長女気質を卒業して、自由に羽ばたいて生きる♪
”あなたの魂の声に繋げる”
floweringセラピー®認定セラピスト
ザキエル千恵子です。
あなたが「誰かが望む私」から
「私が望む私」で生きるサポートをします。
お客様の声
(長期コース、セッション、ワークショップより)
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今日、Facebookを見ていたら
ある動画が出て来ました。
美容師さんがお客様を
イメチェンさせる、というものですが
おそらく60代位のおじさまが
カットを依頼していました。
「実は耳が大きいのが
コンプレックスなんです。
小学校の頃、みんなにからかわれて
それ以来ずっと髪で耳を隠しています。」
とのこと。
美容師さんが耳を髪に触れて
耳を出してみると
「全然大丈夫ですよ~♪」
うん、画面で見てても
特に大きくも小さくもなく。
で、カット後は耳を出して
顔周りがスッキリ。
表情も晴れやかに、”イケオジ”に
変身していました。
私はなんとも
何十年もの間勿体なかったな~
と思ってしまいました。
子供の時に言われた言葉って
こんなにも後の人生に影響するんだな~って。
おそらくこの方が30歳位の時に
小学生に「耳が大きい」と言われても
何も思わないでしょう。
でも、子供の時に友達に言われたら
傷ついてしまうのです。
そして、大人になってその傷が
残ったままだと
その部分だけが子供の時のように
痛むのです。
だからカットする前のこの方は
小学生の言葉に傷付いている
60代男性。
ということになります。
でも、大人の視点で客観的に見ると
「今はもうそれを信じなくてもいい」
ということが分かります。
これは軽い例ではありますが
ひとごとではなく
私達は同じことを、無意識にやっています。
「子供の時に言われたこと」が
自分の中の「観念」になって
いつまでも「子供の頃の心のまま」
信じて握っているのです。
私は可愛くない
(ブス、可愛くないと言われた)
私は出来が悪い
(バカだな、と言われた)
女が自己主張してはいけない
(女のくせに、と言われた)
いかがでしょうか?
すべて子供の時に誰かから
言われたり、強要されて出来た
観念ではありませんか?
子供のあなたでは従うしかなかったことでも
大人のあなたなら、手放せることが
あるかもしれません。
それに気が付いたら
「それは子供の時の話だよ。
今のあなたは、それを信じる必要は
ないよ。」
と言ってあげてくださいね。
動画に出て来たおじさまは
耳を出したカットがよく似合い
とても素敵な笑顔を見せていました
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