週末は恒例のG場に行くのでお袋のインシュリン注射が一人でできるか心配。しかし当人はこちらの気苦労も知らずいつものように朝俺を起こしには来るが、そのまま一人で血糖値検査を始めてしまう。問題なくできればいいのだが、採血針が出るボタンを刺す前に押してしまうミスが多く、まだ見守りが必要。血糖値検査を終えた後も、食事が終わるととっとと自分で注射をしてしまい、こちらが気をつけて見ていないと既に終わっていることが多い。これも大体はできているのだが、試し打ちの後に目盛りを設定し直すのを忘れていることが多く、見ていないと空打ちしているだけということも十分考えられる。それでも一日くらいは自力で乗り越えてもらいたい。
今日明日とYの英語特別課外があるそうで、久々に一緒に登校。奴にとってはちょっと早く着きすぎてしまった様子。俺は今日は管理当番でフル勤務だが、職員室は閑散としている。明日の選抜会議までは委員の他は暇だろう。俺もこれといって急ぎの用事はなく、休み明けの復習プリント印刷とテスト問題作りに時間をゆっくりかけられる。途中3度体育館へ出向き気温調査。さぞ暑いだろうと思っていたが、意外なことに32~3度程度。けっこう換気が効いているようだ。定時前に見回りを済ませ(休校期間だと人がいなくて楽だ)、定時ぴったりに退出。この学校は管理当番を残る誰かにお願いして引き継いでもらわなくても、基本的に教頭が引き受けてくれるようでありがたい。
買い物して帰る。A子はまだレッスンが残っているのと、遠征を前にして車の整備に行っているのとで忙しそう。俺が夕食準備、ツナ納豆スパとベーコン・ブロッコリーのサラダ。Wが風呂上がりに「今日は木曜、お茶の日だよね」と睨みを効かせてくるので、泣く泣く作りながらの発泡酒1本にとどめる。しかし風呂上がりの1本さえ飲めれば、後は惰性で飲んでいるだけで、我慢できないわけではない。納豆スパはヘルシーだとA子に好評。Iは半分程度残したが、上二人は喜んで完食。
母子は明日夕方からG場に向かうと準備に余念がない。そのため琥珀のケージを1階の寝室に移して、土曜午前までは俺が世話を、それから日曜一杯はお袋が面倒をみるという計画で、少しでも階下の雰囲気に慣れさせようというのだが、琥珀は見慣れない1階の寝室の様子にビクビクして落ち着かず、ケージから出すと一目散に2階に上がって行ってしまった。まあ俺が出発するギリギリまで自由にさせておこう。