【日月神示】
「江戸はどうしても火の海ぞ」
「江戸に早う神祀りてくれよ」
3月20日に東京大神宮に再臨しましたが、
その前に読んでおいて頂きたいことがあります![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
■伊雑宮の御用
外宮の祭神は「豊受大神」
内宮の祭神は「天照大神」
内宮より外宮の方が格式が高いですが、
飛鳥昭雄説では次のように説明されています。
「豊受大神=絶対神ヤハウェ」
「天照大神=イエス・キリスト」
ユダヤの三種神器は以下の3つです。
・モーセの十戒石板
・マナの壺
・アロンの杖
外宮に「マナの壺」が祀られ、
内宮に「十戒石板」が祀られているそうです。
天皇家の三種の神器は「ユダヤの三種の神器」で、
天皇でさえ目にすることが出来ない物ですが、
それが伊勢神宮の地下殿に祀られているそうです。
「モーセの十戒石板=八咫鏡」
「マナの壺=八尺瓊勾玉」
「アロンの杖=草薙の剣」
壺と勾玉は形状が違いすぎますが、
「勾」という字の「ム」は「私有」の意味で、
「私は有る=ヤハウェ」となり、
包み込む意味で「壺」になるとされています。
マナの正体は謎ですが、
ヤハウェがイスラエルの民に与えた食べ物で、
それを入れた壺が「マナの壺」なのですが、
マナの形は勾玉に似ていたのかもしれません。
そして、外宮の物質的な御神体が、
元伊勢「籠神社」の「真名之壺」であり、
「マナの壺=八尺瓊勾玉」となるのです。
草薙の剣は熱田神宮に祀られていましたが、
2014年に伊雑宮に移譲されたそうです。
近い将来、
伊雑宮が格上げされて伊勢三社が完成し、
「天照大神が再臨する」とされています。
そのことを「ヨハネの黙示録」では、
「キリストの再臨」として予言されています。
再臨のキリストは男の子として生まれ、
鉄の杖を持って全ての国民を治めますが、
それが「アロンの杖=草薙の剣」なのです。
再臨のキリストは七頭の龍を倒しますが、
ユダヤの神話ではバアルが七頭の龍を倒し、
そして鉄の杖を手に入れて生まれ変わります。
つまり再臨のキリストはバアルの生まれ変わりの
太陽神「ミトラ」だということになります。
ミトラ=マイトレーヤ=弥勒菩薩=再臨のキリスト
バアルは『旧約聖書』の本来の主神で、
牛の角を持った嵐の神ですが、
それは「牛頭天王」と呼ばれる暴風雨の神
「スサノオ」のことなのです。
西洋ではバアルは悪魔として貶められ、
日本でもスサノオは鬼として封印されましたが、
それは贖罪神であるが故のことなのです。
バアルがスサノオである証拠は、
スサノオも八岐大蛇を退治して、
草薙の剣を手に入れたことからも明白です。
バアル=スサノオ=イエス・キリスト
それ故に、
バアル(スサノオ)の魂を持つイエスが処刑され、
その分霊がミトラとして終末に再誕するのです。
従って、再臨のキリストである太陽神ミトラは、
男神アマテラスである「ニギハヤヒ」の霊統で、
その正体こそが「悠仁親王」なのです。
ギザの3大ピラミッドはオリオンの3ツ星に対応し、
ナイル川は天の川に対応しています![星空](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
![星空](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
それと鏡像反転する形で、
伊勢神宮の外宮・内宮・伊雑宮が
オリオンの3ツ星に対応していて、
五十鈴川が天の川に対応しています。
「江戸に神早う祀りてくれよ」(日月神示)
この意味がよく分かりませんが、
僕の長年のテーマの1つでもあり、
この10年間で様々な御用をしてきました。
そこで2年くらい前に思い付いた事が、
「東京大神宮の完成の御用」でした。
東京大神宮は東京の伊勢神宮とされていますが、
祭神は外宮の「豊受大神」と内宮の「天照大神」で
伊雑宮が欠けた伊勢神宮となっています。
そこで「伊雑宮の石」を東京大神宮に奉納し、
伊勢神宮の完成を思い付いたのですが、
伊雑宮の石は僕の手元にはもうありませんでした。
■ウサレンジャーからの通信
その時にちょうどタイミング良く、
ウサレンジャーという読者から通信があり、
伊雑宮の御用に行くということだったので、
石を持って来てもらうようにお願いしました。
僕の中を見れるというのは恐ろしい((((;゜Д゜)))
欲が全くないということはないですが、
奉仕とのバランスを考えると無欲に等しいですね。
実際に無欲に等しくて生活に困るのですが![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
それでも何とか生かされている奇跡に感謝です![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
ところで佐美長神社とは![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
主祭神「大歳神」
大歳は「ニギハヤヒ」の名前です
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
ウサレンジャーは九州の女性ですが、
2018年の忘年会に参加してくれました。
そして、
伊雑宮と佐美長神社の石を分けてくれました。
その後、何度か東京大神宮に行きましたが、
その度に石を持っていくのを忘れていました^_^;
■「東京大神宮」完成の御用
【3月20日】
この日は単なる春分の日ではなく、
2020年3月20日はインド曆の終わりの日で、
その意味に於いては「終末の日」でした。
2020年は文明の大転換期ですが、
この日が切り替わりポイントだったと言えるので、
東京大神宮の御用には最高の選定日でした。
延び延びにはなりましたが、
これこそ天流れというやつですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200605/09/tenka-yotarou/5d/2d/j/o0712108014769392184.jpg?caw=800)
東京大神宮は縁結びの神社とされていますが、
実際のところは縁結びとは何の関係もなく、
客寄せの為のキャッチコピーに過ぎません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200528/16/tenka-yotarou/8d/c0/j/o1080060714765541721.jpg?caw=800)
でも一応 縁結びの神社ということなので、
「エロス大神宮」というタイトルにしました![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200528/16/tenka-yotarou/9d/e5/j/o0607108014765541728.jpg?caw=800)
本殿が伊勢の外宮と内宮になっているので、
伊雑宮に対応するのは摂社ということになります。
その結界の中に伊雑宮と佐美長神社の石を設置し、
「天照大神」再臨の神霊儀式を執り行いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200528/16/tenka-yotarou/50/a6/j/o0607108014765541751.jpg?caw=800)
伊雑宮の祭神は
「天照坐皇大御神御魂」ですが、
要するに「天照大神」のことです。
外宮「豊受大神=ヤハウェ」
内宮「天照大神=イエス・キリスト」
伊雑宮「天照坐皇大御神御魂=再臨のキリスト」
何度も言うように、
再臨のキリストは「再臨のニギハヤヒ」ですが、
それは伊雑宮の所管社の佐美長神社の祭神が
ニギハヤヒであることからも裏付けられます。
キリスト教神学的に、
絶対神ヤハウェの受肉がイエス・キリストなので、
換言すると次のようになります↓
外宮「豊受大神=生まれる前のイエス・キリスト」
内宮「天照大神=2000年前のイエス・キリスト」
伊雑宮「天照坐皇大御神御魂=再臨のキリスト」
尚、ヤハウェは「私は~である」という意味で、
ユダヤ人の陰謀で神の名が隠されているのです。
ユダヤ教徒は「アトン」という一神を信仰し、
彼らにとっては「ヤハウェ=アトン」ですが、
本来は「ヤハウェ=バアル」なのです。
キリスト教徒もそのことを知らないので、
スッカリ騙されているのが実情です。
(一言で説明すれば、エホバは「私はアトンである」という意味)
ユダヤ人たちはバアルを悪魔としましたが、
これから「善悪逆転劇」が起こります。
前述の黙示録の終末予言のとおり、
サタンである竜を倒す再臨のキリストこそが、
実は「バアル」だという話です。
しかし、善悪逆転論はもっと奥が深く、
更には「善悪統合論」に至るのですが、
簡単には語り尽くすことができません。
これは人類が改心する為に重要な真理ですが、
このblogを読み進める内に理解できるでしょう。
僕が知る限りでは、
僕以外にこの説を唱えている人はいません。
(日月神示にはヒントが示されていますが……)
天一から「はまぐりラーメン」が登場しましたが、
東京では二店舗でしか提供されていません。
神楽坂店で提供されているとのことなので、
ついでに天一に行くことにしました。
無料券を持っていこうと思ったら、
期限が切れてたーーーーーー![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
でも閃きは天啓なので行動に移す必要があり、
【天一の御用】を決行しました。
【感想】
普通に旨かったけど、どうしても
「こってりラーメン」と比較してしまうので、
比較すると大したことないラーメンでした。
比較しなければ感動的な味ですが、
お試し価格にしてはちょっと高すぎる![ラーメン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/232.png)
![ラーメン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/232.png)
■魔界のこってりラーメン
天一のこってりラーメンを再現して
YouTubeに載せたので観てみてください
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
やたらと口数が少ないですが台本通りなのです(笑)
練習で撮影していたのもUPしました
(スマホのインカメなので左右反転してますが)
自宅の神社化もお急ぎください![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)