こんにちは、日昔智子です。


いつもありがとうございます。







\只今募集中/

UMIカウンセリング
→残席1名様です。


若干名様の募集ですので、迷わている方々は、ご検討頂けると嬉しいです^_^



カウンセリング詳しくはこちら↓



お申込みはこちら↓


友だち追加
ID検索→@695iyjah






朝の欠席連絡や、プリント類など、どうしていますか?




先生が電話をくれたり、家庭訪問して下さったり、

一生懸命なのは有難いですが、




正直しんどいです…




っていうお母さん、多いですよね…







朝の欠席連絡に関しては、電話で連絡する学校もあるし、メールでOKな学校もあるし、


行く時だけ連絡する、がOKの学校もあります。





娘の通っていた小学校は、最初は欠席連絡なしで良かったのに、


半年くらい経ってからは、「やはり生存確認のため、毎朝欠席の連絡をして下さい。」



と言われました。







毎朝の欠席連絡は、私も正直しんどかったです。


だから、


「行く時だけ電話で連絡させて下さい。」



とお願いしてみましたが、やはり無理でした。








毎朝の欠席連絡がしんどい方は、担任の先生に一度

相談してみると良いと思います。





相談しても、無理な場合は仕方ありませんが、


相談もせずに、そうしないといけないもの…と勝手にそう思って、相談さえしないお母さんも多いです。









プリントやお手紙類を学校にとりに行くのも、私はしんどかったです。




娘がいない学校に行って、制服姿の同じ年頃の女の子を見かけると、



「楽しそうに笑ってるなぁ…元気だなぁ…」


「良いなぁ…、羨ましいなぁ…」


「あの中に娘もいてたら良いのに…」




すごくキラキラして見えて、とても羨ましすぎて、泣きそうになっていました。










週に一度、授業でやったプリントや、宿題のプリントを取りに学校へ行っていましたが、



私がしんどすぎて、担任の先生に、



「プリント類はもういらないです。」って言いました。




それからは、大切なお手紙だけ、先生が帰りにポストに入れてくれるようになりました。




「何かあればこちらから電話しますので家庭訪問も控えてもらえますか。」



と言ってからは、放課後に担任から電話がかかってくる事もないし、


家庭訪問もなくなって、ずいぶん楽になりました。







給食も止めてもらっていたし、図工や家庭科で使う材料も止めてもらっていました。


だから彫刻刀も買わなかったし、裁縫セットも買いませんでした。






もし学校に行きだして、必要になれば買えば良いな…と思ったので。





前にクライアントさんとお話している時に、


週に一度、放課後にプリントをとりに行くのがしんどい…


と言っていたので、1ヵ月に1度か、たまってからとりに行きます…


と言ってみたらどうですか?



って言ったら、


「そんなこと、言って良いんでしょうか?」


って言ったんです。







学校の先生は、不登校についてあまりわからない先生もいるし、



不登校の子どもの気持ちもよくわからないという先生が多いです。





教育に関してはプロだと思いますが、不登校の専門ではないので、



先生側も保護者の方から意見や要望を伝えてもらった方がわかりやすいし、対応しやすいと思います。



協力もしてくれると思います。





私達保護者は、先生から言われるとその通りにしなきゃ…


って思うけど、


お母さんがしんどくなるなら、要望を伝えて改善できるなら言ってみた方が良いと思います。





変えられることもあるし、


変えられないこともある。





でもまずは伝えないと、私達が困っていることや


しんどい気持ちを気づいてもらえません。







だから遠慮なく、


学校側に伝えたら良いと思います。







私も毎朝の欠席連絡は、伝えても無理だったけど


プリントやお手紙はとりに行かなくてよくなったし


放課後に担任からの電話や家庭訪問もなくなったし


ずいぶん気持ちが楽になりましたから。









こんなこと言って良いのかな…なんて遠慮しなくて大丈夫です。



お母さんのしんどさや、負担になることをできるだけ減らしていくことが、




お母さんとお子さんが日々を穏やかに過ごせることにつながります。






変わらないかもしれないけど、


「気持ちを伝える」


ということが大切です。







学校との関わりに限らず、旦那さんやお子さんや人間関係において、


「自分の気持ちを伝える」


のは大切ですね。







学校とのやりとりで、負担に感じてしんどいことは、



是非一度、学校側に伝えてみて下さいね。








学校側も、子どもの幸せを願って、なんとか手助けしたい、という思いを持って下さっています。




お母さんの気持ちや要望は伝えた方が、学校側も助かると思います。





「申し訳ないな…」とか


「わかってもらえるかな…」とか


「過保護だと思われないかな…」など


色々考えて言いにくくなってるかもしれませんが、

そんな心配はいらないです。








とにかく、「伝えてみる。」っていう行動をしてみて下さいね。













UMIぬくもりカウンセリング 7つの特徴 
















【自己紹介】


3人の子どもの

お母さんです。


バイク好きでおしゃれ

で人気者

ギターに夢中の

大学1年長男



マイクラのお城作りが

プロ並み

ルービックキューブ

50秒で6面揃える

高1次男



繊細で超優しく

運動神経抜群

中2長女


長女は小3~小5まで

不登校でした。

小6から学校復帰し

今は「ダルい~…」

と言いながらも

中学生を満喫中!



主人は幼稚園

体育講師

趣味のゴルフは

プロ並み!



私は動物、お花

旅行

食べること大好き!

毎週金曜日

お花のサークルで

癒されいます。


チンチラのくくちゃん

を溺愛中