5月17日/関東インカレ最終日 | 東京学芸大学陸上競技部 公式情報掲示板

5月17日/関東インカレ最終日

5月17日/関東インカレ最終日(横浜国際=日産スタジアム)


・男子対校得点は、15.5点で16位

エントリー記録による試算17.5点に2点及ばず残念ながら2016年は2部での戦いとなる(21点の国武大も2部降格)。25点の山梨学院大までが1部残留で、矢田弦(110mH)と武内勇一(十種)が万全であったとしても山梨学院大を上回れたかどうか微妙なところだった。


・女子対校得点は、最終日に24点を上乗せして49点で6位

 目標の「3位」には及ばなかったが、エントリー記録による試算の47点を上回り、2012年8位、2013年4位、2014年6位に続き4年連続の入賞。


・女子800mで山田はな(3年)が2分07秒46で優勝!!!(準決勝では自己新&学芸大歴代3位の2分07秒40)

 卜部蘭も2分09秒60の学芸大歴代5位で6位入賞!!!(1500mも8位入賞)
 この種目での学芸大の優勝は、1965年・宮本洋子OG、2000年・杉森美保OG、2001~2004年に4連勝した西村美樹OG以来で、11年ぶり7回目。

 エントリー記録では、山田が3番目、卜部が16番目だったがともにその順位を上回る好走でトータル11点をゲット。

 山田はラスト100mを15秒2で駆け抜け、右手人差し指で「1」を示しながらフィニッシュ。

 新潟南高校時代のベストは2分13秒27だったが、大学1年生で2分10秒71(日本学生個人選手権4位)、2年生で2分08秒01(関東インカレ5位、日本インカレ4位、日本学生個人選手権2位)とタイムも実績も伸ばし、今回は関東の頂点に輝いた。

 卜部は高校卒業間際に疲労骨折を起こして大学デビュー戦は8月だった。1カ月後の日本インカレ1500mで6位入賞を果たし、今回も800m・1500mの2種目で入賞し、800mでは日本選手権の参加標準記録(2分10秒50)をクリアした。

 

・女子400mHで山下理花(4年)が60秒01の自己新記録&学芸大歴代8で3位入賞!!!
 エントリー記録では9番目。準決勝は1組の4着での通過で、タイムは決勝進出者で一番下だった。が、決勝では最後の直線で素晴らしい走りと粘りを見せ、表彰台をものにした。
 2014年の夏頃から故障に苦しみ秋の日本インカレは無念の欠場。冬期は、地道に補強などに取り組み、3月頃から少しずつ復活してきて、ギリギリで間に合った最後の関東インカレだった。2012年と2014年も6位に入賞。

 山下のこの好走が、そのあとの800mに出場した山田と卜部を元気づけた。


・女子1600mRは3分44秒56で6位入賞!!!

 安西この実(3年)・利藤野乃花(2年/走幅跳2位、400m5位)・山下理花(4年/400mH3位)・山田はな(3年/800m優勝)のオーダーで、2014年の5位に続き2年連続の入賞。


・七種競技で澤田珠里(1年)が5位入賞!!!

 大竹祥乃(2年)が自己ベストにあと28点で11位

 澤田は万全な状態ではなかったが、得意種目のやり投(42m89)で浮上し、最後の800mも力走(2分22秒57)し6位から順位をひとつあげて4点を獲得。

 大竹は自己ベストに28点、8位に74点届かなかったが、各種目で万遍なく加点して「惜しい&悔しい11位」だった。