5月17日/関東インカレ最終日
5月17日/関東インカレ最終日(横浜国際=日産スタジアム)
・男子対校得点は、15.5点で16位
エントリー記録による試算17.5点に2点及ばず残念ながら2016年は2部での戦いとなる(21点の国武大も2部降格)。25点の山梨学院大までが1部残留で、矢田弦(110mH)と武内勇一(十種)が万全であったとしても山梨学院大を上回れたかどうか微妙なところだった。
・女子対校得点は、最終日に24点を上乗せして49点で6位
目標の「3位」には及ばなかったが、エントリー記録による試算の47点を上回り、2012年8位、2013年4位、2014年6位に続き4年連続の入賞。
・女子800mで山田はな(3年)が2分07秒46で優勝!!!(準決勝では自己新&学芸大歴代3位の2分07秒40)
卜部蘭も2分09秒60の学芸大歴代5位で6位入賞!!!(1500mも8位入賞)
この種目での学芸大の優勝は、1965年・宮本洋子OG、2000年・杉森美保OG、2001~2004年に4連勝した西村美樹OG以来で、11年ぶり7回目。
エントリー記録では、山田が3番目、卜部が16番目だったがともにその順位を上回る好走でトータル11点をゲット。
山田はラスト100mを15秒2で駆け抜け、右手人差し指で「1」を示しながらフィニッシュ。
新潟南高校時代のベストは2分13秒27だったが、大学1年生で2分10秒71(日本学生個人選手権4位)、2年生で2分08秒01(関東インカレ5位、日本インカレ4位、日本学生個人選手権2位)とタイムも実績も伸ばし、今回は関東の頂点に輝いた。
卜部は高校卒業間際に疲労骨折を起こして大学デビュー戦は8月だった。1カ月後の日本インカレ1500mで6位入賞を果たし、今回も800m・1500mの2種目で入賞し、800mでは日本選手権の参加標準記録(2分10秒50)をクリアした。
・女子400mHで山下理花(4年)が60秒01の自己新記録&学芸大歴代8で3位入賞!!!
エントリー記録では9番目。準決勝は1組の4着での通過で、タイムは決勝進出者で一番下だった。が、決勝では最後の直線で素晴らしい走りと粘りを見せ、表彰台をものにした。
2014年の夏頃から故障に苦しみ秋の日本インカレは無念の欠場。冬期は、地道に補強などに取り組み、3月頃から少しずつ復活してきて、ギリギリで間に合った最後の関東インカレだった。2012年と2014年も6位に入賞。
山下のこの好走が、そのあとの800mに出場した山田と卜部を元気づけた。
・女子1600mRは3分44秒56で6位入賞!!!
安西この実(3年)・利藤野乃花(2年/走幅跳2位、400m5位)・山下理花(4年/400mH3位)・山田はな(3年/800m優勝)のオーダーで、2014年の5位に続き2年連続の入賞。
・七種競技で澤田珠里(1年)が5位入賞!!!
大竹祥乃(2年)が自己ベストにあと28点で11位
澤田は万全な状態ではなかったが、得意種目のやり投(42m89)で浮上し、最後の800mも力走(2分22秒57)し6位から順位をひとつあげて4点を獲得。
大竹は自己ベストに28点、8位に74点届かなかったが、各種目で万遍なく加点して「惜しい&悔しい11位」だった。
5月16日/関東インカレ3日目
5月16日/関東インカレ3日目(横浜国際=日産スタジアム)
・男子10000mWで大内穂高(4年)が学芸大新記録で5位入賞!!!
青山福泉(1年)が大幅自己新で8位と0秒40差の9位。高橋直己(2年)も大幅自己新
5) 41.11.24 大内穂高(4年)★入賞★ 学芸大新&自己新(従来41.19.29)
9) 41.34.64 青山福泉(1年)自己新(従来42.09.23)、学芸大歴代2位
18) 43.21.93 高橋直己(2年)自己新(従来43.49.92)、学芸大歴代7位
大内のエントリー記録は7番目。東洋大の3人と明大の野田選手とは実力的に大きな差があったのでどうにもならないことはわかっていた。が、残りのメンバーの中では達成可能な最高順位となる「5位入賞」を果たした。最後の関東インカレで過去の経験や「数学科」の冷静な思考回路をレースにもうまく生かして「有終の美」を飾った。
青山も1年生らしからぬ堂々たるレース展開で、9000mあたりまで8位をキープしたが、最後に順大の3年生に追いつかれ、入賞には0秒40届かなかったが素晴らしい歩きだった。
高橋も目標とした日本インカレ標準42分30秒00には及ばなかったが、27秒99の大幅ベストで次につながるレースだった。
・3日め終了時点の男子対校得点は、「15.5点」で15位。16位は5点の慶大。14位は18点の国武大、13位は19点の城西大。
・女子800m予選で山田はな(3年)と卜部蘭(2年)がともに組のトップで準決勝進出
予選3組 1) 2.10.34 山田はな(3年)=準決勝進出
予選4組 1) 2.10.97 卜部 蘭(2年)=準決勝進出、学芸大歴代6位
・女子400mHトリオが準決勝進出
予選1組 3) 61.98 宇喜多七海(2年)=準決勝進出 ★自己新★(従来、62.89)
予選2組 4) 61.02 内山 成実(2年)=準決勝進出
予選3組 2) 61.14 山下 理花(4年)=準決勝進出
・女子1600mRは3組の2着・3分46秒31で決勝進出
予選3組 2) 3.46.31 =決勝進出(「4-1+4」の3番目)
・3日目終了時点での女子対校得点は、2日目と同じ「25点」のままで6位。が、最終日は、800m、400mH、1600mR、走高跳、七種競技で20点以上の上乗せの可能性がある。
・男子3部(大学院の部)800mで竹下雅之(M2)が3位入賞!!!
決勝 3) 1.55.46 竹下雅之(M2)
・女子2部(大学院の部)400mHで西野愛梨(M2)が60秒15で優勝!!!
・男子200m予選の加藤裕介(3年)は、21秒37(1.1)で5組の5着。5組3着+1のプラスに惜しくも0秒03及ばず
5月15日/関東インカレ2日目
5月15日/関東インカレ2日目(横浜国際=日産スタジアム)
・十種競技で荒谷亘彦(3年)が3位、柏倉飛鳥(3年)が6位に入賞!!!
6種目めまでトップの武内勇一(4年)は大腿部の故障で無念の13位
3) 6904 荒谷亘彦(3年)★入賞★ 自己新(従来6822)、学芸大歴代9位
6) 6755 柏倉飛鳥(3年)★入賞★ 自己新(従来6709)
13) 6312 武内勇一(4年)
初日トップの武内は、4種目めの走高跳で足を少しひねったものの初日最後の400mは47秒65の自己新。
が、2日目の朝のアップ中に大腿部を痛めてしまった。テーピングをして出場した110mH(15.64/-0.2)でさらに痛みが増してしまい7種目めの円盤投はベストを大きく下回る27m95で何とかこなしたものの、次の棒高跳はまともに跳べる状態ではなく3m60の助走路に立ったあと2回目以降の競技を棄権。以後も脚を引きづりながら競技を続けたが、やり投44m66、1500m4分47秒70で無念の13位。
武内の分をカバーしようと3年生コンビの荒谷と柏倉が奮闘し、ともに自己新記録で3位と6位に入賞し「9点」をゲット。
・110mHで男子主将・高畠匠(4年)が6位入賞!!!
決勝 6) 14.26 高畠匠(4年)★入賞★ (着差なしで2人が6位)
予選は「5組3着+1」の「プラス」での通過だったが、準決勝では勝負強さを発揮して4着で決勝進出。男子主将として貴重な「2.5点」を獲得した。
・前半戦を終えて学芸大の得点は、11.5点。エントリー記録による試算の「15.5点(110mH4.5点、十種11点)」よりも4点のマイナス。矢田(110mH/2014年日本インカレ3位)の故障欠場と前半戦を終えて8点が見込まれていた武内の突然のトラブルに見舞われてしまったが、現時点では、桐生選手の100m決勝と400mR決勝の欠場で現段階では11点の東洋大と0点の慶大を上回っている。ただ、東洋大は3日目の10000mWで20点前後が見込まれている。
・3部(大学院の部)十種競技で三村瑞樹(M2)が3位入賞!!!
3) 6567 三村瑞樹(M2)★入賞★
・女子400mで利藤野乃花(2年)が5位入賞!!!
決勝 5) 56.13 利藤野乃花(2年)★入賞★(2014年の4位に続き2年連続の入賞)
エントリー記録では12番目だったが、準決勝を第2組の4着(56.06)で通過し、前日の走幅跳の2位に続き400mでも「4点」を獲得。
・女子1500mで卜部蘭(2年)が8位入賞!!!
8) 4.24.91 卜部 蘭(2年)★入賞★
日本選手権参加標準記録(4.24.00)も狙っていたが、惜しくも0秒91届かず
・女子10000mWで八木望(3年)が3年連続入賞の5位!!!
櫻井結花(1年)は惜しくも9位
5) 48.58.04 八木 望(3年)★入賞★(2013&2014年はともに2位)
9) 51.21.04 櫻井結花(1年)
櫻井は6000mまでは7位につけていたが、蒸し暑いコンディションでスタミナを奪われ徐々にペースがダウンし、7000mで8位、9000mで9位となって惜しくも入賞ならず。
2014年3位の渡邉志穂(2年)は、前夜から突然の胃腸炎に見舞われ、病院で治療を受けたが残念ながら欠場となった。
・女子の前半戦終了時点での対校得点は、25点。エントリー記録による試算では、29点で4点のマイナス。
5月14日/関東インカレ1日目
5月14日/関東インカレ1日目(横浜国際=日産スタジアム)
・女子走幅跳で1・2位独占!!!
1) 6.08 0.0 水口 怜(1年)★優勝★
この種目での学芸大の優勝は1992年・1995年の山田美加OG以来で20年ぶり3回目。1・2位独占は学芸大史上初
2) 6.04 0.5 利藤野乃花(2年)★入賞★
9) 5.82 0.4 清野 華菜(4年)
水口はカカトを痛めていたため「1回目」に賭けていた。その1回目に6m08をマーク。もしも逆転されたら跳ぶつもりで身体を動かしながら2回目以降は「パス」を繰り返した。最終的にはそのまま逃げ切っての優勝となった。
利藤は、400m・400mRとの掛け持ち出場。11時50分に400m予選を走って2位通過(55秒93=学芸大歴代8位)。15時30分からの走幅跳は2回目に6m04で2位につけた。そのあと400mR予選の2走を走って再びピットへ。2回目の記録を上回ることはできなかったが、水口との1・2位独占となった。
女子主将の清野も400mR(3走)との掛け持ち出場で2回目は試技順序を変更してもらい5m82。この時点では7位。リレーを終えて戻ってきたら、2人に逆転されて8位と1cm差の9位。最後の3回目に挑んだが、5m75で残念ながらトップ8に進むことはできなかった。2014年末から故障に苦しみ、4月の時点では学内に関東インカレ標準記録(5m65)突破者が5人いたため出場も危ぶまれていたが、4月26日に5m71、5月4日に5m87を跳んでギリギリで3人目に滑り込んだ。
・女子棒高跳で大川楓(3年)が3m50で8位入賞!!!
8) 3.50 大川 楓(3年)★入賞★ 自己新(従来、3.30)、学芸大歴代3位タイ
10) 3.30 水田 春香(4年)自己タイ、学芸大歴代7位
大川は昨年まで400mHを専門種目としていたが、今年から棒高跳に種目を変更。2月22日の初試合は2m50、その後3m00、3m30と着々と記録を伸ばし、今回は3m50で8位入賞と日本インカレB標準も突破。3カ月足らずで「1m00」も記録を伸ばした。「G類美術科」で、学芸大競技会のプログラムの表紙のデザインを担当している。
・1日目終了時点での女子対校得点(3種目終了)は3位(手許の集計)
1) 20 筑波大
2) 17 日体大
3) 16 東学大
4) 10 東女体大
5) 9 早 大
6) 8 順 大
7) 8 中 大
8) 7 平国大
・男子400mRで39秒84の学芸大新!!!(9番目で惜しくも決勝進出ならず)
予選1組 5) 39.84 =学芸大新
齋藤郁磨(3年)・山田寛大(1年)・加藤裕介(3年)・長谷川寛(2年)
国公立大学で「39秒台」をマークしたのは筑波大に続き史上2校目。
100mのベストは、斎藤10秒90、山田10秒57、加藤10秒90、長谷川10秒65で、その合計は「42秒97」だった。「42秒97-39秒84=3秒13」ということで、抜群のパスワークで、「3秒13」も稼いだことになる。
・男子100m予選で山田寛大(1年)が学芸大歴代2位の10秒57(0.4)の自己新(従来、10.60)で準決勝進出
予選1組 4) 10.57 0.4 =準決勝進出(5-3+1の「プラス」で)
・男子110mHで高畠匠(4年)が準決勝進出
予選3組 4) 14.43 0.1 =準決勝進出(5-3+1の「プラス」で)
2014年日本インカレ3位の矢田弦(3年)は、故障のため欠場
・十種競技前半は、武内勇一(4年)が、3971点でトップ。荒谷亘彦(3年)が3766点で3位、柏倉飛鳥(3年)が3484点で9位
・女子400mで、利藤野乃花(2年)と安西この実(3年)が準決勝進出
予選2組 3) 56.95 =準決勝進出(「5-2+6」の6番目)
予選5組 2) 55.93 =準決勝進出、学芸大歴代8位
・女子1500mで、卜部蘭(2年)が決勝進出
予選3組 2) 4.27.84 =決勝進出
・女子2部(大学院の部)100mHで西野愛梨(M2)が14秒03(0.9)で★優勝★
・男子400m予選で齋藤郁磨(3年)が48秒10の学芸大歴代6位の自己新(従来、48.20)
・十種競技の400mで武内勇一(4年)が、47秒65の学芸大歴代4位の自己新(従来、47.77)
2月15日、日本選手権20km競歩&ジュニア選抜競歩に出場しました。
【2015.02.15/日本選手権20km競歩&ジュニア選抜競歩/神戸】
<気象状況>
8:50 曇 7度 64% 西 0.7m/s
9:00 曇 7.5度 54% 西 1.1m/s
10:00 曇 9.5度 60% 西 1.0m/s
11:00 晴 10度 56% 西 2.9m/s
12:00 晴 13度 55% 西 1.5m/s
12:10 晴 13度 55% 西 1.9m/s
<成績/競技実施順>
・ジュニア男子10kmW/8:50start/137人出場133人完歩(4人失格)
91) 47.22. 秋野光哉(1年) ★自己新★(従来、47.47.62=トラック)
・日本選手権男子20kmW/9:50start/78人出場68人完歩(5人失格、5人途中棄権)
40) 1.31.57. 高橋直己(1年)★自己新★(従来、1.34.43.)学芸大歴代5位
15.5km付近でDNF 大内穂高(4年) 14kmまでは1時間25分前後のペース。
・日本選手権女子20kmW/10:10start/33人出場29人完歩(2人失格、2人途中棄権)
10) 1.40.08. 八木 望(2年)★自己新★(従来、1.40.11.)
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「トレマネのブログ」にも、写真とともにレースの模様がアップされていますので、そちらもご覧ください。
3月15日に石川県能美市で行われる「日本学生20km競歩選手権」には、今回出場した4人に根本侑実(3年)を加えた5人が出場予定ですので、応援のほどを宜しくお願いいたします。
2月25~26日は、前期入試です。
受験生のみなさん、体調管理に気をつけて試験で実力をしっかりと発揮し、4月にはグラウンドでお会いできることを部員・スタッフ一同、楽しみにしています。
国公立24大学対校駅伝/東京学芸大の歴代記録
国公立24大学対校駅伝における東京学芸大学のこれまでの各種の記録です。
<24大学駅伝(対校の部)での学芸大の歴代総合成績/2015年まで>
・2010年度は、コースが確保できなかったため中止。
【男子/2002~2009年は立川・昭和記念公園。2012からは熊谷文化公園】
第1回 2002.12.08 5区間28.68km 2位 1.31.44.(1位・信州大との差 1.34.)
第2回 2003.12.14 5区間30.0 km 4位 1.35.40.(1位・信州大との差 2.18.)
第3回 2004.12.12 5区間30.0 km 3位 1.33.34.(1位・新潟大との差 0.49.)
第4回 2005.12.11 6区間34.1 km 4位 1.46.28.(1位・信州大との差 1.58.)
第5回 2006.11.26 6区間36.6 km 優勝 1.56.15.(2位・茨城大との差 0.16.)
第6回 2007.11.25 6区間36.6 km 8位 1.59.54.(1位・信州大との差 3.18.)
第7回 2008.11.24 6区間36.6 km 6位 1.57.23.(1位・横国大との差 1.59.)
第8回 2009.11.22 6区間36.6 km 2位 1.54.49.(1位・新潟大との差 0.01.)
第9回 2012.02.11 6区間38.58km 優勝 1.59.11.(2位・新潟大との差 1.35.)
第10回 2013.02.12 6区間38.58km 優勝 2.02.18.(2位・東工大との差 0.14.)
第11回 2014.01.18 6区間38.58km 3位 2.00.42.(1位・東工大との差 1.11.)
第12回 2015.01.17 6区間38.58km 10位 2.07.36.(1位・東工大との差 5.19.)
【女子/2002~2009年は立川・昭和記念公園。2012年からは熊谷文化公園】
第1回 2002.12.08 4区間19.12km 優勝 1.10.23.(2位・群馬大との差 6.07.)
第2回 2003.12.14 4区間15.0 km 優勝 54.39.(2位・横市大との差 2.51.)
第3回 2004.12.12 4区間15.0 km 優勝 52.47.(2位・福島大との差 2.18.)
第4回 2005.12.12 4区間14.9 km 優勝 52.15.(2位・茨城大との差 0.18.)
第5回 2006.11.26 4区間15.6 km 2位 57.27.(1位・信州大との差 2.14.)
第6回 2007.11.25 4区間15.6 km 優勝 54.05.(2位・茨城大との差 0.16.)
第7回 2008.11.24 4区間15.6 km 2位 54.49.(1位・茨城大との差 0.31.)
第8回 2009.11.22 4区間15.6 km 3位 56.32.(1位・新潟大との差 2.21.)
第9回 2012.02.11 4区間16.62km 優勝 1.00.05.(2位・都留文との差 2.30.)
第10回 2013.02.12 4区間16.62km 優勝 1.00.10.(2位・都留文との差 0.52.)
第11回 2014.01.18 4区間16.62km 優勝 58.26.(2位・茨城大との差 1.12.)
第12回 2015.01.17 4区間16.62km 優勝 58.09.(2位・都留文との差 2.02.)
<24大学駅伝(対校の部)での学芸大の歴代区間賞獲得者/2015年まで>
【男子】
・第1回/2002
2区/4.78km 岩岡 敬祐(4年) 14.54. (区間2位との差 0.02.)
・第2回/2003
なし
・第3回/2004
なし
・第4回/2005
なし
・第5回/2006
6区/ 5.2km 伊藤 拓也(3年) 16.01. (区間2位との差 0.14.)
・第6回/2007
なし
・第7回/2008
なし
・第8回/2009
1区/10.3km 斉藤 隼人(2年) 31.36. (区間2位との差 0.26.)
6区/ 5.2km 山口 貴史(4年) 16.03. (区間2位との差 0.28.)
・第9回/2012
1区/9.72km 斉藤 隼人(4年) 29.56. (区間2位との差 0.18.)
4区/5.17km 山口 貴史(院2) 15.53. (区間2位との差 0.15.)
5区/5.17km 石田 竜祐(1年) 16.01. (区間2位との差 0.07.)
6区/7.69km 福井 雅俊(3年) 23.36. (区間2位との差 0.22.)
・第10回/2013
6区/7.69km 福井 雅俊(4年) 24.17. (区間2位との差 0.13.)
・第11回/2014
なし
・第12回/2015
なし
【女子】
・第1回/2002
1区/4.78km 前野希代子(1年) 16.33. (区間2位との差 1.09.)
2区/4.78km 宇野智恵美(3年) 17.25. (区間2位との差 0.19.)
3区/4.78km 富山 美佳(1年) 17.30. (区間2位との差 1.37.)
・第2回/2003
1区/5.0 km 富山 美佳(2年) 17.21. (区間2位との差 1.06.)
3区/2.2 km 江口 恭子(2年) 8.08. (区間2位との差 0.10.)
4区/5.0 km 西村 明真(1年) 18.36. (区間2位との差 0.58.)
・第3回/2004
1区/5.0 km 富山 美佳(3年) 16.59. (区間2位との差 0.28.)
2区/2.8 km 前野希代子(3年) 9.59. (区間2位との差 0.07.)
3区/2.2 km 牧原 幸子(1年) 7.43. (区間2位との差 0.31.)
・第4回/2005
2区/2.6 km 小口 陽子(3年) 9.01. (区間2位との差 0.06.)
3区/2.3 km 白井久美子(2年) 7.53. (区間2位との差 0.20.)
4区/4.9 km 牧原 幸子(2年) 17.02. (区間2位との差 0.06.)
・第5回/2006
3区/2.3 km 白井久美子(3年) 8.05. (区間2位との差 0.28.)
・第6回/2007
1区/5.1 km 土井友里永(1年) 17.25. (区間2位との差 0.26.)
2区/3.0 km 牧原 幸子(4年) 10.28. (区間2位との差 0.21.)
3区/2.3 km 大友 稚弘(3年) 7.53. (区間2位との差 0.06.)
・第7回/2008
なし
・第8回/2009
なし
・第9回/2012
1区/5.17km 柴田 千歳(2年) 17.39. (区間2位との差 1.14.)
2区/3.14km 持田 百絵(1年) 11.38. (区間2位との差 0.12.)
4区/5.17km 本田 理美(1年) 18.44. (区間2位との差 0.30.)
・第10回/2013
1区/5.17km 柴田 千歳(3年) 17.43. (区間2位との差 0.40.)
2区/3.14km 鈴木 翔子(1年) 11.07. (同記録で2人が区間賞)
3区/3.14km 古口 真理(1年) 11.46. (区間2位との差 0.14.)
・第11回/2014
1区/5.17km 渡邉 志穂(1年) 18.02. (区間2位との差 0.08.)
2区/3.14km 山田 はな(1年) 10.52. (区間2位との差 0.25.)
3区/3.14km 鈴木 翔子(2年) 10.59. (区間2位との差 0.10.)
・第12回/2015
1区/5.17km 鈴木 翔子(3年) 18.07. (区間2位との差 0.47.)
2区/3.14km 山田 はな(2年) 10.52. (区間2位との差 0.17.)
2区/3.14km 卜部 蘭(1年) 10.52. (区間2位との差 0.31.)
4区/5.17km 古口 真理(1年) 18.18. (区間2位との差 0.27.)
<24大学駅伝(対校の部)での学芸大の区間別最高記録>
・2012年からの熊谷での現行コースの記録
【男子】
1区/9.72km/ 29.52. 石田 竜祐(3年) 2014年 区間4位
2区/3.14km/ 9.20. 根橋 徹(3年) 2014年 区間2位
3区/7.69km/ 24.07. 牛越 晴生(3年) 2012年 区間2位
4区/5.17km/ 15.53. 山口 貴史(院2) 2012年 区間1位
5区/5.17km/ 16.01. 石田 竜祐(1年) 2012年 区間1位
6区/7.69km/ 23.36. 福井 雅俊(3年) 2012年 区間1位
総合/38.58km/ 1.59.11. 2012年 1位
【女子】
1区/5.17km/ 17.39. 柴田 千歳(2年) 2012年 区間1位
2区/3.14km/ 10.52. 山田 はな(1年) 2014年 区間1位
2区/3.14km/ 10.52. 山田 はな(2年) 2015年 区間1位
3区/3.14km/ 10.52. 卜部 蘭(1年) 2015年 区間1位
4区/5.17km/ 18.18. 古口 真理(3年) 2015年 区間1位
総合/16.62km/ 58.09. 2015年 1位
1月17日/24大学対校駅伝の総合成績
・女子の総合結果(オープンは女子のみで編成のチームのみ記載)
1) 58.09. 東学大 <--- 4年連続9回目
2) 60.11. 都留文大
3) 62.13. 茨城大
4) 63.27. 福島大
-) 64.32. 東学大オープン <---
5) 64.34. 東北大
6) 65.38. 埼玉大
---以上、入賞(オープンを除く)---
7) 66.27. 信州大
8) 66.37. 首都大
9) 66.49. 高崎経大
10) 67.38. 新潟大
-) 68.03. 一橋・津田塾連合オープン
-) 72.53. 東北大オープン
11) 74.01. 東外大
・男子の総合結果
1) 2.02.17. 東工大 =2年連続2回目
2) 2.02.52. 信州大
3) 2.03.00. 埼玉大
4) 2.04.14. 東北大
5) 2.04.42. 新潟大
6) 2.05.30. 首都大
---以上、入賞---
-) 2.05.43. 東学大オープン(4年&OB) <---
7) 2.05.55. 横国大
8) 2.06.09. 一橋大
9) 2.06.31. 農工大
-) 2.07.08. 金沢大オープン
10) 2.07.36. 東学大 <---
11) 2.07.49. 高崎経大
12) 2.08.33. 静岡大
13) 2.09.33. 山梨大
-) 2.08.36. 東北大オープンA
-) 2.09.00. 静岡大オープン
-) 2.09.00. 信州大オープンC
14) 2.09.43. 茨城大
-) 2.09.53. 東北大オープンB
-) 2.09.58. 信州大オープンA
---以下、対校チームのみの結果---
15) 2.10.12. 千葉大
16) 2.10.22. 宇都宮大
17) 2.13.58. 横市大
18) 2.15.16. 電通大
-) 失格(2.08.05.)群馬大 6区がコース外を走行
・女子対校と一緒の「オープンB」の結果(オープンの中での順位)
1) 56.00. 群馬大中長距離
2) 56.46. 東学大中長男子 <---
3) 57.08. 東工大D
4) 58.13. 東学大4年生・院生 <---
5) 58.23. 東工大
6) 58.51. 東北大E
7) 59.56. 千葉大D
8) 61.08. 群馬大長距離
9) 61.08. 東学大短長B <---
10) 62.21. 東学大混成A <---
11) 62.27. 山梨大
12) 62.53. 東学大混成B <---
13) 64.17. 群馬大短距離1年
14) 64.24. 農工大短距離
15) 64.32. 東学大女子長距離&競歩 <---
---以下、学芸大のチームのみ---
18) 66.11. 東学大短長C <---
20) 66.56. 東学大混成C <---
27) 68.48. 東学大短長A <---
28) 69.47. 東学大4年生男女混合 <---
1月17日/24大学対校駅伝の学芸大の結果速報
<女子対校/ 優勝 58.09. =大会新(4年連続9回目)>
1区/鈴木翔子(3年) 1) 18.07. 1) 18.07.
2区/山田はな(2年) 1) 28.59. 1) 10.52.=区間タイ
3区/卜部 蘭(1年) 1) 39.51. 1) 10.52.=区間新
4区/古口真理(3年) 1) 58.09. 1) 18.18.
・鈴木は、2013年2区(区間新)、2014年3区(区間新)に続き3年連続の区間賞。山田は2年連続の2区区間賞で前回の自身の記録とタイ。古口は、2013年3区に続き2回目の区間賞。
・区間賞独占での優勝は、他校を含めて大会史上初。過去8回の優勝では3区間区間賞だったが、あとひとつが獲れなかった。
<男子対校/ 10位 2.07.36.>
1区/柘植翔太(3年) 11) 31.52. 11) 31.52.
2区/杉森亮太(2年) 9) 41.50. 5) 9.58.
3区/黒島永竜(2年) 9) 1.07.35. 12) 25.45.
4区/吉原 稔(3年) 9) 1.24.19. 4) 16.44.
5区/大川内明(2年) 10) 1.42.36. 14) 18.17.
6区/大内穂高(4年) 10) 2.07.36. 6) 25.00.
オープンの部を含む詳細な結果は、下記の速報ページを。
↓ ↓ ↓
http://www.npla1986.org/sokuhou2015/login.php#login.php
1月17日/国公立24大学駅伝の展望など
1月17日(土)に埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場を発着点とする同公園内周回コースにて「第12回国公立24大学対校駅伝」が行われます。
男子対校の部(およびオープンA/6区間38.58km)に20校(オープン23チーム)、女子対校の部(およびオープンB/4区間16.62km)に12校(オープン28チーム)が出場予定です。
東京学芸大学は、男女の対校の部、オープンAに1チーム、同Bに10チームがエントリーしています。
スタート時間は、女子対校とオープンBが10時50分、男子対校とオープンAが12時30分。
コース図や各校の区間エントリーメンバーなどの詳細は「国公立大学陸上競技連盟」のHPにアップされていますので、そちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://npla1986.org/information.html
過去11大会で男子は優勝3回、2位2回、3位2回。女子は優勝8回(3連勝中)、2位2回、3位1回。アベック優勝も2回という戦績で、男女とも現行コースでの大会記録を保持しています。
今回も目標は「アベック優勝」といきたいところですが、男子は2015年4月以降もチームに残るメンバーで編成して挑むこともあり、残念ながら優勝争いには加われそうになく「6位入賞」が目標です。
女子は、前回マークした大会記録を更新しての4連勝&9回目の「優勝」を目指します。
以下は、各校の区間エントリーをもとに学芸大を中心としたレース展望です(なお、当日の朝に補欠とのメンバー変更が認められていますが、ここでは1月14日現在での登録メンバーをもとにしました)。
<女子対校(&オープンB)展望>
女子対校は、大きなアクシデントでもない限りは東京学芸大の4大会連続9回目の優勝がかなり濃厚か?
学芸大の区間配置は下記の通り(記録は2014年のベスト)。
1区(5.17km)鈴木翔子(3年/5000m17.02.01/2014年関東インカレ3000mSC8位)
2区(3.14km)山田はな(2年/800m2.08.01/2014年日本インカレ800m4位)
3区(3.14km)卜部蘭(1年/1500m4.24.24/2014年日本インカレ1500m6位)
4区(5.17km)古口真理(3年/5000m16.52.25/2015年全国都道府県対抗女子駅伝・栃木県代表・7区4km・区間23位13分26秒)
のベストメンバーで、前回、学芸大がマークした大会記録58分26秒の大幅更新に挑む。
1区・鈴木は、本来は800mが専門だが、関東大学女子駅伝などに向けて長い距離にも挑み、2014年の国公立24大学では初挑戦の5000mで優勝した。現段階で800m・1500m・1万m・3000mSCの4種目で関東インカレの参加標準記録をクリアしている。1区を担当するのは中学2年生以来7年ぶり。オープンの男子選手にうまく食らいつければ、柴田千歳OG(2014年卒。現、日本郵政)が持つ区間記録(17分39秒)の更新も期待できそうだ。過去2大会は2区と3区を受け持ち2年連続区間新で区間賞を獲得している。
他校のエントリー(記録は、大会HPのエントリーリストに掲載されているものによる。なお、2014年の成績などは各大学陸上部HPなどから調査した)は、
1区では新潟大の横山千晶選手(2年/5000m17.05.78)が鈴木に続く自己ベストを持っている。ただ、2014年は18分10秒18がベストで鈴木とは1分以上の差がある。
ともに800mが専門の福島大・小野莉奈選手(2年/5000m18.33.03/2014年日本インカレ800m6位)と都留文大・沖田真理子選手(4年/1500m4.39.88)が不気味な存在。2014年の24大学対校1500mでは小野選手が優勝、沖田選手が2位で鈴木(4位)に先着している。
その他のチームでは、茨城大の高野美幸選手(2年)が5000m17分57秒31の記録を持っている。鈴木がトップでタスキをつなげられれば、学芸大としてはその後の展開が非常に楽になるが……。
2区・山田も800mが専門だが、鈴木同様に関東大学女子駅伝などに向けて長い距離も走り込み、12月20日の日体大女子長距離競技会では初挑戦の5000mを17分32秒34でカバーした。前回も2区を担当し、10分52秒の区間新で区間賞を獲得している。3000mの公認ベストは10分39秒だが、練習での状況からすると9分台の力はありそうで、2年連続の区間新は普通に走れれば間違いなさそう。ターゲットは10分30秒前後か?
他のチームの2区では埼玉大の池田真依子選手(3年/3000m10.11.33)が強そう。秋の24大学対校の5000mではラスト1周まで鈴木(優勝)と古口(2位)にくらいつき3位に入っている。11月16日の日体大長距離競技会では17分26秒41で7年ぶりに埼玉大学記録を更新した。本来であれば1区を担当する実力を持つが、インフルエンザのため2区にまわることになった模様。
また、都留文大の上浦千晶選手(3年/1500m4.42.44)は8月の関東甲信越大学1500mで自己新をマークして2位。福島大の中村あゆみ選手(1年/1500m4.46.12)は800m2分13秒55のベストを持ち、10月の東北学生選手権では800m4位、1500m6位になっている。
もしも2区まで他校に食い下がられた場合、学芸大としては日本インカレ1500m6位の3区・卜部で一気に抜け出したいところ。11月下旬に貧血に見舞われたが年末には無事に回復。鈴木の持つ区間記録10分59秒の大幅な更新も有望で、同じコースを走る2区・山田との「区間タイムでの勝負」も興味深い。
他校では、前回もこの区間を走って鈴木と10秒差で区間2位(区間新)だった800m2分ひと桁の都留文大・細田友里絵選手(4年/5000m19.04.93)あたりが強そう。茨城大は5000m17分34秒50の自己ベストを持つ廣瀬未来選手(1年)が走るが、2014年は1500m5分01秒94が最高で本来の実力をまだ取り戻せていないようだ。
アンカー(4区)は古口が2年連続で担当。1月11日の全国都道府県対抗女子駅伝から2週連続、中5日でのレースとなる。今大会にエントリーしている女子選手で唯一の5000m16分台の記録を持っていて、秋以降もコンスタントに走れている。前回、茨城大の黒澤夏楠選手(2014年卒)がマークした17分39秒は、同じ距離の1区を含めての歴代最高(1区の柴田千歳OGも17分39秒/2012年)ではあるが、気象条件に恵まれれば十分に射程圏内といえそう。
他校のアンカーでは、800mが専門の都留文大・中村美咲選手(3年/5000m17.30.52/前回1区3位、前々回1区2位)が強そうだ。
2年前のような5m以上の強風などに見舞われなければ、58分26秒の大会記録(2014年/学芸大)の大幅な更新も期待できそう。4人全員がうまく走れれば「56分台」の可能性もあるかもしれない。
また、これまで8回の優勝は「3区間で区間賞」だったが、「4区間すべて区間賞」はまだ1度もない。そちらにも期待がかかる。
学芸大に迫ってきそうなチームは、都留文大、福島大あたりか?
女子対校と同じレースの「オープンBの部」には、学芸大からは10チームがエントリー。
・男子短長A/100m11.43、11.60、11.69、11.71で出場
・男子短長B/100m11.08、11.67。400mH51.87、52.53で出場
・男子短距C/100m10.85、11.49、11.92。400m50.67で出場
・男子中長B/他大学の女子対校、オープンBを含めて全体のトップが目標
・女子中長/長距離の島川と2014年関東インカレ1万mW2・3・4位の八木・渡邉・根本で出場
・4年生男女混合/男子100m10.96、女子800m2.21.13・走幅5.76・七種5047点で出場
・男子混成A/十種7272点、6740点、6373点、6071点で出場
・男子混成B/十種6822点、6709点、5975点、4618点で出場
・男女混成C/十種6728点、5832点、5403点。七種4578点で出場
・院生&4年生男子/研究室の院生と4年生の男子で出場
上記の学内10チームの中では、他校を含めて全体でのトップを目指す「男子中長B」と「院生&4年生男子」が強そうだ。
「男子短長」「男子混成」のうちのいくつかは、学芸大の「女子対校チーム」に勝つことを目標にしているかもしれないが、それは「厳しいかも?」で、競歩の関東インカレ上位入賞者3人を2区以降に揃えたオープンの「女子中長」がいい目標になりそうに思える。とはいえ、女子競歩トリオも5000m(RUN)の自己ベストは、17分30~40秒前後なのでかなり手強いはず。
「女子中長」は、ひとつでも多くの他校の女子対校チームに勝って上位に進出したいところ。もしも、対校チームとあわせて女子の1・2位独占ができれば100点満点。
「短長」の3チーム間、「混成」の3チーム間、あるいは「短長」vs「混成」のブロック間でのバトルも内輪受けしそうだ。
<男子対校(&オープンA)展望>
2連勝を目指す東工大を中心に、信州大、埼玉大、東北大、新潟大、一橋大あたりが絡んでの優勝争いになりそう。
区間エントリーされている各チーム6人の5000m平均記録は下記の通り。
なお、5000m以外の種目の記録でエントリーされている選手は、1986~2010年の中長距離種目で日本リスト&高校リストに入傑した数万人のデータをもとに求めた各種目間の平均倍率から5000mの記録に換算した。
例1)10000mから5000mへの換算は、
30.11.08÷2.085137=14.28.57
例2)1500mから5000mへの換算は、
4.12.58×3.686470=15.31.13
<6人の5000m平均記録によるランク>
・「*」印は、5000m以外の種目の記録でエントリーした選手を含むチーム。
1)14.56.23* 信州大
2)15.04.65 東工大
3)15.13.23 埼玉大
4)15.15.23* 新潟大
5)15.16.07* 一橋大
6)15.16.82 東北大
7)15.23.11 横国大
8)15.27.37* 東農工大
9)15.33.29 高崎経大
10)15.36.83 東学大 <---
11)15.37.76 首都大
12)15.44.02 群馬大
13)15.52.58 千葉大
14)15.54.15* 宇都宮大
15)15.59.46 茨城大
16)16.04.81 山梨大
17)16.04.94 静岡大
18)16.05.44 電通大
19)16.10.52 東外大
20)16.28.18 横市大
区間によって距離も異なるし、当日朝の補欠との選手変更もあるのでエントリーされている6人の5000m平均記録がそのまま駅伝の結果に結びつく訳ではないが、各チームのおおよその戦力はつかめよう。
「6位入賞」を目標とする今回の学芸大チームにとっては、上記のデータからしても苦しい戦いになりそうなことは否めない。
1区(9.72km)のレースの主導権は、東工大・松井将器選手(3年/14.21.57)が握ることは間違いなく、スタートからハイペースの展開が予想される。2年連続1区の区間賞で区間記録保持者(29分09秒)でもある。箱根駅伝では「関東学生連合」の9区を担当した24大学加盟校でNo.1の実力者だ。
同じく関東学生連合に選ばれた埼玉大・山田幸輝選手(2年/14.47.54)や1万m30分11秒08の信州大・岡野耕大選手(3年)をはじめ、14分台から15分台そこそこのベストを有する東北大、農工大、首都大、一橋大、高崎経大、新潟大などのエース達が松井選手の背中を追いかけることになりそうだ。
学芸大の1区・柘植翔太(3年)は5000m14分53秒45がベストだが、夏頃からの故障に半年あまりも苦しめられてきた。が、年末から年明けにかけてようやく復活してきた。区間を決める1月7日の学内最終選考会の5kmではトップを奪取。各チームのエースが集う最長距離のこの区間でいかに入賞圏内に近い位置でタスキをつなげられるかが、チームの目標である「6位入賞」にとっての大きなポイントになる。前回は3区で区間3位の走りをしている。
2区(3.14km)の杉森亮太(2年/15.27.53)は中距離が専門。5kmの距離にはまだまだ後半に不安があるが、3km区間であれば1500m3分台のスピードを生かして何とか持ちこたえられるはず。12月の日体大長距離競技会の5000mでも中盤まではいいリズムの走りをみせていた。ここでも入賞圏内の位置を粘り強くキープしたい。
3区(7.69km)は、1区に続くエース区間で黒島永竜(2年/15.38.56)が担当。他校の選手の持ちタイムは、14分台が5人に15分台前半が5人で、黒島は13番目と苦戦はまぬがれない。が、オープンで出場した前回もこの区間を走り、オープンチームの中では区間4位のタイムの好走をみせている。年明けの学内最終選考会5kmでは柘植に続く走りをみせて、この区間を任せられることになった。重要なレースでしっかりと力を出せる選手だ。
4区(5.17km)は、前回に続いて吉原稔(3年/15.42.20)が走る。秋以降にぐんぐん力をつけてきて、「14分台」も見えてくるほどの勢いがあった。11~12月頃には「1区か3区か」という状況だったが、年末から年明けにかけて体調を崩したこともあって学内最終選考会の5kmで失速してしまった。1月12日の区間エントリー段階での体調も考慮して2年連続での4区となったが、直前になって上向いてきて、年末までの走りからすると前回の区間8位を大きく上回る走りができる可能性も高い。
5区(5.17km)は、中距離が専門の大川内明(2年/16.19.01)。持ちタイムではこの区間にエントリーされている20人の中で16番目だが、1月7日の学内最終選考会5kmでは自己ベストを上回る走りをみせて上り調子である。3km以降をいかに粘れるかがポイントになりそうだ。
6区(7.69km)は、大内穂高(4年/15.40.22)。競歩が専門で5000mW、10000mW、20kmW、50kmWのすべての種目で学芸大学記録を保持し、9月の日本インカレ10000mWでも入賞まであと一歩の9位に入っている。RUNの方も好調で、12月の日体大長距離競技会の5000mで自己ベストを更新。元旦競歩の20kmWに出場し、7日は学内最終選考会5kmで柘植、黒島に続き3位。11日には学芸大競歩競技会の10000mWで自己ベストにあと15秒あまりと迫る好歩をみせた。WALKでもRUNでもその時点での力をしっかり出し切れる選手である。
上述の通り「6位入賞」を達成するのは、他校の戦力からしても容易なことではなさそうだが、6人が現在の力をしっかりと出し切れれば……、というところである。
4年生4人と卒業生2人で編成した「オープンの部」に参加の「くすんだ宝石」チームの5000mの持ちタイムは圧巻。
1区・原広野(4年/14.52.02)、2区・福井雅俊OB(14.32.76)、3区・神田朝日(4年/14.58.76)、4区・根橋徹(4年/15.05.17)、5区・三上哲史OB(14.42.42)、6区・石田竜祐(4年/14.33.46)のオーダーで、5000mの平均タイムは14分47秒43!!
対校の部に出場するどのチームよりも速い平均タイムで、「影の優勝候補」ともいえそうだ。エントリーリストを見た他校の人たちはびっくりしているかもしれない。
チームの目標は、「オープンの部でトップ」である。
とはいえ、あくまでも「自己ベスト」での話で、現在もその力があるかどうかは、「????」である。
4年生は、年末頃の卒論提出などもあって練習不足。OBの2人は社会人になってからはまともな練習はほとんどできていないはずで、どれくらい走れるのかまったくの未知数。
「くすんだ宝石」は、本当に「くすんで」しまっているのか、あるいは、まだほんの少しは「輝きが残っている」のか? それは、フタを開けてのお楽しみということで……。
1月11日/第1回東京学芸大学競歩競技会が開催されました。
プログラムの表紙(デザインは大川楓/美術科2年の陸上部員)
1月11日(日)に「第1回東京学芸大学競歩競技会」が開催されました(男女の3000m、5000m、10000mの計6種目)。
初めて使用した写真判定装置(電動計時)の設定がうまくいかず、3000mと10000mは残念ながら手動計時となってしまいましたが、5000mは何とか無事に100分の1秒単位で計時することができました。
上述の手動計時の件や競技開始時間が遅れたりしてご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
気温は10度に達しませんでしたが、ほとんど風もない好天に恵まれ、下記の通り出場した延べ87人のうちの半分を超える44選手が自己新記録をマークしました。
・エントリー数 109
・スタートラインに並んだ人数 87
・DNS 22
・DNF 5
・DQ 6
・出場率 79.82% (DNS率 20.18%)
・自己新記録達成率 50.57% (44名、計算は44/87、申し込み時の自己申告の自己記録に対するもの)
・目標記録達成率 12.64% (11名、計算は11/87、申し込み時の自己申告の目標記録に対するもの)
全成績は、本ホームページの「学大競技会」をご覧ください。
なお、今回の競技会は2015年になってから屋外のトラックで行われた競歩のレースとしては世界で最初のレースとなったようです。よって、各種目でトップだった選手の記録は、少なくとも1月11日の時点では「2015 World Leader(2015年世界最高記録)」となりました。
特筆すべきは、男子の野田明宏選手(明大1年)です。
競技実施順に3000m・100000m・5000mのすべてにエントリーし、3種目ともトップでフィニッシュしました(12分39秒5、41分26秒3、19分59秒22)。
また、同じく男子10000mと5000mの2種目に出場した伊藤佑樹選手1(北翔大4年)も5000mでは20分01秒13の北海道新記録をマークしました。
ともに、2月15日の日本選手権20km競歩(神戸市)や3月15日の日本学生選手権競歩(石川県能美市)での活躍が期待されそうです。
他にも、男子5000mで3位の川野将虎選手(御殿場南高1年)も21分39秒56の「高校1年生歴代6位」の好記録をマークしています。
女子10000mW表彰 →
(賞品は「ミズノ」提供)
← 終了後に選手&スタッフで記念撮影
なお、今回の競技会の模様は、イタリアの競歩専門のHP(THE web-site of World Race Walking)にも写真と記事(英語&イタリア語)が紹介されましたので、あわせてご覧ください。
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http://www.marciadalmondo.com/ita/index.aspx
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(順番に表示されるトップページの写真の下にある「●○●●」の左から2番めを左クリックして、写真のタイトルの文字を左クリックすれば記事や各種目の写真が表示されます。)
今回は写真判定装置の不手際などもありご迷惑をおかけしましたが、競歩以外の競技会も開催していく予定ですのでどうぞ宜しくお願いいたします。
<2015年度東京学芸大学競技会の開催予定>
・現時点での「予定」であり、日程が変更されるかもしれません。
・要項などは、本HP「学大競技会」でその都度お知らせします。
3月22日(日) /トラック・フィールド競技会
7月11日(土) /ナイター競技会
9月21・22日(祝)/トラック・フィールド競技会
11月15日(日) /長距離競技会
2016年1月10日(日)/競歩競技会(第2回)




