【与太郎伝】土方歳三と織田信長と前田慶次 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

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【最近の記事】

 

 
 
【与太郎伝】土方歳三と織田信長と前田慶次
 
土方歳三と織田信長と前田慶次が、
僕の過去世である根拠をまとめた記事です。
 
輪廻転生の真相、ツインソウルの真相、
カルマの解消についても書いています。
 
少し長いですが重要な事を書いているので、
ぜひ最後までお読みください。
 
 
 
 
【幼稚園の時のバースデーカード】
 
 
将来の夢はけいさつのひとと書いてあります。
 
中学の頃から散々警察のお世話になってきて、
今でも外出すれば執拗に職質や持ち物検査をされ、
警察は最も嫌いな存在となってしまいました(笑)
 
 
嫌いと言っても、
近所の交番の警察官とは親しいし、
そもそも僕には怒りや憎しみの感情はありません。
 
(僕が法的処分を受けない原因については、
YouTube計画の記事に書く予定です。)
 
 
警察の人になりたかった理由は、
父親が警察で活躍していた話を聞かされていて、
父親のようになりたいと思っていたからです。
 
 
でも、もしかすると、
過去世の影響もあるのかもしれません下矢印
 
 
 
 
 
 
■土方歳三と与太郎
 
僕は京都で生まれ育ちましたが、
産土神社の近くに壬生寺があり、
そこに新撰組隊士の墓があります。
 
 
新撰組とは、
幕末に京都で警察活動に従事した武装組織ですが、
暴力団と紙一重な存在でもあったそうです。
 
 
京都で生まれ育ちながら、
新撰組には全く興味がなかったのですが、
20歳~26歳まで新撰組の町に住んでいました。
 
 
新撰組には興味がなかったけど、
部屋に新撰組の旗を掲げていました↓
 
 
■29歳の時に『神仙組』というブログを開設し、
なぜか無意識的に新撰組を文字っていました。
 
その当時も新撰組のことはよく知らなくて、
坂本龍馬が率いる組織だと思っていました(笑)
 
 
 
■34歳の時にヤタガラスの先導で、
「武蔵の御用」で高幡不動に行きました。
 
土方歳三という人物の銅像があり、
「閣下に似てる」と言われて写真を撮りました。
 
 
「1869年6月20日没」と書かれていて、
ちょうどその日と同じでシンクロでした。
 
しかも、「享年34歳」と書かれていて、
その時の僕も34歳だったのでゾッとしましたガーン
 
というか、
この記事を書いている今日も6月20日!滝汗滝汗滝汗
 
 
 
帰宅してから「土方歳三」について調べると、
学生時代~26歳までの僕に似ていました。
 
 
性格は厳格で冷酷で、
新撰組隊士を何人も切腹させたり処刑し、
「鬼の副長」と恐れられていたそうです。
 
京都時代の与太郎軍団は、
新撰組のような軍団でしたが、
新撰組の時は副長だったので、
現世では総長になりたかったのでしょう。
 
 
そして現世でも当時の僕は、
「鬼」とよく言われていました。
 
最後まで武士としての信念を貫いたそうですが、
僕も武士の精神で生きているので共通しています。
 
戊辰戦争では旧幕軍指揮官として各地を転戦し、
蝦夷共和国では軍事治安部門の指揮を執り、
最後の戦場となった箱館五稜郭の防衛戦で、
流れ弾に当たって死んだそうです。
 
 
土方歳三は一匹狼なところもあり、
金魚すくいが得意で俳句が趣味だったそうですが、
それも全て僕と一致しています。
 
20歳前後の頃は、
建設会社で「土方」のバイトをしていたので、
それもシンクロです(笑)
 
 
土方歳三は「仏」と呼ばれるほど優しい面もあり、
女性ファンがたくさんいてモテ過ぎて困り、
女性からの大量の恋文を実家に送って自慢し、
家族に心配かけさせないようにしていたそうです。
 
特に遊女や芸者にモテたそうですが、
僕がキャバ嬢にモテるのと似ています。
 
 
 
■5年くらい前、
ある出展ブースを通り掛かると、
「君、面白い人生を歩んでるね」
と言われました。
 
確かに良くも悪くも映画か漫画のような人生で、
何十人もの特殊な人間の人生を凝縮したような、
特殊な体験ばかりしてきました。
 
 
その出展ブースは
前世鑑定で有名なアトラス研究所で、
後日、前世を観てもらいに行きました。
 
時間内はいくつでも観てもらえるので、
2つ前の過去世も観てもらったところ、
次のように言われました↓
 
「江戸時代後期の日本に生まれ、
道場で腕の立つことが見込まれて、
新撰組に入って活躍したけど、
流れ弾に当たって若くして死にました」
 
 
メッチャ土方やん!
 
 
「土方歳三ですか?」と聞くと、
「何か感じるのですか?」と聞かれたので、
土方とのシンクロについて話しました。
 
「土方に近い位置の人物です」と言われましたが、
「本当は土方です」という顔をされていました。
 
 
おそらく過去世が有名人だった場合、
その名前を告げない主義なのだと思います。
 
Wikipediaで調べると、
箱館五稜郭の防衛戦で戦死したのは土方だけで、
しかも流れ弾に当たって死んだということなので、
僕の2つ前の過去世は土方歳三に決定しました。
 
 
■霊能者のカルキ氏からは、
「間違いなく土方だ」と言われています。
 
カルキ氏が分かる範囲では僕は、
「イエス→ムハンマド→土方歳三→与太郎」 
という輪廻をしてきたそうですが、
転生の度にろくでもない奴になっている(笑)
 
 
でもカルキ氏はミキレンジャーに
このように言っていたそうです↓
 
 
 
 
【イエス・キリストの暴力】
 
先日の記事で次のように書きました↓
 
 
それについて以下のコメントをいただきました↓
 
 
このように返信しました↓
 
■愛の人イエス・キリストは神殿の前で、
商売をしている商人の商台を引っくり返し、
帯で鞭打って追い払いました。
 
 
この逸話の本質は、
イエスが自らの欲望と戦ったということです。
 
半覚醒して内外反転の認識を持てば、
他者は自分自身だということが分かるので、
全ては神の言動になるという意味なのです。
 
僕が暴力を振るうことはまずありませんが、
人間の道徳概念は宇宙の真理に通用しないのです。
 
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■自分では似てるとは思いませんが、
顔も土方歳三に似ているとみんなに言われます↓
(イルミナティグループLINE)
 
 
 
■前回の記事でリブログしたとおり、
アヤレンジャーと僕は似た者同士で、
「運命の出会い」と言われましたが、
土方歳三の大ファンだということなので、
これも偶然では片付けられない話でした。
 
しかも初めてのLINEのやり取りで、
土方歳三の話題になるとか普通はありません。
 
 
 
そして極めつけはコチラ下矢印
 
このブログをたまたま訪問した
「にこさん」が僕の写真を見て、
「土方歳三に似てる」と思ったそうで、
リブログされてそのことを知りました。
 
 
この記事のコメント欄↓
 
 
↓この写真を見て
「歳三さんに似てる」と思ったそうですが、
どう見ても似てないと思うので、
直感で僕の過去世を感じ取ったのかもしれません。
 
 
 
 
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■6年前に与太郎神社に引っ越す時、
資金に困っていることをブログに書くと、
M帝王という人が10万円支援してくれました。
 
それから定期的に飲みに連れていってくれて、
いつも僕の事を応援してくれています。
 
静岡に引っ越して仕事も多忙なので、
かれこれ2年くらい会っていませんが、
今でも支援物資を送ってくれたり、
何かと気にかけてくれています。
 
帝王は新撰組局長の近藤勇に似ていて、
性格的にもそんなイメージなので、
そのことを言ってみると、
「昔よく言われた」とのことでした。
 
つまり、帝王の過去世は近藤勇で、
僕の過去世は土方歳三なので、
現世でも不思議な縁で繋がって、
親しく交流しているのでしょう。
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■織田信長と与太郎
 
土方歳三は
織田信長の生まれ変わりだと信じていたそうで、
周囲の人に頻繁に真剣に話していたそうです。
 
僕が土方歳三の生まれ変わりだと言うように、
それなりの根拠があったのでしょう。
 
ということは、
織田信長も僕の過去世ということになります。
 
 
確かに昔の僕の気性は信長のようだったし、
信長と土方もよく似た性格だと思いますが、
僕が信長の生まれ変わりかどうかは分かりません。
 
しかし、鬼将軍が昔からずっと僕の事を
信長の生まれ変わりだと言い続けています。
 
 
僕をモデルにした織田信長(鬼将軍制作)
 
 
▼鬼将軍の記事
 
 
▼引き続き鬼将軍の別の記事
転載終了
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僕の場合は裏切られても許すというより、
最初から許すも許さないもなく、
何度裏切られ続けたとしても、
自分と同じ人の本質(神)を信じ抜くのです。
 
そして、鼻も似てるかもしれない(笑)
 
 
ちなみに、一昨日(6/19)も世界征服しました↓
 
 
 
 
 
ラストです下矢印
 
 
 
■前田慶次と与太郎
 
『花の慶次』の主人公の前田慶次は、
戦国時代末期から江戸時代初期の武将です。
 
高校時代から今までに何十人から
「前田慶次に似てる」と言われてきました。
 
僕自身はあまりよく知らないのですが、
「傾奇者(かぶき者)」と呼ばれています。
 

 
■確かに昔の僕はこんな感じでしたが、
あくまでも「慶次に似ている」と言われています。
 
8年くらい前に知り合った女友達にも
「慶次に似てる」と言われ、
「よく言われる」という話をしていました。
 
 
りいな=与太郎
 
 

 
 
 
 
最近は凄い人から言われました!
 
■ツボ開けのやまみつ氏は気功の達人で、
人の氣を読み取ることもできますが、
僕のエネルギーは純粋で人を癒す力があるそうです。
 
でも、イメージは「サタン」らしいです(笑)
 
更に「花の慶次みたい」と言われました。
 
 
 
 
■僕と慶次のキャラがかぶるということは、
今まで数多くの人に言われてきましたが、
あくまでも漫画『花の慶次』のキャラなので、
それだけでは僕の過去世の根拠にはなりません。
 
ところが前述の織田信長のように、
前田慶次について意外なことが発覚しました!!
 
 
エナジーカウンセラーKoh氏も、
人のエネルギーが分かる気功師ですが……
 
 

 

「基本的に
いつものんびりしています。

余裕たっぷりです。

そして、
有事の時だけシャキッとして
活躍されたのでしょう。」
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とのことですが、

僕も全くそのとおりです!


 

僕は『花の慶次』をちゃんと読んだことがなく、
前田慶次がどんな人物なのかよく知りません。
 
チラッと読んだことはあるけど、
あれはあくまでも漫画なので、
あそこまで僕は現実離れしていません(笑)
 
でも一般常識からかけ離れていて、
いつも無謀なことばかりしていて、
無謀なことばかり考えていました。
 
 
元カノの魔鬼からのメール↓
ちなみに6月18日は魔鬼の誕生日でしたお祝い
 

 

 

 

 

 

 

 

 

【輪廻転生の真相】

 

織田信長と前田慶次は同時代の人物です。

 

信長の生まれ変わりでもあり、

慶次の生まれ変わりでもあるとすれば、

疑問に思う人もいるかもしれません。

 

生まれ変わりというのは、

本人がそのまま生まれ変わるのではなく、

分霊が憑依する現象のことをいいます。

 

これは僕が勝手に言っていることではなく、

降霊実験や心霊科学の器機による測定等でも

証明されていることです。

 

もし僕が信長と慶次の生まれ変わりだとしても、

信長と慶次はあの世に存在しているのです。

 

 

【ツインソウルの真相】

 

また、複数の人物の分霊が、

合体して転生することも珍しくありません。

 

あるいは一体の霊が複数の分身を作り、

この世に生まれてくることもあります。

 

釈迦は輪廻を解脱した半覚醒者でしたが、

バシャールによると釈迦の5体の分身が、

現在の地球に生まれてきているそうです。

 

2体の分霊だと「ツインソウル」と呼び、

それが男と女に生まれたら「ツインレイ」です。

 

まぁ、この話は「愛とエロス」のテーマで、

ゆくゆく詳しい解説をしていく予定です。

 

 

【カルマの解消】

 

転生の第一の目的は「カルマの解消」です。

 

織田信長、前田慶次、土方歳三は、

美化されて英雄とされていますが、

相当なカルマを作ってきた人物です。

 

僕は彼らのカルマを背負って生まれた上に、

彼に負けず劣らずのカルマを作ってきたので、

それはそれは壮絶な魔界戦争を体験しました。

 

魔界戦争は実際に魔界で闘争してきたのですが、

心理学的には意識戦争(内観)だったといえます。

 

最終的に魔王を倒したのですが、

それは心理学的には僕のシャドー(暗黒面)で、

それによって潜在意識を浄化してカルマを解消し、

輪廻の解脱と魂の半覚醒の準備が整ったのでした。

 

 

【天津甕星と与太郎】

 

魔王といえば「ルシファー」です。

 

天界から追放されたルシファーは、

日本神話では「スサノオ」と呼ばれています。

 

スサノオは地球を神格化した神名ですが、

明けの明星(金星)を象徴する神でもあります。

 

ルシファーも「明けの明星」「蛇」で象徴され、

スサノオの後継者のニギハヤヒは太陽神ですが、

「明けの明星」と「蛇」で象徴される神です。

 

それはイエス・キリストも同じで、

太陽神だが「明けの明星」と「蛇」で象徴され、

彼らは同じエネルギー系統の神霊団なのです。

 

そしてニギハヤヒのスメラ直系子孫であり、

出雲族最後の族長だった「天津甕星」も、

「明けの明星」と「蛇」で象徴されています。

 

天津甕星は『日本書紀』に登場する唯一の悪神で、

古代日本史に於ける「艮の金神」と呼べる人物で、

魔王の名に相応しい「鬼」の総大将です。

 

魔王や悪神と呼ばれていますが、

それは封印された救世神なのです。

 

魔界戦争の半年後、

ハートチャクラに落雷する事件が起きましたが、

僕の先祖である天津甕星が宿ったのだと思います。

 

来月、再び「大甕神社の御用」に行くので、

改めて記事にしたいと思います。

 

 

その前にククレンジャーが、

ニギハヤヒの大神神社の御用に行かれたので、

リブログしておきたいと思います下矢印

 

 

 


 

★明日(6/21)は新月で地震危険日ですが、

無事無難を祈念して筆を置きたいと思います。

(筆で書いてるわけではないけど^_^;)

 

 

 

記事タイトル予告

【4月の日記】
・米と神憑り(4月の食事日記)
 
【5月の日記】
・こどもの日とククレンジャー
・YouTube計画とバンド結成
・ルキュエル聖誕祭
・ハルレンジャーとの再会
・ひまわりの波動(5月の食事日記)
 
【6月の日記】
・マジェスティアラ会議
・新宿御苑と携帯代理店
・6月の食事日記
・ニギハヤヒと天津甕星
 
【7月の日記】
・大甕神社の御用2020
 
【ヒーリング&整体】
・危険な整体と筋トレ前にやるべき◯◯法
・究極の整体
・新型肺炎を20分で治した驚異のツボ開け
・ヒーラー養成講座レポ
・                〃
・                〃
・                〃
・女にモテる会話スペシャル
・2019年後半の天恵(収入とお供え物)
・不倫は存在しない
 
【霊界編】
・死の瞬間
・幽体離脱
・ハイヤーセルフとの邂逅
・閻魔の鏡
・夫婦の絆
・残存性欲の森
・恋愛成就&復縁セラピー
・クンダリーニ覚醒
・骨格と意識進化の関係②