9月28日、偏食的土曜映画デーです。今週もサロンシネマ・八丁座は大人の事情でお休みし、広島市映像文化ライブラリーへ。

 

 

「ジョージア映画祭in広島」最終日、「他人の家」を鑑賞。2016年、監督はルスダン・グルルジゼ。

 

 

鑑賞料は大人380円、シニア180円。テーマは重いが(アブハジア紛争)、マイナーな作品のせいか、入りは今一つでした。

 

 

10月のテーマは三つ。「没後50年 成瀬巳喜男特集」「韓国映画特集」「ゴーモン 珠玉のフランス映画史」。

 

 

6日に上映される「新感染 ファイナル・エクスプレス」(2016韓国)は入場無料だし、観ておきたいな。

 

 

サロンシネマ・八丁座の上映スケジュール(9月27日~10月17日)が決まりました。

 

 

偏食的好奇心は「YESTERDAY」(2019英)。監督は「スラムドッグ$ミリオネア」でアカデミー監督賞のダニー・ボイルです。

 

 

サロンシネマ・八丁座では消費税が上がる10月1日以降も鑑賞料金はアップしないとか。うれしいな。

 

2019映画遍歴→<1月>①彼が愛したケーキ職人(サロンシネマ2)②運命は踊る(サロンシネマ2)③家へ帰ろう(サロンシネマ1)④<2月>フロントランナー(サロンシネマ1)<3月>⑤跳んで埼玉(109シネマズ広島)⑥天才作家の妻(サロンシネマ2)⑦運び屋(109シネマズ広島)<4月>⑧バイス(サロンシネマ1)⑨ナチス第三の男(サロンシネマ1)僕の帰る場所(横川シネマ)⑪バーニング・劇場版(サロンシネマ1)⑫ROMA(サロンシネマ2)<5月>⑬アンダルシアの犬(広島市現代美術館)⑭ボヘミアン・ラプソディー(ANA機内)⑮レプリカズ(ANA機内)⑯希望の灯り(サロンシネマ1)⑰記者たち(サロンシネマ2)⑱若者たち(映像文化ライブラリー)<6月>⑲魂のゆくえ(サロンシネマ1)⑳幸福なラザロ(サロンシネマ2)㉑ホワイト・クロウ(サロンシネマ2)㉒僕たちは希望という名の列車に乗った(サロンシネマ1)<7月㉓誰もがそれを知っている(八丁座・弐)㉔クリムト(サロンシネマ1)㉕COLDWAR(八丁座・弐)<8月>㉖海はふりむかない(映文ライブラリー)㉗千羽づ(映文ライブラリー)㉘ニッポニアニッポン(八丁座・弐)㉙存在のない子供たち(サロンシネマ2)㉚ヒロシマに一番電車が走った(映文ライブラリー)㉛第五福竜丸(映文ライブラリー)<9月>㉜青春前期 青い果実(映文ライブラリー)㉝黒い雨(映文ライブラリー)㉞懺悔(映文ライブラリー)㉟他人の家(映文ライブラリー)