東京学芸大学陸上競技部 公式情報掲示板 -3ページ目

7月4日・国立四大学 と 4・5日/日本選手権&ジュニア混成 に出場します

お知らせが直前になってしまいましが、

7月4日に上尾競技場で「第40回国立四大学対校(群馬大・埼玉大・東京大・東京学芸大)」が、

4・5日に長野では「日本選手権混成」と「日本ジュニア選手権混成」が開催されます。


どうぞ応援のほどを宜しくお願いいたします。


「国立四大学」のタイムテーブルや番組編成などの詳細は、
  ↓  ↓  ↓
http://saidairikujo.web.fc2.com/2015koku4.html




「日本選手権&日本ジュニア選手権混成」の詳細は、日本陸連HPをご覧ください。


<日本選手権混成出場予定者>
 氏名・学年の後ろは参加資格記録とその順位
・女子七種競技
 澤田 珠里(1年) 7) 5232


<日本ジュニア選手権混成出場予定者>
・男子十種競技
 久保 敬寛(2年) 8) 5975
 山下  黎(1年) 13) 5649 

日本選手権最終日/山田はなが800mで優勝!!!

2015.06.28/日本選手権最終日


女子800mで山田はな(3年)が優勝!!!


たくさんの応援ありがとうございました!!


<女800m決勝/15:40/7名出場>

・山田はな/100m毎のタイム
  15.0 15.0
  30.0 15.0 30.0
  45.8 15.8
 1.02.3 16.5 32.3 62.3
 1.19.0 16.7
 1.35.6 16.6 33.3
 1.52.1 16.5
 2.08.22 16.1 32.6 65.9(前後半差/▽3.6)
   ↓
正式2.08.20=優勝



・レース直後の山田のコメント(日本陸連HPのフラッシュクォーツから)


「地元で優勝できて本当に嬉しい。優勝は狙っていた。応援されると頑張れるタイプなので、地元で開催されることは私にとってラッキーだった。自分の持ち味は最後の100m。最後まで耐えて、ラスト100で勝負しようと思っていた。自分の得意なレースパターンで優勝できたので本当に嬉しい。勝てたのは嬉しいが、タイムはまだまだ。また、スピードがないため速いレースにも対応できないので、これからもっと頑張りたい」




この種目での学芸大現役生の優勝は、2003年の西村美樹OG以来12年ぶり2回目。


卒業生を含めると、1966年に宮本洋子OG(東学大ARC)、2004~2006・2008年に杉森美保OG(京セラ。2008年はナチュリルの所属で佐藤姓)が優勝している。なお、宮本、西村、杉森の3人はいずれも日本記録を作っている(杉森OGの2分00秒45は現在も日本記録。西村OGの2分02秒10は現在も学生記録)。


決勝のレースは、予選2組トータルでトップ(2分06秒20)だった真下まなみ選手(セレスポ)がスタートから飛び出す展開。


予選で真下選手と同じ組で2着(2分07秒14の自己新)だった山田は1周目は2位集団の中、3~4位で自分のペースでレースを進めた。


山田の1周目の入りは62秒3。ハイペースのレースに苦手意識を持つ山田にとって、予選よりも1秒あまり遅い展開はラッキーだったといえる。


これで、2周目のバックストレートからレースの状況をみながら徐々に上げていき、最後の100mで一気に勝負する得意のレースパターンに持ち込むことができそうになった。5月の関東インカレでもスローな展開からラストの数十mで一気に抜け出して優勝している(ラスト100m15秒2)。


バックストレートで先頭の真下選手を追いはじめた平野綾子選手(筑波大)について3位の位置で徐々に先頭との差を縮めていった。真下選手は、予選時ほど軽やかな走りではなさそうな印象。


ここで山田は、一瞬、「ここからいってしまおうか」と思ったが、思いとどまった。5月3日の静岡国際(第2組に出場)の時に、ラスト300mからのスパートを試験的に試してみた。750m付近までトップに立ったものの、普段は一段と伸びるはずのラスト50mで脚が止まってしまい、2人の選手に逆転を許してしまった。その時の経験から即座に「ラスト100mでの勝負」に切り換えた。


このあたりの判断を素早くできるところが山田の勝負勘の素晴らしいところである。


残り100mで真下選手とは5mあまりの差。


最後の直線に入ったところで平野選手をかわして2位に上がってくる。


そこからさらにギアを切り替えて、残り30m付近でトップの真下選手に一気に並びかける。まさに抜き去ろうとしたその時、真下選手が突然転倒してしまった。レースの流れからして、山田の身体が触れるなどの原因があったのかと思われたが、そうではなく、脚がもつれるような感じでバランスを崩してしまったようだった。


そのまま山田がトップに立って、日本選手権初出場で初優勝の嬉しいフィニッシュとなった。


フィニッシュ後の山田は、スタンドに応援に来てくれているたくさんの地元の友達などからの「はなちゃーん!」 あるいは「はなセンパーイッ!」 「おめでとう!!」などの声援に小さく手をふりながら、最高の笑顔をみせた。


山田は競技場からほど近い地元・新潟南高校の出身。国公立大学への現役合格率が全国でもほぼ毎年5位以内に入る県内屈指の超進学校だ。


表彰式では、当初は日本陸連の横川浩会長がプレゼンターの予定だったが、地元・新潟県の選手による今大会初の優勝ということで、急遽変更されて、泉田裕彦新潟県知事から日本選手権章を授与されることに。まさに、「故郷に錦を飾る」にふさわしい表彰式となった。


2年前の2013年4月3日、陸上部の「新入生顔合わせ会」の自己紹介で、大学4年間での目標として、「私は新潟が大好きなので、インカレや日本選手権の決勝に残って、テレビで新潟の人たちにもその姿を見てもらえるような選手になりたいです」と話していた。それから2年2カ月後、「日本一」になる姿を新潟の人に見てもらえることになった。


優勝できたからということで、レースまでの状況などを少々明かすと……。


予選の前日(26日)に、東京での教育実習オリエンテーションのあと新幹線で夜遅くに新潟入りというスケジュール。現地の会場での前日調整はできなかった。しかし、地元開催ということで実家での宿泊。母親の手料理を食べて家族との楽しい会話。肉体的にも精神的にもしっかりとリラックスできた。


本番前日(26日)の状況は上述の通りだったが、6月初めに右腰の下付近(臀部の上)に歩くのもつらいほどの痛みが出て、約1週間まともな練習ができなかった。というより、そのほとんどを休養にあてることを余儀なくされた。そのため2014年に2位になった6月14日の日本学生個人選手権は欠場。その後、痛みは軽減してきたものの、スピードを上げたり、本数をこなすと翌日には痛みが出てしまった。


種目特性からして中長距離の選手には「真面目」な人が多い。山田もそれにあてはまり、1日でも走れないと不安になるタイプだ。


しかし、
「それまでしっかりと練習ができているのだから、1週間やそこいら走らなくても大丈夫。急に弱くなったりはしない」


「今は、痛みをなくすることが一番大事。休むことでバネをためるみたいなつもりで、自信を持って休め」


「本当に強い選手は、自信を持って休める」

などなど、まわりからのアドバイスもあって、


「今は、休むことが最も大切な練習」


とポジティブに考えることにした。


そんなことで、1週間前(20日)の練習も「600m+200m」の予定を「600m1本」に変更した。この600mは1分33秒7だった。400mを63秒5で楽に入って、ラスト200mも楽な感覚で30秒2で上がった。

本人の感覚では「30秒2」で走った感じではなく、「32秒くらいかな?」というところだった。これで自信を取り戻した。


「今日の感じならあと200mあっても、33秒では走れそう。今日、800mを走っていたら2分6秒台でいけたかも?」

と笑顔が戻ってきた。


とはいえ、油断は禁物。
その後に痛みがぶり返さないことに注意を払い、最後の1週間の調整も軽めにすることにした。


軽い調整練習のおかげで、大会が近づくにつれて「いい感じ」になってきた。
だた、気になる部位の違和感がなくなった訳ではなかった。


そんなことで、27日の予選はできることならあまり無理をしないで通過したいところだった。しかし、前半からハイペースの展開となって自己新(2分07秒14)の走りをせざるを得ないレースとなった。


そのため、決勝当日(28日)に痛みが出るのではないかという懸念があった。しかし、幸いなことに、多少の違和感はあったものの痛みはそれほどでもなく、決勝のアップ前に全幅の信頼をおく卒業生のトレーナーに入念にほぐしてもらってレースに臨むことになった。


レースの最終コールに向かう直前、付き添っていた東野友美トレーナー(3年/新潟・新発田高校出身)が、山田に「ちょっとこっちへ来て」と声をかけた。向かった先は、数十m先にあるスタンド下から外部に通じるゲートの出口。


そのゲートの50mほど先には、IDカードを保持していない一般の人の立ち入りを制限するためのフェンスが設置されていた。そのフェンスによりかかるように雨の中で傘もささずに3人が山田に向かって大きく手を振っていた。


その3人は、大学院2年で800mが専門の竹下雅之、山田と同じ3年生で競歩が専門の八木望、2年生でこれまた競歩が専門の秋野光哉だった。


「えーっ! 私ひとりのためにわざわざ東京から応援にきてくれたんだ。チョー嬉しい~ッ!!! 感激~~。 マジで頑張る!!」


スタンドには家族、新潟の友人や恩師などたくさんの人が応援に駆けつけてくれていることは知っていた。また、競技場には来られない新潟の友達、東京にいる陸上部の仲間達からもメールやLINEで、たくさんのメッセージが届いていた。さらに、予想もしていなかった3人の大学陸上部の仲間の突然の出現に山田の「やる気」がますます高まったことはいうまでもない。


日頃から山田は、「学芸にきて本当に良かった」「学大陸上部最高!」「学大陸上部大好き」「ますます陸上部を好きになった」というようなことをよく口にしている。


東野が山田には内緒で八木と携帯で連絡を取り合って、レースに向かう直前の山田に用意していた「サプライズ」だった。


最後の直線での山田の激走を、この「嬉しいサプライズ」が百分の何秒かをあと押ししたのは間違いないだろう。


高校時代は、2分13秒27がベスト。

北信越大会をギリギリの6位(2分16秒24)で通過。今回の会場である地元での全国インターハイに出場したが、準決勝敗退(予選5組4着=2分13秒27の自己ベストで「プラス」での通過。準決勝1組8着=2分17秒89)。全国的には「山田はな」の名前は知られていなかった。


学芸大入学後の大学デビュー戦(2013年5月4日/順大競技会)でいきなり2分12秒98の自己ベストをマークし順調なスタートを切った。


その後も大きなケガや故障などもなく、大学1年で2分10秒71、2年で2分08秒01、2年生の時には関東インカレ、日本インカレ、日本学生個人選手権でも中位以上に入賞し、トワイライト・ゲームズでは優勝した。


3年生になった今年の関東インカレは準決勝2分07秒40、決勝2分07秒46と7秒台を連発して優勝。

日本選手権の予選では2分07秒14の自己新で、入学してからの2年3カ月で、高校時代のベストを6秒13短縮して、「日本一」のタイトルまでも手にすることになった。


コーチングスタッフの目から見ても、「調子が良くても悪くても、その時点での力をしっかり出しきれる選手」で、入学後に「大きくはずした」と思えるようなレースは、一度もない。


陸上部内での愛称というか通称は、「やまはな」。


5月の関東インカレが終わってからは、女子中長距離ブロック長(競歩も含む)をつとめている。


よく通る高めの声ではっきりと自分の考えを早口でしゃべり、よく食べて、よく笑う。買い物好き。カラオケ好きで、得意の持ち唄は「津軽海峡冬景色」など多数。ピアノ歴10年。小学校と中学校の時はバスケットボールをやっていた。


「よく食べて」「よく笑う」は女子中長ブロックの部員のほとんどがそうだが、「トータル」でみると、山田は現在もこれまでもを含めて、女子中長距離部員の中では珍しい、

「いい意味でのぶっ飛んだタイプ」

というのが仲間達の人物評(←多分)。


その一方で、競技に対しては、

「非常に真面目で真摯に取り組み、やるべきことを自分でしっかり考え、自己管理ができて、人の知らないところでもコツコツと地道に努力を続けられる人」

というのが、選手としての「やまはな」の人物評(←多分)。


優勝を決めたあと、報道関係者からの取材を受けるミックスド・ゾーンで取材をしてくれた記者の方に山田の受け答えなどの印象をたずねてみた。

「どんな質問にも、はきはきと自分の言葉で元気に答えてくれ、その内容も的確。頭の回転が早く賢そうな子という印象。見た目の感じは、日本チャンピオンになった選手という感じでなく、スポーツをやっていなさそうな笑顔のかわいい元気な女子大生という印象」とのことだった(笑)。


日本選手権2日目/利藤野乃花が走幅跳で6位入賞!!! 800mで山田が決勝進出

6月27日/日本選手権2日目


女子走幅跳で利藤野乃花が6位入賞!!!!


女子800mで山田はなが自己新で決勝進出!!



・女走幅跳決勝/12:15~14:13
 6) 5.92 -0.1 利藤野乃花(2年)★★入賞★★
  <5.69 0.0、5.81 -1.4、5.87 -0.5、5.92 -0.5、5.75 -1.2、5.89 -0.1>
 18) 5.45 -0.6 水口 怜(1年)
  <5.45 -0.6、×、5.28 -1.4>


・女400mH予選3組/11:20/3-2+2
 3) 59.74 西野愛梨(M2)=落選


・女100mH予選1組/13:00/3-2+2
 5) 13.99 0.0. 西野愛梨(M2)=落選


・男110mH予選1組/13:25/3-2+2
 6) 14.11 0.3 高畠 匠(4年)=落選


・男110mH予選2組/13:35/3-2+2
 4) 14.11 0.4 矢田 弦(3年)=落選


・女800m予選2組/14:00/2-3+2
 2) 2.07.14 山田はな(3年)=決勝進出

      ★自己新(従来、2.07.40)★

      &学芸大歴代2位タイ
 6) 2.08.63 卜部 蘭(2年)=落選
 8) 2.09.35 内山成実(2年)=落選

日本選手権1日目/井上七海OGが走高跳で2位!!!

女子走高跳で井上七海OG(2014年卒。オークワ・和歌山)が1m78の自己タイ記録で2位!!



1m65、70、75、78を出場者の中でただひとり1回目に成功して優勝が見えかけていたが、渡邉有希選手が1m81を2回目に跳んで逆転された。

日本選手権に現役生8人と卒業生2人が出場します。

6月26~28日に「第99回日本選手権」が新潟(デンカビッグスワンスタジアム)で行われます。


学芸大からは現役生8人が5種目に、卒業生2人が2種目に出場予定です。


現地で、あるいはテレビや大会HPのネット中継で応援のほどをどうぞ宜しくお願いいたします。


【学芸大現役生の出場予定者】
・氏名・学年の後ろは、参加資格記録と順位。


・男110mH/予選27日13:25、決勝28日15:30
 矢田  弦(3年)14)13.94
 高畠  匠(4年)19)14.01


・女800m/予選27日13:50、決勝28日15:40
 卜部  蘭(2年)6)2.07.14
 山田 はな(3年)7)2.07.40
 内山 成実(2年)18)2.08.42


・女100mH/予選27日13:00、決勝27日16:35
 西野 愛梨(M2)13)13.66


・女400mH/予選27日11:30、決勝28日16:05
 西野 愛梨(M2)10)58.63


・女走幅跳/決勝27日12:15
 水口  怜(1年)3)6.20
 利藤野乃花(2年)8)6.11


【卒業生の出場予定者】
・男走幅跳/決勝28日15:20
 木村 友紀(愛知陸協)6)7.84

・女走高跳/決勝26日15:15
 井上 七海(オークワ)3)1.78


【NHKテレビの放送予定】
・第1日/6月26日(金)
 BS1 午後7時00分~8時50分 録画
 総合 27日/午前2時33分~4時13分 録画


・第2日/6月27日(土)
 総合 午後4時00分~6時00分 生中継
 BS1 28日/午後0時00分~1時50分 録画(←午前でなく午後です)


・第3日/6月28日(日)
 総合 午後4時00分~6時00分 生中継
 BS1 29日/午前1時00分~2時50分 録画


・日本陸連の大会特設サイトで、テレビ放送前にライブのネット中継もされる予定。

6月14日/日本学生個人選手権/最終日/卜部・優勝、利藤・2位!!

日本学生個人選手権/最終日


女子800mで卜部が優勝、走幅跳で利藤が2位


女800m/卜部 蘭(2年)
 予選3組 1) 2.09.66 =決勝進出(3組全体でトップの記録)
 決勝   1) 2.08.99 ★優勝★


 スタートからトップに立ち、2位(2.10.46)に10mあまりの差をつけるぶっちぎりの優勝。


 2005年に始まったこの大会での学芸大の優勝はこの種目のみならず男女の全種目を含めて史上初。


レースの動画は、こちら
    ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=8A0jYe5eq_0



写真は、メダルを手にする卜部。表彰は、3位から2位・1位の順に行われるのだが、間違えて一番最初に台に上がろうとして、それに気づいて照れる場面も。





女走幅跳決勝
 2) 6.00 +1.5 利藤野乃花(2年)★入賞★
 <5.58 +1.2、5.94 +1.5、×、×、6.00 +1.5、5.77 +2.4>


 利藤にとって今シーズン4試合目の「6m台」



・女3000mSC決勝(タイムレース第1組)
 13) 11.35.62 諸富愛奈(1年)=学芸大歴代6位
 ↓
 31位 ←2組トータルの総合順位

 大学デビュー戦の関東インカレの時(11.56.67)よりも21秒の短縮。



・女走高跳決勝
 記録なし 津吹アイリ(3年)
  1m65を3回失敗


6月13日/日本学生個人選手権/2日目/高畠と八木が入賞!!

日本学生個人選手権/2日目


・男110mH決勝
 6) 14.12 +1.4 高畠 匠(4年)★入賞★

  5着と同タイムだったが、1000分の1秒単位の記録が「14秒112」と「14秒117」で着差ありで6着。


・男走幅跳決勝
 20) 7.15 +1.0 内川佳祐(2年)
  <7.15 +1.0、7.06 +0.8、7.04 +0.7>
 25) 7.03 +2.0 荒谷亘彦(3年)
  <6.87 +0.3、6.96 +1.7、7.03 +2.0>


・女400m予選3組/15:13start
 4) 57.90 安西この実(3年)=落選


・女400mH/内山成実(2年)
 予選1組  3) 60.57 =準決勝進出
   予選4組全体で4番目のタイム。1組のレベルが最も高かった。
 準決勝1組 5) 60.88 =落選(4着に0秒44及ばず)
   2組の1着61秒23を上回ったが、予選同様ハイレベルな組に入ってしまった。


・女10000mW決勝/11:00start
 6) 49.30.01 八木 望(3年)★入賞★

10) 51.00.34 櫻井結花(1年)

6月12日/日本学生個人選手権/1日目

日本学生個人選手権/1日目


・男110mH/高畠匠(4年)

  予選5組   2) 14.10 +0.9 =準決勝進出

  準決勝1組 3) 14.08 +0.6 =決勝進出

高畠は予選・準決勝と今季自己ベスト。

準決勝の2組トータルでは4番目の記録。

中盤までやや出遅れていたが、8・9・10台目で順位を上げた。

決勝は13日14時40分。




 ↑↑ 110mHで決勝進出を決めた高畠匠



・女100mH/西野愛梨(M2)

 予選3組  3) 13.99 +1.1 =準決勝進出(今季自己ベスト)

 準決勝2組 5) 13.93 +2.5 =落選


・女棒高跳/大川 楓(3年)

 決勝    27) 3.20 






5月30日/東京地区国公立大学のご報告

5月30日(土)に町田で行われた「第63回東京地区国公立大学対校」の結果です。


・女子は圧勝、男子は東大に5.5点及ばず


・女子800mで「2分07秒14」と「2分08秒72」の好記録



<女子対校>
・トラック
1) 73点 学芸大
2) 39点 首都大
3) 23点 東京外大

・フィールド
1) 38点 学芸大
2) 11点 首都大
3) 6点 電通大

・総合
1) 111点 学芸大 =2003年から13年連続の優勝
2) 50点 首都大
3) 23点 東京外大


<男子対校>
・トラック
1) 110点 東 大
2) 109点 学芸大
3)  65点 東工大


・フィールド
1) 77点 東 大
2) 72.5点 学芸大
3) 15点 一橋大、首都大

・総合
1) 187点 東 大 =2012年以来3年ぶりの優勝
2) 181.5点 学芸大
3)  79.5点 東工大


上記の通りで、女子は「満点の113点」にあと2点の圧勝でした。


男子は東大と最初からひとつの種目が終わるたびに数点差で順位が入れ替わる大接戦を展開しましたが、個人種目最後の5000mで逆転され、マイルリレーで1点つめたものの5.5点差で残念ながらアベックでの3連勝を逃しました。


4年生が教育実習で出場できなかったのも敗戦の一因です。


30度を超える暑いコンディションの中で計17人が自己ベストをマークしました。


詳細な記録は、近日中に「記録室」にアップする予定ですが、種目別の学芸大歴代10位以内に入る好記録は、下記の通りです。


・男100m(OPENの部)
  10.60 -0.2 加藤裕介(3年)=学芸大歴代3位タイ(従来のベストは10.85)


・男4×100mR
  1) 40.68 (内川2・杉原M1・南3・長谷川2)=学芸大歴代6位タイ 


・男5000mW
  1) 20.42.90 青山福泉(1年)=学芸大歴代5位


・女800m
  1) 2.07.14 卜部 蘭(2年)=学芸大歴代2位
      (従来のベストは、2.08.26=高校2年時)
  2) 2.08.72 内山成実(2年)=学芸大歴代6位
      (従来のベストは、2.08.96=高校3年時) 


・女やり投
  1) 45.07 平石 風歩(1年)


上記のうち、女子800mの卜部と内山の2分07秒14と2分08秒72は、他大学を含めて今大会で最もハイレベルな記録で、ともに、日本選手権参加A標準(2.09.00)を突破しました。


これで、過日の関東インカレで優勝した山田はな(3年/2.07.40が今季ベスト)も含めて、2週間の内に2分07秒台で2人、2分08秒台で1人が走り、3人揃って6月末の新潟での日本選手権に出場できることになりました。なお、山田は今回は400mに出場し56秒86の自己新(従来は、57.01)でした。


現在、全国各地でインターハイの府県予選などが開催中で確実なものではありませんが、5月30日判明分の「女子800m・2015年日本リスト(2.09.00以内)」は下記の通りです。


1)2.06.98 石塚 晴子(東大阪大敬愛高3)5.09
2)2.07.14 卜部  蘭(東学大2)    5.30
3)2.07.40 山田 はな(東学大3)    5.17
4)2.07.53 大森 郁香(ロッテ)     5.03
5)2.07.58 平野 綾子(筑波大3)    5.17
6)2.07.77 北村  夢(日体大2)    5.17
7)2.07.87 大宅  楓(日体大4)    5.17
8)2.08.14 高松望ムセンビ(薫英女高3) 5.03
8)2.08.14 広田 有紀(秋田大2)    5.16
10)2.08.33 久保瑠里子(デオデオ)    4.04
11)2.08.70 福田 翔子(松江北高2)   5.03
12)2.08.72 内山 成実(東学大2)    5.30
13)2.08.79 北根万由佳(順 大4)    5.17


あまり一般的な種目ではありませんが、4×800mRの日本記録は、2002年の実業団・学生対抗で「学生選抜(当時、日本記録を持っていた西村美樹OGがアンカー)」がマークした「8.43.48」です。


現在故障中で、2014年に2分11秒24で走っている鈴木翔子(4年)が復活してくれば、日本新記録も狙えそうになってきました。

関東インカレの応援ありがとうございました。

5月14日から17日まで行われた関東インカレでは、たくさんの方々が競技場にお運びくださり暖かい応援で選手の背中をあと押ししていただきました。

ありがとうございました!!!


男子対校得点が15.5点で16位。

女子対校得点が49.点で6位。


目標であった「男子10位」「女子3位」には及ばず、男子は一部の座を守ることができませんでした。


1年後には今回の悔しさを晴らすために部員&スタッフ一同、反省点や課題をひとつずつクリアするために日々の努力を積み重ねてまいりますので、引き続き応援のほどを宜しくお願いいたします。


なお、日毎に「速報」として更新してまいりました「リポート」に、補足記事などを加筆しましたので、どうぞご覧ください。