約40年ぶりのNゲージ -22ページ目

KATO 273系「やくも」10-1999 4両セット/10-2000 特別企画品 8両セット

かとうさんから、銅やくもが定刻発車したもよう。
















入線が待ち遠しいですなぁ(*´ω`*) 

KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ228急行「みよし」タイプ 2両セット

新幹線後ろKATO京都駅店特製品新幹線前



KATO京都駅店特製品 キハ58+キハ228急行「みよし」タイプ 2両セット 23,100円




・車番はキハ58-593、キハ28-2329を選定。
・アイボリーに緑色のストライプが配された塗装を再現。
・窓ガラスのHゴムは黒色で再現。(タイフォンはシャッタータイプ)
・ジャンパ栓、胴受、前面ホロ、無線アンテナ、行先表示シール付属。
​・引退間際に掲げられた「みよし」ヘッドマーク(エッチング製)付属。
・KATO京都駅店特製2両セットパッケージに収納。
​※当特製品は、KATO製 キハ58(M)(品番:6113)、キハ28(品番:6115)をベースに、塗装、印刷等の加工を施した製品です。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​​(車体​や下回りは元製品まま)
​※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ヘッドマーク(エッチング製)の​取り扱いには十分ご注意ください。また、取付には両面テープ等をご利用ください。

列車無線アンテナ等取付済み、室内灯取付済み特製品 28,710円


・屋根にピンバイスで穴を開けて列車無線アンテナを取り付けた他、幌やジャンパ栓、胴受などのパーツ類の取り付けを行い、オプションのLED室内灯(白色)を取付済みとした製品
 

TOMIX試作品情報 98852 名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット

新幹線後ろTOMIX新製品試作品新幹線前



98852 名鉄7000系パノラマカー(2次車・特別整備)セット 30,580円 2025年03月


特徴

●ハイグレード(HG)仕様

●中間2両に両開き扉の9次車を連結した晩年の2次車を再現

●モ7050形、モ7150形は妻面窓の埋められた姿を再現

●モ7100形は7045編成とは異なる妻面窓のある姿を再現

●前面表示部は電動方向幕を装備した姿を再現

●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備

●ヘッドライトはカラープリズムで電球色に近い色で点灯

●前面表示部は選択式でシール付属

●名鉄マーク、号車番号、車番は選択式で転写シート付属

●靴ずり・ドアレールは印刷済み

●先頭部はダミーカプラー装備

●フライホイール付動力採用

●新集電システム、銀色車輪採用

●TNカプラー(SP)標準装備

●M-13モーター採用


製品内容

●モ7000(偶数)

●モ7050(奇数)

●モ7100(偶数)

●モ7100(奇数)

●モ7150(偶数)(M)

●モ7000(奇数)


 

KATO 7008-P DD51 500 前期 耐寒形

先日、かとうさんから発車した品番7008-英字枝番シリーズ。

A 800 愛知貨物色(在籍)
B 800 愛知一般色
C 1043 下関(再販祈願)
F 後期耐寒 北斗星(在籍)
G 800 高崎
H 後期耐寒 JR仕様(在籍)
J 後期耐寒 JR貨物A更新色(在籍)
K 0 暖地(在籍)
L 後期耐寒 北斗星(在籍)
N 後期 暖地形(在籍)
P 500 前期 耐寒形(2025/3/18発車)

7008-P DD51 500 前期 耐寒形 ¥8,800

500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。第7~11次車(501~592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40~41年(1965~66)に製造された7~9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のステップ、ブレーキ装置のない中間台車、容量4,500リットルの燃料タンクが特徴です。北海道の他にも東北・新潟地区や山陰地区でも活躍しました。

①昭和55年(1980)頃の釧路機関区所属のDD51 8次車を製品化
②釧路機関区所属機の特徴として、ボディ塗装はツヤのないイメージを表現
②旋回窓やホイッスルカバーなどの寒地向け装備やタブレットキャッチャー・保護柵を再現
③2枚開きの前面点検扉、ブレーキ装置のない中間台車、4,500リットル燃料タンクを持つ前期形の特徴を再現
④各窓のHゴム、ボンネットつなぎ部のゴムはグレーで表現。ボンネットはラジエーターカバー付の形態を再現
⑤ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
⑥アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラーを付属
⑦選択式ナンバープレート:「527」「528」「529」「530」 製造銘板:「三菱」印刷済
"⑧ホビーセンターカトー扱いの「28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズな運転をお楽しみいただけます。 また「28-267 DD51 重連用ライトユニット2枚セット」を使用すると、重連運転時に2両目の機関車のヘッドライトが消灯された状態を再現可能です。


今回は「P」が入線。


開封の儀。

お?
ジャンパ栓受が灰?


入線時恒例のナックル交換しましょうね。

換装。
シュッとしましたねw

付属。
7008-P以降、発車アナウンスが無いので、収束か?ww



 

 

TOMIX 98870 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット

新幹線真ん中TOMIX新製品情報新幹線前



98870 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット 20,900円 2025年09月

98871 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット 17,380円 2025年09月

特徴
●JR北海道・東日本車混成の北斗星を2号車が開放B寝台へと変更された2011年以降の姿で再現
●集電シューの形状を変更したTR217(シリンダー付き)を新規製作
●オハネフ25-0形は雨樋が外付けになった姿を再現
●オハネフ24-500形のJRマークは選択式で、501・502番をそれぞれ再現可能
●スハネ25-500形は3本帯の車両を再現
●スシ24-500形は新規製作によりベンチレータを別パーツで再現
●スシ24-500形のテーブルランプは後年の変更後の姿を再現
●各車両のAU76・77形クーラーは新型を搭載しJR北海道車はグレー、JR東日本車は銀色で再現
●オハネフ25-0形は車掌室側はTNカプラーを装着済み
●カニ24-500形は車掌室側は交換用TNカプラー付属
●テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-0形はON-OFFスイッチ付
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●トレインマークは「北斗星」印刷済み
●オハネフ24-500形はトレインマーク印刷無し、ライト基板なし
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用

<特記事項>
※オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしません




カッコ良きですな。

トミーさんの北斗星は、コレ以来か?


かとうさんは、出さないのかな。


 

KATO 3102-4 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ <RhB Club>

先日、入線したかとうさんの青食堂車。

3102-4 アルプスの機関車Ge4/4-Ⅱ <RhB Club> ¥12,100 

レーティッシュ鉄道において主力機関車の一角を担うGe4/4-Ⅱは、氷河特急から貨物列車まで牽引する汎用性の高さと多彩な塗色・ラッピングの種類も相まって、同鉄道の風景に欠かせない人気車両です。

620号機は、車体側面の全面に同鉄道ファンクラブのラッピングが施されたデザイン。



開封の儀。めっちゃコンパクトなバディに、カラフルで鮮やかな車体が好感触ラブ

パンあげしましょうね。
良きですな(*´ω`*)
こんな小さいてかわいいカマが、アルプスの山岳を駈け上がるなんぞ、碓氷峠のシェルパもびっくりやなw(;゚Д゚)


さてと、アルプス一族も増えてきたんで、そろそろ棚卸の儀を執り行わなアカンな...ww


 

セキスイ春のエヌまつり KATO Nゲージデビューキャンペーン

かとうさんから絶賛開催中の春のエヌまつり。
対象製品を購入すると2025年カタログがついてくるというもの。

対象製品は以下の12種。
店頭販売している他のスターターセットも対象だとか。


カタログを買いそびれたのと、パワパクが追加で要る(?)ので、この企画にのっかってみたw

どれにしよ...
コレくらいかな...
10-023 Nゲージスターターセット キハ58系 急行形気動車 ¥20,680 2023年06月発売

いやいや、昨年にかとうさんのキハ58系は入線しとるやないかーい( ´Д`)

と、製品説明をよくよく見てみると...
セットに含まれるキハ58系は既存製品とは異なるタイプの車両で、既存の製品をお持ちの方にもおすすめのセットです。

ですってw
ほな即決やんw

で、入線w

開封の儀。


キハ58 303(M)単品では、キハ58 668

キロ28 2196単品では、キロ28 2163

キハ28 72単品では、キハ28 2395

確かに、単品と車番がちゃうな。
え?
それだけ?

付属。


 

マイクロエース 新製品ポスター 2025年3月21日発行

アリイさんから新製品ポスターが。



海峡が着弾ですかねw
今回の車番が、
A4332 オハフ51-5004 快速「海峡」 
A4335 オハ51-5002 快速「海峡」 (カーペット車改造前)

で、過去に発車した車番は、
A4340 50系5000番台 快速海峡号 6両セット
オハフ50-5016 テールライト 
オハフ50-5010 カラオケカー テールライト
オハ50-5011
オハ51-5003
オハ51-5004 カーペットカー 
オハフ51-5004 テールライト

A4342 50系5000番台 快速海峡号 2両増結セット
オハフ50-5013
オハ50-5006

A4352 50系5000番台客車 快速「海峡」改良品 8両セット
オハフ50-5009 テールライト
オハ51-5004(カーペット車)
オハフ50-5010(カラオケ車) テールライト
オハ50-5005
オハ51-5001
オハ50-5007
オハ51-36
オハフ50-5012 テールライト

A4333 50系 快速海峡 カラオケカー+カーペットカー 2両セット
オハフ50-5010(カラオケ車)
オハ51-5002(カーペット車)

被っとるんか?被ってへんのか?
ややこしいわ( ´Д`)

グリーンマックス新製品ポスター2025年3月21日発行 京阪3000系 大阪・関西万博ラッピング

グリマさんから、おけいはんの万博ラッピングが発売されるもよう。



商品の特徴

■プレミアムカーを連結した京阪3000系「大阪・関西万博ラッピングトレイン」を製品化

■ラッピングデザインを精密印刷にて再現、スリーブは専用デザインを採用

■車両番号、側面号車番号、シンボルマーク、EXPO2025ロゴは印刷済み

■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車、ノンストップ表示、前面液晶ディスプレイ(ヘッドマーク)、装飾灯(雲模様)を収録、装飾灯消灯状態再現用の遮光シールが付属

■プレミアムカーのPREMIUM CARロゴ、車椅子マークは印刷済

■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け

■避雷器は一体彫刻表現

■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯

■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

■専用クロスシートパーツを実装、プレミアムカーは専用シートパーツを実装

■専用スリーブを採用


あとは、阪急、阪急、南海?www

KATO 5280 アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO>

先日かとうさんから発車した、アルプスの一族


そのなかから、青食堂車が入線。
5280 アルプスの青いレストランカー WR3811 <GOURMINO> ¥5,500

KATOサイトより

アルプスの青いレストランカー WR3811〈GOURMINO〉(グルミノ)

・2002~2012頃の姿をプロトタイプに製品化

・濃青色の車体色と金色の帯やエンブレム、ロゴ類を美しく再現

・テーブルランプ点灯(電球色LED)。

・付属の室内灯用照明板を取付すると、テーブルランプの光源で室内灯も点灯します。(LED室内灯クリアは使用しません)

・付属品:氷河特急用ショートカプラー×2、ショートカプラー用貫通幌×2、室内灯照明版×1

・最小通過半径:R150


レーティッシュ鉄道で現在も活躍中の、歴史ある青色の食堂車を製品化いたします。

WR3811はレーティッシュ鉄道が食堂車サービスを開始するにあたり製造された食堂車のグループで、キッチンとダイニングの両方を備えています。登場時は赤い外観でしたが、長い活躍の中で更新改造が行われ、1990年代後半にACPC(ALPINE CLASSIC PULLMAN EXPRESS)に合わせて濃青色に塗装が変更されました。現在は氷河特急の食堂車として、またEwⅠ客車の編成に組み込まれて活躍する姿が見られます。



開封の儀。
氷河特急の紅白編成に彩りを添える1輌ですな。

っちゅうか、外国型から始まったNゲージ収集やが、国内型に移行してからも、収束の見込みがたたん...( ´Д`)スイスだけねw
全然儀式を執り行ってへんけど、わりと増えてきてもうて...w
やめどきがわからんwww