1月11日/第1回東京学芸大学競歩競技会が開催されました。
プログラムの表紙(デザインは大川楓/美術科2年の陸上部員)
1月11日(日)に「第1回東京学芸大学競歩競技会」が開催されました(男女の3000m、5000m、10000mの計6種目)。
初めて使用した写真判定装置(電動計時)の設定がうまくいかず、3000mと10000mは残念ながら手動計時となってしまいましたが、5000mは何とか無事に100分の1秒単位で計時することができました。
上述の手動計時の件や競技開始時間が遅れたりしてご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
気温は10度に達しませんでしたが、ほとんど風もない好天に恵まれ、下記の通り出場した延べ87人のうちの半分を超える44選手が自己新記録をマークしました。
・エントリー数 109
・スタートラインに並んだ人数 87
・DNS 22
・DNF 5
・DQ 6
・出場率 79.82% (DNS率 20.18%)
・自己新記録達成率 50.57% (44名、計算は44/87、申し込み時の自己申告の自己記録に対するもの)
・目標記録達成率 12.64% (11名、計算は11/87、申し込み時の自己申告の目標記録に対するもの)
全成績は、本ホームページの「学大競技会」をご覧ください。
なお、今回の競技会は2015年になってから屋外のトラックで行われた競歩のレースとしては世界で最初のレースとなったようです。よって、各種目でトップだった選手の記録は、少なくとも1月11日の時点では「2015 World Leader(2015年世界最高記録)」となりました。
特筆すべきは、男子の野田明宏選手(明大1年)です。
競技実施順に3000m・100000m・5000mのすべてにエントリーし、3種目ともトップでフィニッシュしました(12分39秒5、41分26秒3、19分59秒22)。
また、同じく男子10000mと5000mの2種目に出場した伊藤佑樹選手1(北翔大4年)も5000mでは20分01秒13の北海道新記録をマークしました。
ともに、2月15日の日本選手権20km競歩(神戸市)や3月15日の日本学生選手権競歩(石川県能美市)での活躍が期待されそうです。
他にも、男子5000mで3位の川野将虎選手(御殿場南高1年)も21分39秒56の「高校1年生歴代6位」の好記録をマークしています。
女子10000mW表彰 →
(賞品は「ミズノ」提供)
← 終了後に選手&スタッフで記念撮影
なお、今回の競技会の模様は、イタリアの競歩専門のHP(THE web-site of World Race Walking)にも写真と記事(英語&イタリア語)が紹介されましたので、あわせてご覧ください。
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http://www.marciadalmondo.com/ita/index.aspx
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(順番に表示されるトップページの写真の下にある「●○●●」の左から2番めを左クリックして、写真のタイトルの文字を左クリックすれば記事や各種目の写真が表示されます。)
今回は写真判定装置の不手際などもありご迷惑をおかけしましたが、競歩以外の競技会も開催していく予定ですのでどうぞ宜しくお願いいたします。
<2015年度東京学芸大学競技会の開催予定>
・現時点での「予定」であり、日程が変更されるかもしれません。
・要項などは、本HP「学大競技会」でその都度お知らせします。
3月22日(日) /トラック・フィールド競技会
7月11日(土) /ナイター競技会
9月21・22日(祝)/トラック・フィールド競技会
11月15日(日) /長距離競技会
2016年1月10日(日)/競歩競技会(第2回)




