coldrain『FATELESS』遂にメジャーデビューしたバンドの10周年記念盤は如何に? | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 

三大キモい略称「マクド」「ファイファン」

(はーとログ)

 

先日、こんなスレがまとめられていたんですが

個人的には

コルレ (coldrain)
クリレイ (CRYSTAL LAKE)
クロフェイ (Crossfaith)

とかいう、キモすぎる略称ですかね。

 

 "3C"は面白いからいいけど、こっちは全く使う気にならん。

何でこう日本って何でもかんでも略したがりますかね。

阿呆なんですかね?←

どうも、トトです。
 

 

 
 さて、今回のレビューは

 

そんな3Cバンドの中のひとつから……

したいようでしたくない

したくないようでしてみたい

メジャーデビューが嬉しいようで嬉しくない

そんな非常に複雑な思いに駆られつつも

バンドを信じて聴いてみました。

 
 

coldrain『FATELESS』
01. ENVY
02. FEED THE FIRE
03. LOST IN FAITH
04. BURY ME
05. R.I.P.
06. INSIDE OUT
07. STAY
08. COLORBLIND
09. F.T.T.T
10. UNINVITED
11. AFTERMATH
12. A DECADE IN THE RAIN
 
自分たちが、10年目にしてちゃんとその曲を表現できるに値してきたなっていう実感はあります(激ロック インタビュー)
 
 

 
 
何故におすぎがメインの動画インタビューを貼ったか?

面白いからだ!w

 

ホント最近イジられすぎでしょwww


ってのはさておき、

coldrainが遂にメジャーデビュー

タイアップが次々と決まり、

 

深夜とはいえ、民放の番組でスタジオライブ披露するとか、

東京渋谷の街中では、遂に宣伝用の

プロモーショントラックが走るまでに!

やっぱりメジャーレーベル様()って凄いんだなぁ(。-ω-)

 

ただ、バズリズムにでかでかと出てた


Raw Power には既にcoldrainの名前ないけどな(CFも)。


Hopeless にはまだ名前あるけど、今回のアルバムは

 

海外リリースがあるんだかないんだか…(ないと思う←)


そんなcoldrainのメジャーデビュー作となる

自身が最高傑作と語る『FATELESS』を聴いてみました。




1曲目はリリースに先駆けてMVがUPされ、
シングルカットもされた"ENVY"
勢いもあって、coldrainならではのへヴィさと
メロディセンス溢れる曲だけど
何か曲構成が"日本"っぽいな…と感じました。

MVでは、とても貴重な"袖あり"MASATOが見れることと
VHSのような4:3の画角の粗い映像との兼ね合いと
面白い作りになっています。

そんなMVがUPされた際に



Wage War のクリーンvo/gt.Cody が称賛リプを
MASATOに送っており、そのMASATOも



というツイートをしています。
しかし、MVの内容を曲解した連中がいたようで
真面目な真面目なMASATOさんは、

またもそんな人たちの為に



ということを言っていました。

和訳はCDに付属されてるので、それを読みましょう。
前は"SIX FEET UNDER"のMVの時も
なんかザワザワしたよね。

こういう連中のせいで、日本がどんどん閉鎖的になっていくと

言われなきゃ気付かないもんですかね?
ホントここ数年… 思慮の浅っさいファン()相手に
本ッ当ッにッ!お疲れさまです(´・ω・`)
としか言えないよね。頑張ってまさと←

 

 

 

 

サムネの一歩の顔がキモいなww
アニメのタイアップとしては
そんな『はじめの一歩 New Challenger』での"8 AM"以来となる
2曲目の"FEED THE FIRE"
いやー、しかしただでさえ深夜アニメなんて見る人選ぶのに
そこから更に見る人選ぶような『王様ゲーム』なんていう
デスゲーム系のアニメとタイアップって…ねぇ(。-∀-)笑
最近でいうと、数年前にPTPの"Respect for the dead man"が
『ノブナガン』とタイアップしてたけど、

 


どうしてこうvap系のバンドは

微妙なアニメとばかりタイアップするのか(。-ω-)-3

一歩はいいけど、王様ゲームはねーよー…
寄生獣×ベガスが全然マシに思えるわ。
同じアニメにしても、もっと音楽性に、曲に合うのあるだろうに。
『ベルセルク』なんて9mmよりもよっっっぽど
coldrainとかPTPのが合ってるよなぁ。
もっと言えばアニメより映画のが合ってるだろうし、
映画でも洋画、洋画の中でも『バイオハザード』みたいなのとかね。
せっかくメジャー行ったのにタイアップが勿体なさすぎる。
ってほどに、タイアップがハマれば
カッコよさに気付く人が確実にいるであろう曲。

 


と、2曲続けて、曲そのもののレビューからは
遠ざかった内容をブチブチ書きましたが。
最初の女性?の笑い声は誰なんだ?と気になる
3曲目の"LOST IN FAITH"はというと。
ヘヴィさで駆け抜けつつも、クリーンが主体のアップナンバー。


そして4曲目の"BURY ME"
実はこの曲が、1周目で最初にハマった曲で、
もっと言うならリリース数日前からの
インスタのストーリー上で綴るトレーラーの時点で
この曲イィ!と思っていました。
ライブでのシンガロングが予想されるコーラスで始まるイントロ
サウンドとボーカルもサビに向かう中で上がっていき
サビで最高潮に達するも、ここもシャウト風な
ダミ声交じりなクリーンとアッパーなサウンド。
どこか少しエモーショナルさも感じるところがまた
coldrainサウンドを引き立ててますね。
うん、やっぱり今作の中でいちばん好きです。
歌詞に"Six Feet Under"と入ってるのも良か。
 

 

昨日の22:00にMVがUPされたての"R.I.P."
また一部からは誤解、曲解されそうな内容だけど
もう阿呆は放っておきましょう。

coldrainが影響を受けてきたへヴィロックや
ニューメタルのグルーヴ感に通じるミドルテンポな
ラウドロックソング。
やっぱりタイトル的に気になるのは
KとかChester のことを歌ってるのかと思うけど
制作中のタイミング的にChester はまずないし
じゃあKかと思いきや、そうじゃないとMASATO。
付属の和訳を見ると、一般的なR.I.P.の意味とは異なり
かなり攻撃的な内容だということが明らかに!
どこぞの業界の権力者サマか、
大した実力もなしに人の上に立ってるようなヤツか
そんな連中に"安らかに眠れ"と攻撃的に言い放つ感じ。
いいね、好きだぞそーゆーの。


そして再びアッパーでアグレッシブな曲の
6曲目の"INSIDE OUT"
海外ボーカリストに近づいたMASATOの咆哮が、
ここでようやく聴けたって感じ。
サウンド面も攻めっぷりが良い感じ。


タイトルからも何となく想像がつく
ミドルバラードの7曲目"STAY"
サビのSTAAAAAY!!!
是非ともライブでシンガロングしたいですね。
ストリングスと、ラストサビ前のギターソロ…
うーん、泣いてんなぁ。泣きのソロやんなぁ←


同じミドルテンポでもこちらは
攻めのミドルテンポな8曲目"COLORBLIND"
さっきはギターで泣きを入れたけど、
こっちはメロディとボーカルで泣きを入れる
エモーショナルナンバーですね。


9曲目の"F.T.T.T" 正式タイトル
"FOR THE THOUSANDTH TIME"は、
今作イチのスーパーアグレッシブ曲!
スクリームと細かく刻むリフに疾走、
サビ前では確実にクラップを要求されるリズム、
サビはそのままアグレッシブサウンドに、
クリーンとスクリームを使い分けます。
ラスト前の疾走&ピロピロギターソロは
MASATOのGO!!!と共にサークル必須。
最後の最後はcoldrainお馴染みのヘドバンポイントですかね。


リリース前に"Stuck"以来の
女性シンガーのカバー曲を入れると言っていた
それがこの10曲目の"UNINVITED"
Alanis Morissette の歌う原曲はコチラ↓

 


ピアノを使う最初の弾き語りパートは
原曲とほぼ同じように展開しつつも、
その後はバンドサウンドを取り入れ、
クリーン、ファルセット、スクリームを用い、
見事coldrain式のカバーに仕上げてますね。


11曲目の"AFTERMATH"
タイトルだけ見ると、昨年CTEがリリースした
Retrograde 収録曲の方を思い出すな。
しかし、CTEと同等クオリティのものを
今のcoldrainなら作れそうな気がするけどね。
少ないながらもブレイクとスクリームがありつつ
主体はクリーン。でもラスト前の
叫び倒すスクリームはさすが。
クリーンとメロディの良さによるキャッチーさ、
それでも攻めるとこは攻める、メリハリある曲。


大シンガロングする曲を作りたい!
ってところから生まれたらしいラストを飾るのは
6月の原点回帰ツアーA DECADE IN THE RAINと同名のタイトル
"A DECADE IN THE RAIN"
ツアーのコンセプトと同じく、今までのcoldrain
そしてこれからのcoldrainを示す内容の曲に。
やっぱり和訳あると良いですね。
曲の理解度が段違いですよ。
サウンドも適度にアップで、サビは少し落として
シンガロングを堪能するパートへ。
武道館のラストはこれで来るだろうなぁ…
ってことも想像に難しくない曲です。




という、coldrainメジャー移籍後初の作品
 
FATELESS』でした。

クオリティは高い。高いけども…

個人的には、そこまでグッと来なかったなぁ。

 

なんか小綺麗にまとまりすぎてるというか…

 

ここ最近の作品のような


突き抜けるようなキラーチューンが少ない


って感じました。

 

Devilock Finalでcoldrainのライブを初めて見て

やべぇ!クソかっこいい!って思って

リアルタイムに入手した初音源『THROUGH CLARITY』で

さらにハマって。

その後『THE REVELATION』『Until The End

そして『VENA』と、どんどん海外クオリティに近づいていくにつれ

新作が出る度に自分の気持ちや期待が

どんどん上がっていったのに、

今回はそれがなかったんですよね。

 

 

それに加えて、今回のプロデューサーって

 

wiki 】で見れば、関わった作品が見れますが

 

割と後半に似たような曲を集めてダレさせる


Michael "Elvis" Baskette じゃん?

 

当然ながら全部が全部そうじゃないけどさ。

FACTの『Witness』は名盤だと思うし

SOTY『The Black Swan』 とか

個人的にSOTYの中でいちばん好きな作品だし。

今回の『FATELESS』も、後半ダレるとまではいかないけど、

合間合間に、うぉ!やべぇ!って来る曲がない。

 

そこが近年のハイクオリティだった作品と違う部分というか。

 

曲単発で聴くといいけど、

 

1枚通して聴くと、言葉悪いけど惰性で聴けちゃう。

好きだし、良い作品だとは思うけど

決して1位じゃない……って感じ?

 

聴いていくと、後々になって良さを見出していくことを


よく『スルメ盤』とか『スルメ曲』って言うけど


言ってる連中の大半は、ただ慣れただけだろそれって。


まぁ、その時の気分や状況によって感じ方は変わるし


何より、音源ではあんまり…って思ったものが

 

ライブで化ける!

なんて体験は、決して少なくないので、そこに期待。

 

 

 

まぁ、メジャーデビューもして、武道館を2月に控え、

ライナーノーツやインタビューでも語る通り、

多少"日本向け"って感じのが強いのかな、と。

 

クリーン主体の曲も多いですしね。

売れなきゃ、良いと思う人が増えなきゃ、

武道館は埋まらないからね。

 

加えて、やっぱり10周年は母国で盛大にやりたいだろうし


日本向けになるのも、日本での活動が増えるのも


仕方ない部分もあるだろうしね。

 

 

でも、そういうのを狙ったにしても


『FATELESS』が評価されて人気上がっても複雑だな…


THE REVELATION』や『VENA』で


人気知名度爆上げになるようなシーンの方がオレは良いよ。


まぁ、それが日本じゃ難しいから『FATELESS』なんだろうけど。

 

メジャーデビューした途端にタイアップが決まったり、

 

テレビ番組に出たり、プロモーショントラックが街中を走ったりさ、

あまりにも"メジャー感"が露骨すぎて何かね笑

やっぱりメジャーでないと

そういうこと出来ないし、やらせてもらえないんだな

ってのを改めて見せつけられてるみたいで、

何かそういうのもね…やっぱりあんまり良い気はしないなぁ。

 

良いことなんだけどね、良いことなんだけど…

 

今のところ言えるのは

海外方面へ向けてのベストが『VENA
国内へ向けてのベストが『FATELESS


って感じなのかな…

 


今作の全体的なイメージとしてはそんな風に思ったけど

やっぱり要所要所で光る部分があるのも確か。

いつかのインタビューか何かでMASATOが言ってたこと

自分がアメリカと日本のハーフだから
自分にしか出来ない、アメリカの良さと
日本の良さを合わせたような曲を作りたい


だいぶ前に見た言葉だし、

今やソースもハッキリしないけど、

こういった意味合いのことを言ってたのは確実に覚えてる。

全体を通して日本的な要素が強かったにしても

成長したMASATOのスクリームや楽器隊、

ミドルテンポの曲が多かったように感じるのも

そういった曲は彼らが影響を受けてきたであろう

へヴィロックやニューメタルならではの要素が

出た結果だとも思う。


ただ、↑の発言は大いに期待をしてるけど

ライナーノーツ見たら、あんまり期待できない発言があったのがね…

それは以前、どこかのインタビュー記事か何かで

Crossfaith(Koie)も言っていたことだった。


(海外でやったことで)

日本の良さに改めて気付いた
日本のバンドは海外のバンドに負けてない



今のCFの現状を見るに、非常に

 

嫌な予感しかしない

日本の良さに気付くのも、

日本のバンドの良さに気付くのも良いことだと思う。

実際に海外のシーンで闘ってきたバンドが言うことなんだし

それが確かな部分もあるんでしょう。

でも、だからって海外での活動は減らさないで欲しい

日本の良さに気付いたなら、その思いをちゃんと持ちつつ

海外で戦うことを諦めないで欲しい

それで結局、日本での活動が1年の7割以上を占めるんだったら

海外に行く前と変わらないじゃないか。

日本が大事、日本での仲間のバンドが

ライバルのバンドが大事、それは当然のこととして、

そんな日本を飛び出して、新たに絆を築いた

海外のバンドだっているワケじゃない。

自分たちと契約してくれた海外のレーベルや

マネジメント会社だってあるワケじゃない。

そっちも大事にしていって欲しい。

そういったところで"内向き"にならないでほしい

と、思うのは自分だけなんですかね…

 

少なくとも 『FATELESS』 は

 

『THE REVELATION』 や 『VENA』 を作った時よりも

 

海外市場への意識、海外で戦おうとする意志は薄いと思う。


日本でやってきたことが世界でも通用する


ってわかったんだったら、攻めてよどんどん。

世界を相手に攻めてよ

日本だけじゃなく、

世界で活躍する日本のバンドが見たいんだよ。

そういった点じゃ、

今いちばん頑張ってるのはワ○オクじゃないだろうか。

まぁ、オレはボーカルとファンを中心に

そのバンド大が付くほど嫌いだけど←

でも、CFやcoldrainから抜け落ちた(ように見える)

"海外志向"、"海外での成功"を目指し、

今、本当に頑張っているのは間違いないでしょう。

バンドは嫌いだけど、その姿勢だけは大いに称賛したい。

バンドは嫌いだけど



確かに昨今、日本のバンドのクオリティは

海外に匹敵するものを秘めたバンドもいる。

 

前回レビュー記事書いたAGOFとかも

 

現行のメタルコアシーンでなら、海外バンドにも

 

決して引けを取らないと思う。

しかし、もちろんそういったバンドばかりじゃない。

CFやcoldrainが

直近のツアーで対バンに選ぶような国内バンドが

海外でやってけるかって問われたら

やってけそうだなってバンドもいれば

やっぱ日本出れないなって思うバンドもいる。

もちろん、そんなのは個人の意見の域を出ないですが。

今って、音楽はもちろんのこと

音楽以外のところでも、日本は色んな部分で

ガラパゴスだって言われていて。

そうやって海外でも通用するようなバンドも出てくるくらい

日本のアングラなバンドシーンは捨てたものじゃないのに

そういったバンドが海外に進出しないのは

当然、バンドの都合だってあると思う。

普段は社会人として働きながらバンドしてたりとか

そもそもバンド自身に海外へ進出する気がないとか。

理由は様々でしょう。

でも、インディーズにしろメジャーにしろ

それがバンドではなく、"周りを取り囲む大人たち"が

海外進出への足止めをしてるんじゃないか?

という部分も大いに感じる。

だからこそ、日本の音楽シーンは死んでて、

世界から置いてけぼりを食らってて、

ガラパゴスだなんて言われてるんじゃないだろうか?



そうして、今作がメジャーデビュー作となったcoldrain

そういった日本のクソみたいなガラパゴスの波に

囚われないことを、強く、強く、願うばかりです。

 

こういったバンドがメジャーデビューし、


テレビに出、タイアップし、宣伝カーが走り、


ってのは、国内外含めラウドな音楽が


日本のメインストリームに受け入れられる日が来るのかもしれない


という可能性を感じさせます。


アイドルが売れるより、気持ち悪い名前のバンドが流行るより、


よっっっっっぽど良いです。


海外に比べればクソほど遅い出来事ですが、


こういった音楽が広まればいいなという思いは変わりません。

 

 

 

そして、このアルバムを聴いた人の意見を聞いてみたい。

何でも肯定、絶賛する信者と

顔にしか興味ない顔ファンの意見はいらない。

coldrainだけじゃなく、色んなバンド聴いてて

ラウドロックも、ポスコアも、メタルコアも、

海外のバンドもチェックして、聴いて、

 

レーベルとかもちゃんとチェックしてて、

海外バンドが来日したら、そのライブも行くような人で

coldrain好きな人ではなく、

coldrain好きだし、聴くよっていう

まともな音楽リスナーの意見を聞いてみたいですね。

そういった人でも"良い"って言う人もいるでしょう。

少数派かもしれないけど、自分と同じことを

思い、感じる人もいるかもしれない。

 

ファンからも何故か案外評価が低い『Until The End


でも、オレは『Until The End』好きだよ。


こういうことです。 だから

 

『FATELESS』がめっちゃ良い!


って人が大半だとしても、


自分みたいに思う人もゼロではないでしょうから。

 

そこは人それぞれなのでね。

 

他の人の感想がとても気になります。

 

 

そして次作はまた、"外向き"なもの

 

"海外と戦う為のもの"を作って欲しいですね。

 

VENA』を超える作品を。

 

 

 

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