ストリーミングの勢いが止まらない!メインストリームになる日も近い中、ある言葉を思い出した… | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
最近の人ってさ、
 
わからなかったら調べる
興味を持ったなら調べる
 
ってことをしない人、
 
ホンッッッッットに!多いですよねぇ…
 
既に何週間、何ヶ月、若しくはそれ以上も前に出てる情報を
 
知らない
 
って、どうして平気な顔して言えるんだろうか…
 
調べりゃわかることを何故調べない
 
これもずっと前から記事で書いてますが
 
一向に減らないどころか、
 
増えてる気がするのは何でだ…
 
便利なツールを何故、上手く利用できない…
 
いや、"上手く"利用しなくても出来ることなのに…
 
…ハァ( ´д`)-3
 
なんか何回も書いてることだな…
 
前回の記事もまさにそうんだんだけどさ。
 
何回も書くほど、そういうこと見るんだもの。
 
どうも、トトです。
 
 
 
で、今回の記事は
 
別段、何かを調べようとしてたワケではなくて
 
ネタ探しにネットを徘徊してた時に
 
たまたま見つけたものを取り上げようと思います。
 
ちょうど前回の記事とも少しリンクするネタでしたしね。
 
こんな記事こそ、アクセス数なんて出ないでしょうが。笑
 
それではいきましょう。

 

 

 

 

2019年第1四半期音楽配信売上は前年比105%の168億円(PR TIMES)

日本レコード協会加盟全社の集計による2019年第1四半期(1月~3月)の音楽配信売上実績がまとまりましたのでお知らせいたします。2019年第1四半期の音楽配信売上は、前年同期比105%の168億1,900万円となりました。

 

内訳は以下となります。


【Master ringtones】
(数量) 前年同期比 63%の62万ダウンロード
(金額) 前年同期比 65%の6,600万円

 

【Ringback tones】
(数量) 前年同期比 72%の493万ダウンロード
(金額) 前年同期比 71%の3億3,300万円

 

【ダウンロード】
<シングルトラック>
(数量) 前年同期比 87%の2,328万ダウンロード
(金額) 前年同期比 87%の37億8,700万円
<アルバム>
(数量) 前年同期比 95%の211万ダウンロード
(金額) 前年同期比 89%の23億5,900万円
<音楽ビデオ>
(数量) 前年同期比 80%の19万ダウンロード
(金額) 前年同期比 82%の5,800万円

 

ストリーミング
<サブスクリプション/音楽>

(金額) 前年同期比 125%の88億2,700万円
<サブスクリプション/音楽ビデオ>

(金額) 前年同期比 172%の 2億4,400万円
<広告収入/音楽>

(金額) 前年同期比 360%の2億1,400万円
<広告収入/音楽ビデオ>

(金額) 前年同期比 134%の8億8,100万円

 

【その他】(金額) 前年同期比 10%の5,100万円


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 


だ、そうですよ。


ここでも何度も言っていたように、


日本でのストリーミングサービスの展開は


海外よりも遥かに遅れていたにも関わらず


こうして見てみると、あくまで"配信"という


フィジカルのような現物がない中では


既に全体の6割ストリーミングが占めている


という驚くべき現象。


しかもこの配信での売上自体も、


そのストリーミングが後押しした結果か


前年比105%168億


ワーォ……


こうして改めて数字を見ると凄いですね。

 


こういった結果を目の当たりにすると


やはり気になるのはCD


これも日本レコード協会のサイトで開示されています。


さすがにね、日本の音楽業界の総本山みたいなところなので


サクッとリンクを貼るのは控えておきますが


↑のサイトからも飛べるので是非、自分の目で確認を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


確認してきました?


CD大国日本


と言われていた国ですら、


今もストリーミングに比べたら結果は上々…


なんて言えない数値でしたよね。


そして邦楽に比べ、洋楽の生産数の少なさよ…


「日本レコード協会」の出した「生産実績」なので


洋盤」ってのは、「国内盤」ってことだと思うんですよね。


違ってたらごめんなさい<(_ _)>


「輸入盤」なら生産してるのは本国でしょうし。


でも、この4月のデータ、前年同月比と比べると


シングルは290%、アルバムは111%、CD合計 112%


と、前年比で見るなら邦楽よりも数倍出てますよね。


これって多分…


ボヘミアンラプソディー」とか「スパイダーバース」あたりの


洋画のサントラの影響なんじゃないか、と。

 

1年前、2018年4月のデータとか見てみてください。


そもそも洋楽のシングルを国内盤化することなんかほぼないので


9%でも別に驚きゃしないんですが


アルバムは88%、CD合計 85%


おそらくコレくらいが通常なんだと思います。

 

昨今はインディーレーベルですら…


というか、本来インディレーベルだからこそなのかもしれませんが


国内盤、本ッッッ当に!減りましたからね。

 

 

 

ストリーミング同様、


やはり数字を見ると、嫌でも実感しますね。


ここ日本ですらも、CDよりも


ストリーミングがメインストリームになりつつある


これは公的なデータなので、


当然MusicFMの数字なんて0.1ほども入ってないでしょうけど。


しかし、そのMusicFMのことを記事にした時のコメント欄で

 

PABLOのインスタライブの時に言っていたことを


少しだけ載せましたが、彼の言っていた


今はストリーミングの売上だけで数百億ある


って言葉も、事実だったことを改めて実感。

 

にも関わらず、


これだけ市場拡大が見込めるストリーミングを以てしても


CDのリリースは止めることはないだろうし、

 

休止や解散するバンドが減るワケでもない。


その原因たるものが


違法ツールと、それを使うユーザー


口だけで行動に移さない「ライブ行く行く詐欺


中間搾取をはじめとする
バンド自身への収入還元率の悪さ

取り分(収入)の少なさ


このあたりなんだろうなぁ…


と、いうことも。

 

 

この生産や売上の変遷データや


前回のMusicFMの時にも思ったんだけどさ…


いや、思ったというか思い出した。

 

Pay-Money-To-My-Pain.jpg

Pay money To my Pain

 

というバンドと、そのバンド名の由来・意味を。


参照記事
Pay money To my Pain - 俺の痛みに金を払え [無期限活動休止]
 

 

まさにコレだよな、と。


リスナー、バンドマン問わずさ、


まさかPTPが好きな人で

 

違法ツール使ってるようなクソ野郎はいないでしょうけど。


リスナーに対しても、企業・レーベルに対しても


この言葉以上にシンプルに、


ストレートに伝わる、伝える言葉はないでしょう。


ごちゃごちゃと不毛な言い争いをしててもしょうがないです。

 

 

 

もちろん時代と共に


変わること

変わったこと

変わるべきところ


は、あると思います。


でも、こういった根本だけはもっと単純に、シンプルに


バンドに敬意を払うべきなんじゃないでしょうか。

 

好きなバンドがいるリスナーも。


そのバンドで仕事(ビジネス)をしようとする企業も。

 

 

 

 


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