こんばんは、うずまきでっす
今までの記事では赤点ばかりの頭が悪い子イメージで書いてきましたが・・・
こう見えても得意科目はあったんですよ
負けず嫌いな一面もあり、好きなことには努力もしました
算数が得意でした
好きかどうか分かりませんが・・・
多分、数字に強かったのかなぁって思います。
掛け算の9×9はすぐ覚えられたし、分数の計算、割り算は得意でした
余談ですが世界地理
も好きで買ってもらった地球儀よく眺めてました
それで国の名前、首都なんかも覚えましたw
朧気な記憶によると算数は授業を聞いてすぐ理解できたようでした。
これは、一種の才能といっても過言ではないかもしれません
通信簿の5段階評価以外で各科目ごとの項目評価欄があって
・よくできる
・ふつう
・できていない
三段階評価でした。
【問題を読んで計算式を組み立てることができる】
がよくできる
でした
読解力はてんでなかったんだけどこれって読解力じゃんって。
テストの点数はというと・・・７０点以上でした
１００点
なんかも何回か取ったことがあり、７０点代とか８０点代とかは、
おっちょこちょいというか
問題分を勘違いしたり、早合点したりした時でした(^^;
100点取ったら嬉しい反面、面倒なこともありました
「頭悪いのに１００点だなんてありえね～。どうせカンニングしたんだろう
」ってよく性格の悪い男子(ヤツ)に言われましたよ
ムカッ、てめぇ～
「ふん、いいだろうー、へっへっへ～。
」と言いつつ心の中では、
カンニングして３０点から１００点とれるわけないだろ
アホッ
例えカンニングしたとしても１０点くらいしか稼げねぇよ、そんくらい頭働かせろ
って思ってました
今思うとこれってある意味才能かなぁ・・・って思ったりする今日この頃です