3月2日土曜日、偏食的映画デーです。ミニシアター&岩波ホール系の作品を偏愛する偏食大王、約5年ぶりシネコンへ(109シネマズ広島)。

 

 

「跳んで埼玉」(2108年)。監督:武内英樹(テルマエロマネ)。主演:二階堂ふみ、GACKT。とことん埼玉をディスっているようで、実は埼玉愛にあふれた映画、★★★★★ フルマークです。

 

 

埼玉県民に共感の環が大きく広がっているとか。原作は魔夜峰央のコミック。エンドロールにも楽しい工夫があるので、席を立つと損します(かなりの人が席を立ちました)。

 

2019映画遍歴→<1月>①彼が愛したケーキ職人(サロンシネマ2)②運命踊る(サロンシネマ2)③(サロンシネマ1)④<2月>フロントンナ(サロンシネマ1)<3月>跳んで埼玉(109シネマズ広島)