
神戸に行くたびに豚まんを買うお店が、元町にある老舗広東料理店の四興樓です。
関西での豚まんといえば、大阪の551蓬莱が全国的にも有名ですが、私は551蓬莱の豚まんも水準は高いけど、四興樓の豚まんははるかに美味しいと思います。
今回は豚まんを買うだけでなく、お店で食事をしてきました。
まず食べてみたのは、中華定食です。
ご飯、中華スープ、お皿には八宝菜、エビのフリッター、千切りキャベツにチャーシューとポテトサラダが乗っています。
小皿にはザーサイが乗っています。

エビのフリッターです。
戦後に華僑が創業したお店とはいえ、大衆中華を看板とする町中華なので、塩胡椒を混ぜたものに付けて食べるという食べ方は、ここにはありません。
卓上のウスターソースをかけました。
関西では天ぷらにウスターソースをかけて食べる人も多いですし、とくに米飯で食べるのは、ウスターソースはよく合います。

チャーシューも、もちろんウスターソースをかけました。
ウスターソースは肉との相性は良いですから、もちろん合います。
千切りキャベツと一緒に食べます。

八宝菜です。
そのままでは、かすかに臭みが気になります。
おそらく輸入豚肉を使っているのでしょう。
そこで、卓上の酢を少したらし、ウスターソースをかけました。
とくにウスターソースは臭み消しにも抜群で、格段に美味しくなります。
もちろん、ソース味にならない程度に少量かけるだけです。
長崎では皿うどんにウスターソースをかけますし、そのためにリンガーハットでも卓上にウスターソースを置いていますが、同じような感じです。
そして神戸といえば日本式ウスターソースの本場です(笑)
ちなみに八宝菜の具は豚肉、エビ、イカ、人参、きくらげ、キャベツなどです。
ご飯はおかわりしました。
次回は、メニューを見ていて気になった、牛バラ飯にしようと思います。