【日月神示】GESARAとベーシックインカム
■鉄鋼王アンドリュー・カーネギー
■与太郎学校建設計画
■ファイナンス事業計画
■100万円を配っている人達
■善悪(上下)を取り違いしている人民
■世界はどこに向かっているか
■パンデミックが起こされた目的
■NESARA/GESARAの真相
■ベーシックインカム実現の可能性
■NESARA/GESARAに対抗するトランピズム
■重要なことは◯◯である!
■鉄鋼王アンドリュー・カーネギー
「自分と自分の身内だけ良ければいいという考え方が、この日本を駄目にした」
(宇宙神霊アリオン)
何度も言うように、僕はヒトラーとニーチェの次に、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーを敬愛しています。
ジョン・ロックフェラーに次ぐ史上2番目の大富豪でしたが、慈善事業家としても知られています。
カーネギーは「私財を残して死ぬのは不名誉である」と言って、アメリカ、イギリス、カナダの各地でカーネギー図書館の建設、カーネギー財団、カーネギーメロン大学、カーネギー国際平和基金、カーネギー研究所、カーネギー教育振興財団、カーネギー博物館など、教育や文化の分野に私財を投じて社会に貢献しました
■与太郎学校建設計画
少し前の記事で「ファイナンス事業計画」もあったことを書きました
ファイナンスには様々な意味があり、「会社が事業のために資金調達する」という意味もありますが、僕が言っているのは「資金不足者に資金を融通する」という意味です。
貸金業は免許を取得すれば出来ることなので、わざわざノンバンクを設立しなくても、投資会社の一事業部として開業可能です。
それで、「無審査・無利息・返済不要」で融資を行うというプロジェクトです
でも、実際に現金を渡すわけではなく、あくまでも契約上の融資で、その融資したお金を投資事業部に投資してもらったことにして、毎月配当を出すという仕組みです
つまり、ベーシックインカムのように、「毎月お金を差し上げます」という状態で、貧困者を少しでも救うという構想です
これは僕が餓死しそうになった経験から思いついた慈善事業でしたが、実際に貧困で餓死した母子のニュースがあったり、電気や水道が止められて収入がなくてどうしようもない人々を1人でも救えたらという思いでした
ゴッドは、ホームレスの社会復帰支援も考えていました。
今は僕が皆様からの支えで生かされている立場になっていますが……^_^;
当時、それを画期的なアイデアだと思っていたけど、そんな複雑なことをしなくても、単純にお金に困っている人々に寄付をすればいいだけの話ですね(笑)
否、当時は何か考えがあって、循環させる計画を立てたのだと思います。
■100万円を配っている人達
こういう事をしている人もいますが
100万円を貰った人は嬉しいだろうけど、生活苦ではない人に大金をプレゼントしても、あまり尊い事とは思えません。
世の中には、1000円のお金もなくて困っている人が沢山います。
もちろん、昔の僕のように1円もなくて死にかけている人も少なくないでしょう。
100人に100万円を配るより、お金に困っている1000人に10万円(または1万人に1万円)を配ってこそ人助けになるのではないでしょうか
■【日月神示】GESARAとベーシックインカム
2月5日にイルミナティブログに載せた記事を加筆修正して転載します
■善悪(上下)を取り違いしている人民
バイデンが大統領に就任し、トランプを熱狂的に支持していた陰謀論者たちが落胆し、「正義が負けた、闇の時代が来る」と言っている人もいるが、巨視的に見ればそれは正しい見解とは言えない。
人間界の社会的正義や犯罪も、宇宙的尺度で見れば善悪が逆転することもある。
人間界の法律や倫理の観念を外して、マクロな視野で総合的に考察する必要があるのだ。
『日月神示』には次のように示されている。
「なにも上下ひっくり返ってゐるから、分らんから、神の心になれば何事も分るから、鏡を掃除して呉れよ」
「善と悪だぞ、この見分けなかなかだぞ。
神示読めば見分けられるように、よく細かに解いてあるのだぞ。
善と悪と間違い申していると、くどう気つけてあろうがな」
「今の世に出ている守護神、悪神を天の神と思っているから中々改心むつかしいぞ」
「悪と善と取り違いしている人民、守護神、神々様 救うのはなかなかであるぞ」
それがどういう事なのか、まず、この動画↓
(長いので今観なくて結構)
■世界はどこへ向かっているか
この中川牧師の見解は興味深い。
トランプ陣営とディープ・ステートの戦いの本質は「イデオロギー戦争」だが、誰が大統領になっても共産化の潮流を止めることは容易ではないという。
それは私も同感だが、アメリカでは以下のことが着々と進行しているという。
■家族制度の破壊
■作られた危機
■共産主義の勢力の拡大
詳細は動画で語られているので割愛するが、これは「イルミナティの計画」と一致している。
・全ての既成政府の廃絶と世界統一政府の樹立
・私有財産と遺産相続の廃止
・愛国心と民族意識の廃止
・家族制度と結婚制度の廃止
・キリスト教と全ての宗教の廃止
共産主義は「反宗教主義」であり、最後の部分も一致する。
革命を起こす方法は「危機の創出」と「既存の制度の破壊」であり、社会主義革命はそれを短期間で起こすことが可能となる。
中川牧師も新型コロナは「作られた危機」の1つだと述べているが、コロナ自体が危機なのではなく、危機を煽ることによる「既存の制度の破壊」である。
私は既存の制度の破壊を否定するわけではないが、ここで「思考停止」してはいけない。
パンデミックが起こされた目的の第一は、「世界恐慌」を起こすためだと私は思っている。
その過程でロックダウンや外出規制により、「支配体制」や「管理社会」を構築するための実験・教育をされていると考えられる。
また、特定の産業を廃業に追いやる一方で、新たな産業の創出と発展、すなわち、産業革命を起こすことも目的だと思われる。
世界恐慌によってアメリカを破産させ、世界大戦に持ち込む流れだと考えるのが普通だが、もう1つ可能性の高いシナリオがある。
「金融リセット」を起こして、世界各国の主要都市を「スマートシティ(DX化)」する狙いのようだ。
実際に、武漢では第一波が鎮静化した直後から、急速にスマートシティ化が進んでいるというニュースがあった。
しかも、そのタイミングでイギリスの首相が「世界政府」の樹立の必要性を訴えるニュースがあった。
まさに、既存の制度の破壊による「新世界秩序」の構築である。
■NESARA/GESARAの真相
既存の制度の破壊といえば、私の特殊ルートからの情報によると、「イルミナティが2020年から文明を転換させ、今まで隠蔽してきたフリーエネルギーを次々と表に出していく」ということだったが、実際にそれは始まっている。
また、このblogでも何度か書いたが、「2020年から世の中が大転換する」という様々な予言があった。
確かに、パンデミックによって社会体制が根底から変わりつつある。
最近、盛んに噂されている「NESARA(ネサラ)/GESARA(ゲサラ)」もそうだ。
都市伝説によると、早ければ2021年にアメリカでNESARA(国家経済安全保障改革法)が発動し、その後、GESARA(世界経済安全保障改革法)が発動するという。
wikipediaによると、アメリカのハーベイ・バーナードという人物が提唱した経済改革案で、政治的な関心が向くように様々な試みを行ったが成功せず、2000年に著作権フリーでインターネット上に公開したという。
それを見たシャイニ・グッドウィンという人物が自らのWebサイトで、「NESARA法案の扱いは散々だったものの、2000年3月に非公開の議会審議を通過し、ビル・クリントン大統領も署名の後、2001年9月11日に法案施行された」と発表。
その後、インターネット上で、NESARAに関して政府の陰謀論が語られるようになり、大量のUFOが近い将来やってくる、爬虫類系宇宙人がアメリカ政府をコントロールしているなど、予言めいた発言も多くなったという。
NESARA提唱者のバーナードは2005年になって、グッドウィンによって起こされたNESARAに関する政府陰謀説などの存在に気づき、「NESARA法案が可決された事実はなく、法案番号もない」と否定した。
要するに、「NESARA・GESARAの発動」は都市伝説だったわけだが、NESARA・GESARAを知った人たちが世直しのために立ち上がり、市民運動として世界に波及しているという。
日本で熱狂的なトランプ支持者が多い理由は、GESARAの発動を期待していることも大きな要因となっているらしい。
何故なら、ネット上の陰謀論によると、トランプは大統領時代にNESARAの発動を推進していて、ディープステートがそれに抵抗してからだという。
だが、そのような公式発表を伝えるニュースは存在しない。
まず、普通に考えて分かることだが、トランプは「NESARA反対派」のはずである。
それ以前に、議会でも取り上げられていないと思うが、もし取り上げられたことがあったとしたら、民主党(ディープステート)が「NESARA推進派」になるはずだ。
「政府の不正行為を暴く」というのはNESARA賛同者の単なる希望だと思うので、それはここでは無視するが、実際にディープステート側がNESARA的な社会構築を秘密裏に推進している可能性はある。
その根拠はこれから述べることにしよう。
■ベーシックインカム実現の可能性
1800年代初頭、ロスチャイルドが現在の詐欺的な銀行システムを考案し、通貨発行権を獲得して世界最大の国際金融財閥となった。
だが、ロスチャイルドには「200年計画」というものがあり、資本主義の爆発的崩壊が予想される2000年代初頭に経済システムの革新が計画されている。
それが「2020年」だったのだろう。
GESARAの⑲に「フリーエネルギーの公開」があるが、まさに時期的に一致する。
最近、三菱重工(ロックフェラー系)が水素エンジンを開発して運転試験を成功させたが、それと同時多発的に世界で水素技術の開発に関するニュースが相次いでいることも無関係ではないだろう。
ナカモトサトシの論文を元にビットコインが開発されたように、NESARAを参考に金融リセットを起こし、「ある意図の元に」ベーシックインカムを実現させようとする勢力が出てきてもおかしくはない。
実際に既に、国際金融協会が中央銀行のカラクリ(詐欺システム)を良い方向に使って、貧困国の債務を免除する計画「デット・ジュビリー」が発表されている。
そのための「世界恐慌」でもある。
(本はイメージ画像でこの記事とは無関係)
それ以外にも、世界経済フォーラムが、「グレート・リセット」によって資本主義を再起動する構想を打ち出している。
グレート・リセットは今年5月に開催されるダボス会議のテーマで、経済・社会・教育・農業などの分野をリセットし、社会全体に有益になるシステムの構築が目的だ。
そのためには「世界統一政府」が必要となり、グローバル企業のオーナーや大国の要人に賛成者が多いという。
つまり、グレート・リセットもイルミナティ思想(反トランピズム)であり、いずれもロスチャイルドが関与しているが、近い将来に実現する可能性はある。
それによって、GESARAの主要な3つが可能となる。
①債務のリセット
②所得税の廃止
③ベーシックインカムの導入
但し、「私有財産の禁止」や「遺産相続の禁止」もセットで付いてくるだろう。
金融リセットとは、借金がチャラになる代わりに預貯金もゼロになる。
言わずもがな、これはイルミナティが掲げる計画であり、NWO(新世界秩序)による「世界統一政府の樹立」に繋がってくるものである。
■NESARA/GESARAに対抗するトランピズム
トランプはこのようなグローバリズムに対抗して「アメリカファースト」を主張していたのだから、事実は人々(陰謀論信者)の認識の逆ということになる。
ベーシックインカムは私も実現してほしいが、これは形を変えた共産主義の思想である。
「トランプがNESARA/GESARAを推進していて、ディープステートがそれに抵抗している」などということはまず考えられない。
真相は、ディープステートが567(コロナ)を起爆剤として、「NESARA/GESARA」のような世界改革計画を推進していると思って間違いないだろう。
「世界恐慌 - 金融リセット - ベーシックインカム - スマートシティ - 世界共産化 - 世界統一政府 -567(ミロク)の世」
という、イルミナティの新世界秩序(ニューワールドオーダー)に1本の線で繋がるからだ。
それがいつ実現するかは分からないが、ヒトラーが予言した「2039年の未来図」を彷彿させる社会システムである。
ディープステートの大量逮捕を望み、トランプを応援してGESARAの発動を期待するのは大きな矛盾で、大きな取り違いであり、それは慢心が根底にあるの
「取り違い慢心一等恐いと申してあろうが」
(日月神示)
尚且つ、トランプを応援することで自分が「光の勢力」の一員だと信じている人は、それが「闇の中の光」であることに早く目覚めていただきたい。
「悪を悪と見るのが悪」
「悪を殺そうとすることこそ悪」
「悪も神の御働きと申すもの、悪憎むこと悪ぢゃ。
善憎むより尚悪い。何故に判らんのか」
■重要なことは◯◯である!
重要なことは、社会情勢を通して「内観(潜在意識の浄化)」をすることである。
「世界見て己の心 早う改心致されよ」
(日月神示)
文明の大転換期だけに、最近は社会の動向が激しく、内観も困難を極める時代である。
さらに残念なことに、マスコミのフェイクニュースやネット上の陰謀論や都市伝説を信じて、混乱と洗脳を強化してしまっている人も多いのが現実だ。
イルミナティの本質と、それに対抗するトランピズムの実体を見極め、火蓋を切った激動の時代で「真の神」を掴むために、このシリーズ記事(日本イルミナティ協会)を見逃さないようにしていただきたい。
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