九州ツーリング 7日目(5/26) 鹿児島志布志→大分湯布院 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

今日も天気は良さそう。

ゆっくり寝たし、気持ちよく目覚めた。

 


バイクはホテルからちょっと離れたところだが、屋根下でゆったり停められる。

3台の前輪をお互いにチェーンでつないで防犯。

俺は心配性なのでさらにディスクロック、ワイヤーロックをした上に目立たないように黒いカバー。

 

屋根下はいいんだけど、ホテルから離れているので1回で運べない荷物を2往復したので大変だった。

それでも屋根下はありがたい。

さぁ走るぞ、でもみんなはインジェクションのバイクなので暖気はたいしていらないそうだが、俺のはキャブなので暖気が必要で出発まで時間がかかる。

さて、今夜は宿をGSさんが大分の由布院の高級(?)ホテルを予約しておいてくれたので、宿探しの必要は無いが、今日中に大分まで行かないといけない。

なので宮崎はほとんどを高速で抜けることになるそう。

 

まずは志布志を出て東に行き、宮崎県に入る。

そして宮崎県の南端にある都井岬を目指す。

都井岬への道はけっこう細くタイトなコーナーもあって、フロントタイヤが不安。

それにだんだんハンドリングが悪くなってきた。

 

都井岬に到着。

ここに着くまでに都井岬で有名な野生馬をたくさん見かけた。

 

すると駐車場の奥にも1頭。

おそるおそる近づいて写真を撮るが、写真を見てもわかる様にビビり腰。。

 


そして都井岬の灯台に向かう。

するとここにも野生馬がいて、近づいても逃げもしない。

ただ真後ろに立つのは危険だし、触るのもやめておいた。

 

都井岬の灯台へ。

上からの眺めも良かった。

そういえば中に入れる灯台は九州ではここだけだそう。

 

都井岬からは海岸沿いを北上していく。

そのあたりは有名な日南海岸で、海岸には波状の岩がずっと続く特異な風景。

これは鬼の洗濯板といわれるもので、途中でところどころ切れたりしたがずっと北まで続いていた。

 

道の駅フェニックスで休憩。

若い女の子2人組がソフトクリームを食べていて、ソフト好きのCBさんが美味しそうというと、彼女らがおいしいですよ~と笑う。

何でもソフトはエビ味だそうで、ビックリ。

CBさんはその後、そのエビ味のソフトを食べていたけど、味は・・・ま、いいか・だそう。

道の駅の駐車場では隣にいた古いシビックタイプRのお兄さんから、カタナいいですね~と言われて嬉しかった。

 

道の駅を出て、宮崎市街に入る手前で国道がそのまま高速につながって、そこから宮崎ICで高速道路に入る。

これが宮崎自動車道で、その先で東九州自動車道に入って北上。

途中に戦闘機の絵でよそ見注意の看板があった。

あ、新田原の航空自衛隊基地の近くか?!

なので逆にイーグルが飛んでないかキョロキョロしてしまった、看板よくないだろ(笑)

 

日向ICで高速を降りる。

降りたところのコンビニで昼食をどうするか相談、すると目の前に辛麺の店があり、ここでいいかということになった。

 

辛麺は味は美味しかったけど、東京にある蒙古タンメンに似ていた。

食べたときはこれは別にここでなくともと思っていた。

しかし後で調べると、この辛麺は宮崎発祥だそうで、この店は中でも一番有名らしく、期せずして名物を食べたことになった。


日向ICからまた海岸方面に行き、東に突き出た岬にあるのが馬ケ背。

駐車場からはけっこう歩いたが、すごい景色に圧倒される。

 


さらにここにはこんな怖い展望台がある。

足がすくむ~。

 

更にその先の日向岬展望台も細い道の先にあって、なかなかの景色。

そこからまた山道を戻って駐車場に戻った。

 

そしてまた内陸に戻って、門川ICまで国道で行ってまた東九州自動車道へ。

今度は走る区間が短く北川ICで降りて、国道326号で山に入っていく。

そして宮崎県と別れて大分県に入った。

なんか宮崎県は岬だけ観光して、あとは高速だけだったな。

 

国道326号は九州らしいおおらかなカーブの続く道で、先導のGSさんが飛ばす。

俺は対向車が前の車に合図したので、ペースを落とした。

フロントタイヤも不安だし、荷物が重くてブレーキの効きも悪いし、それに一般国道で3桁近くはちょっとね・・

 


豊後大野で国道502号に左折して、西の竹田市方面に行き、竹田市の手前で細い道に入ったところにあるのが原尻の滝。
ここは日本のナイアガラと呼ばれる滝で、高さは無いが横に広いのは珍しい。

 


滝の上に道が通っていて、簡単に滝の上に行ける。

こりゃ怖いな。

 

この先は県道をつないで訳の分からない道をついていく。

看板によればサーキットのSPA直入の近くを通って、由布市に入った。

あとはまっすぐ国道で西に行けば由布院なのだが、先導のGSさんはなぜか北にいく県道をチョイス。

するとこれが城島高原に行く道で美しい由布岳を横に見ながら走れる気持ちのいい道だった。

さすがGSさん、いい道を知ってるな。

 

そしてその県道で由布岳の南を横断して由布院へ入り、今日の宿に到着。

駐車場は屋根なしかと思ったらその先に屋根下があり、これで毎日屋根下に停めることができた。

 


今日は3人で一部屋だが、十分に広い。

窓からは美しい由布岳が見えて、みんな撮影タイム。

畳にお布団、部屋には浴衣、大浴場があって、テーブルにはお茶とお茶菓子。

うーん、日本の旅館だぁ。

 

そして夕食と朝食付き。

お値段は今までの倍以上だけど、これはその価値があるな。

宿での食事は本当に楽だし、それに豪華で美味しい。

お付き合いで俺もビールを飲んだ、プハー。

 

温泉の大浴場でゆったりして、最高だね。
今日は高速が多かったし、よく走ったな。

(本日の走行 370㎞)