
JR東海ツアーズ 「ドクターイエロー」体験乗車イベント 2024年10月12日(土)発車
これは乗ってみたいかも。
JR東海ツアーズサイトより抜粋
~「ドクターイエロー」に関わる社員の話を聞きながら車内を見学し、新幹線をより身近に感じてみませんか?~
新幹線のお医者さんと言われる「ドクターイエロー」に乗車し、「観測ドーム」に着席して検測作業の雰囲気を体験できるイベントです。ドクターイエロー体験乗車記念グッズ付き!
※ご乗車いただく車両はT5編成を予定しております。
※記念グッズは料金に含まれます。
プラン概要
【開催日】
2024年10月12日(土)
【集合場所】
東京駅
【行程】
東京駅(14時51分発)→新大阪駅(17時24分着)
※途中の駅での乗降はできません。
※集合時間・場所等の詳細は当選者の方にお知らせいたします。
※本プランは片道のみのご利用です。復路の交通は含まれておりません。お客様ご自身でご用意ください。(各自負担)
※ご乗車いただく車両はT5編成を予定しておりますが、変更となる可能性もございます。
【料金】
おとな(中学生以上)おひとり様48,000円(税込)
こども(小学生以下)おひとり様45,000円(税込)
【募集定員】
50名様(1名様12組、2名様10組、3名様6組)
2024年8月8日(木)15時~8月15日(木)12時
【抽選結果】
2024年8月26日(月)16時~8月28日(水)に当選者様のみメールにて通知
※繰り上げ当選がある場合には上記期間に関わらず当選者様のみにメールにて通知いたします。
ということは、10/12は公開運転なのね。
新大阪へGo!やな(・∀・)
KATO 8065 ヨ8000 【再生産】入線
本日かとうさんから新製品の発表がありましたな。
年末に向けて散財は続くよどこまでも( ´Д`)
さて、先日再生産されたてほやほやの黒くてかわゆい憎めないやつがいらっしゃいまし。

こんなん、なんぼあっても困りませんからねw
コレ40年前、持ってたし。





こないこまいのに、両エンドテール光るんや( ゚∀゚ )
すご。

蒸気のお供にも車庫に留置でも(*´ω`*)
主な特長
ヨ8000
・老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。
・昭和50年(1975)に登場した国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。貨物列車の車掌車として全国で活躍しました。
・昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿がプロトタイプ。デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現
・ブレーキハンドル側のデッキ横ステップを白色で再現。
・両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を組み込み可能。均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・車番、各種表記類印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属
・黒色車輪を採用
新製品 KATO 24系25形 寝台急行 銀河 EF65 1000 後期形 1118 レインボー
3061-8 | EF65 1000 後期形(JR仕様) | ¥8,800 | |||
3061-9 | EF65 1118 レインボー塗装機 | ¥8,800 | |||
10-1998 | 24系25形寝台急行「銀河」 9両セット | ¥30,140 |
【ポスター公開③】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) August 2, 2024
運行を開始したばかりの東北の観光列車2種をいち早く製品化!「盛岡色」を意識した「ひなび」、東北の自然を表現した「SATONO」、それぞれの外観や新たな内装を美しく表現します。H5系が普通車全車の窓を閉塞した姿で久々の登場、E5系も新仕様に。E235系山手線が再生産です。 pic.twitter.com/yThim2pXij

10-1917 | HB-E300系「ひなび」 2両セット | ¥13,200 | |||
10-1918 | HB-E300系「SATONO」 2両セット | ¥13,200 | |||
10-1967 | H5系北海道新幹線「はやぶさ」 6両基本セット | ¥23,540 | |||
10-1968 | H5系北海道新幹線「はやぶさ」 4両増結セット | ¥12,760 | |||
10-1969 | E5系新幹線「はやぶさ」 基本セット(3両) | ¥12,210 | |||
10-1970 | E5系新幹線「はやぶさ」 増結セットA(3両) | ¥10,450 | |||
10-1971 | E5系新幹線「はやぶさ」 増結セットB(4両) | ¥12,650 | |||
10-002 | Nゲージスターターセット E5系新幹線 「はやぶさ」 | ¥22,000 | |||
12-002 | 旅するNゲージ E5系新幹線「はやぶさ」 | ¥3,850 |
10-1468S | E235系山手線 基本セット(4両) | ¥13,860 | |||
10-004 | Nゲージスターターセット E235系山手線 | ¥23,760 |

23-580B | 40フィート ハイキューブコンテナ ONE (グレー) 2個入 | ¥1,650 |
23-580C | 40フィート ハイキューブコンテナ 日本郵船 2個入 | ¥1,650 | |||
22-053 | EC-1 ワンハンドル運転台形コントローラー | ¥59,400 | |||
22-054 | ワンハンドル運転台<サウンド走行> ボックスセット | ¥107,800 |
10-1875 | 特別企画品 E657系<E653系リバイバルカラー(紅)> 10両セット | ¥38,500 |
【ポスター公開①】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) August 2, 2024
本物に迫る感動の運転体験。現代形車両に最適なワンハンドル運転台形コントローラーがついに登場です!サウンドボックスセットには運転台レールジョイントのカードを収録。リバイバルカラーのE657系、第二弾は紅色。海上コンテナにはONEコンテナのグレー、日本郵船が仲間入り⚓️ pic.twitter.com/deht5EeXFs

106-9010 SC-44 Charger, Amtrak® Pacific Surfliner® 8 Unit Set
【ポスター公開④】
— NゲージのKATO(KATO営業部) (@kato_team) August 2, 2024
ロサンゼルスやサンディエゴといった西海岸の代表的な都市を結ぶ旅客列車「サーフライナー」を製品化。運転台が設置された最後尾の客車(キャブ・バゲッジ・コーチ)はヘッドライトも点灯!日本では見られない客車側を先頭にした高速運転もお楽しみいただけます。 pic.twitter.com/7XAtMdvexz
銀河やば。
ここできたか。
他社のさよならのアレに手出しそうなん、ようこらえたもんや。
PF何機いこかね。
げっぱもデフォ入線。
幸せな年の瀬になりそうやわ(´∀`*)
TOMIX 98579 国鉄 キハ56 0系 急行ディーゼルカー(狩勝)/7429 キハ27入線
高校野球も地方大会がぞくぞく決勝を迎え、いよいよ夏の甲子園やな。
ワクワクがとまれへん(о´∀`о)
単品だけでも良かったんやが、M車はセットのみというスパルタ設定なもんで。
高まりますなぁ(*´ω`*)

Mono Master 2024年9月号特別付録 923形真空断熱ボトル/EF66 超保冷バッグ
TOMIX 98121 98122 京都丹後鉄道 KTR8000形(丹後の海) 入線
KATO 3037-3 EH500 3次形 新塗装 入線
夏真っ盛りのなか、久々の入線。
フライングゲッツ(σ・∀・)σ
連結ガマは初。
國鐵にEH10っちゅうバケモン居たな。
ケース、デカっ。

逆。

サイド。



両方にモーター入っとるんか?知らんけど。
めっちゃ馬力ありそうやな。
近頃のかとうさんちのカマ同士は、仲むつまじいのは承知やが、アンタひとりやのに前後でくっつくのやめてもらえませんかね...油断すると密接。
結構うっとうしいねんけど( ´Д`)
新製品 KATO京都店特製品 キハ58系 小浜鉄道部タイプ 2両セット
かとうさんの京都店サイトに新製品情報が。
・車番はキハ58-574、キハ28-2360を選定。
・平成3年(1991)頃から小浜線(小浜鉄道部)で見られた青地に白色の帯とストライプが配された塗装を再現。
・ワンマン運転用の車体側面のスピーカーは印刷で再現。
・行先表示は「無地」を取り付け済み。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ)
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ付属。
(無線アンテナの取付には加工が必要です)
(無線アンテナの取付には加工が必要です)
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。(発泡トレー+紙箱)
実車について
キハ58系は、昭和36年(1961)から昭和44年(1969)の長きにわたって増備された急行形気動車で、高度経済成長期の日本の鉄道輸送を支えました。非電化本線の長大な急行列車はもとより、分割併合して本線から支線へ分け入るローカル急行、間合いの普通列車まで幅広く活躍、小浜線ではワンマン化改造などされたキハ58系が、平成15年(2003)3月の同線電化開業まで活躍していました。
また、小浜線電化後は播但線などに活躍の場を移し、しばらくはその塗装のまま運用されていました。
また、小浜線電化後は播但線などに活躍の場を移し、しばらくはその塗装のまま運用されていました。
※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。(車体、下回りは元製品まま)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。