『日月神示』の役員の与太郎です。
上様提供のTシャツ(笑)
「七人に知らしたら役員ぞ。
神が命ずるのでない。
自分から役員になるのぞと申してあろう」
『日月神示』を7人に伝えたら役員だそうです。
僕は21歳の頃に『日月神示』に出会い、
何だかんだで7人以上には伝えましたが、
そのうち明確に信奉したのは3人でした。
その後は地道に少しずつ広めていましたが、
27歳でブログを初めてから今日まで15年間、
かなりの人に紹介することができたと思います。
「この道の役員は己が自分で自ずからなるのぞ」
「この道の役員は神が命ずることもあるが、己が御用すれば自然と役員となるのぞ」
「この道の役員は昔からの因縁によって、ミタマ調べて引き寄せて御用させてあるのぞ」
「ここの役員は皆因縁ミタマばかり。
苦労しただけお蔭あるぞ」
「人のようせん辛抱させて、生き変わり死に変わり修行させておいた」
「よい御用致すミタマほど苦労させてあるのじゃ。
他から見てはわからんなれど、苦労に苦労させて、生き変わり死に変わり鍛えに鍛えてあるのじゃぞ」
「辛い役は因縁のミタマに致さすぞ」
「役員と申しても、それで食ったり飲んだり暮らしてはならん。
それぞれに臣民としての役目あるぞ」
「この道広めて金儲けしようとする臣民もたくさんに出てくるから、役員気付けてくれよ。
役員の中にも出てくるぞ」
「この神示、読ますようにするのが役員の務めでないか。
役員でさえ読んでいないではないか。
今の役員、神の道広めると申して我を広めているではないか。
そんなことでは役員とは言わさんぞ」
「この神示、皆に読み聞かしてくれよ。
一人も臣民居らぬ時でも声出して読んでくれよ。
まごころの声で読んでくれよ。
臣民ばかりに聞かすのでないぞ。
神々様にも聞かすのざから、そのつもりで力ある誠の声で読んでくれよ」
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