約40年ぶりのNゲージ -84ページ目

JR東海ツアーズ 「ドクターイエロー」体験乗車イベント 2024年10月12日(土)発車

これは乗ってみたいかも。

 

JR東海ツアーズサイトより抜粋

~「ドクターイエロー」に関わる社員の話を聞きながら車内を見学し、新幹線をより身近に感じてみませんか?~

新幹線のお医者さんと言われる「ドクターイエロー」に乗車し、「観測ドーム」に着席して検測作業の雰囲気を体験できるイベントです。
ドクターイエロー体験乗車記念グッズ付き!

※ご乗車いただく車両はT5編成を予定しております。
※記念グッズは料金に含まれます。

 

プラン概要

【開催日】
2024年10月12日(土)
【集合場所】
東京駅
【行程】
東京駅(14時51分発)→新大阪駅(17時24分着)
 ※途中の駅での乗降はできません。
※集合時間・場所等の詳細は当選者の方にお知らせいたします。
※本プランは片道のみのご利用です。復路の交通は含まれておりません。お客様ご自身でご用意ください。(各自負担)
※ご乗車いただく車両はT5編成を予定しておりますが、変更となる可能性もございます。

【料金】
おとな(中学生以上)おひとり様48,000円(税込)
こども(小学生以下)おひとり様45,000円(税込)
【募集定員】
50名様(1名様12組、2名様10組、3名様6組)

【申込期間】
2024年8月8日(木)15時~8月15日(木)12時
【抽選結果】
2024年8月26日(月)16時~8月28日(水)に当選者様のみメールにて通知
※繰り上げ当選がある場合には上記期間に関わらず当選者様のみにメールにて通知いたします。
 
ということは、10/12は公開運転なのね。
新大阪へGo!やな(・∀・)

KATO 8065 ヨ8000 【再生産】入線

年末に向けて散財は続くよどこまでも( ´Д`)

さて、先日再生産されたてほやほやの黒くてかわゆい憎めないやつがいらっしゃいまし。

しかも2両w

こんなん、なんぼあっても困りませんからねw

コレ40年前、持ってたし。
C11しか牽かすカマなかったけどw


車番がw

まずケースを凝視ww

開封の儀。

顔。というかケツw

逆。

こないこまいのに、両エンドテール光るんや( ゚∀゚ )

すご。


手すり、細っ。


さすがはかとうさん。


いいですねぇ。

蒸気のお供にも車庫に留置でも(*´ω`*)
煮たり焼いたりたのしませてもらいやすw車両が車両なんで、ちゃちゃっと秒で開封の儀終〜了〜(;・∀・)

主な特長

ヨ8000
・老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。
・昭和50年(1975)に登場した国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。貨物列車の車掌車として全国で活躍しました。
・昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿がプロトタイプ。デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現
・ブレーキハンドル側のデッキ横ステップを白色で再現。
・両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を組み込み可能。均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・車番、各種表記類印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属
・黒色車輪を採用

 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



新製品 KATO 24系25形 寝台急行 銀河 EF65 1000 後期形 1118 レインボー

かとうさんのサイトに新製品情報が。
3061-8 EF65 1000 後期形(JR仕様) ¥8,800      
3061-9 EF65 1118 レインボー塗装機 ¥8,800      
10-1998 24系25形寝台急行「銀河」 9両セット ¥30,140      

 


106-9010 SC-44 Charger, Amtrak® Pacific Surfliner® 8 Unit Set


 

 

 

 

 

 
銀河やば。
ここできたか。
他社のさよならのアレに手出しそうなん、ようこらえたもんや。
PF何機いこかね。
げっぱもデフォ入線。
幸せな年の瀬になりそうやわ(´∀`*)
探してたもんがどんどんでてくるなんぞ、かとうさんにワシの検索履歴筒抜けなんか?w


 




ヤマザキ ランチパック 甲子園球場名物グルメ風 100周年記念

みんなだいすき、ランチパック。

コンビニで見つけた限定風味(σ・∀・)σゲッツ!!。甲子園やきそば風

ジャンボ焼鳥風
甲子園カレー風


どれも、よく食べたなぁ(*´∀`)
お昼までおあづけ♥


「わしゃ、スナックサンド派なんじゃ、ゴルァ!ヽ(*`Д´)ノ」という方面の方もw

きのこたけのこ論争みたなんあるんかな?

知らんけど。

 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


TOMIX 98579 国鉄 キハ56 0系 急行ディーゼルカー(狩勝)/7429 キハ27入線

高校野球も地方大会がぞくぞく決勝を迎え、いよいよ夏の甲子園やな。
ワクワクがとまれへん(о´∀`о)

さてさて、わが家では今月最終?入線が。


単品だけでも良かったんやが、M車はセットのみというスパルタ設定なもんで。

國鐵やし、まえーわ。トミーさんお得意のイラスト。

高まりますなぁ(*´ω`*)


開封の儀。
あいかわらずインサートも良き。

まずは、上から順に...っと?
あら?なんか取れたぞ?
床下のなんかが取れとる。
付いとった場所はすぐわかったんやが、ハメ直すとゆるゆるガボガボやん。
そら外れるわな。
これ、走らせとったらどっかで落ちて行方不明ってのがオチやな。
たまたまガボガボロットやったんかな?
ま、えぇわ。

顔。警笛パカパカ表現済。良き。

妻。

良き。



編成。


開封は、ひとまずセットだけにとどめとこ思たが、床下のなんかが取れてへんか気になって単品も開封の儀。をぃをぃ、同んなじとこ取れとるがな。
大丈夫か?トミックス( ´Д`)

もうひとつ、気になったのが、屋根上の朱ライン。はしっこ、ハネたみたいになっとんねんけど。
こんなもんなんか?
実車、上から見たことあれへんから知らんけど。

出したんで、せっかくやから顔見とこか。
単品の56と27。

付属の車番。緑のんは、G車の帯てか?


 なんか、もやっとする不完全燃焼な開封の儀や( ´Д`)

エーデル北近畿、期待してて良いんですよね??


 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



Mono Master 2024年9月号特別付録 923形真空断熱ボトル/EF66 超保冷バッグ


こういう系は、あんま手出さんけど、コレは実用性ありそうかな思て。
9月号と9月号増刊w


まさかの内容シンクロww

雑誌はペラペラでこっちがおまけやねw

デアゴス◯ィーニみたいなもんやなw


開封の儀。おぉー。

まずはボトル。

どこにも製造者の記載あれへんな。

象さんとか虎さんマークの会社やったら高まったが。


造りは思ったよりしっかりしとる感じ。

茶漉しがインストール済。

茶漉し要るか?

あったら便利か。

氷がバッサーって出ぇへんし。


次。「超」保冷バッグ。

なにが「超」なん?

なになに?

約10mmのぶ厚い断熱材、最大20時間氷が残存。

ホンマかいな?


うーん。確かに、もごもごしとるな。


ちなみに付録その1がすっぽりw
保冷ボトルin20時間残存バッグw
最強やんwww

TOMIX 98121 98122 京都丹後鉄道 KTR8000形(丹後の海) 入線

鉄博に現調

なんやありゃ?

調べたら、あった。

ということでおいでやす。新車は見つかれへんかったので、転属やけどね。

しかし、たいがいの車両は製品化されとるな。

鉄道模型業界の開発力には脱帽するわ。


開封の儀。

まずは顔。美しいブルメタのボディにゴールドの繊細なラインが素晴らしい。

トミーさん、こんな素晴らしい製品造れるのに、なんでこんなこと


妻。アーノルドさんなんですね...


ホンマ、美しいカラーリングやな。


水戸岡鋭治氏がデザインしたんかな?

知らんけど。


サイド。

逆サイド。

編成。

良きですな。

KATO 3037-3 EH500 3次形 新塗装 入線

夏真っ盛りのなか、久々の入線。
発売間もない、かとうさんのキンタロー。
フライングゲッツ(σ・∀・)σ

連結ガマは初。

國鐵にEH10っちゅうバケモン居たな。

それの二世か?知らんけど。


ケース、デカっ。
コキケースが小児に見えるw連接お得意のモデモさんちはこんぐらいやな。

コレ、実車お目にかかったこともないねんけどね。


ではでは、開封の儀。

まずは、顔。ゴトーさんのいとこやな。顔くりそつ。


逆。

やっぱ、手すり細ぅなったよなぁ。

サイド。

逆サイド。

寄りで。

逆。

えーやんえーやん。かっこえーやん。
両方にモーター入っとるんか?知らんけど。

めっちゃ馬力ありそうやな。

キンタロー。の名に偽りナッシング。


初連結ガマなんで裏から見てみましょうかね。


屋根上。

近頃のかとうさんちのカマ同士は、仲むつまじいのは承知やが、アンタひとりやのに前後でくっつくのやめてもらえませんかね...油断すると密接。

結構うっとうしいねんけど( ´Д`)

TOMIX N情報室 第299号 JR 165系急行電車(東海) VOL.1

トミーさんのサイトに試作品情報が。








コレ、入線させとかな激しく後悔するヤツかな?

発表を見たときからキュンですなんですが。


『付属の表示部パーツ「急行」や「東京・大垣」と合わせて最終期の急行東海・大垣夜行を再現いただけます。』

ってトミーさんのサイトにあるけど、372M・375Mで使われたんか?

ならば強制連行なんやが( ´Д`)



新製品 KATO京都店特製品 キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット

かとうさんの京都店サイトに新製品情報が。

KATO京都店サイトより


価格 23,100円
 7月31日発売予定  
写真は前回生産の製品です(車番など細部が異なります) 

製品の主な特徴 
 ・車番はキハ58-574、キハ28-2360を選定。 
 ・平成3年(1991)頃から小浜線(小浜鉄道部)で見られた青地に白色の帯とストライプが配された塗装を再現。
 ・ワンマン運転用の車体側面のスピーカーは印刷で再現。
 ・行先表示は「無地」を取り付け済み。
 ・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ) 
 ・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ付属。
​(無線アンテナの取付には加工が必要です)
 ・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)

実車について​​
 キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍、小浜線ではワンマン化改造などされたキハ58系が、平成15年(2003)3月の同線電化開業まで活躍していました。

​また、小浜線電化後は播但線などに活躍の場を移し、しばらくはその塗装のまま運用されていました。

​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
 ※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体​、下回りは元製品まま)

※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

※写真の車両は前回生産時の製品(キハ58+キハ28 小浜線色タイプ)のため、今回生産の車両とは車番や細部の仕様が異なります。


製品画像追加