みらい星☆~こころに優しい灯火を~

みらい星☆~こころに優しい灯火を~

ひとつひとつに感謝し真実の幸せに気づく時間を
創り出しいくつもの夢を叶えた2017年。

感謝と愛と祈りを込めて 
大切に1日いちにちを過ごしていきます。
大好きなヒト、モノ、コトに触れながら
気づきや想いを綴っています。



ある日
民生委員さんから電話が入りました

災害時要援護者」として
お父さんの名前を登録しませんか?と



母が実家にいた頃
何かあった時父一人では
母を連れ出す事が出来ない状況の中で
母が登録されていた




現状は?と聞かれ

母は現在、
特別養護老人ホームに入所しています

と答えると

 
それなら
今、必要なのは一人で暮らしている
お父さんですよね







民生委員さんから電話があるまで
母が登録していることも
知らずにいました





国が定めているもの
市町村によっては
内容も同じではないかもしれませんが






知らないことを知る

離れて暮らしているからこそ
知っておきたい情報になれば幸いです








父が脳梗塞による
リハビリ入院から退院した数日後



長年通っていた
かかりつけの病院受診をした際


主治医にこんなことを言われました




まだ独り暮らしさせる気ですか
施設へ入れることは考えていないんですか
この人は認知症もあり薬は飲めません

一人で死んでいたら異臭がするんですよ
コミュニティに迷惑がかかるんですよ






入院した頃
親身なケアマネさんも優しい口調で
 

施設を探しましょう
この入院をきっかけに
一気に物事を動かしましょう


そう言った






それぞれの立場から
予測できる世界を心配しての言葉でした






私自身、心配というフィルターを通して
父にこうしてほしい
ああしてほしいと願ったことは



何一つ叶わなかった







この家で

自分らしく生きていきたい






自分の心配や不安を

抱えているときには

 

聴こえなかった







父の心の声