九州ツーリング 4日目(5/23) 長崎雲仙小浜→鹿児島指宿 | thAshの雑種な日記

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主な登場人犬/ thAsh: ここの管理人、適当で不真面目で皮肉屋。 天然1号: 妻、平成サザエさん伝説の女、令和も伝説継続中!  フレディー: 長男 2011年5月追加。今の呼び名は2011/09/11の日記参照  天然2号: 愛犬、2015年1月4日没(享年19歳3ヶ月3日)。  

今日は朝から晴れている!

うーん、こうでなくっちゃ!!

タブレットナビもちゃんと動くようになって、今日から活用できるぞ。

 

で、部屋を出てバイクのところに行き、リアバッグを取り付けた。

しかしその時に車体の後ろに立って、右側に紐を引っ張ったらカタナがグラァ・・あー!!ガシャン!!

うわー、やっちまった!久しぶりに立ちごけだ。
荷物でサイドスタンドで立っていても沈んで傾きが緩かったのだろう。

 

すぐに起こそうとしたがハンドルロックがかかったままだし、場所が悪くて起きない。

するとちょうどCBさんもバイクの所に来たので、二人で起こす。

被害はミラーがズレたのと、クランクケースに傷だけ。

あとはサイドバック表面に傷が入ったが、これが車体を守ってくれたのかも。
工具を出して、ミラーとレバーの位置を直して、しばらく休ませてからセルを回すとかかりは悪かったがエンジンは無事に始動した。

 

さて、注意して出発。

雲仙岳の登り口である国道57号で山道を登っていく。

硫黄臭がしてくると、すごい光景が道路わきに広がっていた。

これが雲仙地獄だそう。

 


温泉街を抜け、北の方に山を下りる国道389号との分岐も曲がらずに行くと、福岡の先輩のお勧めだった雲仙仁田峠循環道路の入り口がある。

これは一方通行の雲仙岳を周遊する道路で100円の協力金を払って入る。
 


ここが仁田峠第二展望所。
すばらしい眺めで、しばらくここで休んだ。

 

その先にあるのが仁田峠にある雲仙ロープウェイ乗り場。

ここはツツジ?かな花がきれいに咲きまくっていた。

ここから雲仙仁田峠循環道路は下りになり、すぐに国道389号に合流する。

あとは北に向かって山を下っていくだけ。

 


雲仙グリーンロードという山の中腹を通る道との交差点にあったコンビニで朝食。

そういえば宿を出て先に朝食と言っていたのに、立ちごけですっかり忘れて山を登ってしまった。

 


ここのちょっと前でウィンカーが点滅しなかったので確認すると、ウィンカーが壊れていた。

立ちごけでやったのか?ここ当らないはずだけどなぁ。

で、簡単にビニールテープで補修したが、それでちゃんと動作するようになった。

そしてグリーンロードには行かず、海辺まで降りきって国道251号で雲仙の東側を南下していく。

 

それはやはり先輩お勧めの島原鉄道の大三東駅に行くから。

ここは海に一番近い駅としてCMにも使われたことがある(キリンレモン)。
駅のすぐ横は有明海。

 

これで「おおみさき」って読むんだね。

さぁ、あとはひたすら南下。

 


そしてほぼ最南端の口之津から熊本県の天草に渡るフェリーへ。
時間は調べてなかったのだが、ちょうど20分後に出航といういいタイミングだった。

フェリーは時間を調べると焦って危なかったりするので、あえて調べなかったのさ。

ただバイクが乗れるのかちょっと不安だった(笑)

 


そしてすぐに乗り込むが、20分くらいだし内湾なのでバイクは車止めだけの簡単な処置だけ。

あー、一昨日からずっと長崎県にいたが、ついに離れることになる。

 

そしてすぐに熊本県の天草は鬼池に到着。

フェリーを降りると、他のバイクは左の天草市街や上天草、熊本方面に行くが、僕らは右に行って天草下島の西岸を下っていく。

 

ここでお昼になったので、道の駅 天草市イルカセンターに入って、漁協直営というレストランでブリカマの定食を食べた。

何か魚ばっかり食べてるなぁ、しかも昨夜も骨が多くて面倒な物だったな(笑)

天草はその後は通り過ぎるだけ。

 


そして国道389号、266号をつないで、最南端の牛深からまたフェリー。

しかし今度は20分前に船が出たばかりで、次は1時間20分後・・しまったなぁ、飯食わなければよかった。

でもここでちょっとゆっくりできたので、いけすの魚を見たり、お土産を買ったり、バイクの立ちごけのチェックやウィンカーの修理をしっかりやりなおしたりできた。

 

そしてここでCBさんと今夜の宿を相談した。
天気予報では明日は雨だというので、ほぼ中間の日なので走らず休もうということになった。

すると2泊、だけどそれが何もない街ではヒマだ。

さらに明後日は朝にR1250GS(福岡のカフェの先輩)さんと鹿児島市で合流することになっている。

なので、フェリーで鹿児島に入ったらなるべく走って南に行かないといけない。

 

結局、指宿なら有名な温泉地だし、鹿児島にも近いので指宿で2泊することにした。

有名な砂風呂にも入れるかもしれないし。
ネットで予約して、チェックイン時間は夜8時にした。

 


乗船が始まると、こちらのフェリーも簡単な固定だけ。

もうフェリーがバスみたいな感じなんだろうな。

 

出航~。

あっという間に熊本県を通り越してしまった。

まぁ数日後にまた逆方向から熊本県に入る予定だけどね。

 

そして鹿児島県の蔵之元港へ。

ここからはひたすら激走で国道389号、黒之瀬戸大橋を渡り3号線までいって右折。

どんどんと海岸沿いを南下する。

薩摩川内で給油した以外はほぼノンストップ。

いちき串木野市までは夕方の帰宅ラッシュもあって混んでいたが、鹿児島市方面と別れて270号に入るとガラガラになった。

そうそう、その手前で各スポーツで有名な神村学園の前を通った。

 

南さつま市に入ると、万世特攻平和祈念館や知覧特攻平和会館などの看板があり行きたいけど時間的に無理。

そういえばちょっと前に日記に書いた栗野の昔に出張に行った工場とか、その近くの先輩お勧めの曽木発電所遺構などの鹿児島の内陸の方はパスだな。

ちょっと残念・・

 

いつの間にか空は曇り空になって、明日の天気が悪くなるのがわかる。

枕崎あたりで暗くなってきて、国道270号での南下から国道226号での東進になった19時ころにはほぼ夜になってしまった。

夜道の走行は久しぶり、だけど道が空いてるので怖くはない。

 

やっと指宿に入ったのは20時前、しかし指宿市内に入ってから宿の場所がわからない。

ナビではこの辺りなのに宿の表示が見えない。

さんざん探して、CBさんがやっと見つけた小さな看板と普通の家。

そこに行ってみると、中国人の女性が出てきて、車で宿まで案内するからついてくるように言われる。

 

行ってみるとちょっと離れたところにあったのは、普通の住宅街の中の古い一軒家。

その中国人の女性はもう日本に長く、結婚もしていて、こういう物件をいくつか持っていて、それをリノベして宿として提供してるという。

今回はバイクが濡れないようなところがいいだろうというので、ここを案内してくれたそうで、しっかり屋根の下にバイクを置けるので明日は雨だしこれは助かる。

 

案内されたのは2階の部屋で一人2部屋づつ自由に使っていいし、チェックアウトは家の鍵を指定場所に置いておけばいいだけだという。

1階には長く滞在の別の人がいたが、顔を合わせることは無かった。

そして価格が2泊なのに1泊かという値段で、現金先払い。

このあとこの中国人女性とは会うことは無かった。

 

荷物を片付けてから、夕食を食べに街に行く。

でもお店もわからないので、中国人女性に聞いた焼き鳥屋に行って、お勧めのピザwwを注文した。

 


店は飲み屋なのでうるさく、しかもピザは大きくて食べきるのが大変だった。

帰りには少し雨が降ってきたが、コンビニで買い出しをして宿に戻った。

バイクにはロックをして、カバーかけて、明日はお休み。

さあ、ゆっくりするか。

(本日の走行 340㎞)