thAshの雑種な日記 -37ページ目

thAshの雑種な日記

主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

九州ツーリングもいよいよ九州の最終日。

今日の夜に1週間前に来た福岡県の新門司港から大阪に戻ることになる。

なんか寂しいな。
でも今日はメインディッシュの阿蘇を堪能することになっている。

 


宿の窓から朝日と由布岳が見える。

GSさんは早起きして風呂に入ったそうだが、俺はバイク乗車前に風呂に入るのは疲れるので、それより寝ていたい派。

 


今日も3台頭をつきあわせて駐輪。

カバーをしたのはまた俺だけだったが、写真はカバーやロックを外した後。

 


ちょっと時間があったのでホテル前を外に出た。

ホテルは今までで一番立派なホテルだな。

 


いつものコンビニやドラッグストアで買ったおにぎりやパンでなく、ちゃんとした朝食。

こういうときは洋食でなく和食だよね。

 

朝食時間とかが決まってるので、自由に早くは出れないが、食後に着替えて出発。

まずは由布院から国道210号で西に進み、途中から有名なやまなみハイウェイへ。

気持のいい穏やかなクネクネ道を走っていく。

 

有名な長者原の道標で記念撮影。

ここはたくさんのライダーが次々に停まる。

 

牧ノ戸峠でトイレ休憩。

今日は天気が良くて最高!

よかったよ、阿蘇が天気よくて。

 

やまなみハイウェイをそのまま走って、熊本県へ。

西の端の天草だけ通った熊本県に、今度は東から入った。

そしてやまなみハイウェイの途中からミルクロードに右折。

 


着いたところが大観峰。

いや、すごい景色で写真では伝わらないパノラマ。

 


本当に天気が良くて最高!

そういえば駐輪場で隣に停まった地元のZZRの人に話し掛けられて、色々話したらここではヘルメットの盗難が多いそう。

あとスマホとかつけっぱなしのモノも盗まれるという。

どうも観光バスで乗り付けたたくさんいるC国人が持って行ってしまうらしい・・(怒)。

バスに持ち込まれたらどうにもならないしね。

 

ミルクロードを先に進む。

途中でGSさんのおすすめ穴場ポイントがあるという。

 


それがレストランが私設で作った展望台。

昔は無料だったそうだが、今は有料だった。

でもお金を払う価値はあった。

 

そしてもう一つの穴場へ。


それがミルクロードからちょっと入ったところにある阿蘇巨大狛犬。

なんでこんなところに狛犬??神社もないし・・でも大きな狛犬だった。

 

今度は外輪山を下って阿蘇市のほうに行って、いよいよ阿蘇の大きな火口の中へ。

阿蘇市から阿蘇パノラマラインをいく。

 


そして草千里へ。
来たぞー!!阿蘇!草千里!

そして草千里のレストハウスで昼食にすることにした。

しかしここもC国人の団体がいてうるせー。

インバウンドも観光業でない俺らには迷惑でしかないな。



昼食は俺は熊本らしい定食にした。

内容はたかな飯・だご汁・馬刺し・からし蓮根と熊本名物を集めたようなもの。

 


そして短いわりに結構値段が高い阿蘇山公園有料道路で火口に上る。

硫黄の匂いがするが、すっげ~景色!とても日本とは思えない。

 


別のアングルで外輪山方面。

すると警報音が鳴って、ガスが基準値を超えたので下山するようにとのこと。

ちょうど見終わったところだったので下ったけど、有料道路ではお金をとってどんどん登ってくる車がいる。

 

さて、この先はどうしよう?

今夜のフェリーは19時50分発、2時間前には着きたいので18時には着いていたい。
今が14時だが、ここは熊本で福岡の北の門司まではけっこう距離がある。

高速道路の東九州自動車道で行っても大分から1時間くらいかかるので、そろそろ帰り道を考えないといけない。

 

俺とGSさんで相談して、阿蘇市から北上して小国町、九重、玖珠とつないで耶馬渓に行き、そのまま北上して宇佐のあたりから東九州自動車道に乗ることにした。
さっそく国道212号で小国町、387号で九重町、210号で玖珠町、耶馬渓に行く387号に入ったところで思いのほか時間がかかってるので、また相談。

結局、耶馬渓は諦めて、玖珠まで戻って高速道路で大分自動車道で別府JCTで東九州自動車道で北に行くことにした。

ただこれだとGSさんは大分自動車道を別府方面でなく、日田方面に行った方がいいのでは?

するとどっちを回っても同じくらいなので付き合ってくれるという。

ありがたい。

 

高速にのってからそういえば給油し忘れたことを思い出した。

計画では耶馬渓から宇佐に行くまでに給油する予定だった。

でも100㎞弱なら足りるし、SAがこの先にあるというのでそこで給油すればいいと思った。

 

しかしその別府湾SAは大分自動車道から東九州自動車道の分岐の逆側で南の方、俺らは北に行く。

そしてその先の東九州自動車道にはSAはおろかPAすらなかなかない。

しかも道路標示によれば門司の近くの北九州までは100㎞以上あって、ガソリンは持ちそうにない。

 

そこでチェーン脱着場のあったところで停車してみんなと相談し、俺はこの先の宇佐ICで一度降りて給油してから高速に乗り直し、門司と福岡の分岐の手前にこの先唯一ある今川PAで合流することにした。

みんなに聞くとR1250GSはタンクが大きいのでまだ余裕、CBさんもCB1100EXの燃料計が半分だという。

みんな燃費いいなぁ。

 

そして先に走って宇佐ICで降りると、みんなもついてくる?????

降りて確認したら、CBは走り出したらガソリン残量計がガクッとおちて危なかったという。

やっぱりね、タンク容量と燃費からそんなに変わらないはずだもん。

そしてGSさんはみんなにお付き合いだそうで、本当に申し訳ない。

 

ICの先で給油したら、こんな時に限って燃費が良くてあまり入らない。

これなら門司に行けたな(笑)。

そして高速に入り直し、今川PAで最後の休憩。

ここでGSさんとお別れの挨拶をする。

本当に何から何までお世話になりました。

是非今度は浜松に来てね。

 

そして東九州自動車道はその先の北九州JCTで九州縦貫自動車道につきあたる。

ここでGSさんと手を上げてお別れ。

俺らは門司方面へいき、ほどなく新門司ICで降りてフェリー乗り場へ。

 


フェリー乗り場にはほぼ18時過ぎにに到着。
乗船は19時頃だという。

バイクの列の先頭が浜松ナンバーのヤマハのテネレ1200だったので話かけると磐田の人だった。

しばらくこの人と話して、そして乗船。

 


バイクも固定してもらった。

この時キーを抜き忘れて、あとから係員と一緒に甲板に降りてキーを抜かせてもらった(恥)。

 


いよいよ出航。

あー、さらば九州。

本当にいいところだった、また来たいな。

 


夕食は往路と同じバイキングレストラン。

バイキングってついつい食べ過ぎちゃうよね。

CBさんは70歳なので料金が安いのだが、レジの女の子(かわいい)に70に見えないと言われて喜んでいた(笑)。

 

部屋は復路はシャワー付き、CBさんは大浴場に行ったけど俺はシャワー。

あー、らくちん。

これで明日には大阪だもんな。

(本日の走行 330㎞)

今日も天気は良さそう。

ゆっくり寝たし、気持ちよく目覚めた。

 


バイクはホテルからちょっと離れたところだが、屋根下でゆったり停められる。

3台の前輪をお互いにチェーンでつないで防犯。

俺は心配性なのでさらにディスクロック、ワイヤーロックをした上に目立たないように黒いカバー。

 

屋根下はいいんだけど、ホテルから離れているので1回で運べない荷物を2往復したので大変だった。

それでも屋根下はありがたい。

さぁ走るぞ、でもみんなはインジェクションのバイクなので暖気はたいしていらないそうだが、俺のはキャブなので暖気が必要で出発まで時間がかかる。

さて、今夜は宿をGSさんが大分の由布院の高級(?)ホテルを予約しておいてくれたので、宿探しの必要は無いが、今日中に大分まで行かないといけない。

なので宮崎はほとんどを高速で抜けることになるそう。

 

まずは志布志を出て東に行き、宮崎県に入る。

そして宮崎県の南端にある都井岬を目指す。

都井岬への道はけっこう細くタイトなコーナーもあって、フロントタイヤが不安。

それにだんだんハンドリングが悪くなってきた。

 

都井岬に到着。

ここに着くまでに都井岬で有名な野生馬をたくさん見かけた。

 

すると駐車場の奥にも1頭。

おそるおそる近づいて写真を撮るが、写真を見てもわかる様にビビり腰。。

 


そして都井岬の灯台に向かう。

するとここにも野生馬がいて、近づいても逃げもしない。

ただ真後ろに立つのは危険だし、触るのもやめておいた。

 

都井岬の灯台へ。

上からの眺めも良かった。

そういえば中に入れる灯台は九州ではここだけだそう。

 

都井岬からは海岸沿いを北上していく。

そのあたりは有名な日南海岸で、海岸には波状の岩がずっと続く特異な風景。

これは鬼の洗濯板といわれるもので、途中でところどころ切れたりしたがずっと北まで続いていた。

 

道の駅フェニックスで休憩。

若い女の子2人組がソフトクリームを食べていて、ソフト好きのCBさんが美味しそうというと、彼女らがおいしいですよ~と笑う。

何でもソフトはエビ味だそうで、ビックリ。

CBさんはその後、そのエビ味のソフトを食べていたけど、味は・・・ま、いいか・だそう。

道の駅の駐車場では隣にいた古いシビックタイプRのお兄さんから、カタナいいですね~と言われて嬉しかった。

 

道の駅を出て、宮崎市街に入る手前で国道がそのまま高速につながって、そこから宮崎ICで高速道路に入る。

これが宮崎自動車道で、その先で東九州自動車道に入って北上。

途中に戦闘機の絵でよそ見注意の看板があった。

あ、新田原の航空自衛隊基地の近くか?!

なので逆にイーグルが飛んでないかキョロキョロしてしまった、看板よくないだろ(笑)

 

日向ICで高速を降りる。

降りたところのコンビニで昼食をどうするか相談、すると目の前に辛麺の店があり、ここでいいかということになった。

 

辛麺は味は美味しかったけど、東京にある蒙古タンメンに似ていた。

食べたときはこれは別にここでなくともと思っていた。

しかし後で調べると、この辛麺は宮崎発祥だそうで、この店は中でも一番有名らしく、期せずして名物を食べたことになった。


日向ICからまた海岸方面に行き、東に突き出た岬にあるのが馬ケ背。

駐車場からはけっこう歩いたが、すごい景色に圧倒される。

 


さらにここにはこんな怖い展望台がある。

足がすくむ~。

 

更にその先の日向岬展望台も細い道の先にあって、なかなかの景色。

そこからまた山道を戻って駐車場に戻った。

 

そしてまた内陸に戻って、門川ICまで国道で行ってまた東九州自動車道へ。

今度は走る区間が短く北川ICで降りて、国道326号で山に入っていく。

そして宮崎県と別れて大分県に入った。

なんか宮崎県は岬だけ観光して、あとは高速だけだったな。

 

国道326号は九州らしいおおらかなカーブの続く道で、先導のGSさんが飛ばす。

俺は対向車が前の車に合図したので、ペースを落とした。

フロントタイヤも不安だし、荷物が重くてブレーキの効きも悪いし、それに一般国道で3桁近くはちょっとね・・

 


豊後大野で国道502号に左折して、西の竹田市方面に行き、竹田市の手前で細い道に入ったところにあるのが原尻の滝。
ここは日本のナイアガラと呼ばれる滝で、高さは無いが横に広いのは珍しい。

 


滝の上に道が通っていて、簡単に滝の上に行ける。

こりゃ怖いな。

 

この先は県道をつないで訳の分からない道をついていく。

看板によればサーキットのSPA直入の近くを通って、由布市に入った。

あとはまっすぐ国道で西に行けば由布院なのだが、先導のGSさんはなぜか北にいく県道をチョイス。

するとこれが城島高原に行く道で美しい由布岳を横に見ながら走れる気持ちのいい道だった。

さすがGSさん、いい道を知ってるな。

 

そしてその県道で由布岳の南を横断して由布院へ入り、今日の宿に到着。

駐車場は屋根なしかと思ったらその先に屋根下があり、これで毎日屋根下に停めることができた。

 


今日は3人で一部屋だが、十分に広い。

窓からは美しい由布岳が見えて、みんな撮影タイム。

畳にお布団、部屋には浴衣、大浴場があって、テーブルにはお茶とお茶菓子。

うーん、日本の旅館だぁ。

 

そして夕食と朝食付き。

お値段は今までの倍以上だけど、これはその価値があるな。

宿での食事は本当に楽だし、それに豪華で美味しい。

お付き合いで俺もビールを飲んだ、プハー。

 

温泉の大浴場でゆったりして、最高だね。
今日は高速が多かったし、よく走ったな。

(本日の走行 370㎞)

昨日から雨はあがっている。

今日はR1250GSさんと鹿児島市の桜島フェリー乗り場に9時~9時半で合流の約束をしている。

そして最終日までの2泊3日を一緒に九州ツーリングに同行してくれる。

 

調べると指宿から鹿児島までは1時間半、しかしそれはまっすぐ行った場合であって、その前に行きたいところがある。

なので早いけど6時出発にした。

まぁ昨日はオフだったのでいいかな。

 


これがお世話になった宿。

ふつうの一軒家で、屋根下にバイクが入る。

 


ただこの入り口が急で、荷物満載では後ろ向きに下るのは怖い。

なので荷物を付けない状態で1台づつゆっくりと表の道に出した。

 


そして道路で荷物の取り付け。

よし出発!!

最初に行くのは一昨日にすぐ横を通った開聞岳。

なので来た道を戻る。

 


国道から開聞岳に入り、ぐるっと一周できる。
これが友人のお勧めだったので、行きたかったんだよね。
反時計回りで回ることにしたが、道路は荒れているしけっこう恐々と走る。

最後の方にトンネルが2つ続いてあって、そこで記念撮影。

 


まわり終わってやっと開聞岳が見えるポイントへ。

しかし山の上の方は雲の中だった。

開聞岳は薩摩富士と言われるきれいな富士山の形の山だが、その形から遠くに感じるが意外に低くて回るのもすぐできる。

 

そのまま開聞岳から国道方面に行って、国道を横断すると道路はそのまま指宿スカイラインになる。
池田湖の横を通って、あとは大きなカーブで山を登っていく。

 


最初の休憩は喜入生見町展望所で、ここでは開聞岳が見えるが、雲でよくわからん。。

そのまま先に進むと料金所があった。
料金所の人に聞くと、この先にも展望台があるという。

 


それが樋高展望台。

鹿児島湾が見えて気持ちいい。

 


おおー、ありゃ桜島だな。

 


トイレに行きたくなったので、錦江台展望公園というところでトイレ休憩。

なんか止まってばかりだな。

でもこの時は時間に余裕があると思っていた。

ちなみにこの公園は、展望台が工事中で入れなかった。

 

鹿児島市に近づくと道がややこしくなる。

指宿スカイラインはそのまま高速道路のようになり、山田ICからは有料になるらしいがこの辺りで街に向かった方がよさそうなので、山田ICで降りる。

しかし地理がわからん、タブレットの地図を見ながら県道で鹿児島の湾岸を走る国道225号を目指す。

やばい、時間が間もなく9時になる。

時間を読み違えた。

 

国道225号は間違えて横断してしまったが並行する県道で無事に戻れて、あとは看板を見ながら桜島フェリー乗り場に到着したのは9時4分だった。

すでにR1250GSさん(長いので以降はGSさんにする)は来ていて、ろくに話もしないでそのままフェリーに乗る。

え?乗車券は??ま、いいか。

 


やっとGSさんと話ができる。

桜島フェリーもろくにバイクを固定しないし、4輪の人は車から降りない人もいた。

 


うわぁ、フロントタイヤがヤバイ!

センターはあるのにサイドが削れてきてる。

九州ツーリング前に山を走ったのが良くなかったかな。

 


フェリーから桜島が見える。

噴火してると聞いていたが、どれは噴煙でどれが雲なのかわからないぞ。

 

そしてあっという間に桜島に到着。

乗船券は降りた後に有料道路の料金所みたいなところがあって、そこで払う。

ここからはGSさんが先導なので、道路を気にしなくていいのは楽だ。

最初はちょっと北に行ってから桜島の山を登っていく。

 

そして湯之平展望所で山を眺める。

さすが活火山、すごい迫力がある。

 

そこから南に山を下りて、島の南側の沿岸を東に進む。

途中で嗅いだことのない匂いがして、そのあたりは灰も多かった。

そして鹿児島湾を南に下って、垂水市で給油。

次に目指すのは鹿屋市。

 


鹿屋には海上自衛隊の基地があり、そこに鹿屋航空基地史料館というところがある。

表にも海上自衛隊の古い航空機が展示されている。

 


そして目玉がゼロ戦が展示されていること!

 


thAsh飛行兵曹、出撃します!

でもここには特攻の資料もあって、遺書とか悲壮な展示もある。

なのであまりはしゃげない。

本当はじっくり見たかったが、今回はさっと見た。

いつか知覧とかの展示も含めて、ゆっくり見学したいな。

 


そしてもう一つの目玉が二式大艇が展示されていること。

これは本当にでかかった。

 

昼食はここで海軍カレー。

ヤクルトがついてくるのは笑ったけど、味はかなり美味しかった。

 

ちょっと後ろ髪を引かれるが、先に行かないと。

鹿屋からはひたすら南を目指す。

 


そしてバイクを停めて、トンネルの先を下ったり登ったりと歩いていくと・・

 


本土最南端の佐多岬!
遠くに開聞岳が見える。

 


ここに来るのは40年ぶり?
まえはRG250Eで来たけど、残っている写真はこんな感じじゃなかったなぁ。

展望台は変わったのかな?

 


帰り道でヘビに2回遭遇したが、写真は間に合わなかった。

そして途中の神社の下の方で音がしたので見てみたら大きな猪がいた。

野生の猪を見たのは初めて、夜行性じゃないんだ?

しかしでかくて怖かった。

 


駐車場に戻ると他のライダーがここで記念撮影していたので、俺も真似をした。

そのライダーとも話して、彼らは姫路と神戸からだった。

 

そこからGSさんの先導で宿をとった志布志に向かう。

しかし普通に国道でなく変わった道を通るが、いつもまにか志布志についた。

今日の宿はちょっと古いビジネスホテルだが、離れたところの屋根付き駐車場を教えてくれて、そこにバイクを停めた。

なんか毎回、屋根下なのでいいね。

 


部屋は特に特徴は無いのだが、すごく使いやすくて安いしとてもよかった。

いや、最初の宿がひどすぎてどこも高評価だな。

 


夕食はホテルの隣の居酒屋。

GSさんは飲む人なので、今日から夕食はちょっと今までと違う。

俺もビールで乾杯!
CBさんは珍しくここで酔いが回っていた。

 

食後はドラッグストアで朝飯や飲み物を買って、おやすみなさ~い。

あー、いい気分。

(本日の走行 283㎞)

今日は予報通り朝から雨、なので宿でゆっくり起きる。

そう、今日は走らない休息日。

ずっと走りっぱなしだったし、もう二人とも若くないんだからこういうのが中間にあるのはいいかもね。

天気予報によれば雨は午後にはあがり、明日以降は雨にならないという。

 

しかし走らないとなるとヒマだ。

なのでこの機会に荷物の整理とかもした。
部屋が広いので助かる。


14時に予報通り雨が上がったので、CBさんと指宿名物の砂風呂に行くことにした。

調べるとしっかりとした砂風呂の日帰り施設があって、昨日に宿の中国人女性は近いと言っていたが宿から1.5㎞ある。

まぁ、歩いていけないこともないけど・・・1.5㎞って「近い」かな?

 

1

で、二人で歩いていくことに。

あと1㎞、まだ1/3かよ。

 


お昼ご飯がまだだったので、途中にあった鹿児島ラーメンを食べる。

これがコッテリしてるかと思ったら、意外にアッサリですごく美味しかった。

まぁ14時過ぎと遅かったし。

 


やっと砂風呂の砂蒸し会館「砂楽」に到着。
タオルを忘れたのでお土産代わりに購入、あとは砂風呂、それ用の浴衣、その後の温泉がセットになっている。

 

早速入ってみる。

下着をつけずに直に浴衣を着て、外を歩いて海岸へ降りていく。

そして係員がタオルを首周りに巻いてくれて、砂の上に寝ると砂をかけてくれる。

砂は最初はそうでもないけどじわじわと暖かくなる。

それよりも砂の重さが気になって、血圧計の様に圧迫されて手足の先が脈打つのを感じる。

 

砂蒸し風呂はスマホやカメラは持ち込めないので、砂をかぶってる写真は無い。

10分程度がお勧めで自由にでていいのだが、それほど暑くないので15分くらいいた。

しかし立ってみると意外にのぼせた感じがした。

その後は屋内に入って、風呂で砂を落とし、温泉に浸かる。

あー、気持ちいい。

着替えて館内へ。

 


なぜかポケモンのイーブイが。

説明をみたら イーブイ好き→いーぶすき→いぶすき→指宿だそう(笑)

で、市内にイーブイの絵柄のマンホールがあちこちあるそう。

 

右の屋根の下が砂風呂、左が着替えや温泉のあるとこ。

そこから裸の上の浴衣で外を歩く(左に写ってる)ので、なんか無防備で女性は襟元を気にしてる。

砂風呂の後は遠回りして、夕食の場所を探しながら駅前の方に行ってみる。

 


ここが駅前通り。

ちょっと寂れた感がある。

そういえば今回の宿といい、廃屋になっている家や店やホテルも多かった。

 


指宿駅には竜宮城伝説にちなんでこんなものがあった。

駅前もちょっと寂しい感じ。

 

そのまま宿に戻って2時間くらい休んでから、今度は夕食を食べにまた駅前の方へ。

お店はさっき歩いた時に決めてあった。

 


途中にあったカラオケ居酒屋。

なんと今夜のゲストは歌手の大江裕だという。

え?こんなとこ(失礼!)に俺でも知ってる有名歌手が来るんか?!

 


で、夕食は薩摩料理店。

でも薩摩料理の定食は高かったので、鹿児島黒豚のトンカツにした。

かなり待たされてけど美味しかったし、デザートにビワが付いてきてビックリした。

 

その後は宿に戻り、早く寝た。

明日は早くから走るぞ~!!

(本日の走行 0㎞)

 

 

今日は朝から晴れている!

うーん、こうでなくっちゃ!!

タブレットナビもちゃんと動くようになって、今日から活用できるぞ。

 

で、部屋を出てバイクのところに行き、リアバッグを取り付けた。

しかしその時に車体の後ろに立って、右側に紐を引っ張ったらカタナがグラァ・・あー!!ガシャン!!

うわー、やっちまった!久しぶりに立ちごけだ。
荷物でサイドスタンドで立っていても沈んで傾きが緩かったのだろう。

 

すぐに起こそうとしたがハンドルロックがかかったままだし、場所が悪くて起きない。

するとちょうどCBさんもバイクの所に来たので、二人で起こす。

被害はミラーがズレたのと、クランクケースに傷だけ。

あとはサイドバック表面に傷が入ったが、これが車体を守ってくれたのかも。
工具を出して、ミラーとレバーの位置を直して、しばらく休ませてからセルを回すとかかりは悪かったがエンジンは無事に始動した。

 

さて、注意して出発。

雲仙岳の登り口である国道57号で山道を登っていく。

硫黄臭がしてくると、すごい光景が道路わきに広がっていた。

これが雲仙地獄だそう。

 


温泉街を抜け、北の方に山を下りる国道389号との分岐も曲がらずに行くと、福岡の先輩のお勧めだった雲仙仁田峠循環道路の入り口がある。

これは一方通行の雲仙岳を周遊する道路で100円の協力金を払って入る。
 


ここが仁田峠第二展望所。
すばらしい眺めで、しばらくここで休んだ。

 

その先にあるのが仁田峠にある雲仙ロープウェイ乗り場。

ここはツツジ?かな花がきれいに咲きまくっていた。

ここから雲仙仁田峠循環道路は下りになり、すぐに国道389号に合流する。

あとは北に向かって山を下っていくだけ。

 


雲仙グリーンロードという山の中腹を通る道との交差点にあったコンビニで朝食。

そういえば宿を出て先に朝食と言っていたのに、立ちごけですっかり忘れて山を登ってしまった。

 


ここのちょっと前でウィンカーが点滅しなかったので確認すると、ウィンカーが壊れていた。

立ちごけでやったのか?ここ当らないはずだけどなぁ。

で、簡単にビニールテープで補修したが、それでちゃんと動作するようになった。

そしてグリーンロードには行かず、海辺まで降りきって国道251号で雲仙の東側を南下していく。

 

それはやはり先輩お勧めの島原鉄道の大三東駅に行くから。

ここは海に一番近い駅としてCMにも使われたことがある(キリンレモン)。
駅のすぐ横は有明海。

 

これで「おおみさき」って読むんだね。

さぁ、あとはひたすら南下。

 


そしてほぼ最南端の口之津から熊本県の天草に渡るフェリーへ。
時間は調べてなかったのだが、ちょうど20分後に出航といういいタイミングだった。

フェリーは時間を調べると焦って危なかったりするので、あえて調べなかったのさ。

ただバイクが乗れるのかちょっと不安だった(笑)

 


そしてすぐに乗り込むが、20分くらいだし内湾なのでバイクは車止めだけの簡単な処置だけ。

あー、一昨日からずっと長崎県にいたが、ついに離れることになる。

 

そしてすぐに熊本県の天草は鬼池に到着。

フェリーを降りると、他のバイクは左の天草市街や上天草、熊本方面に行くが、僕らは右に行って天草下島の西岸を下っていく。

 

ここでお昼になったので、道の駅 天草市イルカセンターに入って、漁協直営というレストランでブリカマの定食を食べた。

何か魚ばっかり食べてるなぁ、しかも昨夜も骨が多くて面倒な物だったな(笑)

天草はその後は通り過ぎるだけ。

 


そして国道389号、266号をつないで、最南端の牛深からまたフェリー。

しかし今度は20分前に船が出たばかりで、次は1時間20分後・・しまったなぁ、飯食わなければよかった。

でもここでちょっとゆっくりできたので、いけすの魚を見たり、お土産を買ったり、バイクの立ちごけのチェックやウィンカーの修理をしっかりやりなおしたりできた。

 

そしてここでCBさんと今夜の宿を相談した。
天気予報では明日は雨だというので、ほぼ中間の日なので走らず休もうということになった。

すると2泊、だけどそれが何もない街ではヒマだ。

さらに明後日は朝にR1250GS(福岡のカフェの先輩)さんと鹿児島市で合流することになっている。

なので、フェリーで鹿児島に入ったらなるべく走って南に行かないといけない。

 

結局、指宿なら有名な温泉地だし、鹿児島にも近いので指宿で2泊することにした。

有名な砂風呂にも入れるかもしれないし。
ネットで予約して、チェックイン時間は夜8時にした。

 


乗船が始まると、こちらのフェリーも簡単な固定だけ。

もうフェリーがバスみたいな感じなんだろうな。

 

出航~。

あっという間に熊本県を通り越してしまった。

まぁ数日後にまた逆方向から熊本県に入る予定だけどね。

 

そして鹿児島県の蔵之元港へ。

ここからはひたすら激走で国道389号、黒之瀬戸大橋を渡り3号線までいって右折。

どんどんと海岸沿いを南下する。

薩摩川内で給油した以外はほぼノンストップ。

いちき串木野市までは夕方の帰宅ラッシュもあって混んでいたが、鹿児島市方面と別れて270号に入るとガラガラになった。

そうそう、その手前で各スポーツで有名な神村学園の前を通った。

 

南さつま市に入ると、万世特攻平和祈念館や知覧特攻平和会館などの看板があり行きたいけど時間的に無理。

そういえばちょっと前に日記に書いた栗野の昔に出張に行った工場とか、その近くの先輩お勧めの曽木発電所遺構などの鹿児島の内陸の方はパスだな。

ちょっと残念・・

 

いつの間にか空は曇り空になって、明日の天気が悪くなるのがわかる。

枕崎あたりで暗くなってきて、国道270号での南下から国道226号での東進になった19時ころにはほぼ夜になってしまった。

夜道の走行は久しぶり、だけど道が空いてるので怖くはない。

 

やっと指宿に入ったのは20時前、しかし指宿市内に入ってから宿の場所がわからない。

ナビではこの辺りなのに宿の表示が見えない。

さんざん探して、CBさんがやっと見つけた小さな看板と普通の家。

そこに行ってみると、中国人の女性が出てきて、車で宿まで案内するからついてくるように言われる。

 

行ってみるとちょっと離れたところにあったのは、普通の住宅街の中の古い一軒家。

その中国人の女性はもう日本に長く、結婚もしていて、こういう物件をいくつか持っていて、それをリノベして宿として提供してるという。

今回はバイクが濡れないようなところがいいだろうというので、ここを案内してくれたそうで、しっかり屋根の下にバイクを置けるので明日は雨だしこれは助かる。

 

案内されたのは2階の部屋で一人2部屋づつ自由に使っていいし、チェックアウトは家の鍵を指定場所に置いておけばいいだけだという。

1階には長く滞在の別の人がいたが、顔を合わせることは無かった。

そして価格が2泊なのに1泊かという値段で、現金先払い。

このあとこの中国人女性とは会うことは無かった。

 

荷物を片付けてから、夕食を食べに街に行く。

でもお店もわからないので、中国人女性に聞いた焼き鳥屋に行って、お勧めのピザwwを注文した。

 


店は飲み屋なのでうるさく、しかもピザは大きくて食べきるのが大変だった。

帰りには少し雨が降ってきたが、コンビニで買い出しをして宿に戻った。

バイクにはロックをして、カバーかけて、明日はお休み。

さあ、ゆっくりするか。

(本日の走行 340㎞)

朝起きると雨は止んでいたが、なんか雲が厚い。

天気予報は悪くはないので、ド汚い宿を早めに出発した。

宿の前の県道19号をそのまま西に進み、目的の生月島へ行く道の分岐付近のコンビニで朝食を買った。

 


するとCBさんが昨日の雨でブーツの底が剥がれてしまった。

しかしいい具合に正面に朝からやってるホームセンターがあったので、そこで接着剤を買って修理を始めた。

その間に俺はタブレットナビをセットしたが、どうもうまく作動しないので使えなかった。

 

そしてこのまま行きたかった生月島に行っても天気が良くないので、先に平戸島の一番西の先まで行ってみることにした。

ところが思ったより平戸島は大きく、そこそこ時間もかかる。

やっと先端の方まで行って、脇道から「本土と繋がった道の最西端」に行こうと思ったがその道が細く急で昨日の雨で石や葉が散乱していて、大荷物の大型バイクでは危険なのでパスした。

 


結局、道路の終点の宮之浦港で朝食を食べた。

ここには橋で結ばれた日本最西端の港の看板があったので、カタナで行った最西端になるな。
(ちなみに昔RG250Eの時代に沖縄ツーリングしてるのでバイクで行った最西端ではない)

その後は来た道を途中まで戻って、島の西岸を走る県道で行月島を目指す。

 


そして生月大橋を渡った先の道の駅 生月大橋で休憩。

ここは北風があってとても寒かった。

 


その後は生月島を時計回りに回る。

この道は夕日が美しいところで、生月サンセットウェイと呼ばれ、車のCMも撮影されたところ。

絶対に来たかったのだが、天気がどんよりで残念。

 


工事車両がいっぱい停まっていて見落としそうになったが、ここが塩俵断崖。

不思議な形の柱状節理と呼ばれる石柱の断崖で、すごい迫力だった。

 


そして生月島の北端にあるのが大バエ灯台。

もちろん映えスポット?

 


灯台に上がると東シナ海が見える。

あー、晴れていたらなぁ。。

でも昨日の雨とか考えると降ってないだけ幸せだな。

 


灯台を降りて駐車場に向かう途中に人の通った跡があったので行ってみると、今度は北の端の断崖。

こりゃ危ねーな。

 


帰りは島の東岸を南下していく。

行月大橋の前でふと見かけた「あごだしラーメン」の看板に二人で引き付けられたが、お店はやってなかった。

なのでその隣で、くじらチャンポンを食べる。

クジラは昔はこの辺りでよく獲っていたと店のおばちゃんに話を聞いた。
クジラ肉は皮の方らしく変わった食感だし、具も麺も多くスープも美味しかった。

 


バイクの所に戻ると、猫が俺のバイクを風よけにしていた。

エンジンの放熱も暖かいのかな。

何かを狙っているようだった。

 

行月大橋を渡って、平戸市街のほうへ向かい、朝食を買ったコンビニや、一生涯忘れられない宿の前を通って、平戸大橋を渡って九州本土に戻る。

その後は国道204号線で佐世保を目指す。

佐世保あたりから晴れてきて、もう少し早かったらな~って思う。

 

その後はハウステンボスを横目に長崎市の方でなく大村湾の東側を南下し、大村市で給油。

ここで今日の宿を雲仙の小浜温泉の温泉宿に決めて予約した。

今日はいい宿で温泉にゆっくり浸かりたい!

 

大村からは諫早市、雲仙市を通って、雲仙岳のほうに行き、17時過ぎに今日の宿に到着!

今日もバイクは屋根の下に停められる♪

 


そして部屋がきれい!

いや当たり前なのかもしれないけど、こうじゃなくっちゃ!!

ただ宿は雲仙岳に登っていく道路の途中にあるので、食事や買い物には坂を下り、帰りは上らないといけない。

 


ああ、夕陽がきれいだ。

なんかいいなぁ。

 


浜辺に温泉の蒸気で自分で蒸すというレストランがあった。

でも食材が伊勢海老とかでとても高い。

 

定食もあったので、アラ煮と刺身の定食を食べた。

そして食後は明日の朝の買い物をして、坂を登って宿に戻り、ゆっくりと温泉に浸かる。

あ~~~~、し・あ・わ・せ。

(本日の走行 270㎞)

 

5時半に入港なので4時半に起きる予定が、目覚ましより先に起きてしまった。

まんま遠足の日の子供だな(笑)。

 


船室のテレビで現在位置がわかるが、5時をまわった時点でほとんど到着している。

 


外を見ると雨なのか夜露なのか濡れているが、雨は降ってないようだ。

そして徒歩乗船の人が下船して、しばらくしてから車やバイクの下船の案内があった。

バイクに戻って荷物を括り付けて、係員の案内で下船。

ついに九州上陸だ!

バイクで九州は35年、いや40年ぶりかも。
九州自体も30年ぶりくらいかな。

 

先ずは福岡市の先輩のやっているカフェを目指す。

ただ新門司から福岡市の東の先輩の家までは北九州市とかを通るので、平日朝のラッシュもあるだろう。

ということで、いきなり高速道路の九州縦貫自動車道を使うことにした。

 

新門司ICまで道はわからんしタブレットナビは雨っぽいので使えない。

でも近いのでなんとか行って高速に乗る。

通過するICは名前を知らないところばかりだが、とにかく福岡を目指せばいい。

途中から雨が降ったりやんだりになってきたが、カッパを着ないで1時間ほど走って福岡の手前の古賀ICで降りた。

 

古賀ICから国道3号線に出たものの、道がわからない。

雨も降って来たので脇道に入ってコインランドリーの駐車場で位置確認とついにカッパを着た。

先輩のカフェに行くには約束の時間までまだ1時間半くらいあるので、その先の海の中道や志賀島に先に行くことにした。


防水の古いメモリーナビの付いているCBさんの先導で、海岸方面の国道495号線に出て福岡方面に向かう。

ところがこの辺りは通勤ラッシュで渋滞、新宮町をぬけて和白で海の中道方面へ。

するとここが最もひどい渋滞で大変だった。

渋滞はアイランドシティとの分岐まで続き、その後は車はほとんどいない中を進む。

海の中道や志賀島に渡る橋とか停まって写真を撮りたかったが、渋滞で時間が無くなってしまったので通過。

 

志賀島に上陸して、金印公園で停まる予定がCBさんが先まで行ってしまったので、蒙古塚でやっと停車。

 


ここが九州に上陸して最初の写真になってしまった。

その後は志賀島を1周してきた道を戻り、パークウェイで一気に先輩の家の近くまで。

 


最後にちょっと迷ったが、何とか約束の9時に先輩の家のカフェに到着。
そして先輩と7年ぶりの再会!抱き合って喜んだ。

このころには雨はすっかり上がっていた。

カフェは今日は休日だが、先輩の手打ちの蕎麦を中でいただくことになってる。

 


店に入るとなんと俺と同じカタナと、CBさんがもう1台持っているCB750Fourmのパネルが!

これは俺らを忘れてないようで、すごく嬉しい!

 


こじんまりとしているが、とても落ち着く空間でCBさんは店のギターで演奏と歌を披露してくれた。

あ、俺は無理っ・

 


そして先輩が朝に俺たちの為に打ってくれた蕎麦をいただく。

これが本当に美味しかった、これの為に今日はまだ何も食べてないで来たし。

そんなわけで蕎麦の香りやのど越し、ツユのおいしさが体に染みる。

これを食べるために九州に来たんだもんな(それだけじゃないけど)。

 

しばらく話し込んで、この先の道を確認するとやはり市内は高速で抜けた方がいいとのこと。

そして11時前にカフェを出る。

天気予報では午後から大雨だそうなので、カッパはまた着た。

先輩が車でパークウェイ経由でアイランドシティの福岡都市高速の入り口まで送ってくれた。

先輩とはここでお別れだが、また25日からツーリング後半を一緒に回ってくれることになっている。

その時からは先輩でなくR1250GS(BMW)さんだ。

 

福岡都市高速は天神方面に行き、そのまま高速で佐賀方面に行く。

佐賀に入って唐津あたりから本格的な雨になってしまった。

そのまま伊万里まで行き、高速の終点で国道に出た。

 

すると道の駅の看板があったのでちょっと戻って道の駅 伊万里「伊万里ふるさと村」で休憩。

写真ではわかりにくいが、ここでも結構な雨で寒いし気が滅入る。
トイレに行って飲料を買ってしばらく外の東屋で休むが、雨は一向に変わらずに降っている。

諦めてとなりのGSで給油して、また国道202号→国道204号で長崎を目指す。

 


長崎県に入って道の駅 「松浦 海のふるさと館」で休憩。
ここで午後2時半、雨なのでお昼も食べないで福岡と佐賀を通り越した。

さてそろそろ今日の宿を決めないといけない。

雨なので早めに宿に入りたいが、この先の平戸島は宿がいっぱいだったり異様に値段が高い。

あー、これから毎夕に宿に悩むのかぁ・・

 

すると平戸にひとり個室で2部屋とれる宿があった。

価格は6千円弱だが、ネットの評価が異様に低い(5段階で1.3って・・・)。

しかし平戸はちょうどいいし、雨だし、値段も安いのでそこをネットで予約した。

 


平戸大橋を渡って平戸島へ、そしてメインの通りを進むと、今日の宿は簡単に見つかった。
バイクは屋根下に入るのでこれは嬉しい。

 

しかしフロントの人は白髪まじりの長髪の男性で服も汚く清潔感が無い。

フロントの前には廊下にタライがあって雨漏りを受け止めている?

カード、キャッシュレスには無縁でもちろんWifiもない。

 


そして部屋が衝撃!

すえた臭いがして、壁は染みとパッチの様な補修だらけ。

部屋も汚く掃除したように見えないし、布団も汚い。

無理に2つのベッドを入れたせいで、ベッドをまたがないと部屋の奥に行けないし、荷物を置く場所がない。

エアコンはついたが、電源OFFができないし、使えない機能があって使い物にならない。

風呂場とトイレは30年以上は経っているタイル貼りで、蛇口をひねるとゴミと茶色い水が出てくる。

風呂や洗面所には髪の毛が付着したまま。

もう、ネタにしかならないよ。。。

 

それでも雨をしのげて寝れるのはありがたい。

でもこの宿のおかげでその後の宿はすべて天国に見えた。

カッパや濡れたバッグや服を乾かし(エアコンが使えないので乾かなかったけど)、食事の為に街に出た。

 

宿をケチったので夕食はいいものを食べた。

平戸はヒラメが有名とのことなので、宿の近くのいけすのある魚料理の店でヒラメ御膳という定食を食べた。

これが衝撃的に美味しかった!
まぁ昼を食べてないし、雨の中を走って疲れていたこともあるが、本当に美味しかった。

 

食後に明日の朝食を買うためにコンビニを探したが、近くになかったのでそのまま宿に戻った。

あ~、こんなところで寝るのか・と思ったが疲れていたのでゆっくり寝れてしまった。

(本日の走行 260㎞)

 

 

いよいよ今日は出発日。

天気が良くて出発にはいい日、最初から雨だと気が滅入るからね。

 


家を出てすぐに高速なのでエンジン暖気のため一回りして戻ると、同行のCBさんも準備ができていたので、出発予定9時の少し前に出発。

天然1号とCBさんの奥さんも見送ってくれた。

いってきま~す!!

 


まずは新東名に乗って、道を知ってるし下調べした俺が先導。

そして岡崎SAで最初の休み。

隣も大荷物の2台で、湘南から四国に行くという。

懐かしいCB250Nを久しぶりに見たなぁ。

 


新東名から東海環状、伊勢湾岸と道はほぼまっすぐ。

伊勢湾岸の湾岸長島PAで休憩。

ちょっと近いけど、その先は複雑なのと行ったことない道もあるので、ルート確認をこめてここで休んだ。

 

伊勢湾岸から四日市JCTで東名阪に入る。
そしてよくレース観戦で使った鈴鹿ICを越えて亀山から初めて走る名阪国道へ。

亀山は新名神や伊勢道との分岐もあるので難しく、分岐はPAもあってわかりにくかった。

 

名阪国道は高速道路の様で無料の国道。

ペースは速いが制限速度は低く覆面に捕まってる車を見た。

そして途中の有名な道の駅、針テラスで休憩。

ここはバイクが多いことで有名。

 


ちょうどお昼なので針テラスで焼肉のランチ。

安いなと思ったら、3種類の肉の内2種類は豚だった。

 

ここからが今日の一番の難関。

天理から先の松原からは阪神高速になり、14号、6号、4号とつなぐ。

しかし地名になじみがないので表示も行きたい方向かわからない。

でもこのルートはほとんど直線で行ける。

最初に地図を見たときに6号がトンネルということがわからず、そこは今は大阪赴任のトレーサーさんに聞いて確認した。

 

6号から湾岸線の4号に入って神戸方面に行ってすぐに大阪南港に着く。

しかしGoogle mapのICの表示は「南港中」になっていたので、フェリー乗り場とある「南港南」をパスしたら、フェリー乗り場を横目にどんどん神戸方面に行ってしまう。

次のICで降りて下道を引き返すことに。


位置確認のために停まったコンビニで泣いて詫びる俺。

そして下道でフェリー乗り場に到着。

 


17時半出航なのに14時半には着いて、バイクでは一番乗りだった。

乗船手続きをしようとしたら事前にネット予約してあれば、乗船時にQRコードを表示するだけだという。

 


乗り込みは16時頃だというので時間があるので、他のフェリーを見たり、写真を撮ったりしてから、待合室で待つ。

そしてアナウンスがあってバイクに戻ると他のバイクも来ていて10台以上いた。

 


そしてフェリーに乗り込み。

あー、遠くに行くという気になるなぁ。

俺のバイクは矢印の所にある。

必要な荷物としてリアバックだけ持って船室へ。

 


今回は二人で1部屋のトイレ付個室を予約した。

大人ですから、雑魚寝とか無理。

 


そして出航。

大阪南港周辺は前に仕事の出張でインテックス大阪という展示場にきたことがあって、懐かしい建物も見える。

その先にはなんか見たことある木造建築物・・あ、万博会場だ。

 


船内に戻って、記念撮影。

このあと船のレストランでバイキングの夕食を食べて寝た。

 

さぁ、起きたらいよいよ九州だ!

(本日の走行 305km)

前にも書いたように、本日5月20日から九州にツーリングに行ってきます。

天候はわからんし、走行12万キロのカタナも前期高齢者のライダーも大丈夫か心配だけど、目いっぱい楽しんできます。
帰宅は来週の28日(水曜日)なので、それまではこのブログもお休みですが、後日九州ツーリングの内容はアップする予定。

ではでは~

 

いよいよ明日からロングツーリングだというのに、今日は朝から病院だ。

まぁこのせいでツーリング日程が決まったんだけど。
ということでツーリング前にツーイング(通院)だな。(くだらん・・)

 

今日はリウマチや歯医者でなく、なんかいいのか悪いのかよくわからん呼吸器系。

最初に影が見つかったのが、別件で救急搬送された昨年8月のこと。

 

その翌々日に同じ病院の呼吸器内科にかかりだし、9月抗酸菌による感染症だろうと言われ、経過観察で12月に診てもらうと検査入院になるかもと不安がらせたのにまた先延ばし。
そして2月にまた診断に行くと、癌とかの心配はないけど前と変わらなく肺に影があるのに次は5月と言われ、よく聞くと担当の医者が辞めるので次の先生に交代だという。

ということで、今日は新しい先生かよ・・

 

今日はCTとかもあって9時半でなく9時からなのだが、前回と同じく7時半前に家を出た。

途中途中渋滞もしていたのに着いてみると8時過ぎ。

最初に受付をしてから、CTとレントゲン。

あいかわらずCTの機械は巨大なドーナッツの中に人間(俺)が寝ながら入ったり出たりでなんか怖い。

その後の普通のレントゲンがなんかすごく単純な検査に思えた。

 

そして呼吸器科に行ったのだが、ここでかなり待たされた。

俺より後の人も先に呼ばれたりするので、1時間半待たされたら言おうと思っていたら、1時間過ぎで呼ばれた。

なんか早く着いて、早くCTやレントゲンが早く終わっても関係なかったな。

 

やっと呼ばれて先ずは新しい先生とご挨拶。

今度の先生はキッパリといろいろと言ってくれてなんかいい感じ。

なんでも原因は2種類考えられて、やはり感染症、もうひとつがリウマチの合併症でよくあるそう。

ただ影はやや小さくなってるので、次回8月、次々回12月の経過観察で診断を終了してもいいだろうとのこと。

あー、やっとこのダラダラから解放されるのか。

 

あと違う場所にあった別の影も探し出してくれて、そっちは昔の名残だろうとのこと。

なかなか今度の先生は優秀だな。

 

さぁ、これで安心して明日から楽しめるぞ~!!