好きなことだけして、可愛く生きる
お金や仕事に対する概念を変えて、
可愛く、好きなことだけして、幸せに豊かに生きるメソッドをお伝えするひらのみです
実は、自分は直感で選ぶタイプだったということを思い出した
母に、昔、こんなことを言われたことがある。
子供の頃、『欲しいもの買ってあげる』と父が言ってくれて、
買い物に行った時の話
『コレがいい』って言ったら、ダメ！って言われた
あるあるよねー
何でも、買ってくれるって言ったやんってやつ(笑)
その時、私は、何て言ったかというと、
じゃー、いらない
いつも、そう言ってたんだって
でも、父は何かは買ってあげたいから、
結局、私は、それを買ってもらってて、
私だけが、一番欲しいものを買ってもらってたらしい
姉とは弟は、ダメって言われないものを探して、買ってもらってたって
全く覚えとらん(笑)
うちの父は、頑固で曲げることがないから、そんなことあるんやーって
後から聞いて、めっちゃ意外だった
よく、パーソナルカラー診断とかってあるけど、
私的には、着たい服の色が似合う色でしょって思ってる
だから、受けたことがない
だって、全然違う色言われても、それ違うと思うって言っちゃうと思うから(笑)
それぐらい自分の選択を信頼していたことを思い出した
でね、自分が何か欲しいものを買う時の感覚を思い出してみたら、
直感だったんだよね
洋服を買う時、
私、さーっと店内を見回して、気になる服へ一直線
なんか、気になる服が、光って見えるとまではいかないけど、
すぐにわかって、それだけしか見ない
だから、以前、お店で、
『めっちゃ服みるの早いですね』って声かけられたことがある
どんな接客(笑)
試着しても、しっくりこなかったら、
『お似合いですよ～』って言われても、
『なんか、似合ってない気がする』とかって、平気で言っちゃうし(笑)
でね、服買うの迷っちゃう人って、
もしかしたら、親から自分が選んだものをダメ！って言われ続けて、
親の好みの服を着させられ続けた結果、
何が、好きかわからなくなっちゃったんじゃないの？って思った
よくある、上下ピンクとか、上下柄物とか、ダメっていう親いるよねー
本人が着たいんだったら、着させあげたらいいのにって思う
私の場合は、じゃーいらないって言ってたお陰で、
いつも、自分が一番好きな服を着れてた
でね、この自分の感覚で、欲しいものを決めるっていうのが子供の頃からできれるせいか、
私、普通の人とちょっとモノを買う時の感覚が違うのかも？！って気が付いた
これね、自分がモノを買う時の感覚だから、
自分が告知する時にとっても重要なことなんだけど、
私、一般的な人がモノを買う時の感覚で、自分の告知の時やってたって気づいた
私が、初めてHappyちゃんのWSに申し込んだ時の話
私、Happyちゃんのブログ、全然読んでなくて(笑)
どんな人かもわからないし、
会ったこともない
誰か、友達からこの人いいよって紹介されて、知ったわけでもない
なんか気になる
この直感だけで、申し込んだ
Happyちゃんを知ったきっかけは、
たまたまブログを見つけたことがきっかけ
で、たまたまブログの中に、セミナーのお知らせが届くメーリスがあって、
それに、登録をしておいたら、
セミナーがあるタイミングで、メールが来て、
それで、気になって、申し込みをしたんだけど、
自分でも、なんで申し込んだのか不思議だった
だって、超絶怪しいんだもん(笑)
しかも、２日間で、28,000円
普通さ、5,000円くらいの安いのに行って、
この人、安全そうって、他の高いのにも申し込んだりするでしょ
先行申し込みだったから、
ブログの告知文も読んでない
怪しいメールの文章だけで（←失礼(笑)）
なんか、気になるって28,000円払っとった
初めて会いに行くのに、
しかも、顔もわかんないし、
そもそも男か女かもわかんないのに、
28,000円払います？？？
自分でも、謎すぎた
でもね、なんか、気になって、ポチっとした
それが、Happyちゃんに初めて会いに行った時の話
私、
怪しい内容だろうが、
値段が、高かろうが、
どんな人がやっているかわかんなくても、
ブログ全然読んでなくても、
直感で申し込みしちゃう変なタイプだったわ
これが、私がモノを買う時の感
私のものを買う時の感覚と普通の人がモノを買う時の感覚は、
だいぶ違うんじゃないかということに気が付いた
ということは、
告知文の書き方も、一般的なやり方じゃないし、
値段設定も、別に、最初っから安い値段でなくてもいい
昔、Happyちゃんの別府ツアーのグループコンサルで、
値段設定について、言われたことがある
5,000円は、どう？って、
それに対して、私が言ったのが、
安すぎて、怪しいだった
安い方が、お得って売れるって思う人もいれば、
安すぎて、怪しいって売れないって思う人もいるってこと
Happyちゃんは、ジャパネットタイプだから、
ジャパネットみたいに、安い！！ってのが好きって言ってた
安い！！ってのが、合ってるんだけど、
私の場合は、
安すぎて怪しい＝売れないだったんだよねー
これは、私の感覚なんだけど、
多分、エネルギーをキャッチして直感で決めるタイプなので、
すっごく安い値段でやってる人のブログを見て、
貧乏くさいて思ってた
表現www
来てもらうために、安くしてるエネルギーをキャッチしてたんだと思う
だから、私は、一般的に集客方法が、気持ち悪さを感じて、やりたくなかったんや
それやってる人、ディスってないよ(笑)
私の感覚です
そして、だから、私、エネルギー経済評論家になりたいって思ったんや
エネルギーに敏感じゃないと、できないよね
そして、これ、稼ぐという概念を、マジ、エネルギーだけって、解説できることにめちゃくちゃワクワクしてる
これ、私がモノを買う時の感覚なので、これは、私の場合なんだけど、
私は、告知文や値段は関係なく、
なんか気になる（エネルギーキャッチして）で、買っちゃう人
実は、私、告知文、書くのあんまり好きじゃなかったんだけど、
それは、そもそも私が、告知文を読んで買うタイプじゃないないからやったんよ(笑)
じゃあ、告知文はどうでもいいってことではなくて、
エネルギーをキャッチして買うってことは、
書いた文章のエネルギーが全て
これ、私の場合ね
だから、別に、ストーリー性がなくてもいいし、
安くないと、集客できない。
自分のことを知ってもらえてないと、集客できない。
というのは、私にはあてはまらないから
だから、一般的な集客方法に気持ち悪さを感じてたんだなー
もう一つ、思い出したことがある
昔、Happyちゃんからあるアドバイスを受けた
〇〇してみたら？って、
それに対して、私は、なんか違う気がするって答えた
その話をしたら、友達に、
大好きな人のアドバイスに、違う気がするって言えちゃうのがすごいって言われた
確かに(笑)
でも、私は、大好きな人だからこそ、本音を伝えたかった
なぜならば、大好きな人に嘘をつきたくなかったし、
嘘はバレるって思ってるから
嘘はバレる
私は、小さいころから、嘘ついてる人にすぐ気が付く子だった
それは、エネルギー（バレたらヤバイというエネルギー）をキャッチしてたからだったんだと思う
子供の頃は、頭で考えるよりも、
直感で決めたり、
根拠なく、なんとなくこうな気がするっていうのを、信じてた
オーラとか天使とか、龍とか全然見えないけど、
私、結構、スピってたのかも(笑)
もっと、なんとなくを信じてみよう
エネルギーって、信じてたけど、
もっともっと信頼したら、すごいことになりそう
直感もっと意識的に磨いていきます
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平野 美穂（ひらのみ）
