マキマキうずまき・天然少女のブログ -2ページ目

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05Feb
- リブログ記事”１０００回記念コンサート終了” mixiから繋がった縁
  こんばんは、うずまきです。昔、mixiをやっていまして、mixiを通して何人かの方との貴重なご縁でつながりました。そのご縁で繋がった方をご紹介したいと思います当時、mixiでのトピックを題材によくつぶやいていましたそこで私のつぶやきにこの方が偶然にも「いいね！」を残して頂きプロフィール画像がすごく輝きがあって、インパクトがあり覗いてみたところ風鈴演奏家・風音さんでしたmixiのプロフィール画像この方のサイトはこちらhttp://www.lifeact.jp/kazaoto/世界でにただ1人の風鈴演奏家です。朝イチ等数々のテレビ出演ありhttps://youtu.be/jkguw84bKvYご縁が繋がったのは6〜7年前になるのでしょうか、当時は日本各地でコンサートが行われてました。私も2回ほどコンサート見に行きましたね。ゆらぎコンサートin東京いつからか、全国各地でのコンサートはなくなり、京都を拠点とし活動されております。残念ですがいつか京都に遊びに行こう1〜2度コンサートに参加しただけなのに定期的にご丁寧にメール送ってくださいます最近頂いたメールです※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※新年あけましておめでとうございます。２０１９年もどうぞよろしくお願いします。３５歳でプロ演奏家になり、、、昨年５０歳に。おかげさまで７月にコンサートが１０００回を達成しました。これから６０歳に向けて２０００回を目標に演奏活動していきます。●●さんにも応援してただきありがとうございます。正月三が日は京都で最も賑わう「八坂の塔周辺」「二年坂」「ねねの道」で演奏しました。侍犬も着物姿であるき回りました。（写真）大勢の観光客だけでなく、道沿いのお店の皆様にも喜んでいただき、京都の風景の一部になっています。今年も、魂が響く演奏ができるよう日々邁進し、作曲演奏だけで生きていきます。～幸せは探さなくとも近くにある～日向真余談ですが、お知り合いになった時は確か【吉田真】さんでしたが、いつの間にか日向真さんに芸名が変わっているまぁ、いいっか〜
01Feb
- 教科書がなくなるの巻
  こんにちは小学校生活でもっとも苦痛で苦い体験の一つを話します小学２年の最初の頃、連続して３冊の本がなくなるという苦いエピソードがあります自分がだらしないからじゃんって声が聞こえてきそうですがこう見えても整理整頓はキチンと行なっている方でした。自分でいうのもなんですが・・・いつも何処に何があるか分かるように片付けていたので、物をあまり無くしたことがなかったです。そうその原因は、アイツの隣の席になってからだったアイツというのは、竹田淳平※というヤツ。ルックスは諸星あたる似でまぁまぁでしたが、性格はちびまるこちゃんの父ヒロシみたいな・・・チョウ適当なふざけたヤツでした(＞＜)※実際の名前と変えてあります。諸星あたるヒロシまずペン習字の教科書がなくなり・・・次にB6くらいの大きさのポケットサイズの歌集。（童謡や子供向けの唄が載ってあるもの）これは使用頻度が高く、音楽の時間や行事とかに必要でしたそして、ついに国語の教科書までが・・・別のクラスの友人に借りたり、席の近くの子に渋々見せてもらったりするしかなかった1〜2度ならそれでも良いですが、これらの教科書がない状態が1週間くらい続いたのでしたそんな憂鬱な日々が何日か続きしんどかった〜先生も見かねて先生「フミコちゃん、教科書まだ出てこないの？」私「突然無くなったんですよ」悔しくてハッキリ言ってやりました先生「それは困ったわねまた買ってもらうしかないわね」家に帰りお母さんに話しました。母「3冊もなくしたのだらしがないっ明日、学校で皆んなに聞いて見なさい」苦悩が走った・・・周囲何人かに聞くのはいいが、皆に聞いてまわるなんて・・・ちょう苦痛やっぱりアイツしかいないっ取った瞬間を見たわけではないので証拠が掴めんかった・・・しかし疑う根拠があったのです以前、淳平からなんかの教科書を貸してくれと頼まれ貸してあげたのですが、アイツは癖なのか無意識に自分の机の上に中に入れてました私「ちょっと返してよ」淳「あぁ、悪りぃな〜」ヒロシ風に・・・休み時間、アイツがいない隙を狙い中を覗いたが紙クズだのガラクタが散乱して短時間で中から探すのは難しかったまるでゴミダメのようでしたそして直ぐにチャンスはやってきた先生「淳平くんの机の汚いから一度整理しなさい。あ、お隣のフミコちゃんも手伝ってあげてね。」淳平「おいっ、こら、片付けてくれ〜」ヒロシ風に。アンタねぇ、人をこき使うんじゃね〜自分で片付けろあ、待てよ教科書を探すチャンスかもしれん真っ先に机の上に中へその中には・・・カビが生えたパン🍞、紙クズ、ガラクタの中に埋もれていましたこれら3冊の本がなんとあったのですアタシの感は当たったのだ🎯私「あー、これ、私の本じゃない」淳平「そうなのか」惚けていました(＞＜)それからハサミ✂️が3本も出てきました近くの女の子が「ハサミ✂️3本も隠してたよそういえば私のハサミも無くなったんだよね」アンタよくもアタシの教科書を許せんっ淳平「あ、わりぃ、わりぃ、許せ〜」思いっきり襟首を掴んだりノートで頭をバシバシ叩き続けたのでした教室中からはこんな声が・・・ジュンって酷いことをするよなぁ
25Jan
- マルタ文房具店
  こんにちは、うずまきです家の近所にある文房具屋のゆかいな老夫婦について紹介しますwその店はマルタ文房具店といって商店街に軒を連ねていました。この店はおじいちゃんおばあちゃんが店番をしており時々おばさんが出ていました。文房具屋は近所にここしかなく、えんぴつ✏️、ノート📖等を買う時はこの店で買っていました。頻繁に買っていく毎に、いつの間にか顔見知りになり気が付いたら親しくなっていましたこの老夫婦ははよく冗談を言ってました私「おじいさん、これください。」おじいさん「マイド、180万円だよ」※180円のこと私「嘘つけ〜そんなお金持ってないよ」ジョークのやり取りを頻繁に繰り広げていました(^_^;)ある日、近所で同じクラスのクミちゃんと一緒に買いに行った時のことです。私たちが店に入ったら「ピンポーン」と鳴りました🛎店に入ってくるのが分かるように設置したようでした。クミちゃん「ピンポンピンポンうるさいなぁ〜」クミちゃんは超生意気で口が悪く、男の子のような乱暴な言葉遣いをよく遣っていました。おじいさん「じゃぁ、入ってくんなよ入れば鳴るようになってるんだから。」その光景を見ていた私はある悪戯を思いつきました入る度にピンポン鳴るってことは、もっと早くピンポンピンポンピンポンピンポンってならせるんだ数日後、私は早速、試してみましたそのイタズラを先ずは普通に入っていきました今度はおばあさんが出てきましたおばあさん「あらっ、おフミさんいらっしゃい」私「こんにちは」そして私は入ったり出たりを何回も早くやってみましたピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・・・・今度はおじいさんがカンカンになってやってきましたおじいさん「こらぁ、いい加減にしないかっそんな悪さする暇があったら勉強せんかいっ」私「おじいさん～ごめんさぁいもうしませ～ん」気がついたら、この文房具店はいつの間にか店を畳んでいました😞いつだったかは覚えていませんが。😢私が中学生の頃までは経営していたのを覚えています😌今思い出すとこの老夫婦には癒され元気をもらいました
22Jan
- 特技？それとも才能？
  こんばんは、うずまきでっす今までの記事では赤点ばかりの頭が悪い子イメージで書いてきましたが・・・こう見えても得意科目はあったんですよ負けず嫌いな一面もあり、好きなことには努力もしました算数が得意でした好きかどうか分かりませんが・・・多分、数字に強かったのかなぁって思います。掛け算の9×9はすぐ覚えられたし、分数の計算、割り算は得意でした余談ですが世界地理も好きで買ってもらった地球儀よく眺めてましたそれで国の名前、首都なんかも覚えましたw朧気な記憶によると算数は授業を聞いてすぐ理解できたようでした。これは、一種の才能といっても過言ではないかもしれません通信簿の5段階評価以外で各科目ごとの項目評価欄があって・よくできる・ふつう・できていない三段階評価でした。【問題を読んで計算式を組み立てることができる】がよくできるでした読解力はてんでなかったんだけどこれって読解力じゃんって。テストの点数はというと・・・７０点以上でした１００点なんかも何回か取ったことがあり、７０点代とか８０点代とかは、おっちょこちょいというか問題分を勘違いしたり、早合点したりした時でした(^^;100点取ったら嬉しい反面、面倒なこともありました「頭悪いのに１００点だなんてありえね～。どうせカンニングしたんだろう」ってよく性格の悪い男子(ヤツ)に言われましたよムカッ、てめぇ～「ふん、いいだろうー、へっへっへ～。」と言いつつ心の中では、カンニングして３０点から１００点とれるわけないだろアホッ例えカンニングしたとしても１０点くらいしか稼げねぇよ、そんくらい頭働かせろって思ってました今思うとこれってある意味才能かなぁ・・・って思ったりする今日この頃です
20Jan
- ロボコン、０点！
  こんばんは今から恥ずかしいエピソードを書こうとしているうずまきです(^^;;昭和の時代、お茶の間でロボコンを観ていた子供たちは「ロボコン、0点」とガンツ先生からジャッジされロボコンを応援していた我々は、ロボコン、また0点かぁと落胆した子供達は多いと思います(>_<)その0点を私は一度取ったことがありまた・・・恥ずかしいことですが・・・問題が全然解けず0点ならまぁ仕方ないと諦めつきますが、そのテストは自信を持って回答したものが何問かありました2年生の時の社会のテストでした。例えば、田植えしている人（お米を作っている人）は何人ですかという問題に対して、写真の中で田植えしている人数を回答すればよかったのですが・・・話は脱線してこういうエピソードがありました。残したご飯🍚を捨てようとした時でした。母から「こらっ食べ物を粗末にしてお米はね～88人の人が汗水流して作っているのよ」と注意されました【米】という字は八十八からなっていて、八十八歳は米寿とも言われます。その時、【お米を作っている人】＝８８人図式が私の中で出来上がってしまいたした(^_^;)そこで私は先ほどの問題に対して【88人】と回答当然でした正解だと自信があった問題がいくつかあったのに0点とは・・・ちょっと悔しかったですね皆に笑われたら・・・誰にも見られないよう素早くランドセルの中にしまいました(ｰｰ;)勿論、お母さんにも見せず引き出しの1番下に眠らせましたね延々とした説教を受けたくなかったので・・・そう言えば、弟の友達で早く小学校に入ってわざと零点とって皆から笑われたいと言っていた子がいましたが、願いが叶ったのかしらんロボコン、0点うららぁ〜
17Jan
- テンテイ（先生）おはようございます（笑）
  幼稚園の頃から今でも交流のある長い付き合いの友人にがいますミカちゃんといって、幼稚園年少の時に知り合いました。私の通っていた幼稚園ではバスが送り迎えしてくれました。コース別にバスが分かれており住んでいる区域が同じ所は順番に止まって乗せてくれるのでした。ミカちゃんも同じバスでしたペラペラよく喋るお喋りで人懐っこい子でバスの中、園児の仲では特に目立っていました(^^;他の子たちは園児同士で話をしている中、彼女は大きな声で「テンテイ～●●だよね～・・・・・」と。※運転手の他に付き添いの先生が乗っていました。知り合った当時は知らなかったのですがせんせいのことをテンテイって言ったようですそれは園児たちの中で有名な話で近所で知り合いの年長の子に聞いた話でした本人からは小学生の時にカミングアウトしてくれて知りました(^^;ミカちゃんも私と同様、落ち着きがなく同じ組別の組、関係なくいろんな子達に話しかけていました私も話しかけられた一人でした(^^;いきなり「フミちゃん、あそぼ」って誘われたときは呆気にとられていました組が違うのになんで私のこと知っているんだろうそう思っていました年長になって同じ組になり、よく家に遊びにきました。彼女も私と同じある意味天然で本能のままに行動する子でした(^^;こんなエピソードがあります(^_-)-☆ある日、幼稚園にオモチャを持ってきてしまった時のことある園児が「先生～。ミカちゃんが今日オモチャを持ってきていますよ」と告げ先生から「ミカちゃん、今度からオモチャを持ってきてはいけませんよ」と注意され部屋中※え～いけないんだぁ～とみんなの声※幼稚園では教室とは言わなかったかも。帰りの時間、幼稚園バスが来るまでミカちゃんと遊んでいると同じ組のＮちゃんが「ミカちゃんと遊ぶのやめなよ。オモチャ持ってきちゃったんだから・・・」この光景は覚えています最近になって本人にブログ記事に書くこと許可をとったところ・・・・でたぁ！懐かしい！【せ】がどうしても言えず【て】にという返信返ってきましたｗその後、彼女は本当に先生になりました・・・今は違う職業ですが・・・・嘘のような本当の話です
14Jan
- ヤッターマン
  こんにちはタイムボカンシリーズは子供時代のアニメの中でもお気に入りでした特にヤッターマンは子供時代共に過ごした作品といっても言い過ぎではありませんねwikiで検索すると77年～79年全108話と長い期間放送されていたんですねリアルタイムで観ていたのに長く感じませんでした(^^;友達の間でもヤッターマントークで盛り上がってました。友達の1人は特にドロンジョ達がヤッターマンにやっつけられた後、お仕置きされる場面が面白いと言ってましたが。今だとヤッターマンにやっつけられドクちゃんにお仕置きされ、踏んだり蹴ったりでチョット可愛そう・・・ヤッターマンに出てくるブタいましたね。当時このブタのオモチャがスゴクほしかったんですwデパートのおもちゃ売り場にあるか探し回ったことありました。しかし、なかった・・・何でこんなかわいいオモチャ製作しないんだろう、私だって気に入っているんだから子供達も欲しいに決まってる・・・当時そう思ってました。しかし「おだてぶたフィギア」でググったらありましたメーカーがタカラトミーって・・・当時から製作されていたんですかね。
04Jan
- ごあいさつ
  こんにちは。うずまきでっす。今年もどうぞ宜しくお願い致します9歳の私が昭和からタイムマシンに乗って来て、今ここにいます挨拶したいそうです※※※※※※※※※※※※※※※※あけましておめでとうとございます皆さん、こんにちはフミちゃんです、よろぴく今は冬休みだよーん学校に行かなくていいからラッキールンルン皆さん、お正月は何して遊びましたかあたしは、２日に深川のお祖父ちゃんお祖母ちゃんの家にいき、従姉妹達とトランプ、かくれんぼ、公園に行って遊びましたすんごく楽しかったでっすごくらくごくらく〜そんで、宿題がまだ終わってなく、書初めと作文が残っています💧習字は手や顔に炭がつくし、服が汚れし、チョウめんどくさいんだよね〜。・°°・(＞_＜)・°°・。作文も苦手・・・２つともやりたくないからサボっちゃおうっかな〜・・と思ったけど、しょっちゅう忘れているので流石に今回忘れたら先生に怒らる・・・理由ネタもそこをついてしまいましたまぁ、作文は3行くらいで、適当に書いておこうっかな〜ってとこです(ｰｰ;)書初め・・・だれかぁ、習字がうまい人あたしの分も書いて〜🆘そしたら冬休み最後の方は、なっちゃんと遊べる皆さん、宿題を忘れても先生に怒られずにすむ理由なんかあるぅ教えてちょ
29Dec
- チャコちゃんは茶子じゃなかった・・・
  昭和の時代、ケンちゃんシリーズ放送されてましたね私が初めてブラウン菅で観たのは1974年、「ケンにいちゃん」で2代目？ケンちゃん演じる岡浩也くんが初登場の時でしたWikiで調べたところ、おもちゃ屋けんちゃん、ケーキ屋けんちゃん、寿司屋のケンちゃん、ケンちゃんトコちゃんと、ずいぶん前から放送されていたのですね。おそば屋ケンちゃんでは、名子役、斎藤こず恵の妹、斎藤ゆかりさん演じるチャコちゃんが初登場。私はこのチャコちゃんが何故か好きでした私はチャコは漢字で書くと茶子だとずーっと思っていたんです(^^;その漢字しかないと。小学2年の時、国語の授業で【茶】という漢字を習いました。先生が茶のつく熟語が分かる人と、挙手を促され手を挙げて指された人が発表していきました。茶葉、抹茶、茶碗・・・と次々挙げられていき先生「他に茶のつく熟語ありますか？」私は自信満々に手を上げました先生「では、フミ子ちゃん。」※実際の名前はフミ●ですがストーリーでは登場人物の名前は変えて登場します。私「茶子でーす」ちゃぁこ〜？なに、それ～？と背後から男子の声が聞こえてきました先生「フミ子ちゃん、チャコってなに？」私「名前の茶子、テレビ【ケンちゃん】に出てくるチャコちゃんでーす」ルンルンしながら答えましたチャコだって・・・あっはっはっはっはぁ～複数の男子は、爆笑していました・・・(；一_一)先生「フミ子ちゃん、名前のチャコは茶子じゃないんだよ。」チャコちゃんの字は茶子じゃないの？これ以外ないじゃん・・・加藤茶と答えればカッコよかったかもしれませんが、当時、加藤茶は加藤ちゃんだと思っていました腑に落ちない私は、下校してからお母さんに聞いてみました。私「ケンちゃんに出てくるチャコちゃんの漢字って茶色の茶に子供の子じゃないの」母「実際、チャコって名前はないよ。チアコとかチエコとかのニックネームじゃない。」そうなんだ・・・この時私はチャコという名前のようにテレビではあっても実際に存在しない名前があることに気づかされたのでしたこの頃の私です。
21Dec
- 絵かき唄・波平
  昭和の時代、毎週日曜日の夕方になると「また明日から学校か・・・」と気分がブルーになったものでしたね。当時、サザエさんや「フランダースの犬」とか「あらいぐまラスカル」、ハウス劇場を観ると休みが終わり明日から1週間始まるのかと憂鬱になったら人は少なくないと思います。「サザエさん」を見ていた時、タラちゃんが唄うと言った、波平の絵かき唄あったんです当時、観ていて知っいた人もいるかと思いますが。嫌いなかもく、社会とか理科は先生の「だから何？」的な説明が続き、チョウ退屈でした。授業中、ボケッとしていたのはいつもでしたが波平の顔をノートにいっぱい落書きして時間を潰してましたこれ、周囲では意外と知らない子多かったので何人かの友達にも教えてあげたのですが・・・ある子は「何これ？スイカのお化けみたい」って言ってましたまた、私の下手な絵から失礼します(^_^;)あ暗い画像で失礼しました時間がある時に撮り直して、再度アップしますのでm(__)m私の微かな記憶だとこのような歌詞でした。大きなりんごにミミズが２匹おだんご２つにごま塩２つ竹ぐしひとつ雨がザァーザァー降ってきて小さな小舟におじいちゃん
11Dec
- チンドン屋が般若に変わった！？
  こんにちはうずまきです子供の頃の70年代は、近所の商店街に時々チンドン屋がやっきました。チンドン屋がやってきた時の好奇心旺盛な私に起きたことを書きますそれは、小学校に入学した年の夏頃だったと思う。私の地元は、夏にチンドン屋が時々現れましたその日は、近所の同級生の友達マサコちゃんと棒アイスを食べながら歩いている時でした。3人のチンドン屋が現れました。あっ、あの人達、宇宙人かしらん?面白そう、行って見よう！「あれはね、チンドン屋って言うんだよ。」私と違って賢いマサコちゃんは教えてくれました。私にとってその一団がチンドン屋でも別にどうでもよく物珍しくて近づきたい！ただそれだけでした主役で踊っていたのは、着物姿の日本髪女性の格好をした男性、女形でした。外見はこん感じ　他の2人もチョンマゲや日本髪で顔は白く化粧しており太鼓や笛（だったと思います）で演奏していました。まるで明治座でお芝居する歌舞伎役者みたい。※明治座は日本橋浜町にあり、おばあちゃんの家近くでした。おばあちゃんの家に行く途中、明治座の前を通りポスターに写っている役者を見ていた。私の中では珍しい格好をして踊って楽器を演奏している一味が宇宙人か妖精か魔女に見えました　(^_^;)「この人達、宇宙人魔法使い近づいて話しかけてみようっと」踊っている女形の横に並び、真似して踊ってみました。並んで踊るまでは問題なかったのですが・・・調子にのって、女形の前に出たり周りをグルグル回ったりと女形の行く手を阻んでしまったのですその光景を見ていたマサコちゃんは、「もう、やめなよ。」止めましたが楽しくてやめられなかったのです踊り難くなった女形はイライラしはじめ、（仕事）邪魔をされた女形は、とうとう堪忍袋の尾が切れてしまいました「こらっ！いい加減にしろーっガオォー」男の太い声、迫力ある声で私の中で女性だと思ってた女形が男モンスターに変わった・・・瞬間でした怒鳴った女形の表情は悪魔か怪獣か、般若に変身してしまったのです般若の顔した悪魔が襲いかかったてきました。（わたしの体験の中では）顔が白く化粧も濃かったのでホント恐ろしかった子供の頃は般若、鬼、傍目といったお面を見ると怖かったです女形の表情はアニメ赤胴鈴之助に出てくる鬼面党みたいでした。当時、残忍な悪魔や怪獣が出てくるアニメや特撮ドラマをよく観ていたので、想像力が発達してしまい、こう言ったのを観た後は、夜部屋に一人取り残されると暗闇から現れるのではと怖かったですきゃあああ〜、お化けがでたぁ、助けて〜恐ろしくて泣きながら家まで全速力で走って帰りましたマサコちゃんも後から追っかけて家まで来てくれ、泣いている私に代わってお母さんに成り行きを話してくれました。あんた、バカねそんなことしたのあの人達はチンドン屋って言ってそれで食べていってるのよ商売の邪魔された怒られるに決まってるじゃないのっ私のしたことは行けなかったのか・・・なぜそこまで怒られるのか飲み込めませんでした私の中ではチンドン屋が悪魔に変わって襲いかかってきて怖い体験し、挙げ句の果てにお母さんにまで怒られると言った踏んだり蹴ったりの一日でした
08Dec
- ベリーショート
  今回は、超短髪だった時の写真を紹介します幼稚園までの私は男の子と間違えられた時もあり、ショートヘアが多かったのです「男の子❓女の子❓」にも紹介しましたが母の好奇心からベリーショートにさせられてしまったのでした１歳になる手前、頭に汗疹ができてしまい坊主にしたこともありました^^;そして次の3枚の写真は４歳の年に海に行った時の写真です。この頃が一番短かったでっすボケているけど左が私、右が赤ちゃん弟ベリーショートでワンピース姿食べられるものがなく何故かうつむいています海で焼けた後なのでホント男の子👦みたいです手前に三日月形のような物体がある写っていますが、これ赤ちゃん弟の寝姿、頭半分です当時、私はこの写真を見て、カツオかマグロがテーブルの上に乗っていると思っていたのでした (^_^;)私だけでなく両親も「これ、カツオじゃない。」と言っていました大人になった今でも、夏になるとセミロング➡️ショートヘアにしているここ数年です。ショートにする度に美容師さんからは「ショートが似合いますね。」と毎回言われます。そして、私もショートにした瞬間から心が軽くなり、気分もキャラクターも明るくなるのでした　おまけ長沢くん
05Dec
- 恐ろしかった予防注射
  こんにちはうずまきです毎回、年代が飛んでしまい失礼しますm(_ _)m小学校に上がる前に予防接種を受けないといけなかったのですが、その時のエピソードを書きます確か市内駅前の集会所みたいなとこれで行われました。来た順番に一列に並んで受けた記憶があります。私たちの世代はベビーブーム突入世代で一列に市内の新一年が並ぶってことは日が暮れるか夜中になってしまうくらい大多数だったので、おそらく地区毎に日にちが分かれていたんだと思います。それでも長蛇の列でした (；一_一)注射は何度か受けていて初めての体験ではなかったのですが・・・その日はすごーく恐ろしく感じました何故かというと、番が来るまでの待ち時間が長ければ比例して恐怖心も増すのだと思います。今か今かと進んで行くにつれ、自分の番までの列が短くなっていき、恐怖心がドンドン膨れ上がっていきましたあと3人だ・・・うわぁ、もうすぐくるそして、ついにアルコール消毒の番が来てしまった恐怖はＭＡＸになっていました落ち着いていられず、アルコール係のおばさん看護婦に助けを求めました。「痛そう(:_;)怖いよ〜おばさん助けて〜」「大丈夫痛くないよ。痛くないっ、痛くないっ」と言って励ましてくれましたが・・・とうとう自分の番になり注射針💉が腕に近づき注射針を見た時、恐怖が最大限になった瞬間でした、思わず飛び跳ねてしまい、「ぎゃぁぁぁ～！怖～い！助けて～！」　　　50メートルくらい先まで逃げてしまったのでした「注射しないで済む、ラッキー」と思ったのも束の間、注射は必ず受けることが義務だったので、列の最後尾に並ばされ受けさせられたのでした終わったらお母さんが「逃げないで我慢すればよかったのよ。最後の方になっちゃって・・・帰るのが遅くなったじゃないの！」翌日、幼稚園に行ったら、光景を見ていた同じきく組のお友達がいて、「フミちゃん、昨日注射しなかったでしょ一年生に上がれないよ」と言われてしまったのでしたその日は、みんな大人しく注射を受けていたみたいで知る限るでは周囲には飛び跳ねて逃げていく子供は私くらいしかいなかったようでした
04Dec
- チッチくん
  こんにちはうずまきですｗ話は私が小学校４年生の頃に飛びます。私が小学校４年生の頃、弟が小学校に入学しました。弟は幼稚園の頃から同じ組のお友達の特徴を事細かく面白可笑しく話してれる子で特徴を掴んでいて物まねが上手でした。一度、会ってみたいと思わせるくらい表現が上手かったのです。弟のクラスのには私のクラスメートの何人かの弟、妹が同じクラスになっていました。自分たちの同級生は3歳違いの妹弟がいる子が多かったのです。同じクラスのＧさんの弟が弟と同じクラスでした。「お姉ちゃんの友達のＧの弟が同じクラスなんだ。Ｇ修一っていってチビで喧嘩が強くすばしっこいんだよ。」別に友達じゃないんだけど・・・・(>_<)Ｇってお兄さんお姉さんがいて末っ子だと思っていたけど弟がいたんだぁ？「Ｇに弟がいたんだ？知らなかった・・・」「自分のことチッチっていうんだよ。チッチね～・・・って。それで傘のことチッチのボールっていうだよ。」えっかさがボールになっちゃうのま・さ・か・・・冗談を言っているのかその時、弟は作り話をしているのだと思っていました。数日後、友達と公園で遊んでいるとたまたま弟と同じクラスの子に遭遇しました。その男の子は弟と同じ色の名札を付けていたので「●●小学校の1年４組？」って聞いたところそうだと答えた。チッチのことホントか聞いてみよう。「クラスにＧ修一って子がいる？」「いるよ。」「その子、自分のことチッチと言って傘のことチッチのボールって言うの？」「うん。」弟の言ったことは本当だったんだ・・・本人がチッチのボールって言っているとこを直接聞いてみいとは思ったけど、その後聞く機会は残念ながらなかったです。ある日、お風呂からでてくつろいでいると弟自身で作った「チッチの唄」を唄っていました。「１チッチッチ、２チッチッチ、３チッチッチ・・・・３をとったらチッチですぅ。チッチのボール・・・」チッチ君の写真は手元にないので子役で検索したら・・・そっくりな子が一人ヒットしました。イメージ的にはこんな感じの子です
24Nov
- まるちゃん動画・アニメ版
  大変ご無沙汰しておりますm(__)m久しぶりの更新になってしまいましたまた、まるちゃんにソックリな私のエピソードをアニメ版にて紹介したいと思います。「宿題をためたまるちゃんの巻」からの紹介です。そういう私も夏休みの宿題はスンゴク苦痛で特に作文と工作は大嫌いでした。8月3日、晴れ。今日静岡のお祭りに行ったら山本リンダが歌って踊って帰っていった・・・今日は８月31日、日記は3日で時が止まったまま残り２８日分の日記を今日1日で仕上げなければならないことに気が付く🌀そればかりではなく、１学期の終業式の日以来、放置してあるランドセルの中に未知なる宿題がギッチリ詰まってあることに気づかされるまるちゃんヘチマの観察があることをすっかり忘れていたまるちゃんけっこう忘れっぽいですねヘチマの様子を見に行ったところ枯れていることに唖然とするまるちゃん図鑑を丸写しをして何とか取り繕います。こういうズル賢いところはまるちゃんと私は似ています。怠けているくせに怒られないようにすることに頭とかエネルギーを使ってきたような気がします子供時代は・・・今、振り返るとそんなところに使う頭があるならもっと違うところに使っていたらもっとエライ人になっていたかもしれませんクラスメートが河原で遊ぼうと訪ねてきます。何とか理由をつけて断りますが・・・・「夏休みの友」持ってきて貸そうと思ったこと告げらます。何とか貸してくれるよう懇願します。その代わり二人が間違えたところは正しい答えを書いておくと言って何と貸してもらえました。お友達からかりた「夏休みの友」をバリバリ宿題を写そうとするまるちゃんでしたが・・・・なんと！！(；一_一)2人とも抜かしてあるページがあり、友達の分もやらなければならなくなり、どんどん深みにはまって行くのでした気が付けばもう夜の９時・・・これから28日分の日記をなんとかしなければならないまる子でした家族全員に日記書くのを手伝ってと泣いて頼みます。お母さんから「あんたって子はどもまで馬鹿なのよ」って呆れられてしまいます。こうしてまるちゃんは家族を総動員して28日分の日記をとりつくろっていったのでした気が付けば夜の11時に「手伝ってもらった」と一目でわかる日記が完成したのでした気が付けば夜中近くになってしまい・・・まだ工作が残っているまるちゃんです家族に「もう知らない」と見捨てられたまるちゃん家族が寝てから一人で泣きながら作った貯金箱はまるちゃん自身も二度と見たくないへんてこりんなものであった・・・私も工作は苦手且つ大嫌いでしたので取り敢えず何か作っちゃおうって感じで似たような工作でした紙粘土で人形のようなものを作ったような・・・寝不足でフラフラの状態で二学期始業式、登校することに登校した早々、おまけの宿題である「夏休みの思い出」の作文があったことをスッカリ忘れていたまるちゃん原稿用紙がどこにあるかを思い出そうとします。原稿用紙は机の中にくしゃくしゃになっていましたまるちゃんが発表することに・・・白紙の用紙を持ちながら思い出しつつ、苦し塗れで「楽しかった思い出」を話すのでした町内盆踊り大会でおばきゅう音頭を踊ったことをクラスメートから笑われてしまいます。関口君が「さくらの原稿用紙が白紙だ」と大声で叫ぶのでした。まるちゃん、慌てて隠すが時すでに遅しこうしてへんてこりんな工作は参観日までに飾っておくことになるのでした
10Nov
- ちびまる子ちゃん動画
  こんにちは、うずまきです小学生の頃の私は忘れ物や宿題忘れが多かったのです(･_･;今回は私にソックリな、いや、まるちゃんにソックリな私のエピソードをまるちゃん動画を通して紹介します「まる子、忘れ物をする」の巻からです。学級委員丸尾くんが遠足のバス代580円を帰りまでに集めますとアナウンスします。アニメの丸尾くんの方が迫力あります。「ズバリ！●●でしょう！」のセリフは迫力さを出すのには難しいと思いますまるちゃんは忘れてしまい「どうしよう、タマちゃん」とタマちゃんに助けを求め、お金持ちの花輪くんにお金をかりに行くことに・・・はまじもバス代を忘れてしまい、2人して貸してとお願いしますが、花輪くんは困っています2人は「いいじゃん、いいじゃん〜」おちゃらけています。藤木くんと小杉くんと山田くんにバス代貸しちゃったから残り200円ないから貸せないと言う。藤木くん山田くん小杉くんこんなにも忘れた子がいるとは・・・^^;そういえば、だらしのない男子はクラスに何人かいましたね。宿題や忘れ物をする子って決まっていたりする。女子の忘れん坊は少なく、そんな私は忘れ物する数少ない女子の1人でした思えば、私はそんなへたれ男子によくオチョクられ絡まれたりしました今度はお母さんに電話して遠足のバス代を持って来てもらうよう頼みますが、電話の向こうでは「おバカッ」怒られてしまいます。私は、帰ったら延々と説教されるのもかったるかったのであまりお母さんには頼まず「忘れました。」と言って教室の後ろにヘタレ男子達と一緒に立たされました今度は体操着を忘れてしまい・・・「まるちゃん、また忘れたの？」とたまちゃんに心配されます。忘れ物の中でも体操着の忘れ物が多かったです他のクラスの友達に貸してと頼みますが・・・「次の時間使うから必ず返してね！」と渋々貸してくれました(^^;しかしどうしても借りれないこともあり、そういう時は仮病を使って何とか逃げ切りました今度はまるちゃん、体操着を届けてくれるよう、おじいちゃんに媚びて頼みます。頼りにされたおじいちゃんはまる子のためと老体に鞭打って学校まで走って届けます。おじいちゃんはまる子に会えて良かったと喜んで届けます。「おじいちゃんに会えるし忘れ物も悪くないね〜」とお気楽まる子です保険係の前田さん、尿検査の尿を集めるとアナウンスしてます。ランドセルの中に入れ放しにしてあった事に気付き、慌ててトイレに駆け込もうとするまるちゃんたまちゃんから今日の朝までに尿を取らないといけなかったと告げられ、まるちゃん、ピンチまるちゃんは、自分でどうにもできない、そして他の人の助けを借りられない忘れ物がこの世にあると気付かされた瞬間でした
08Nov
- 向かいに住んでいたユウちゃん
  弟の最初のお友達、向かい側に住んでいた子、ユウちゃんのお話ですwユウちゃんは２歳～４歳位までお向かいに住んでいました。ユウちゃんはいたずらっ子で、とてもわんぱくな子でした。家にも来て弟と遊んではイタズラしたり喧嘩していました(^^;喧嘩も強かったです私もよくチョッカイだされ、怒った私は拳骨で頭を叩き泣かしたことありました家の近くに公園があり、たくさんの子供が遊んでいました。私も公園で近所の友達と遊びましたね。ある時、私と同い年の子が頑張って２匹繋がったトンボを捕まえたと喜んでいました。そこにユウちゃんは伏せてあった網の中のトンボ🧚‍♀️をナント逃してしまったのです腕白で外で暴れまわっていたのでその分、よくケガをしていましたね私はよく泣きながら家に帰っていく姿を何回も目撃しました私が鮮明に覚えているのが、転んで溝(ドブ)に頭ごと突っ込んで溝の汚い水を飲んでしまいゲホゲホ言いながら泣きながら帰っていったり、又は家の前に小川があって、小川に全身ごと突っ込み、必死に踠き助けを求めていました🆘よくケガしては泣き叫んでいました極め付けは、頭を強く打って頭にヒビが入ったかで何針も縫ったと後から聞かされたのでした。ユウちゃんくらいケガする子は他にいなく、私は（そのうち●●じゃうのかなぁ）流石に心配でしたいたずらっ子でワンパクなユウちゃんでしたが、何故か憎めない子でした。「俺たちは●●だ〜ハッハッハ〜」みたいな事を言って愛嬌振りまいたり、時には、変顔🤪している私に素直に笑ってくれる笑い上戸な一面もありました。そんな腕白なユウちゃんも幼稚園入る前に県内の遠い所に引っ越していきました。その後、ユウちゃんと弟は幼稚園年長さんになった年に、近所の何組かの家族でユウちゃんの家に遊びに行った時のことです。ユウちゃんの家の庭は広く芝生一面でした。子供だけで遊んでいた時、ユウちゃんがブーメランのオモチャで遊んでいました。投げはブーメランが運悪く私の目尻辺りに当たってしまい、あまりの痛さに動けずにいました痛い思いをおさえきれず側にあった超合金（鉄製なのか硬い）のオモチャでユウちゃんの頭をガツンと叩いてしまったエピソードは今でも何故か覚えています ^^;ユウちゃんの腕白振りには周囲も驚かされましたが、暴れている姿は思い出すと可笑しいです弟（左）とユウちゃん（右）
06Nov
- 絵かき唄・まんまるちゃん
  弟が幼稚園の時のことです。幼稚園から帰ってきて、ある絵かき唄を私に教えてくれた時のことです。「●●くんから絵かき唄を教えてもらったんだ。」と言って紙に書きながら歌ってくれました。この絵かき唄は幼稚園の友達が創ったのか他から聞いたのかはわかりませんが・・・私が書いた下手な絵で失礼しますポーランド民謡森へ行きましょうの替歌ですhttps://youtu.be/sM4X5H_kpVgランララランランラララン～～から始まる替え歌＆絵かき唄ですまんまるちゃん、まんまるちゃん、まんまーるちゃんまんまるちゃん、まんまるちゃん、まんまーるちゃんとうちゃんもかあちゃんもいかだのふねにのせらーれてとうちゃんもかあちゃんもさようなら６かける６は３６６かける６はふじのやま
04Nov
- 弟
  こんにちは、うずまきです。私には３歳下の弟がいます。今回は弟の写真紹介をしてみようと思います。アルバムを振り返って見るとよく弟と写っている写真が多いです。私は当時、赤ちゃんだった弟をオモチャかペットのように遊んではよく泣かしていました例えば三輪車に乗っている時、嫌がるのを後ろから押してみたり・・・三輪車ではないけどこんな感じの様子です何故か食べかけのを持っていますまた、家の庭に2人乗りのブランコがありました。家のお向かいに住んでいた弟と同い年のゆうちゃんがよく遊びに来ていて弟とゆうちゃんがブランコに座っている所を私は弟の座っている席を横取りて、泣かしてしまったり・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３つとも１歳の頃の写真です。ペコちゃんみたいに舌を出していますここにもを持っています１歳までの弟は頭が丸くて小さな小坊主といったイメージでした。子供の頃に観た「まんが日本昔ばなし」の「座敷童」小坊主のキャラクターに似ていると誰かが言っていたような・・・座敷童の坊主あと私的にはもっとぴったりなイメージがあって散策している時にあるお寺を通りかかり、お地蔵さんに抱かれている赤ちゃん地蔵を発見しました。こんな感じの赤ちゃんです最近では数か月前にジブリ制作の映画「かぐや姫」を地上波初公開でＴＶで観たのですがかぐや姫であるタケノコが少女時代に村の子供たちと遊んでいる場面がありその中に赤ちゃんがいてタケノコがおんぶしている赤ちゃんが当に弟ぴったりのイメージだと思いましたｗこの赤ちゃんです正面を向いていないのが残念ですが、正面のこの赤ちゃんは赤い着物をきて遊んでいる場面なんかはホント、当時の弟のイメージでした
28Oct
- 好奇心からのいたずら
  幼稚園までのわたしはというと・・・善悪の区別関係なく興味があることをやってみたがる好奇心旺盛な子でしたが自由奔放に生きているて、ちゃらんぽらん&超てきとうな子供でした。4歳の時だったと思う。毎年、お正月の2日にはおじいちゃんおばあちゃんの家に親戚一同集まるのが毎年の行事でした。子供達いとこ同士は賑やかに遊ぶ、楽しみでした二階に上がってベランダから下を眺める気分は最高でした。「2階っていいなぁうわぁ、高いとこからの眺めはいいなぁ」いとこの中でも一歳上の明美ちゃんはいたずら好きで落ち着きがなくおてんばでした私は明美ちゃんの子分のように一緒に悪戯をしました。ある時、あけみちゃんがうずまきキャンディ🍭をなめていました。途中でいらなくなり、二階のベランダから外にいるお母さん目掛けて「ママァ、もういらない」と言って投げた光景は朧気な記憶として残っています。私は明美ちゃんの落とした飴を外に出て見に行きました。粉々に砕けた飴の破片は宝石のようでした。「うわぁきれい～宝石みたい・・・」私はマネしたくなりアメを二階のベランダから落とすを繰り返しやりました居間に置いてあるアメを一口なめてはベランダから階下へ落とす。何度もやっているうちに外には飴の破片がたくさん散乱していましたそれを発見したお母さんが「あんな、ちょっと何やってるの？一体誰が片付けると思っているの？おばあちゃん大変じゃないっ！」※おばあちゃんの家にはお嫁さんはいなく家事はおばあちゃんが行っていた。怒られても全く気にしない私でしたこの時のです。飴を持っているのが私ちょうどこの上のベランダから明美ちゃんと私は飴を落としました。写真から見ても何となく分かると思いますが、玄関の外に出ると庭はなくコンクリートだったのです。親戚水入らずで過ごしている時です。手前がお転婆のあけみちゃんです。