
「懐鉄」シリーズ【第3弾】追加企画!!!「リバイバル列車」の運転について
こ、これは...懐かしい...
「懐鉄」シリーズ【第3弾】追加企画!!!
「リバイバル列車」の運転について
2024 年 5 月 27 日
西日本旅客鉄道株式会社
JR西日本では、「懐鉄(ナツテツ)」シリーズとしてこれまで「西日本懐鉄入場券」(第1 弾・2022 年3月~2023年12月)、「西日本懐鉄料金券(やくも・500 系新幹線)」(第2弾・2022年10月~2023年2月)、「リバイバル列車(115系・381系)」(第3弾・2023年10 月~)を実施しています。 このたび、好評だった第3弾を受けて追加企画として、北近畿エリアで活躍した「リバイバル列車」を新たに運転します。
1.企画内容 既存の113系(2両)を福知山色に塗り替えて運転します。 [運転期間] 2024 年6月5日(水)~当面の間 ※福知山駅を6時8分に出発する普通列車城崎温泉駅行きから運転開始予定。 [運転区間・対象列車] 山陰本線:城崎温泉駅~綾部駅間、舞鶴線:綾部駅~東舞鶴駅間の普通列車を中心に 運転します。 ※対象列車の運行情報等は、専用ホームページにて別途お知らせする予定。 (https://www.jr-odekake.net/railroad/natsutetsurevival)
KATO 10-1879 夜行鈍行「山陰」入線
KATO ホビーセンターカトー 3049-9 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 入線
我が家にもやってきました、てっぱくいごまる。
さっそく開封の儀。

良きやけど...


えー、既にわからんようになってまいそうw
左がてっぱく。

何が違うんや(つд⊂)ゴシゴシ

下がてっぱく。

ぜんぜんわかりましぇん( ´Д`)
いったん、かとうさんのサイトでおさらい。
●EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (ホビーセンターカトー製品) 昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍を復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などのけん引で再び活躍をしたのち、平成23年(2011)に引退し、京都鉄道博物館へ収蔵されました。 京都鉄道博物館への収蔵にあたり、車体色を茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更されています。
●EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (ホビーセンターカトー製品) ・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現 ・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現 ・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現 ・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現 ・三分割の前面ステップを再現 ・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現 ・車体各部表記は現在見られる博物館展示の形態を再現 ・ナンバープレート、メーカープレートは車体一体表現 ・アーノルドカプラー標準装備 ・クイックヘッドマーク対応 ・付属部品:信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー。
ふむふむ。
パンタ周りの色と無線アンテナがちゃうね。
てっぱくは上ね。
どさくさに紛れて、マイテのAssyも調達。

旅立ち号のHMはシールなのね...( ´Д`)モリヤスタジオさん、製品化お願いしますっ!
待ってますっ!w
KATO 3049-1 EF58 150 宮原運転所/10-1893 マイテ49+旧型客車 入線
今日で5月も最終日。
早すぎ。
さて、先日かとうさんから発売された、いごまる+マイテ。
我が家にも。

4両とは、ちょっとさみしいセットでんなぁ。
Assyで編成増やすか...
うんうん。
いつもながら、あんしん安定品質。
あ、いごまるは2機目なんで静態保存車にw

良きですなぁ。
素晴らしい。


夜行山陰も出したてホヤホヤなんで、旧客への気合が感じられますなぁ。
山陰も入線させようカナ...
せっかくなんで、我が家に既入線しとる旧製品と比べてみますかね。
一目瞭然。
もう別もんですな。
旧マイテは49 1やったかな?
テールレンズ周りの赤いのんがたまりませぬ(*´ω`*)

幌は、旧マイテの色濃ゆめが良きか。
なんと言っても、展望デッキの手すりと点灯しないテールライトが歯がゆかったんが、ようやく解決。
どっか神の手を持つショップに持ちこんでカスタマイズしてもらおうとまで考えとったんやが、待った甲斐があったっちゅうもんや。旧マイテがグ◯コのおまけみたいに見えてきたわい( ´Д`)
デッキのとこが、ね。


悶絶垂涎(;´Д`)ハァハァ

かとうさんのこのセットを企画した方に、何か賞あげたい。
いつまででも眺めてられる。

我が家の殿堂入りケテーイですな。
おかわりしよカナ...
このマイテ、KATO京都駅店オリジナルで、えげつないの出してきそうやな...絶対買うけど( ´Д`)
左上下)旅立ち号撮影:ワシ 撮影日:1987/4/1 撮影場所:大阪駅
右上下)すきやねん国鉄 ご愛顧感謝号撮影:ワシ 撮影日:フジカラー87 撮影場所:大阪駅
いごまるマイテは写真ありすぎて選ぶの迷うわ。どんだけ酷使されとったんやw
しかし、撮影下手くそすぎて笑えん...
KATO 7008-K DD51 0 暖地型 入線
かとうさんから発売された暖地ででごい。
さっそく、我が家にも入線。
スッキリしすぎて、汽笛が別パーツ化されとるな。
そこまでスッキリせんでも( ´Д`)
往年は福知山線も走ったということらしいので、勝手に親近感w
さてさて、かとうさんの品番7008英字枝番
A 800 愛知貨物色(在籍)
B 800 愛知一般色
C 1043 下関(再販祈願)
F 後期耐寒 北斗星(在籍)
G 800 高崎
H 後期耐寒 JR仕様(在籍)
J 後期耐寒 JR貨物更新色
K 0 暖地(本日入線🎊)
L 後期耐寒 北斗星(入線予定)
ときて、どこまで伸びるかなww
KATO京都駅店限定 DE10 1156梅小路/カニ24 14 トワイライトエクスプレス色 入線
昨日、現調した京都鉄博。
その際、目撃した嵯峨野トロッコ色のでいてん。いや、こっちがメインやったかもしれんw
またあるんだわ、それが。
でいてんフェチ、KATO信者、直前に目撃ドキュン。
トワガニを添えて。


いつもの、あんしん安定クオリティ。



確かに黄帯の上下に白帯あれへんね。

JRマークの位置とデカさが違うのね。

なるほどなるほどなるほどね。
たまにオクとかで、神の手を持つモデラーさんらしきお方が出品しとるのを目にするが、手が出んのだわさ( ´Д`)
ニッチ方面のマイクロさん、よろぴく♥
ここんとこ、でいてん砲連発しとるから、前兆か?とか妄想しとこw
京都鉄道博物館に行ってみた
まもなく発売される予定の、かとうさんちのてっぱくいごまる。
これね。

青いごまるを最後に見たのは、40年ほど前に大阪駅11番ホームの端っこに「Super Hero」かなんかのHM掲げて長らく放置展示されてとったやつで、以来茶ガマの姿しか見ていなかったんやわ。
なもんで、発売前に青い姿をこの目で確かめとかんと。
ということで、いってきました京都鉄博。
これを使って。
今さらながら、初。
わくわく。
さ、ポールポジションでイン。
まずは蒸気を始め、日本を代表する車輌たちが静かにお出迎え。
他には目もくれず、いちもくさんに向かうは、出ました愛しのいごまる。
なんて美しいのでしょう。
この堂々とたるいでたち。
新車かのごとくピッカピカ。
今にも走り出しそう...
嗚呼、もう高まりまくり(;´Д`)ハァハァ
ほんま、えぇ時代やった。
暫く、この場から動けんw
次に向かうは、蒸気の扇形車庫。奥にすっこんどって、全然みえへん( ´Д`)
でいてんフェチにはたまりませぬ(*´ω`*)
奥に写るPFも、もちろんスルーできずw
蒸気どころやないがなww
ひととおり、館内を巡り2時間ほどで退場。
出口にあったのは、旧二条駅舎内に設けられた鉄ヲタホイホイショップ。
何も買うつもりはなかったが偵察だけは、ね。
んん?こ、これは?!他を寄せ付けない魔改造ダントツトップ独走と
悪名高き名高い、鉄ヲタに大人気のさんぱちくんではないか!
クリアファイルて。
鉄博限定て。
ヲタ心をくすぐられまくりやけど。
いやいや、その手には乗りませんよ。
クリアファイルは要りません( ´Д`)
Nゲージやったら、デフォルトでカゴに入っていたことでしょうがwww
はい、次の目的地に急ぎませう。
京都といえばKATO信者の聖地に行かないわけにはいきませぬ。
京都に足を向けて寝られませぬw
ということで、やってきました「KATO京都駅店」。
入口からしてゐにしゑ。古都京都。
まさに聖地。
高まりまっする(*´ω`*)




あかーん。こんなん入線させまくったらゼニなんぼあってもたりひんがな。
さ、帰るとしますか。
そこまで精神力強くありましぇん( ´Д`)
ちなみに、さんぱちくんのクリアファイルは買うてないからねw