KATO 3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ 入線 & 3076-1と比較 | 約40年ぶりのNゲージ

KATO 3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ 入線 & 3076-1と比較

これね。
ED79は昭和63年(1988)に開業した青函トンネル区間専用の機関車で、国鉄のED75 700番台を改造する形で誕生した客貨両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車は単機、貨物列車は重連で牽引して活躍しました。

◆寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」、寝台急行「はまなす」の牽引で活躍しました。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換したED79晩年の姿をお楽しみいただけます。

ということで入線w
3076-3 ED79 シングルアームパンタグラフ ¥8,360

特長
①JR北海道函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)所属機を製品化。平成22年(2010)より、2エンド側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを再現
②ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな外観を再現
③交流電気機関車の特徴である屋根上機器を金属線+緑色碍子でリアルに再現
④前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で再現。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現
⑤前面窓ガラスのワイパーを銀色で表現
⑥アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
⑦選択式メーカーズプレート:「東芝」「日立」「三菱」 選択式ナンバープレート:「4」「7」「13」「14」
⑧スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。「カシオペア」「北斗星」「トワイライトエクスプレス」などの寝台特急フル編成(室内灯付)を牽引可能
⑨クイックヘッドマーク対応。「北斗星」「カシオペア」のヘッドマーク付属

開封の儀。

付属。

わが線区には、旧製品が在籍しているので、比べてみましょかねw
左が旧製品ね。
3076-1 ED79 シングルアームパンタグラフ ¥7,700 2022年12月発売

外観はワイパーの色が違うくらいか?

で、タイトル画は、下枠交差パンタ時代なんで、これらを使って仕上げましょかねw
で、完成ww

編成、どーんwカッコよ(*´ω`*)