7月2日(日)は半夏生でした。
この日までに田植えを終えるという習わしがあり、半夏生の日には植えた苗がしっかり大地に根を下ろすよう、タコを食べる風習があります。
そういうわけで、酒のアテにタコの唐揚げを食べています。
昨日は韓国料理店でチュクミ(イイダコ炒め)定食、一昨日にもタコの唐揚げを食べていますが、やはり当日も食べねば、と思い買ってきました。
パインケーキを焼きました。
『マクロスF』第17話でオズマ・リーが義妹ランカ・リーのためにつくったケーキです。
「美味しくないよー!」といわれてしまいますが(笑)
M魂の会報に載っていたレシピを参考にフライパンで焼きましたが、ひっくり返すときに失敗しました。
最初にひっくり返すのはかなりコツがいりますので、オーヴンをお持ちの方はオーヴンで焼いたほうが失敗が少ないと思います。
さて味ですが、缶詰のパイナップルを入れたホットケーキです。
パイナップルと缶詰のシロップを入れているので、このまま何も付けずに食べても美味しいです。
今回つくった経験では、パインケーキは不味くつくる方が難しいと思いますが。
オズマ・リーは、一体どういう作り方をしたのか気になります。
牛豚合いびき肉が安かったので、ドライカレーにしました。
また他の料理で使うため、買い置きしていたパイナップルの缶詰を開けることにしたので、パイナップルの一部をドライカレーの具に使いました。
辛いドライカレーにパイナップルが加わると、一気に南国っぽい味わいになります。
ドライカレーの具は牛豚合いびき肉、ニンニク、玉ねぎ、ピーマン、パイナップル、あとベーコンの残りを少々入れました。
味付けは塩、黒胡椒、トマトペースト、ニョクマム。
そこにカレー粉、チリコンカンのシーズニングスパイス、ガラムマサラ、ローリエの葉を入れました。
あと牛肉のダシダを加えています。
トマトソースのコク、スパイシーな味わい、そしてパイナップルのコクと甘酸っぱさが加わって、食べやすく美味しいカレーになりました。
付け合せは、キャベツのピクルスです。
リンゴ酢、きび砂糖、ローリエの葉、ジュニパーベリーを入れて漬け込みました。
レタスと千切りキャベツのサラダです。
ドレッシングは今回自作しました。
サラダ油、リンゴ酢、塩、白胡椒、乾燥バジルを混ぜただけの簡単なものですが、シンプルで美味しいです。
日曜日の朝食。
フライパンでベーコンをカリカリになるまで焼き、その上に生地を落としてつくったパンケーキに、スクランブルを添えました。
大藪春彦のハードボイルド小説の主人公は、よく朝食にパンケーキをつくって食べるシーンが出てきます。
なんせベーコン300グラム(ステーキ並みの分量!)にバターを1箱の1/3くらい使うという、超高カロリーなパンケーキです(笑)
作者の大藪春彦自身が大食漢だったことと、やはりワイルドな男は食いっぷりが良いというのは、文学からマンガ、アニメにも通ずる鉄則ですから。
ただバターを切らしていて使っていないので、大藪春彦作品のパンケーキとは違います。
あと、ホットケーキミックスは生地に甘い味が付いているので、このまま何もつけずに食べました。
ある日の朝食より。
ボロニアソーセージ、たまねぎ、チーズのオープンサンドです。
オープンサンドなのは、食パンが五枚切りだからです。
ふだん五枚切りを毎朝一枚ずつ食べています。
また、ふだんは下にレタスを敷いたりしますが、最近、大藪春彦の小説の主人公がつくる食事に興味があり、それをイメージしました。
今回、ボロニアソーセージは薄切りを重ねていますが、大藪春彦の小説の主人公なら、まるごと一本買ってきて豪快に切って乗せたりしますが。
ネットでは、大藪春彦の主人公が食べる食事の量が話題ですが、作者の大藪春彦自身がそれに近い量を食べていたのと、ワイルドな男は肉にかぶりつくイメージから多めの量で書いているのだろうと思います。