RYUの生き方、逝き方 -106ページ目

食べるリスク

9月1日の記事「坂本龍一氏の提言」で書いた氏の呼びかける「オフセット」という概念が「食」に限ってだが「フードマイレッジ」という形で日本でも始まったようだ。

昨日ニュースでやっていた。

簡単に言うとなるべく二酸化炭素を輸送で出していない近場の物を買おうという取り組みだ。



で今日は「食」について書く。

皆さん、コンビニのサンドイッチやお弁当を食べられますか?

これらの商品はおおむね製造後36時間の消費期限が設けられいますが、コンビニが納入業者に求めているのはその倍製造後72時間の消費期限です。

コンビニの棚は冷気が出ているとはいえ冷蔵庫の様に隔離されている訳ではありません。

常温の店内にさらされています。

皆さんが家で卵やハムを使ってまる3日間サンドイッチを常温放置すれば確実に腐敗します。

ではなぜコンビニのサンドイッチやお弁当は腐らないのか?

それは皆さんが家でこれらのものを作る時決して入れないものが入っているからです。

その名は「ソルビン酸」。

保存料です。

小さくしか表示されていません。

ソルビン酸は微生物の増殖を抑える薬です。

微生物には毒として働き人間には無害とされています。

だから食品添加物として許可されているのです。

しかしソルビン酸を長期間、日常的に摂取した場合のリスクはまだ十分に解明されていません。

10年後に無害だったと立証されるかも分からないし、毒と断定されるかも分かりません。

さんざんファンタを飲んだ後に「チクロという毒が入っていたよ!」と言われた世代の俺は少し心配です。

今夜、何色?

モラルを語ってるヤツと

戦争を始めるヤツは

きっと同じヤツだ。

条理に産まれ

不条理に生き

条理に死んでゆく。

今夜はなんで

みんな泣いているんだ?

涙の河

仏教の逸話にこういう話しがある。

ある人が若い時から苦労に苦労を重ねて三階建ての家を建てた。

それを羨み、ねたんだ男が自分も三階建ての家を建てようとする。

そして工事が始まった。

男がさっそく見に行くと大工さんは基礎工事の為地面を掘っていた。

それを見た男は「俺は三階が欲しいんだ!地面を掘ってどうする!」と大工を叱った。

この話しはとかく人の「今」だけを見て羨んだり、さげすんだりする事の愚かさを説いている。

人の「今」があるのは、過去があるからである。

幸せな過去もあろう。

不幸な過去もあろう。

全部含めて人を見たいと思う。

自戒を込めて。

PS失敗も成功するまで続ければ成功への一過程になります。

イマイの事情

(以下すべて仮名)

俺の高校、大学時代からの友人イマイ。

彼は見栄はりで気が弱い。

ついでに女性がいると態度が変わる。

顔は普通だが背が低い。

だからシークレットシューズの愛用者だ。

高校時代彼には数々の伝説がある。

その一つを紹介すると下校時イマイとこれも友人のマルヤマが電車で並んで吊革持って立っていた。

でマルヤマに他の駅から乗ってきた不良っぽい生徒が話しかけてきた。

内容は「おまえの学校文化祭いつや?」などと他愛の無い事。

マルヤマが普通に会話してるとマルヤマが、からまれてると判断したイマイ。

15度づつ6回に分け後ろ向き最後はマルヤマに背を向けた。

自分は関係ないとのアピールだ。

これが世に言う「イマイ90度回転事件」 笑。

イマイシリーズは書き出すと終わりが無いのでこの辺にしとくが、そのイマイと昨日お茶した。

イマイは遅咲きの狂い咲きで今妻子いるのに遊んでいる。

そのイマイが携帯のシークレットモードのアドレス帳の画面を出し、自慢げにホステスさんの携帯知ってる件数を自慢しようとした。

アイ、アキ、アサミ、、、、、クリックされる画面見つめていると突然







アデ○ンスの文字が、、、。

一瞬俺は彼の顔が引きつるのを見た。

で見なかった事にしてやろうと話しを変えた。

皆さんならどうします?

イン・メモリアムより

愛し、

そして喪ったということは

いちども愛したことがないよりも

よいことなのだ

~テニスン~

魂の海

この記事は過去記事「蝉 春秋を知らず」を読んでいただいてると分かりやすい。

がこれは俺が信じてるお伽話の様なものなので、正解でも無いし個人個人意見があっていいし、ましてや押しつけるつもりもさらさら無い。



大学で哲学を履修していた。

ギリシャ古典からカント、スピノザ、ショーペンハウアー、ニーチェ見事に全部忘れたが教授のある言葉だけおぼえている。

それは「個人にとっての死は存在しない。」という言葉だ。

死を意識しているうちは生きている。

死に怯えているうちも生きている。

死んだら死を意識出来ない。

だから死は残された者にのみ存在するという教えである。

日本語で生死という言葉がある。

日常に普通に使うが、生の反対は死なのか?

俺は違うと思う。

生の反対は無だと思う。

我々は母の体内に宿るまでは無だったからだ。

ただ俺が言う無は何をかけても飲み込んでしまう数字の0では無い。

母親の胎内に宿るまでは我々は永遠の魂の海で漂っていたのだと思う。

この魂の海が無だ。

そして今生で生を終えればまた魂の海に還るのだろう。

そして懐かしい母なる魂の海に抱かれるのだろう。

甘美な香りにつつまれて、、、。

長幼の序

老いるって何だろうと最近思う。

好々爺(こうこうや)と言う言葉がある。

年を重ねて色々な煩悩が消え好人物になった老人の事だ。

俺を育ててくれた祖母も年を重ねるごとにやさしくなり「いいよ、いいよ」が口癖だった。

でも最近は違うらしい。

母が週2回、火曜と木曜リハビリ兼レクレーションで通わせてもらってる特別養護老人ホームに生ける伝説94歳のご婦人がいる。

なぜ伝説かというとこのご婦人にいじめられてホームに来なくなった老人が二桁に上るらしい。

でもこれだけでは伝説にならない。

このご婦人、ちょうどホームに来ている時に息子さん(故人)のお嫁さんが病院で亡くなったという電話が入ったらしい。

それを聞いたご婦人、大声で万歳しながら「勝った!!!!」と言ったらしい。


人生は修行の場では、もはやないのか?

これでは年をとった人に敬意ははらう長幼の序の危機だと思う。

哀しみのベクトル

人生の振り子が

哀しみに大きく振れた人程

振り子はいずれ

その反動で

大きな幸せに

振り切れる時が来る



大声で哀しみに泣いた人程

大声で心から笑える


RYU

涙(blog 開設半年記念記事)

私たちが住んでいるこの悲しみに満ちた世界にあっては、悲しまない人など一人もいません。

悲しいときには、胸が張り裂けそうな苦しみを味わいます。

その苦しみは、やがていつの日か心の晴れるときが来ようとは、いまは夢にも思えないことでしょう。

けれども、それは思い違いというものです。

あなたは、きっとまた幸せになれます。

この確かな真実がおわかりになれば、いまのみじめな気持ちが少しは和らぐはずです。

私は自分自身の体験から申しているのです。


アブラハム・リンカーン

アブラハム・リンカーンは、三人の愛息エドワード(4歳)、ウイリアム(11歳)、トーマス(18歳)を亡くしています。

今は不要に思えるこの言葉もいつか皆さんの人生を支える事があるかも知れません。

半年間の感謝を込めて

RYU

破壊と再生

コメはあまり残さないが、色々な方のBlogにうかがう。

最近自分を変えたいという記事をよく目にする。

哲学の秋か?

変えたい度合いは今の自分をグレードアップしたい方から自分に嫌気がさしてる方まで様々だ。

鳥は今いる枝からしか飛び立てない。

人も今の自分からしか変われない。

朝起きたら突然変わっている事はあり得ない。

俺も昔「RYU君はいくら酔っても乱れない。隙を見せない。」と人に言われ考え込んだ事がある。

20代前半で独立したので、隙を見せれば瞬く間に本丸まで占領され白旗上げていただろうし、生い立ちも子供らしい隙を許さなかった。

で俺は考え込んだ末変わろうと思った。

人は欠点が無い人間に群がるのでは無く隙だらけ人間が案外人気がある。

そして研修が厳しいので有名な今のボランティア団体に入った。

一度自分を破壊して再生したかった。

それは破壊しても破壊されないコア(強さ)を持っている事を知っていたから。

入ってしばらくすると友人から変わったと言われた。

だから変わったのだろう。

自分を変えたい皆さんは、色々自己変革の方法がある中、破壊して再生する方法もある事を覚えておいて欲しい。

肌は古い角質を取り除く事において真皮層があらわれる。

しかしこころの角質を取るには出血をともなう。

この方法で、変わりたいなら出血を恐れてはいけない。

俺のblogも明日で満半年だ。

何か変わったのだろうか?