12月25日(金)’20.大満足のスピッツ・ネット配信コンサート
昨夜のうちにIの寝る布団の脇にプレゼント(ブランケット)を置いておいたA子、朝になって起こしがてら「よかったね~」とIに語り掛けるが、奴は「うんうん」とどこか他人事のよう。すっかりサンタの正体なんて知っていて、形式的に俺たちに付き合ってくれているだけなのかも。少なくともYは小5くらいまでは真剣にサンタにお願いの手紙を書いていたと思ったが…。3人姉妹の一番下となれば、情報が上からいろいろ漏れてきてしまうのも如何ともしがたい。今日はやっと小学校で終業式。上二人はまだ全然起きてくる気配もないが、Iはいつも通り登校。しかし俺はそれより早く出勤なので、いつもの集合場所送りはA子に依頼。うちの学校は今日が全日の終業式、定時は午後からだが学校説明会で、多くの来校者の車が入ってくるので我々職員の車は農場周りに停めねばならず、その駐車整理を教務課でやる事になっているのだ。しかし早めにと思って8時前に着いたが、他の教務課職員は既にほぼ皆着いていて、さらに言えばほとんどがただ突っ立っているだけで結局は総務課の誘導慣れした先生たちが中心となって動いているのだった。朝早く来ても正直やることはない。探せばいろいろあるのだろうが…。昼前に受付の準備をして、13時から受付&資料渡しの仕事。今日は昨日に続いて薄曇りの底冷えのする日。体育館でスーツ姿での受付業務は寒さが身に染みるね。会が始まっていったん職員室へ退散し、終わる頃また集まって会場片付け。大勢でやるので体育館一面の椅子もすぐに片付く。終わって16時、1時間年休を取って早めに退校。といっても今日はA子がクリスマス定番のチキンとポテサラを用意してくれるはずなので、その辺の片づけなどしてのんびり過ごす。17時を廻ってもう暗くなってしまっているので、今日はトレーニングはお休み。昨日までちょうど1週間連続でできていたのでちょっと残念。Yはもう部活から帰っていて、そのうちWが書道教室から、IとA子がピアノから戻って、チキンが焼けて2階でクリスマスパーティ。Iの発案で、音楽に合わせプレゼント交換。俺の用意した「書きやすい極太シャーペン」はA子へ、俺はWのネックウォーマーが当たった。食事を終え、片づけもそこそこに階下のリビングに移り、22時から始まるネット配信の「スピッツ猫ちぐらの夕べフィルムコンサート」の始まりを待つ。開始前の30分になってスピッツの魅力を語る座談会(司会は元ロキノンの鹿野?)があり、それを聞いているうちに母子も集まって期待が高まる中コンサート始まる。実は日中暇に任せてセットリストを確認してしまったので、大体の曲順は頭に入ってしまっている。馬鹿だなあ俺、せっかくのワクワク感が半減してしまったじゃないか。しかし実際始まると、しっかり覚えたわけではないので「次何の曲かな?」という期待はやはり高まる。最初が「恋の始まり」、途中で「あじさい通り」「ハートが帰らない」「君だけを」「魚」「フェイクファー」など、アンコールで「初恋クレイジー」「うさぎのバイク」と、普段のコンサートではまず選ばれないような曲が次々出てきてレア感にしびれる思い。密を避けて声援など禁止のコンサートだったらしいので、ミディアムテンポのゆったりした曲が中心となって選ばれているのだろう。アンコールのラストは「ハネモノ」。それまで抑えていた田村が我慢できないように跳ねまくって演奏していたのが面白かった。A子も大満足、またいいのが出たら一緒に見よう。I、Wの順に眠くて途中リタイアして行き、さすがにYは最後まで聞き切った。イントロですぐに「うさぎのバイク」を当てたのはさすがだ。