クローゼットから始まるお気に入りだけのライフスタイル | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中


こんにちは! 


ハンサムマザースタイリスト 

トミツルです。

*2018秋冬ワードローブプロデュース
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今年も残り7日程になりましたね♪

皆さん年末年始の準備は

できていますか?


我が家はまだ年賀状もしてないし

大掃除のメインの場所は残ってるねん。泣


来週1週間…いや、2日で!


キッチン、全床の拭き掃除、水回り…

短期集中型で終わらせたいと思います

 





その前に、今丁度本当モノを手放したい衝動にかられてまして…


まぁ、断捨離は

掃除前の基本やねんけどね、


時期的な物と限らずに私はよく

この衝動が来るんよね。


って言うのも、最近見かけた

このミニマリストさんのブログ。

https://ameblo.jp/otta3/

 

この人の

モノが少なくなったことで感じる

心の部分がすごく共感できて、


分かる、分かる~って思って

読んでます。

 

先日ワードローブプロデュースをうけたお客様からこんな感想を頂きました。



--------------------------


今までクローゼットを見るたび

ため息ついてたけど、

お気に入りで

自分に必要なモノばかりになると

こんなに心が軽くなるんですね。


クローゼットに限らず、

生活全般を

見直していきたいと思います。


-------------------------

 



私のお客様は私のサービスを受けたあと

ほとんどの方がこんなことを仰います。


それは

サービスを受けて

自分の必要な量が分かるから。


そして、そんなクローゼットを眺めて

心が軽く開放されるから。

ものに終着していた生活に

終止符を打てるから。

 





実は私もそうでした。


ものがうるさく

感じるようになったのも、


少ない生活に魅力を

感じるようになったのも、


きっかけは

クローゼットを整えてから。

 

【ミニマリスト】

になりたいんじゃないねん。


「最低限の服で、最低限のモノで…」

ってなると逆にしんどいから、


ただ片づける時間であったり、

使ってしまう作業であったり、

迷う時間であったり…

 

限りある生活の時間の中で

今の生活が心地よくなる為に

ムダなエネルギーは

使いたくないって思うだけ。

 





クローゼットが整うと満たされる。


そこで無駄に服を買い足そうと思わなく

なる。


ネットで検索する時間だったり…


服欲しいけど子供が居て

時間がないって嘆いたり…


夫に罪悪感持って

こそこそと服を買ったり…


そんなことが生活の中で排除される。


それだけで一日のサイクルが

全然変わる。

 

そして、そのモノの扱いに対する感覚が

洋服以外でも感じるようになる。

 

それがわたしのサービスの

価値の一つだと断言できる。

 




 

今の気分に合わない服。


ただ安かったって理由で

買った服を断捨離し、

お気に入りののクローゼットにすると

 

お祝いでもらった趣味の合わない食器や

毛羽立ってきたタオル。


あんまり着てないからとクローゼットに眠ってるサイズアウトの子供服まで…


そんなものを気持ちよく手放し

未来のあなたを作る

新しいものを入れられる

ワクワクするスペースを

作っていきましょう♪

 

私のサービスはただオシャレになる!

だけじゃないですよ

 

 
 
 

 

 

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