つ65歳以上の人を死に追いやるのです」

「ワクチン接種は変異種であるデルタ株に対して効果が低く、この種のワクチンでは、完全な解決はもたらされません」

IHU Science Newsletter - 私たちには賢くなる権利がある!

 

 

 

select by Rael Maitreya

 
<簡単に要約すると、
新コロ陽性者=感染者の中で、
ワクチンを打っても、打たなくても、新型コロナが原因とする死亡率は変わらない。結局、亡くなる人たちというのは、死亡の平均年齢が高い人たちで、持病をお持ちの方なんですよ。
つまり、ワクチンを打って、その後も感染し、亡くなった死亡率というのは、打っても、打たなくても、変わらない。しかも、このワクチンは、新型コロナには効きませんよ。
ワクチンそのものの、意味がありませんよ。
みなさん賢くならなくちゃ>
という意味だと思います。
 
これは、こうも読み取れます。
「新型コロナウィルスに感染した死亡というのは、結局は、高齢者で、しかも持病をお持ちで、平均寿命を超えている人たち。さらに、はっきり言えば、“お迎えが来ている人たち”なんですよ。何も怖がらないでください」と
読めます。
新型コロナそのものは、大したことはありませんよということですね。

 

<私個人が周りから聞いた話(医療・介護)と共通します。結局は、亡くなる人たちは、寝たきりで、チューブにつながった方や、既に、自分で立って歩くことも困難な方だと言うことです。いつ、亡くなってもおかしくない方たちなんです>

<これは、今までのインフルエンザによって亡くなるのと同じだと思います>

<ただし、死亡の水増しとこれは意味が違います。数字をあげているのは、間違いなく、ガンで死んでも、死後、PCR検査をして、陽性であれば、「新コロによる死亡」としているデタラメは、現在も世界中で続いているようです>

 

<ある介護事業所で、陽性=感染者として、扱われた80歳過ぎの方は、いきなり、その日のうちに、40℃ほどの熱を出しました。インフルエンザにそっくりですね。

そして、コロナ病棟に入院し、なんのことはない元気になって帰ってきました。

この方を見て、確信したのは、これは「インフルエンザだな」と思いました。

利用者も、職員もぜんぶ合わせて、20人超えますが、もうひとりを除いて、他は、なんとも無かった。濃厚接触者である私自身も、何にも起こらなかった。普段から、新型コロナというものが、どんなものなのか、体験したいと思っていますが、うつりません。かかりません。

「こっちに来いよ!新型コロチン!」「かかっておいで、新型コロチン!」

その人の、お尻のうんちをふき取って、手袋して肛門まわりを綺麗に手で、洗ってあげているのに、尿の処理をしたり、その辺の濃厚接触者とは意味の桁が違うほどの濃厚接触なのに。

顔を顔なんて、くっつくときもあるんですよ!

「チュウじゃないよ」(*´ε`*)

「どこにいるの新型コロチン!」

「誰か見つけて、持ってきて」

(持ってきてくれた方には、懸賞金として、ゴーヤーチャンプルーご馳走します)

(これはインフルエンザだぞというのは見かけますが)

 

ちなみに、自分の生涯において、「インフルエンザ」に感染したこともありません。ただの一度も、40℃ほどの熱を出して、病院に行っても、「あなたはインフルエンザ」と言われたことがありません。ストレスが原因の風邪ですと言われました。(ストレスは免疫を落としますから)>

 

<また書きます。海外でインフルエンザの予防注射の実験がふたつの病院を使って行われました。ひとつの病院のすべての従業員には、予防注射を打ちます。もうひとつの病院には、全員が打ちません。

1年だったか、追跡調査が行われました。結果は‥‥

ワクチンを打つ、打たないに全く関係なく、今まで、インフルエンザにかかった経験のある人は、かかって、今までかかったことのない人は、今回もかからなかったという実験結果でした。

 

※インフルエンザのワクチンでさえも、効かなかったということです。

 

これからも、上のラウール教授の検証が、理解できると思います。

 

重ねますが、ラウール教授は、ワクチンを打っても、打たなくても、新コロに感染した人の死亡率は変わらないということです>

注:ラウール教授は、ワクチンが原因と思われる死亡に触れていません。これに触れるなら、上記のビデオがyoutubeに流れるはずがありません。彼は毎週のように、このような動画を出しているようです。

 

関連記事

どれもこれも、テレビは決して報道しないものばかりです。

(タイトルをクリック↓)

セネガル政府はラウール教授の指導に従い死亡者数を抑えることに成功しました。

正しい政府は、正しい行いを認めるものです。

 

ヒドロキシクロロキンが危険であると人々に信じ込ませたことは、最も驚くべき手品です。

世界で初めて、ヒドロキシクロロキンが新型コロナに有効だと科学論文を発表し、研究者や医師らから絶賛を受けていますが、ヒドロキシクロロキンを使用禁止にしているフランス政府から、激しいバッシングを受けている最中です。彼を助けようと3000人の研究者らが請願書を政府に送っています。
 
ワクチンいらないよと言っているんです。これもテレビが伝えません。
 
ラウール教授が勧めるヒドロキシクロロキンを使って、インドで感染が急落しました。これに対して、WHOや製薬会社は、インドを批判しています。使うなと言っているヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使用したからです。WHOや製薬会社の化けの皮がはがされました。ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンがあれば、ワクチンなど必要ないということなんです。テレビは伝えません。
 
世界中で、民衆が立ち上がるべきです。一部の人たちに任せては潰されてしまいます。テレビは決して伝えてくれません。
日本のテレビでも、恐怖報道に加担している専門家と呼ばれる人たちがいますが、何年先だろうと、間違った誘導をしていることがはっきりしたら、法廷の場に引っ張り出すべきです。被告人席という特別な椅子に招待して。
 
テレビが毎日騒いでいることとは真逆なことを言っています。
 
どうしても選ばなければいけないというのなら、という条件です。
普段から、ワクチンは要らないと彼は公言しています。
 
世界中に当てはまるはずです。主要各国の死亡は、うそです。
 
中国疾病対策センターの科学者が、新型コロナウィルスなどと言うものが見つかっていないと公言しているんです。
 
14か国もの共同声明ですって。新型コロナが見つからないのを中国のせいにしています。笑っちゃいます。中国の公的機関の専門家が、「新型コロナウィルスは見つかっていない」と公言しているのに、どうやって、基本データを提供できましょうか?
 
ほらね。政府やテレビは必死になって火消し役になっています。騙されないで。
 
結局、中国は賢かったということなんです。米国の傘下に入らなかったら、こうなるという事実です。PCR検査も実施していないでしょう。PCR検査を実施さえしなければ、こうなるという事実です。タンザニアという国も同じ結果になりました。PCR検査をやらないんです。これが「知恵」です。すべてはPCR検査で感染者数も、死亡者数も、作り上げてきましたから。
 
PCR検査を信じちゃダメ!それこそが、今回の新型コロナ大騒動のトリックなんです。数字を作り上げて、並べて、「ほうら、怖いぞ~」と、あおっているんです。すべてが「うそ」だと言うことです。
感染者数、死亡者数、クラスター、緊急事態宣言、自粛、ぜんぶ、このPCR検査の数字から来ているんです。
それは「数字です」ただの「数字」なんです。