【魔界巡幸紀2019】⑫伝説の漢(オトコ)との再会 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 
 
 
 
【7月21日】
 
女性性覚醒イベントでは、
5人が朝まで残りました。

僕は昼から予定があったので、
大阪から京都に戻ってきました。

伝説の漢(オコト)に会う為です。
 
その話をする前に、
少し昔話をしておきます。
 
僕の青春時代と、そして感動の物語です。
 
 
 
 
伝説の漢(オトコ)との出会い
 
小学校5年か6年の頃、
地元の神社の祭りに行くと、
ヤンキーの集団が溜まっていました。
 
 
みんなイカツい奴ばかりでしたが、
その中に別格のオーラの持ち主がいました。
 
 
その蛇のような目つきにゾッとしました滝汗
 
 
その後、度々その男を目撃しましたが、
遠くから見ただけでも足が震えるほど怖くて、
恐怖と同時に強い憧れを抱くようになりました。
 
 
僕は小6の途中まで進学塾に通い、
中学の受験勉強をしていましたが、
転校してからイジメられてグレていたので、
中学に入ってヤンキーになることを決めていて、
結局 入試を受けずに地元の公立中学に入りました。
 
 
で、中学に入ったけど、
あのイカツい男を見かけませんでした。
 
 
色んな先輩に、
「金髪のリーゼントで蛇みたいな目で、
めっちゃイカツい人知りませんか?」
と特徴を話して聞いたけど、
そんな人はいっぱいいるみたいで、
誰かを特定することができませんでした。
 
 
確かにそんな奴はいっぱいいました。
 
 
もしかすると、
隣の中学の人かなと思っていましたが、
ある日、3年生の先輩に言われました。
 
 
「もしかしてミネ君のことけ?
俺の1こ上でもう卒業してるけど、
ヤッバイぞ、あの人は!」
 
 
ミネ君の伝説は色んな先輩から聞いていましたが、
あの人がミネ君だったのかと分かりました。
 
 
サウザーに似た人だったので、
そのように言えばすぐ分かったかもです。
 
 
 
伝説の漢を追い求めて・・・
 
そして中3になって、
ボーソー族の集会に行くようになりましたが、
憧れのミネ君の姿はありませんでした。
 
 
地域や時代によって違うと思いますが、
僕の時代の京都のボーソー族は、
中学を卒業してから3年間と決まっていて、
ミネ君はもう引退してOBとのことでした。
 
 
高校に例えれば、
1年生~3年生(15歳~18歳)の3年間が、
現役でボーソー族をやれる期間でした。
 
 
僕の中学の学区には2つのボーソー族があり、
ミネ君はもう1つのボーソー族の
最後の総長(17代目)だったそうです。
 
 
そのチーム名がまたイカツくて、
「地獄道」でした(笑)
 
 
色々な先輩たちから、
ミネ君の数々の強烈な武勇伝を聞かされ、
僕の中では完全にヒーローでした。
 
 
ところが、一度だけミネ君が現れました。
 
 
いつもの集会場所に、
金髪のパンチパーマに黒の特攻服で、
紫の単車に乗った男がやって来ました。
 
 
顔にタオルを巻いていたけど、
すぐにミネ君だと分かって興奮しまくりました。
 
 
黒の特攻服に金の刺繍で、
「運命かな 生きて帰れぬ地獄道」という文字と、
観音様の絵が描かれていました。
 
 
ミネ君は単車に乗ったまま、
みんなに向かってドスの効いた声で叫びました。
 
 
「お前らーっ!
パッツン(パトカー)来ても逃げんなよー!」
 
 
そしてミネ君を先頭に、
先輩たちはボーソーに行ってしまいました。
 
 
当時のルールでは、
中学生は個人的にボーソーするのはいいけど、
ボーソー族のボーソーに参加できなかったのです。
 
 
その日の出来事で僕は進路変更を決めました。
 
 
中学を卒業したら、
「地獄道を復活させて峰君の跡を継ぎたい」と。
 
 
しかし、ミネ君と接点がない……^^;
 
 
先輩たちにミネ君に会いたいことを話しても、
「あの人だけは絶対関わるな!
お前の為に言ってるんやぞ!」
と言われるだけでした。
 
 
ところが、
いつもツルんでいた1こ下の後輩が、
僕の3つ上の女と交際を始めました。
 
 
2人とも1つ下の後輩(中2)で第1期・与太郎軍団のメンバー↓
(名前を検索すると相変わらずな事件で逮捕されてました^^;)
壁に書いてある「姫露死」の読み方は「キロシ」で、
メディアユースのキヨシとヒロキの合成語で、
当時の僕のニックネームですが、
誰かが「久田」に線を引いて消しやがって!(笑)
 
 
 
 
 
で、後輩の彼女にミネ君の写真を貰いました↓ 
 
 
 
実物はもっとイカツかったけど、
まさにこの人だ!と感激しました。
 
 
 
 
笑顔もイカツイ(笑)
 
 
実際には写真では伝わらない
独特な威圧感があるのです。
 
 
 
 
常にこんな顔だったので怖かったです(笑)
 
↑見て分かるとおり眉間にシワを寄せていない、
つまり睨んでいない状態でこの顔だったので、
睨んだ時の形相はまさに鬼そのものでした。
 
 
でも、たまにギョロッと大きく目を見開いて、
それがまた目がデカ過ぎてビビるのです滝汗
 
 
 
 
うしろに立っているのは僕の2こ上の先輩達↓
 
1こ上の先輩はなぜか1人も写ってないと思ったら、
1こ上の代からもう1つのチームに集約されて、
1こ上は誰も地獄道に入っていなかったのです。
 
 
家に帰って来てこんなんだったら最悪ですね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
僕も中3の夏(14歳)はこんなんでした↓
 
この当時は顔が痩せたくてダイエットしていて、
3日に一食とか、大根おろしと味噌汁だけとかで、
普通に健康で体力も人並み以上にありましたが、
しょっちゅう立ちくらみを起こしていました(笑)
 
 
またこんな髪型が流行ったらやりたいけど、
今は恥かしくてやる勇気がありません(笑)
 
 
恥は最低の意識レベルだと言う人がいるなら、
まずは自分がやってみてください(笑)
 
 
 
 
 
 
伝説の漢との対面
 
そしてミネ君の卒アルも見せてもらって、
住所と電話番号を突き止めました。
 
 
初めは電話でアポも取らずに、
いきなり家に訪問しました。
 
 
多分電話はしたと思うけど、
おばちゃんが電話に出て、
「まだ帰ってない」と言われ、
何時頃に帰ってくるか聞くと、
「もうすぐ帰ってくると思う」と言われ、
家に向かったように思います。
 
 
ピンポーン
 
与太郎「ミネ君おられますか?」
おばちゃん「上がってきて」
 
 
遂に来てしまった!どうしようアセアセ
 
 
玄関に入ってしばらくすると、
2階のドアが開きました。
 
 
ドスーン!ドスーン!ドスーン!
と大きな足音を立てて、
伝説のサウザーが降りてきました。
 
 
5年間憧れ続けてきた大先輩と、
遂に対面して話をする時が来ました。
 
 
「誰や!何の用や!」みたいな事を聞かれました。
 
 
「ミネ君の3つ下の与太郎と申します。
小学校の頃からずっと憧れてて、
卒アルで住所を知ってお邪魔させて頂きました」
 
 
「しかし、イッカツい頭しとるのー!
俺も昔はそんなんやったけどな!
まぁ、上がれや!」
 
 
ミネ君は黒髪になっていたけど、
カッコ良くてイカツいことには変わりなく、
恐怖と緊張と興奮を伴いながら、
恐る恐る部屋に入りました。
 
 
すると、もう一人怖そうな先輩がいて、
勢いで来たものの話すこともなくて、
気まずくてパニックに近い状態でした。
 
 
いや、話すことはあったのですが、
なかなか話し出せずにいると、
ちょうどミネ君から質問されました。
 
 
「中学卒業したらどうすんねん」
 
「そのことでお話に来たのですが、
ミネ君の跡を継いで地獄道を復活させたいんです」
 
 
もしかすると怒られるかと思って、
ビクビクしていたのですが、
予想外の答えが返ってきました。
 
 
「ボーソー族なんかヤメとけよ!
高校ぐらい出といた方がええぞ」
 
 
「はい」と即答してしまいました^^;
 
 
でもこの時にミネ君の人間性が分かりました。
 
 
おそらくミネ君は中卒で後悔していて、
根が良い人だから本音が出たのでしょう。
 
 
もともと定時制高校に入ったそうですが、
3日で退学になったそうです。
 
 
普通の先輩だったら、
後輩を自分と同じような目に遭わせる為に、
「高校なんか行かんとボーソー族やれや」
と、悪の道に引き込むのが普通ですからね。
 
 
しかし、僕はミネ君の影響で、
既にヤンキー街道まっしぐらでしたけど(笑)
 
 
で、ミネ君の指令で進路変更をして、
高校に進学することになりました(笑)
 
 
そして高校を卒業して、
オーストラリアの大学に行きましたが、
学歴関係ない人生を歩んでいます(笑)
 
 
しかし、高校に行っていなければ、
間違いなく今の僕はありません。
 
 
もっと言えば、小学5年でグレたけど、
それだけだったら普通に受験をして、
確実にエリートコースを歩んでいました。
 
 
その場合、もしかすると途中で、
酒鬼薔薇系に走っていた可能性もありますが。
 
 
いすれにしても、
地元の中学に入ってヤンキーになったのは、
100%ミネ君の影響でした。
 
 
 
 
 
伝説の漢との思い出
 
話を戻しますが、
僕がミネ君の家に行ったことが先輩の耳に入って、
厳しく注意されました。
 
 
「お前なぁ、ミネ君の家に行ったらしいなぁ!
あの人がどんだけヤバい人が分かってんのか!
俺らでさえ怖くて自分から近寄れへんねんぞ!」
 
 
今思えばこれは僕を思っての注意というよりも、
後輩がミネ君と親しくなることに対する恐怖や嫉妬ですね。
 
 
ただ、先輩たちはみんなミネ君を恐れていて、
避けていたことは間違いありません。
 
 
それでミネ君の家には行かなくなりましたが、
高校に入ってから地元のボーソー族に入らず、
今までの地元の先輩や後輩とも疎遠になり、
再びミネ君と交流するようになりました。
 
 
ミネ君の家には、
いつも彼女以外の女が1人~数人いました。
 
 
寝顔もイカツイ(笑)
 
 
 
でも実はめっちゃイケメンで僕には優しい人でした。
 
本来接点のない3つも下の後輩が慕ってくるので、
僕は弟のような感じだったのでしょう。
 
 
 
ある日、夜道を歩いていると、
イカツい車が停まっていて、
トランクを開けて何かやっていました。
 
 
通りすぎようとすると、
「何してんねん」と言われました。
 
 
えっ!俺に言ってんの!?!?!?
 
 
関わってはいけないと思って、
早歩きでスルーして通りすぎると、
再び「何してんねん!」と言われました。
 
 
金属バットで撲殺されそうな予感がして、
ヤバいと思って全力疾走で逃げました。
 
 
後日、ミネ君の家に行くと言われました。
 
「お前、こないだ夜歩いてへんかったけ?」
 
「えっ!あーっ!あれミネ君やったんすか!
ミネ君が車持ってるって知らんかったから、
誰か分からんくて怖くて逃げたんすよ」
 
「俺はお前が逃げて行ったからビビッたわ!
車買ったから乗せたるわ」
 
 
それからミネ君の車でよく遊ぶようになりました。
 
 
もちろん2人きりではなく、
ミネ君の友達とかと数人でドライブしたり、
街にナンパしに行ったり……。
 
 
ドライブと言っても、
戦車みたいな音の改造車で、
ボーソー族を追いかけたり(笑)
 
 
ある日、ドライブ中に車が止まり、
ボンネットから煙が出てきましたガーン
 
 
いわゆるオーバーヒートというやつです。
 
 
で、ミネ君は暫く白の代車に乗っていましたが、
僕が夏休みの時(峰君18歳の時)に事故を起こし、
ミネ君の人生が大転換を迎えることになりました。
 
 
 
 
 
伝説の漢の人生の転換
 
天下一品の本店のすぐ近く↓
 
女4人を乗せての事故でしたが、
彼女は乗っていなかったという^^;
 
 
「バッティングセンターに行く途中だった」
と書かれていますが、
もし「天下一品に行く途中だった」
と書かれていたら何かダサイですね(笑)
 
 
ミネ君は頭蓋骨が割れて意識不明の重体で、
半年くらい生死の境を彷徨っていました。
 
 
集中治療室を出てからは、
毎日のように見舞いに行っていました。
 
 
頭蓋骨の前頭部の右側面が外されていて、
その部分が凹んでいて、
触ると脳ミソの感触がありましたガーン
 
 
その時に初めてミネ君の彼女と会いました。
 
 
彼女も毎日付ききりで看病していましたが、
金髪のソバージュで夜叉みたいな化粧で、
女子プロみたいでイカツいイカツい!(笑)
 
 
でも顔は松田聖子似で可愛かったです。
 
 
それまで彼女を見たことがなかった理由は、
彼女が神戸に住んでいたからでした。
 
 
ミネ君がバイク雑誌に載った時に、
彼女がファンレターを送って、
それで交際するようになったそうです。
 
 
記憶は曖昧ですが、
確かそんな事を言っていました。


彼女曰く、
ミネ君と僕は雰囲気が似ているそうです。
 
 
その後、ミネ君は奇跡的に復活しましたが、
元通りに戻る見込みがないということで、
おばちゃんが彼女に別れるように説得していました。
 

俺チャンス!いやいや……^^;

 
結局、ミネ君は1年くらい入院していて、
言語障害と記憶障害という後遺症が残りましたが、
リハビリで歩いたり少し喋れるようになりました。
 
 
退院後のミネ君は、
大検を取るために通信制の高校に通い始めました。
 
 
ミネ君の父親は京大の教授で、
ミネ君は英才教育を受けて育ち、
もともと成績優秀だったそうですが、
厳しい家庭環境でグレたそうです。
 
 
その後もたまに遊びに行っていたのですが、
ある日のこと……
 
 
ピンポーン
 
与太郎「ミネ君おられますか?」
おばちゃん「ミネは勉強で忙しいからもう来んといて!」
 
 
あのミネ君が勉強で忙しい……^^;
 
 
それでミネ君の家には行けなくなり、
一種の失恋に似た気分でした。
 
 
当時、僕は17歳でした。
 
 
 
 
 
伝説の漢との5年ぶりの再会
 
そして僕が22歳の時(ミネ君25歳の時)、
魔鬼を連れてミネ君の家に行きました。
 
 
約5年ぶりの再会で、
ミネ君はイメチェンして別人になっていましたが、
まだ通信制の高校に行っているとのことでした。
 
 
「めっちゃイメージ変わりましたね~!
パンチとかリーゼントもうやらないんすか?」
 
「そ・ん・な・ん・ト・モ・ダ・チ・で・け・へ・ん!」
 
 
言語障害なので一文字ずつ話す感じでした。
しかも聞き取りにくい。。。
 
 
通信制の高校でも通学はするそうなので、
ヤンキーだと友達ができないとのことでした(笑)
 
 
そして僕がタバコをポイ捨てすると、
それをミネ君が拾ってゴミ箱に捨てて、
「早く大人になれよ」と言われました(笑)
 
 
いや、僕は永遠の17歳っす(笑)
 
 
与太郎17歳の時(笑)
 
 
これも17歳(高校2年生)
 

この当時の与太郎軍団は、
オクレンジャー軍団なども加わって、
ミネ君伝説を遥かに超えるスケールの、
最凶の極悪武闘派集団になっていました。
 
 
 
 
相棒のツジレンジャー
 

 
その後、僕はK会長の影響で、
海外留学の為に真面目になり、
勉強三昧の1年間を過ごしました。

 
そして、高校の卒業文集(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
それから時を経て……
 
 
 
ミネ君は整体師になっていました。
 
 
 
 
3年前の写真(FaceBookより)
 
3年前ということは42歳くらいの時なので、
今の僕くらいの年齢ですが、
金剛力士像にしか見えません(笑)
 




前置きが長くなりましたが、ここから本題です下矢印
 
 
 

 
伝説の漢との19年ぶりの再会
 
毎年、京都に帰る度に、
ミネ君に会いに行こうと思いながら、
十数年が経過してしまいました。
 
 
で、今年こそは会おうと決めて、
ミネ君の整体屋のホームページから予約して、
返信はなかったけど7月21日の昼に行きました。
 
 
19年前は最近の感覚なので、
懐かしい感じは全然しないのですが、
小学生の頃から憧れて尊敬してきた先輩なので、
シチュエーション的には感動の再会です。
 
 
地図と住所を頼りに京都駅から30分ほど歩き、
部落のような住宅街の奥の細道に到着しました。
 
 
しかし、整体屋のようなものはなく、
ホームページの写真のような看板もなく、
その近辺をずっとウロウロ探していました。
 
 
たまたまお婆さんが出て来て、
不審そうな顔をして聞かれました。
 
 
「何したはんの?どこかお訪ねか?」
 
「このへんに整体屋ありませんか?」
 
「去年まで隣に住んだはったけど、
もうどっか引っ越さはりましたわ」
 
 
 
マジかよ!笑い泣き
 
わざわざ来たのに!ムキーッ
 
ホームページ閉じろよ!ムカムカ
 
何が伝説の漢だバカヤロー!ムキー(笑)
 
 
 
髪を整えて襟元を正せ!(笑)
 
しかし、随分と変わりましたね^^;
 
 
 
 
眉毛も太いし首も太いし、
 
ケンシロウにも似てますねパンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!
 
 
 
 
 
 
■そういえば中3の頃、
僕のファンが沢山いて、
電車に乗っていても歩いていても、
女子の集団が待機していて、
盗撮されることがよくありました。
 
僕と滅多に会えないということで、
「伝説のお兄さん」と呼ばれていたそうです。
 
その意味でもミネ君も確かに伝説の漢ですが……。
 
 
 
■尚、本質論を語れば、
3次元の世界は投影の世界なので、
3次元で会っても実際には会っておらず、
会わなくても会っているのが真相です。
 
話がややこしいのでもう一度説明しますが、
3次元ではない真実の世界観では、
誰にも会わなくても誰とも会っているのです。
 
逆に、3次元の世界で会うのは幻なのです。
 
 

【記事タイトル予告】

メタル人生の原点と日本人の精神

 


 

 

 

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