約40年ぶりのNゲージ -24ページ目

TECSTATION JR ED76 1000形電気機関車 後期・サッシ窓・JR貨物更新車・銀扉













JR ED76 1000形電気機関車(後期型・サッシ窓・JR貨物更新車・銀色ドア) 9,680円
 
実車 
・ED76形は1965年に九州地方で使用される機関車として登場しました
・更新工事を受けた車両のうち、一部の車両は乗務員ドアが銀色へと変更されました 

製品
 ・後期型でサッシ窓を持つED76形1000番代JR貨物更新車のうち、銀色の乗務員ドアの特徴的な車両を再現
・屋根のSGダクト、整風板が撤去された姿を再現
・運転台シースルー表現
・側面点検口の埋められた姿を再現
・Hゴムは黒色で再現
・屋根上モニターは黒色で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRマークは印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「ED76-1015・1016・1017」
・無線アンテナ、信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・解放テコは別パーツを装着済み
・ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
・プレート輪心付車輪採用
・M-13モーター採用

TECSTATION JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット









JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット 21,780円 



実車

 ・E217系は1994年に横須賀・総武線に登場した近郊型電車で、当時は初の片側4扉を採用した近郊型電車として話題を呼びました
・最初に登場した15両2編成は量産先行車と呼ばれる試作要素のある車両として1995年から量産が開始されたグループとは前面形状など一部が異なる車両として人気を博しました
・2007年からは機器更新工事が施工され、これに伴いカラーデザインの変更も行われ従来の濃い青色とクリーム色から明るい青色とクリーム色へと外観の印象も変わりました
・2020年からは後継のE235系への置き換えが始まり、2024年に置き換えが完了することから、Y101編成が更新前のリバイバルカラーへの帯色変更が行われました。
・同車は2025年の5月のイベントを以って引退しました    


 製品

・2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
・更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
・モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
・前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ装着済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・JRマーク、車番、編成番号、前面ロゴは印刷済み
・両先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用


鉄道コレクション バスコレ 建コレ 新製品 2025年6月12日発表 静岡鉄道 小湊鉄道

鉄道コレクション バスコレ 建コレ 新製品

2025年6月12日発表



  鉄道コレクション

静岡鉄道A3000形<CENOVA TRAIN>2両セットJ 7,920円 2025年11月

 


  ザ・バスコレクション

バスコレで行こう23 奈良交通八木新宮特急バス・十津川村営バス2台セット 8,800円 2025年11月

 

  ザ・バスコレクション80

  建物コレクション

グリーンマックス 阪急6000系 神戸線・旧塗装 基本6両 6014編成/増結2両 6024編成



須磨浦公園やーん。
フルマルーン、めっちゃカッコよ😍
今となってはグループ企業やが、火花バチバチやった頃の赤胴阪神と並べたくなりますなw

グリーンマックスサイトより
実車
阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976(昭和51)年から1980(昭和55)年にかけて120両以上が製造されました。
車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色で、1998(平成10)年までは山陽電鉄線の須磨浦公園まで乗り入れ運転を行っていました。

特徴
■神宝線所属の6000系用ボディを新規金型で作成
■マルーン一色、山陽電鉄乗入時代の2+6両編成を製品化
■車両番号、コーポレートマークは印刷済
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、ドア用表記(旧)、優先座席を収録
■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板、連結器中間体箱はユーザー取付
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニットのスイッチで点灯・消灯が選択可能
■車端部付きロングシートパーツを実装
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

32091 阪急6000系(神戸線・旧塗装・6014編成)基本6両編成セット(動力付き) ¥36,850 

グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行A 阪急6000系 7300系 819系

グリーンマックス新製品ポスター

2025年6月11日発行A
32102 JR九州BEC819系5100番代 2両編成セット(動力付き) ¥22,770

 


車番、社紋印刷済の阪急6000旧塗装は、そそられますわ。

あ、新社紋か?

ほな、Hマークやなく蝶やな。

グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行B 東急電鉄1000系1500番台

グリーンマックス新製品ポスター

2025年6月11日発行B

グリーンマックス新製品ポスター 2025年6月11日発行C 名鉄5300系 5700系 近鉄

グリーンマックス新製品ポスター

2025年6月11日発行C

KATO 14系15形寝台特急「あかつき」で「彗星」

昨日投稿した、かとうさんちのあかつき。

タイトル画、よぅ見たら座席車入っとるなw

で、あかつきも良きなんやがワシは、やっぱこれやねー(*´ω`*)
寝台特急「彗星」は京阪神地区と宮崎地区を結んだ列車で、晩年は京都ー南宮崎間で運転されていました。
2000年3月より京都ー門司間で「あかつき」との併結運転を開始、併せて「あかつき」に連結されていたB寝台個室「ソロ」が「彗星」へと連結されるようになりましたが2005年10月には「彗星」は廃止となりました。(トミックスサイトより)

先日、KATO京都駅店から特製品が出ていたんやが...

客レ9両で4萬超は...( ´Д`)

ということで、あかつきの幕回しでガマンw

編成、どーん。

アレに、もういっかい来てもらいましょかねw

編成、どどーんwヤバ。
たまりませぬ(*´ω`*)

この、かとうさんちのあかつき、明星あかつきも組めるんやね😍

タイムリーなことに、こんなツアー団臨があったのね(*´ω`*)
「サロンカーなにわ」使用、「サロンカー彗星」で行く大分へ(大阪~大分)の旅 4日間(車中2泊)

KATO 14系15形寝台特急「あかつき」10-1360 長崎編成/10-1361 佐世保編成

先月末、トミーさんから発車した、関西発着の寝台特急。


 98858 JR 24系25形特急寝台客車(なは)基本セット (8両) 26,070円

 

98859 JR 24系25形特急寝台客車(なは)増結セット (2両) 6,710円

 

せやけど、ワシの嗜好の時代とややズレとるということもありスルーw


ワシの嗜好の時代は...このあたりw

関西~九州の山陽本線のブルトレにかかせない14系15形を製品化。
20系から14系・24系24形・24系25形・当製品まで、国鉄時代のブルートレイン車両の系譜がここに完成。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。

せやから代わりに、こちらが遅れて転属入線w
10-1360 14系15形寝台特急「あかつき」 長崎編成7両セット ¥17,160

10-1361 14系15形寝台特急「あかつき」 佐世保編成6両セット ¥15,180

特長
● 製品は昭和60年(1985)前後、国鉄時代の13両編成を製品化。 「あかつき」編成のほか、昭和59年(1984)~昭和61年(1986)の「明星」・「あかつき」併結編成、昭和61年(1986)以降に見られた「彗星」の編成が再現できます。
● スハネフ15は、新規金型。発電機を持つスハネフならではの床下機器、車体側面の給水口・ルーバーや屋根の排気口を的確に再現。寝台側のルーバーは埋設された状態を表現。全車ともにテールライト点灯(消灯スイッチ付)、変換マーク装備。「あかつき」「明星」「彗星」「さくら」を収録、全てイラストタイプ。
● 号車サボ、側面行先表示印刷済。行先表示は長崎編成「特急 あかつき 長崎」/佐世保編成「特急 あかつき 佐世保」で設定。他の運用・列車の再現用に、行先表示シールを付属。
● カプラーは全車ボディマウント。スハネフ緩急室側はアーノルドカプラー、中間連結面は密自連カプラーで設定。

開封の儀。



編成、どーん。
で、コレと、

はい、完成wめっちゃカッコよ(*´ω`*)


せっかくなんで、幕回しも執り行いましょかねwひとつだけ、関西発着やない幕が入っとるなw


ホビーセンターカトー 本物のホロを製造するメーカーが開発した、鉄道模型用のホロ

ホビーセンターカトーさんから、本物のホロを製造するメーカーが開発した、鉄道模型用のホロが発売されるもよう。





ユニーク ホロ
29-770:N用(5個入・6両分) ¥4,730
29-771:HO用(5個入・6両分) ¥5,115

SP幌は画期的やと思ってたが、こちらはより実感的になりそうですな(*´ω`*)
6両で5,000円ですか...