TECSTATION JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット | 約40年ぶりのNゲージ

TECSTATION JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット









JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット 21,780円 



実車

 ・E217系は1994年に横須賀・総武線に登場した近郊型電車で、当時は初の片側4扉を採用した近郊型電車として話題を呼びました
・最初に登場した15両2編成は量産先行車と呼ばれる試作要素のある車両として1995年から量産が開始されたグループとは前面形状など一部が異なる車両として人気を博しました
・2007年からは機器更新工事が施工され、これに伴いカラーデザインの変更も行われ従来の濃い青色とクリーム色から明るい青色とクリーム色へと外観の印象も変わりました
・2020年からは後継のE235系への置き換えが始まり、2024年に置き換えが完了することから、Y101編成が更新前のリバイバルカラーへの帯色変更が行われました。
・同車は2025年の5月のイベントを以って引退しました    


 製品

・2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
・更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
・モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
・前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ装着済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・JRマーク、車番、編成番号、前面ロゴは印刷済み
・両先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
・フライホイール付動力採用
・新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用