coldrain好きにオススメするバンド15選。(2019/10/12追記) | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

早いもので今年ももう3月ですね。

その3月ですら半ばを終え、下旬に向かっております。

どうも、トトです。


先日、今年のAPMAsの投票が開始されましたね。

ALTERNATIVE PRESS MUSIC AWARD

グラミー賞とはまた違った、

"今"を走るバンドたちが数多くノミネートされ

夏には各部門の受賞者祝いと、そのイベントならではのバンドのライブや

ここでしか見れないコラボレーション等、

音楽後進国である日本では絶対にできないMUSIC AWARDです。

昨年も大いに盛り上がりましたねぇ。

夜勤中にYouTubeでずっと見てましたよ(え


で、本題はこちら。

そして今年から新たに始めたテーマの内のひとつ

【推】Recommend【薦】も3つ目の記事となります。

第1弾のFACT、第2弾のCrossfaithと来たら

第3弾はこのバンドでしょう。

 


 

coldrainが好きなら、コレを聴け!

 

 


UKでRaw Power Management 、USでHopeless Records

と海外でも名のあるレーベルと契約したことも相まって

今や海外でのライブも珍しくなくなった。

そして5月にはUKで、早くもヘッドラインツアーですよ。

そんな日本の誇るべきラウドロックバンドcoldrain

第1弾、第2弾と、バンドの音楽性に似たものを挙げてきたが

今回はそれに加えて、メンバーが好きだと公言したバンド

ルーツになったバンドを挙げていこうと思う。


ってことで早速いこう。

来月にはこのバンドとのツアーが待っている。

UK方面での最初のライブは、このバンドとのツアーじゃなかったか?

めちゃくちゃ世話になった!4月のライブではその恩を返す!

と、MASATOも言ったバンドはこちら

 

 

 

 

Bullet For My Valentine (UK)
UKはウェールズ出身のメタルバンドBFMV
昨年秋、BFMVに呼ばれた2度目のUK/EU TOUR
リスナーのみならず、各方面から絶賛された
coldrainの最新作『VENA』の曲"WRONG"のMVでは
彼らとのツアーの様子、オフショット的な場面も使われている。


もちろんcoldrainはメタルバンドではない。
でもBFMVから見れば通じるものがあったんだろう。

そんなBFMVの音楽はMetallica 等のスラッシュメタルをルーツに置く
生粋のメタルバンドだ。
世界的な知名度や人気も、coldrainとは比べ物にならないだろう。
メタルバンドとはいえ、今の時代に合った

メタルコア的アプローチもあり聴きやすく
ラウド界隈の音楽が好きな人なら、高確率で気に入ることだろう。

Bullet For My Valentine
 - Hand Of Blood
 - Waking The Demon
 - Tears Don't Fall
 - Raising Hell
 - Army of Noise

 

 

 

While She Sleeps (UK)
こちらもUK出身の新鋭メタルコアバンドのWSS
CF主催の第1回ACROSS THE FUTURE
We Came As Romans と共に来日してくれましたね。

BFMVとは違い、こちらは完全なメタルコア
少し初期BMTHを彷彿とさせる有望株だ。
先ほどリンクを貼った"WRONG"のMVに
WSSの面子もしっかり映っている。
ホント、この3バンドのツアーとか羨まし過ぎんよ…

これまでに3枚のアルバムをリリースしており
その3枚目のアルバム『Brainwashed』も
WSS節全開の作品となっている。
たった3枚なんだ、音源持ってない人は今すぐレコ屋にダッシュ!

While She Sleeps
 - Crows
 - This Is The Six
 - Death Toll
 - Our Legacy
 - Brainwashed

 

 

 

The Word Alive(US)

意外と以前から親交があるというUSの
メタルコア/ポスト・ハードコアバンドのThe Word Alive
2016年、Warped Tour 出演時にはvo.Telle が家族の事情で
一旦ツアーを離脱するも、その間、MASATOをはじめ
MIWChrisINKSpencerISSDevin らと共に、
その時のTWAのライブでボーカル代行を務めたことも
記憶に新しい。
The Word Alive (ft. Masato from Coldrain) - "Made This Way" (Denver Warped Tour - 07/31/16)】※Audience shot

 

音楽性的としては、先述の通り。
初期はキーボード/シンセを導入した所謂
エレクトロコア的な要素が強かったものの、
昨年リリースされた最新作『Dark Matter』では
そういった要素をかなり抑え、硬派サウンドになっていて、

映画のようなダークさと、シリアスさ、
壮大でスケールアップしたようなものに成長しているように思う。
vo.Telle も、昨今のこういった界隈のバンドでは
少数派になりつつあるような、クリーン/スクリームの両刀使い。
そういった部分も、coldrainと同様の部分もあり、
今回、選出した理由です。

 

The Word Alive
 - 2012
 - Life Cycles
 - Never Forget
 - Sellout
 - Trapped

 

 

 

Of Mice & Men (US)
現行ポスコアバンドの中では、今や人気も知名度も、
確実に最上位級ではなかろうか。
所変わってこちらはUSからOM&M
昨年はOzzfest で何年ぶりかの来日が期待されたのに
vo.Austin の体調により、キャンセルになってしまった。
「痛みがない瞬間なんてなかった」Austinが病気について語る
(ALTERNATIVE PRESS JAPAN)

前任バンドの知名度もあってか、
類まれなボーカリストAustin の存在によって
初期からその力は発揮されてきた。
しかし、それこそ初期はアグレッシブな曲が多かったが
近年はクリーンvoも多く取り入れ、サウンドも
スタジアムやアリーナ級を意識したような曲も増えてきた。
そういった部分でも、coldrainと似たものは感じられると思う。

Of Mice & Men
 - Second and Sebring
 - The Depths
 - Bones Exposed
 - Never Giving Up
 - Another You

 

 

 

 

SHVPES (UK)
最初はCYTOTA というバンド名だった。
そしてメンバーチェンジを経て、

現在はSHVPES と改名して活動している。
こちらもUK出身のメタルコアバンド。

このバンドを知ったキッカケは
まだcoldrainが海外へライブに行き出す前、
MASATOの『友達のバンド、CYTOTAが~…』的な意味合いの
英語ツイートから。
そこからbandcampや公式ページを辿りながらCYTOTAの曲を聴いていった。
そしてある程度の曲を集めて、しばらくチェックしてなかったから
何やってんのかと思ったら、いつの間にかバンド名が変わってた

ってオチ笑→【Cytotaから名前新たに、SHVPES

DownloadReading か忘れたが、
coldrainがその辺のフェスに出てた時に
確かSHVPESの名前もラインナップにあったのを覚えてる。
MASATOが友達だといい、

RPMに所属するだけのクオリティは誇っていると感じた。

Cytota
 - Between Jokers & Jesters
 - Generation Scared
 - Sinnocence
SHVPES
 - SHAPES
 - State Of Mine

 

 

 

Dayseeker (US)
現行のポスコアシーンでは
屈指のメロディセンスを誇るUSのDayseeker
最新作『Sleeptalk』 でもそのグッドメロディは健在で
その立役者であるvo/Rory の歌唱力は必見必聴。
 
ミドルテンポな曲が武器になる
ボーカルが素晴らしい
グッドメロディ
 
という、coldrainとの共通項からも
『THE SIDE EFFECTS』が好きな人には
特に強くオススメできる美メロバンド。
coldrainに多大な影響を与えているLinkin Park
"Crawling" をカバーしてるのも大きなポイント。
 
Dayseeker
 
 
 
Versus Me (US)
Dayseeker 同様、クリーンボーカルの強さが
大いにcoldrain好きにオススメできるUS産の
エレクトロコア/ポスコアバンド。
そして、そのクリーンボーカルの部分が
グッドメロディな楽曲を引き立てる。
 
アルバムも現時点では2枚と、まだまだ若手。
今の内から是非ともハマっておくことをオススメ。
 
Versus Me
 - EXP
 
 

 

Chiodos (US)
Screamo バンドが賑わいを見せた00年代、
間違いなくその中の一角となるのが
US産Screamo/Post Hardcore バンドChiodos

自分がこのバンドを知ったのは2014年。
この界隈のバンドにしてはかなり遅いが、今はかなり好きなバンドだ。
そもそも2014年にPUNKSPRINGにて来日した際に
Chiodos めちゃくちゃやばいから見ないと損するぞ!』
というメンバーのツイートを見たのがキッカケだった。
このツイートを見た現地にいたcoldrainリスナーの何割が
Chiodos のステージを見たかってのは定かじゃないが。

海外のバンドマンにしてはムキムキでもなければ、デブでもない←
むしろ日本人的細マッチョ体型っぽいvo.Craig のあの身体のどこから
あんな激烈スクリームが出せるのか。
音源では、特に1st時点でのクリーンがもやし過ぎて微妙に聴こえるが
2nd以降はクリーンもスクリームも申し分なし。

曲によってはシアトリカル要素もあり、
そこもChiodos を気に入った理由のひとつでもある。
メンバーに"ヤバイ"と言われるバンド、聴くことに損はない。

Chiodos
 - The Undertaker's Thirst For Revenge Is Unquenchable. (The Final Battle)
 - The Words 'Best Friend' Become Redefined
 - Caves
 - Ole Fishlips Is Dead Now
 - 3 AM

 

 

 

The Used (US)
こちらも00年代を代表するScreamo バンドのThe Used
世界、日本共にChiodos 以上の人気と知名度を誇り、
それは今なお現役であるバンドが証明してくれている。

それ故に、このバンドに関してはcoldrainがキッカケではないが
coldrainがHopeless Records との契約が決まり、同レーベルのバンドの中で
影響を受けたとか、好きなバンドはいるか?という
(確か)AP JAPANのインタビューで、MASATOがこのバンドの名前を挙げていた。

Chiodos と同じく、Screamo 全盛だった時代に名を馳せたバンドだ。
そのクオリティに嘘偽りは全くない。
へヴィさの部分でいうとChiodos より劣るかもしれないが、
シアトリカル要素と、エモーショナルな部分では
The Used の方が勝るように思う。
極端な言い方をするなら、初期coldrainThe Used
現在のcoldrainChiodos 、といった感じ。
このバンドのvo.Bert もスクリームはもちろん、
やはりエモーショナルなクリーンの方が印象が強い。
一時期、あまりシャウトしなくなった時期もあった為、なおさらだ。

昨年は2年ぶりに敢行したJAPAN TOURでのライブで
リスナーの投票で決められるAP JAPANの
AP READERS POLL 2015 - BEST LIVE BAND部門】において
見事、第2位に輝いた。
自分もそのライブに行った身ではあるが、十分納得できるほど
良いライブだったことを覚えている。

The Used
 - Blood On My Hands
 - The Bird And The Worm
 - Take It Away
 - A Box Full Of Sharp Objects
 - Cry

 

 

 

Breaking Benjamin (US)
ここで一気にジャンルが変わるが、
USでは絶対的な人気を誇っているロックバンド。

このバンドを知るキッカケは
coldrainのBa.RxYxOがこのバンドが好きだってことから。
確かに言われて納得はしたが、
RxYxOはスクリーモやポスコアみたいな"シャウト"系ではなく
こういうどっしり構えたへヴィロック系が好きなイメージがある。
もちろん勝手なイメージだが笑

しかし、そういったへヴィな部分がRxYxOのベースの原点であり
coldrainのへヴィな部分を形作っているのかもしれない。
『怒りと悲しみが同居する、激しくもどこか切ない楽曲』
ってのが、割とどこのメディアを見ても記されている通り
バンドの持ち味である、ダークでありヘヴィ
それでいて至極のメロディセンスも持ち合わせているという。
coldrianにダークな部分はあまりないが、
ヘヴィさとメロディの良さは似通った部分があるのではないだろうか?
そういったところを見ると、Breaking Benjamin のような
Alternative Metal/Alternative Rock な部分も
coldrainの音を作るのにも欠かせない要素なのかもしれない。

Breaking Benjamin
 - Polyamorous
 - The Diary of Jane
 - Breath
 - I Will Not Bow
 - Angels Fall

 

 

 

30 Seconds To Mars (US)
vo.Jared が俳優業も兼任していることもあってか
バンドとしての人気や知名度も世界的にはかなりのもの。
にも関わらず、あまり日本では知られていないってのは
いつの時代も、どのバンドであって残念以外の何ものでもない。
このバンドも、coldrainのメンバーがキッカケで知ったワケでなく
むしろ好きでライブに行っていたら、ライブ後のツイートから
KATSUMAが同じ会場でライブを見ていたってことを知ったくらいだ。
そんなUS産の30STM

初期こそScreamo 性が高く、Jared がシャウトを披露した曲もあったが
それ以降はシャウトなしで、むしろ圧倒的な世界観が売りな気もする。
それに付随するJared の類稀な歌唱力も相当なものだ。

曲の圧倒的な世界観と、Jared歌唱力
そして何より、Jared が俳優業も務めてるが故の
MVのショートムービー的な作りもまた秀逸。
そして親日家である様も随所で見て取れ、
先の東日本大震災の時には、名曲"Closer To The Edge"の
Japanese Tribute Version】を作成し、日本を勇気付けてくれていた。
あの震災の時に思ったことは、自国のバンドやミュージシャンより
海外のバンドやミュージシャンの方が、迅速な行動をしてくれたってこと。
国内組が自粛の波に呑まれてる中でも、
放射能や余震の危険があるとわかっていながら、
早々に来日してライブしていってくれた海外組だっている

名曲のTribute版を作ってくれた30STMにも多大な感謝を贈りたい。

30 Seconds To Mars
 - The Kill (Bury Me)
 - Attack
 - Closer To The Edge
 - This Is War
 - Do Or Die
 - Up In The Air

 

 

 

Sevendust(US)

今回追記したバンドですが、後に続く2バンドよりも
まずこちらを先に挙げるべきでしたね。
自分の調査不足でしたすいません。
coldrainというバンドに、メンバーに多大なる影響を与えた
USのSevendust

 

まさにニューメタル!な音楽性もさることながら、
黒人系ならではのソウルフルなボーカリスト、

Lajon Witherspoon の存在感
そしてニューメタならではの圧倒的なグルーヴ感がありつつも
メロディもしっかりしているところがストロングポイントだと思います。
リリースした作品は、どれもビルボードチャートの上位に食い込むほど
人気も知名度も抜群であり、変わらない音楽性

ファンの支持を得ている所以かと。
そういったところも、coldrainに受け継がれてますね。
2017年夏にリリースされたシングル『VENA Ⅱ』に収録されている
"UNDERTOW"という曲は、モロにSevendust の影響が出た

と、インタビューで語っているほど。

 

2017年4月末、彼らの出身であるアトランタでのライブに
おそらく新曲制作で渡米していたcoldrainメンバー全員で観に行き、
キッズ感丸出しで楽しんできたという写真を、
各メンバーがSNSにも上げていましたね。

海外ではOzzfestKNOTFEST にもラインナップされるほど
人気も、実力も確かなバンドです。
coldrainが好きな人は、何よりも先に聴かないといけない!
そんなレベルのバンド、是非。

 

Sevendust
 - Bender (feat. Chino of Deftones)
 - Denial
 - Enemy
 - Decay
 - Not Today

 

 

 

Papa Roach (US)
KNOTFEST行った人、『VENA』が好きな人には間違いない
USを代表するニューメタバンドPapa Roach

そのKNOTFEST出演時に、vo.Jacoby から直に
ツアーゲストを頼まれたという裏話。
サマソニでRPMの社長に見初められ、
KNOTFESTではJacoby 直々にオファーされ、
やはりcoldrainはそれほどの実力が備わってたってことの裏付けだろう。
『VENA』ではfeat.Jacoby の曲まである。
BFMVにしろ、Jacoby にしろ、coldrainがどれだけ好かれているかと。

そんなPapa Roach の音楽性は
初期こそニューメタル感のある、ラップボーカルも取り入れていたが
時代の流れと共に、Alternative Rock/Metal な路線へ。
今なお積極的に活動を続けるベテランバンド。

Papa Roach
 - Last Resort
 - Getting Away With Murder
 - ...To Be Loved
 - Face Everything And Rise
 - Gravity (feat. Maria Brink)

 

 

 

Linkin Park (US)
好評に次ぐ好評な『VENA
このアルバムを作成する際、各メディアのインタビューで語られた
"自分たちのルーツに立ち返った"という言葉。
各インタビューでも、coldrainのルーツとなる
"ニューメタル"のバンドの名前が次々と挙げられる中で
やはり大元はこのバンドだと言っていた。
全世界でのトータルセールス5,500万枚を超える化け物バンド

 

Hopeless Records(US)契約後初となるフル・アルバム『VENA』が世界同時リリース】(激ロック:インタビュー)
メンバーの世代的にも、やはりニューメタ勢からは
多大な影響を受けてきたことだろう。
coldrainにラップ要素こそないものの、
キャリアと共に進化を遂げてきたボーカルも楽器隊も
すべてはルーツがニューメタルにあるからという他ない。
楽器隊のヘヴィさ、攻撃的なシャウト、バラードもこなせるクリーン
小箱からスタジアム級まで網羅できる楽曲の数々
このバンドに憧れ、強く影響を受けてきたと言っても何の不思議もない。

むしろcoldrainのみならず、世界中のバンドに影響与えているだろう。
知ってなきゃ恥ずかしいレベルで有名すぎるバンドだ。
coldrainが好きで、Linkin Park は無理ってヤツはいるワケない。
それほどのバンドだということを知っていてほしい。

Linkin Park
 - Numb / Breaking The Habit (Live @ Summer Sonic 09)
 - Given Up [Live at Milton Keynes]
 - New Divide
 - CASTLE OF GLASS
 - Guilty All The Same



次でラスト。

長文にお付き合いいただき至極感謝だし、
こうしてcoldrainのルーツや近しいバンドを知ったところで
絶対に忘れてはいけない日本のバンドがいる。

 

 

 

Pay money To my Pain (JP)
さすがにこのバンドに対する詳しい説明は不要だろう。
PTPが好きだった人はcoldrainも好きだろうし、
その逆もまた然りだ。

vo.Kの他界という、バンドとしてもうどうしようもない事態に陥り
無期限の活動休止となってしまったバンドだが、
そんなKの思いを紡ぎ『バトンは受け取った』と、

真っ先に、声高に発したのは他でもないcoldrainだった。

OUTBURNでの【"Pictures"カバー】も号泣もんだったし、
ラストライブ【From here to somewhere】も号泣だった。
ひとつのバンドでここまで泣いたのは
生涯、PTP以外に現れないと思う。

そんなPTPの、Kの意思を次ぎ
日本でラウドロックのトップを走り、
世界へも順調に進出していっているcoldrain
その歩みは止めることなく突き進んでほしい。

Pay money To my Pain
 - Pictures
 - Weight of my pride
 - Deprogrammer
 - Rain
 - Room #103





以上

coldrainが好きならコレを聴け!でした。

他にも挙げるんだったら、初のUS TOURで帯同した

 

Volumes Northlane


Northlane とは、先月のATFで早々に再開もしてたね。

で、今再びUSでSilverstein に帯同してツアーを回ってる。



OUTBURNの初年度である2013ではBlessthefall

 

第2回の2014ではMiss May I

 

BTFは今年6月SOFにて、まさにOUTBURNぶりの来日を果たす。



こうして挙げていってもキリはないけど。

coldrainだって色んなバンドから影響を受け、

今なおバンド仲間を増やしつつある。

coldrainが好きなら

coldrainが関わってきた、これから関わるであろうバンドも

要チェック