こんにちは。




不登校でも「なんか幸せ…」

ママから楽に♪

子供もふっと動き出す☆彡


親子で笑顔に★


UMIぬくもりカウンセラー

日昔智子です。




いつもありがとうございます。




私のプロフィールはこちら 






  不登校の真実



なぜ学校に行けなくなるのか…


それは、


学校が怖いから。


死ぬほど怖いからです。





学校に行けなくなった


子供にとっては、


学校は死ぬほど怖いと感じる所


なんだと思います。








ではなぜ


学校が怖い所になったのか?


原因は一つではありません。






考えられる原因は、


隣の席の子が先生に怒られて


いるのを見た。


自分が怒られたように感じた。


先生がとても厳しい。


先生が威圧的。


先生と合わない。


友達から、仲間外れにされた。


友達にからかわれた。


友達に嫌な事を言われた。


仲の良い友達が他の友達と


もっと仲良くなった。


クラスに仲の良い子がいない。


クラスではいつも一人でいる。


友達はいるけど


本当はあまり好きじゃない。


一人でいるのが嫌だから


合わない友達でも一緒にいる。


勉強がわからない。


勉強についていけなくなった。


逆に塾で習ったところばかりで


授業がつまらない。


先にすすんでほしいけど


ゆっくりしか進まない。


自分がいつも一番だったのに


自分よりも勉強の出来る子が


でてきた。


宿題を忘れてみんなの前で


怒られた。


授業中に先生にあてられて


答えをみんなに笑われた。


授業中ずっと座っているのが


苦痛。


授業中にトイレに行きたくても


言えない。


部活の人間関係が良くない。


部活を頑張っているのに


いつも試合には出れない。








…。


どれも


それほどたいした事じゃない…


そう思いますよね。






大人や親からしたら、


“それくらいの事“で?


って思いますよね…






でも子供にとったら、


“それくらいの事“じゃない。


しかも、一つじゃない。


その子にとって嫌な原因が


何回も繰り返しあって


少しずつ…


少しずつ…


たまっていってる。


例えば


コップに水(それくらいの事)


が一滴ずつたまっていってる。


その“それくらいの事“が


どんどんたまっていく。







たまってくると


とても嫌だと感じる。


とても辛いと感じる。


それは恐怖になる。


その状態は


“それくらいの事“で


コップの水が満タンに


なってもうあふれる寸前の状態。







その時に


“それくらいの事“の一滴が


ポチャン…


その最後の一滴でコップの水が


あふれてしまう…







それが不登校になった状態。


最後の一滴が


子供から聞き出そうとして


子供が答えた


学校に行けない「原因」。






だから最後の一滴の「原因」


を聞いて改善したって


意味はない。


他の「原因」もでてくる。


それもコップの中の


“一滴“の嫌な事にすぎない。







1回や2回の嫌なことで


学校に行けなくなったんじゃ


ない。


一滴、また一滴、


子供はそのたびに耐えた。


我慢した。


頑張った。


乗り越えた。


何度もそれを繰り返す。


その度に乗り越えた。


不登校の子供は我慢強いから。


真面目だから。


頑張ってしまう子だから。


これくらい、なんてことない。


みんな我慢してるんだ。


そうやって一人で


頑張ってきた。


動けなくなるまで…






潜在意識にいる自分が


「もうこれ以上は危険だよ。」


そう言って


子供を動けなくする。


潜在意識にいる自分が


自分を守ろうとしてくれる。






だから


子供が休み始めた時


絶対に学校に行かせては


いけないんです。


学校からできるだけ


離してあげないと


いけないんです。


最初にそれができると


長引かないし、こじれない。


回復が早いんです。






でも私達親や学校の先生は


少しでも学校に行かせようと


努力しますね…


逆効果なんです。


一旦不登校になったなら


長い年月をかけて


不登校になったのだから


その耐えてきた分と


同じくらいの年月が


回復には必要です。






だから不登校は


時間がかかってますよね。






だから子供を学校に


行かせようとしたら


人が変わったように


暴言を吐いたり


暴れたりします。


だって死ぬほど怖いんですから。


学校の門まで無理やり


連れて行っても


車から逃げてしまう子もいます。






子供は死ぬほど怖いから。


死ぬほど怖い所に


連れていく親や学校の先生は


敵に見えます。


だから攻撃的になる。






でも学校を休ませて


学校から離してあげると


どんどん穏やかになります。


実感してる方もいるんじゃ


ないでしょうか?






学校から離れられると


コップにたまった


嫌なことの水が


少しずつ蒸発します。


コップの水がなくなるまで


安心な家で


過ごさせてあげるんです。






登校刺激は


コップの水の蒸発を


止めてしまいます。


学校の話、勉強の話、


学校に関する話は全て


登校刺激です。


学校を連想させる物も


登校刺激です。


家にあるランドセル、教科書、


見えると思いだし


コップの水が蒸発しません。


心配する、もです。






反対に


ゲームやYouTube


昼夜逆転


ひきこもる


自分の好きなこと


お母さんの笑顔


はコップの水を


蒸発させてくれます。





コップの水がなくなったら


動きだします。






だから


子供が言うことを信じて


好きなようにさせてあげて


下さい。


ゲームも昼夜逆転も


怖くありません。


むしろ子供の回復を


助けてくれます。






お母さんは


学校から離してあげて


安心な家にしてあげて


子供の言うとおりに


させてあげていたら


必ず元気になります。


コップの水がなくなります。


私はそれが一番近道で


親子がこじれない道だと


信じています。







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