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Ternod Official blog

哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

神戸のJR新長田駅周辺は、日本で最もコナモン料理店が集中する地区として知られています。

お好み焼き、そば焼き、そばめしなどのお店が立ち並び、それぞれ個性のあるメニューが特徴的です。

今回は、モダン焼き発祥の店で知られる、「志ば多」に入りました。

そしてメニューを見て、すじモダンを注文。

少し待って、他の鉄板で焼いていたようで、チリトリみたいなコテで運ばれてきました。

 

 

ソースは卓上にあるものを自分で塗ります。

 

 

そして、切ります。

 

 

さて実食。

生地はクレープのように薄く、麺が主役です。

焼きそばに衣が付いているという感じでした。

ソースは甘く、神戸のコナモン店ではあまり馴染みがない味わい。

ネットで調べると、明石のドリームソースを使っているらしいです。

牛すじとこんにゃくがゴロゴロと入っていて存在感があります。

他にねぎも入っています。

ひとつ気になったのは、麺が鹹水の臭いが感じられたことですね。

おそらく生麺を使っているのでしょうが、麺はもう少しゆでてから焼いて欲しいですね。

 

 

こちらがお店です。

 

兵庫県立美術館にて、石岡瑛子展を見てきました。

 

 

こちらが建物です。

何度も来ています。

 

 

石岡瑛子さんは、1960年代から2000年代まで活躍したグラフィック・デザイナーで、さらにエディトリアルデザイナー、舞台衣装ほか様々な視覚表現を手掛けた方です。

そうした石岡さんの作品を、1960年代の資生堂時代の広告、1970年代の独立後に手掛けたパルコの広告、角川書店、さらに西武セゾングループなどの活動を中心に展示していました。

どれも一斉を風靡しました。

当時、テレビのCMを見て、あまりに斬新というかアヴァンギャルドな感じでした。

すべての人が満足する表現ではないでしょうが、そういう表現が大胆に行われることが出来た時代ともいえます。

そうした広告を見ていて、資生堂時代やパルコ時代の広告から、女性の健康的な身体美を強調した作品を感じました。

今回の展示を通じて、ドイツの映画監督レニ・リーフェンシュタールが戦後、アフリカの戦闘部族を中心とした映像を撮るようになった際、その写真集をはじめ日本での展覧会のポスター、グラフィック全般を手掛けたのが石岡瑛子さんだったことを知りました。

リーフェンシュタールがアフリカの戦闘部族を興味を持ったことを批評していたのが、アメリカの写真批評家スーザン・ソンタグでしたが、ソンタグは渡米前の石岡瑛子さんの画集を見て大きな興味を抱いたそうです。

 

これまで自分の中でバラバラだった情報が、ミッシング・リンクのように繋がりました。

その意味で、見てよかったです。

 

ちなみに日本でレニ・リーフェンシュタールの回顧展が行われたのは1990年代初め頃でしたが、当時は左派的な人が多い美術関係者の中では、ナチスお抱えの映画監督だったリーフェンシュタールを免罪するものとして否定的な言動も多く聞かれ、私もそうした批判に同調していました。

のちにスーザン・ソンタグの批評を読んで考えを改めましたが、今回の展示を見て、さらに「世界は人々が思うほど単純なものではないし、物事を単純にとらえてはならない」と強く思いました。

 

 

展覧会の看板には、石岡瑛子さんの言葉がいくつも書かれています。

自分にとって、本当に見てよかった展示でした。

 

 

朝食に、パルピロをいただきました。

パルピロとは、パルナス製菓のピロシキのことで、メーカーが消滅した後も、現在は大阪府豊中市の庄内にお店があります。

「モンパルナス」というパン屋さんで扱っており、カフェも併設されています。

そこでいただきました。

注文したのは、ピロピザセットです。

ピロシキとピザトースト、飲み物はアイスコーヒーにしました。

 

 

まずピザトーストから。

ピザソース、チーズ、玉ねぎやサラミなどの具が生きています。

 

 

いよいよピロシキです。

揚げピロシキと焼きピロシキがありますが、今回は揚げピロシキにしました。

 

 

中身はひき肉、玉ねぎ、ゆで卵を塩コショウで味付けしたシンプルな味わいです。

日本のピロシキは、創造で考案されたものが多く、春雨が入っていたり、中国の揚げパンに近いものがあります。

パルナス製菓は戦後、ソ連からピロシキ職人を呼んで指導を受けたりしていたので、かなりロシアのピロシキに近いだろうと思います。

 

 

店内には、かつて関西各地の展開していたパルナスのお店のオブジェが飾られています。

 

 

トナカイとサンタクロース姿の店員さんですね。

 

 

グッズも販売されています。

左側にある黒いTシャツに惹かれましたが、売り切れでした。

他にパルナス提供の子供向けアニメのリストなども掲げられています。

 

 

お店です。

阪急宝塚本線庄内駅を西口で降りて北上したところにあり、マンションの1階にあります。

 

 

パルナスのCMです。

 

 

パルナスピロシキのCMです。

ソ連アニメを意識した絵が力作です。

 

 

 

阪急大阪梅田駅の近くにある新梅田食道街にてお食事。

いろいろ探した末、「おおさかぐりる」という洋食店に入りました。

そこでいただいたのは、ボルガライスです。

ボルガライスとは、オムライスにとんかつを乗せてドミグラスソースをかけた料理で、福井県越前市のご当地グルメだそうです。私はこの時点ではそのことを知らず、このお店の変わったメニューだと思って食べました(笑)

 

 

味噌汁が付きます。

ライスはケチャップライスで、その上にオムレツがライスを包むのでなく、上に乗っています。

さらにトンカツが乗ってドミグラスソースがかかっています。

ケチャップライスは、具は入っておらずケチャップを和えたご飯で、ドミグラスソースは関西の洋食店にしては珍しく味がやや濃い目ではっきりした味です。しめじが少し入っています。

サラダにはフレンチドレッシングがかかっています。

 

 

味噌汁は、玉ねぎの具が美味しいです。

 

 

こちらが入口です。

 

 

看板です。

 

 

サンプルです。

各種メニューが揃っています。

圧倒的にボルガを注文する方が多かったですが、サービス定食を食べている方もいました。

 

 

水都・大阪は街中が河川や運河で張り巡らされています。

そのうち現在8航路は、今でも渡し船が活躍しております。

架橋や河底トンネルの建設によってだいぶ減りましたが、それでも多いです。

以前、大阪市の南部で仕事をしていた頃に、職場の近くに渡し船の船着き場があって気になっていましたが、ようやく乗ってきました。

 

 

まずニュートラムの平林駅を降りて、ひたすら北上。

工場や解体作業場などを眺めながら歩きます。

十数分ほど歩くと、船着き場に到着します。

 

 

この看板が目印です。

 

 

時刻表です。

 

 

地図類です。

 

 

桟橋に着きました。

 

 

いま船は対岸にいます。

 

 

渡し船の隣には、自動車用の橋がかかっています。

船が通るため、だいぶ高い位置にかけられています。

 

 

船が到着しました。

自転車で押して降りてきた方が数名。

今回は乗客は自分ひとりです。

 

 

扉の開閉は係員だけが出来ます。

 

 

対岸に着いて、渡し船を降りたところです。

 

 

さらに十数分ほど歩いて、もう一航路の渡し船にも乗ってきました。

こちらでは十分ほど待ちました。

 

 

遠くにあべのハルカスが見えます。

 

 

こちらも時刻表です。

平日は朝と夕方は頻繁に往復し、それ以外の時間は1時間に4便。

土曜日はすべて1時間に4便です。

 

 

ようやく船が来ました。

 

こんどは自転車を押しながら工場労働者の方々が大勢乗り込んできて、ラッシュアワーのようです。

 

 

対岸に着きました。

通勤手段として使われていることを強く感じました。

また市営渡し船は、無料です。

 

詳しくは、大阪市のWebサイトに案内が載っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前々から気になっていた、甲賀流たこ焼きを食べました。

いわゆるソースを塗ってからマヨネーズをかけるスタイルのたこ焼きは、甲賀流たこ焼きが発祥だそうです。

 

 

お店はアメ村の三角公園のすぐ近くにあります。

日頃、若者で賑わっていますが、この日は写生をしているグループもいました。

 

 

たこ焼きはソースマヨネーズの他にポン酢など数種類ありますが、まずはソースマヨネーズにしました。

10個入りで550円と安いです。」

 

 

ソースマヨネーズに鰹節をかけた状態で提供されます。

大阪のたこ焼きにしては小ぶりです。

たこ以外にねぎと紅生姜が入っています。

メリハリのついた味わいです。

 

 

 

 

ようやく大阪アメ村の南端にある「ニューライト」という洋食店の名物「セイロンライス」を食べてきました。

大阪には、自由軒の名物カレーという混ぜカレーがありますが、もうひとつ、シングルレコードのB面のように底流をなすB級グルメとして根強い人気があるのが、この「セイロンライス」です。
 

 

まず一口食べて、次に玉子をつぶしてウスターソースを少量加えて混ぜました。

ちなみに、セイロンライスはラーメンスープとドミグラスソースにカレー粉を加えてご飯を入れて温めながら混ぜた料理で、レシピサイトを見ると色々と再現されています。

食べた感じは、カレーですね。

スパイシーでコクがあり、味に奥行きが感じられます。

画像の通り、汁気が多くシャバシャバで、「カレーは飲み物」という感じです。

なにより美味しいです。

 

 

店内には各種サインが飾られています。

午前11時に行きましたが、すでにお客さんが多く、音楽系らしき方が多いですね。

 

 

お店にはライブのビラがびっしりと貼られています。

 

 

こちらがメニューです。

セイロンライスは600円と安い!

がっつり食べたいなら、カツを乗せたセイロンカツや大盛りにすると良いでしょう。

 

 

今夜は松屋のリトアニア風ホワイトソースハンバーグです。

 

 

ホワイトソースはご飯に合うよう、やや濃い目で、キノコの食感がアクセントですね。

 

 

サラダはごまドレッシングをかけることが多いです。

 

大阪でのイベント参加のため、約半年ぶりに関西に戻りました。

今回は高速バスを利用したので、朝、大阪梅田に到着。

ホワイティ梅田にある「ベシャメルカフェ」にて、たまごサンドの朝食をいただきました。

 

 

関西といえば、やはり朝食はパンですね。

日本でのパン消費量上位は関西各府県ですし、「明日のパン」と言うくらいですから(笑)

そして、オムレツ、だし巻きたまご、厚焼きの玉子をはさんだサンドイッチですね。

厚焼きの玉子はふわふわで、パンは軽くトーストしてあり香りが立ちます。

 

 

サラダもクルトンが乗っていて、美味しいです。

 

 

相愛大学南港講堂にて開催された、鈴木みのりトークショーに行ってきました。

 

 

講堂は広く新しい建物のようです。

 

 

 

アクスタ持参です。

トークショーは一時間ほどでしたが、アナウンサーの質問も的確で、深いお話を聞くことができました。

有意義な時間でした。

 

 

屋台のお食事です。

 

 

大学祭には自衛隊のテントもあり、自衛隊車両が展示されていました。

運転席と後部座席に乗ることができました。

実はAT車です。