こんにちは。
不登校でも「なんか幸せ…」
ママから楽に♪
子供もふっと動き出す☆彡
親子で笑顔に★
UMIぬくもりカウンセラー
日昔智子です。
いつもありがとうございます。
親子で笑顔に★
UMI
ぬくもりカウンセリング
只今満席です。
次回の募集は
未定です。
枠が空きましたら
こちらのブログより
お知らせ致します。
自己紹介
3人の子どもの
お母さんです。
バイク好きでおしゃれ
で人気者の
高3長男
マイクラのお城作りが
プロ並み
ルービックキューブ
50秒で6面揃える
中3次男
繊細で超優しく
運動神経抜群
中1長女
長女は小3～小5まで
不登校でした。
小6から学校復帰し
今は「ダルい～…」
と言いながらも
中学生を満喫中！
主人は幼稚園
体育講師
趣味のゴルフは
プロ並み！
私は動物、お花
旅行
食べること大好き！
今はお花の
教室準備に夢中
チンチラのくくちゃん
を溺愛中
【不登校】もしも娘が不登校になっていなかったら…
中1の娘は今
「今日は、リコーダーのテスト
があるから嫌だなぁ…。」
とか言いながら
毎日中学校に行っています。
自分でスマホの目覚ましで
起きてくる時もあれば
スマホの目覚ましが
なりっぱなしでうるさくて
「鳴ってるよ～！」
って言って
私が起こす時もあります。
でも
自主的に起きて
朝ごはんを食べて
髪を念入りにセットして
制服に着替えて
持ち物も用意して
学校に行っています。
高3長男も、中3次男も、
自主的に用意して
学校に行っています。
私のやることといえば
高3長男のお弁当を作り
3人分の水筒を用意したり
体操服を用意したり
制服をソファーにかけたり
バタバタと忙しく
3人を学校に送りだしています。
送りだしたら
ほっと一息…
4年前に娘が不登校に
なった時のことを思い出すと
こんな嬉しい忙しさの日々を
過ごせるようになるなんて
思ってもいなかったな…って。
娘は小3で不登校になり
「もう二度と学校に行ける
気がしない…。」そう言って
人形のような無表情な顔で
言っていたのを
今でも鮮明に覚えています。
あの時は私も、小中高、
本当に行けないんじゃないか…
そう思っていました。
そして本当に小中高
学校に行けなくても
「まぁいっか…
生きていてくれたら、
なんとかなるだろうな…」
「16才になったら
バイトもできるし…
バイトに行くようになれば
私の一人時間もできるし
娘は同じ年齢の人との
関わりだけじゃなく
色々な年齢の人と
関わることができて
社会勉強になるし
その中で好きなことや
何かをやってみたい事を
見つけたり
その中で勉強が必要と感じたら
勉強するようになったりして
広げて行くんだろうな…」
そう思えていました。
心の底からそう思えた時
娘は6年生から
学校に行きだしました。
もしも娘が不登校に
なっていなかったら…
私はきっと今でも
子どもたちを心配し続け
先回りをして
子どもの歩く道に落ちてる
困難や失敗の経験や試練の石を
全て拾い
ポイポイッと投げて
取り除いていただろうな…
そう思うと
恐ろしくなります。
娘が不登校になるまでは
心配して
気をつかってあげる事が
子どものためだと思ってたし
自分は後回しで
子どもを優先することが
母親なんだと思ってたし
母親は我慢して
家族やまわりに合わせることが
良いことだと思っていました。
あのまま
子育てをしていたら…
子どもは
どうなっていただろう…
私は
どうなっていただろう…
幸せになっていたのかな？
…。
多分幸せになってない…。
幸せってどんな状態なのかも
気づいていないかもしれない。
子どもが大人になって
社会に出て失敗して
挫折をして
挑戦できなくなり
動けなくなってしまって
いたのか…
それとも
何事もなく子どもも成長して
私もそれなりに生活して…
でも
子ども達も、私も、
ただ日常を生きているだけ…
自由な感覚も
充実感も得られないまま
人生が終わっていたのかも
しれない。
そう思うと
今の私の方が断然良い。
何百倍も良い。
今の私は
自分を大切にできていて
自分と同じくらい
まわりも大切に思っていて
自由で楽しくて
毎日生きてる感覚があって
感謝の気持ちがあって
充実していて
怖いと思うことでも
挑戦できたり
まわりの目を気にして
自分を抑えることもないし
子どもにも失敗すると
わかっていても
信頼して見守ることが
出来ていたり
どんな自分でもまるごとOK！
って思えてる。
娘が不登校になってなかったら
今の充実した人生は
手に入ってなかったと思います。
自分と向き合えずに
自分が被害者だと思って
苦しんでいる時には
気づかなかったけど…
だから今苦しんでいたり
辛い思いをしている方が
たくさんいるかもしれないけど
今の辛い状況は
ずっと続かないし
今は辛くても
この経験があったから
こんなに幸せになれた…
って思う日が
きっとくると思います。
子どもが子どものうちに
問題を表に
出してくれて良かった。
気づけたなら
いつからでもやり直しできる。
大人になってから
問題が表面にでてきた時の方が
それまでの長い時間の
関わりがあるし
こじれてると思うから
大変だと思います。
だから私は
娘が不登校になって
たくさんの大切なことを
気づかせてくれて
本当に良かったと思っています。
自分が苦しんでいるときは
「不登校になって良かった」
なんて言っている人の
気持ちが理解できなかったし
負け惜しみというか
無理して言ってるんじゃない？
そんな訳ない！
そう思っていましたから
今は
そう思えない人もいてると
思います。
でもきっといつか
私と同じように
お子さんに感謝できる日が
くると思っています。
辛い時は辛くて良い…
無理に元気にならなくて良い。
その時に感じる感情を
しっかりと感じて
受けとめながら
過ごすことができたら
きっといつの間にか
終わっています。
闇の世界から光の世界へ…
闇を知っているから
光の有り難さがわかる…
人の心の痛みがわかるから
優しい人になれる…
気づいた時には
お子さんもお母さんも
強くて優しい自分を大切に
できる自分になっていると
思いますよ…
UMIぬくもりカウンセリング7つの特徴
🌸お母さんが楽になれば
子どもも自然に動き出す…！
不登校・子育て専門
ぬくもりカウンセリング
🌸子どもが学校に行かずに
ダラダラ…つい言いすぎて
しまって逆効果…実は自分の
幼少期の記憶を書き換えること
で気にならなくなり子どもを信頼して任せられるように
🌸自分のブロック
～思い込みに気づいて
潜在意識を書き換え物事が
気にならなくなり
フラットな心になれる
UMI カウンセリング
🌸宇宙の法則…
いいことも悪いことも
「自分が出したものが返ってくる」ことが分かって
イライラすること・不快なこと
がなくなり、
軽やかに進めるように。
🌸ブロックがゆるんで宇宙の
法則を理解・さらに自分で
決めていた枠を超えてみることで、人に頼れなかったことも
頼れたり…制限や思いこみが
外れ自分の幅が広がる。
🌸ぬくもり伴走サポートで、
自分と子どもの間に境界線が
でき、気にならなくなってくる、自分の気持ちに気づいてやりたいことも見つかりワクワク進めるように…！
🌸顔出ししなくても OK・オンラインで気軽にできる ご希望の方はすてきなお花に癒されながら気軽におしゃべりも♪
プリザーブドフラワーづくりも楽しめます。
(10月頃からご案内させて頂きます。)
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