身体だけの関係の相手がいます。

その人とは、12年前に知り合いました。


身体の相性が良すぎて、

1番最初のキスだけでも他の人と全然違いました。

初めてセックスした時から、理性が飛ぶような快感。

初めて中でいかせてくれたのも彼

初めて潮吹きさせてくれたのも、

スローセックスでポルチオ開発してくれたのも彼。




毎回、”今回で最後にしなきゃ“と思いながら、

気づけば長いこと関係を続けてきてしまいました。

11年目に入ったタイミングで、
仕事の関係で遠くに赴任することになり、
”これで本当に終わりにできる!“と思ったので
最後の1ヶ月間は高頻度で会ってしまいました…。




身体を重ねる度に感度が加速度的に高まって、

生まれて初めて

連続オーガズムとか連続潮吹きとか
その他いろいろな
新しい世界を知ってしまい、
逆に”もう離れられないかも…“という境地に。


こちらに、連続オーガズムと連続潮吹きなどのことをまとめてありますので、良かったらご覧ください。

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どうしてこの人とは離れられないんだろう?と
いう冷静な気持ちとは裏腹に
なぜか意思が効かなくなって
感じまくってしまう身体。。

今日は、テレビ電話での会話がエスカレートして
バーチャルなのに、
リアルにしてる時のように本気で感じまくって
潮吹きしてしまいました。



その後、赴任先から彼が一時帰省した時にも

タガが外れたように抱き合いまくって、

立て続けにいろんな初体験をしてしまいました。


例えばレンタルスペースという所で

他人に聞かれているのを分かっているのに

イキまくってしまうとか。。



さらに、彼の赴任先の国の別の街で落ち合って

密会旅行をしている間にさらに身体が開発されて、

初めてのパーツでいけるようになってしまいました。。




これは身体が本格的におかしくなってる、と思い、

ネットでサーチしてみました。

すると、男性目線の情報は多いものの、

なにかピンとこず、

かゆいところに手が届いていない感じでした。

そして、女性目線の情報や、自分が欲しい答えは

なかなかないんだなと思いました。


それなら私が、身体が壊れていく過程や、

知らないうちに調教・開発されてきていた過程を

女性の目線で記録してみようと思いました。

〜〜〜〜〜

オンライン同棲とバーチャルセックス ①に続く



※この話の続きです。

↓↓



※するはずがなかったセックスをしてしまった後、

罪悪感とか恋愛感情とかを超越(?)して、

(または本能的・直感的に)

“またきっと会うだろう”と予感した時に

ふとこの詩を思い出したので、複製して載せました。

ビビッとくるかこないか、ぐっとくるかこないか、が

大事なんだよなぁ、、と思わせてくれる詩です。

↓↓


※このブログの続きです
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吉祥天遊女

吉祥天は
激しい欲情に苦しんでいた
御陵や古墳の貴公子たちを
夜毎訪れるのだが
満足させられなかった
豊かな頬を闇に浮かせ
両肩にたらした長い髪も寂しそうで
夢と気品に包まれた顔を
ややむっとさせ
今夜も御陵のひとつから
走るように寺へ急いだ
ところが
竹藪をめぐる道まできて
ばったりと男に遭った
立ちつくしていた男に
吉祥天はぐいぐい惹きつけられ
からだは熱くなって
甘い体臭が溢れでた
その香りを男は胸深く吸い込むと
腕を伸ばしてきた
満天の星を仰ぎながら
吉祥天は強い力に抱かれた
男が襟元を掻き分けて
雪の下の芽のような
小さな紅色の  に触れるのを
もだえのけぞってなすに任せた
そのとき
吉祥天のからだから
参詣人が供える
抹香の匂いがたち昇った
男はその匂いでかえって昂ぶった
男は思った
この静かにすぎてきた大和の野に
ふたりして濃密な匂いを醸し
此処に
地底に潜むる悪鬼邪神といわれるものを誘い出し
盲目や や一つ目 唖の境遇にある
それらの神々にせめて
今夜は遠慮のない舞踏を繰り広げさせたい
男は激しい勢いで
吉祥天を押しつけた
吉祥天の冠が藪のなかで
さやさやと鳴り続けた
その音をききつけ
不幸な神々は雀踊りしてはいだしてくると
ふたりを囲んだ
吉祥天の仰向く顔の上で
神々は った
その姿に刺激され
耐えきれなくなった吉祥天は
着物を脱ぎ捨てると全裸になり
しめつける男に
濡れてこりっとした唇を突きだした
やがて吉祥天の深いところから
歓喜のうめきが流れでた
貴公子たちではどうしても物足りなく
そのうえ 善男善女に十重二十重にとりかこまれて
抹香に燻されるので
さすがの吉祥天の欲情も
危うく歪んでいくところであったが
この男によって解放された
男が注いだ大地の油は
限りもなく吉祥天を充実させた
今後は人々に一日中とりまかれようとも
びくともしないのだ
吉祥天はますます艶っぽくなった
夜明けが近づいていた
再び会う夜を感じ合った
吉祥天と
男は
無言の挨拶をした
吉祥天は花のように上気しながらも
長い三日月眉ときれながの目尻をきりっと張り
闇の道を寺へと帰っていった

(賓日館における書道展にて)

※この話の続きです。

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※するはずがなかったセックスをしてしまった後、

罪悪感とか恋愛感情とかを超越(?)して、

(または本能的・直感的に)

“またきっと会うだろう”と予感した時に

ふとこの詩を思い出したので、複製して載せました。

ビビッとくるかこないか、ぐっとくるかこないか、が

大事なんだよなぁ、、と思わせてくれる詩です。

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三重県の伊勢で開催された書道展に行った事がある。

会場は賓日館。昔は皇族の別荘だったという、由緒正しき場所だ。国の重要文化財に指定されている。


目の前には二見湾があり、有名な夫婦岩がある。



書道の展示は、重厚な建物の雰囲気に合うものばかりで

様々な書体の作品と、仏画などが組み合わさって

飾られていた。


200人くらい入れそうな

広々とした畳敷きの広間に入ると

大きな屏風の前に、吉祥天の仏像が

置かれた展示があった。


後光がさして美しい形態の吉祥天像が目を引いた。


仏像を作った工房は

人間国宝の仏師も輩出している、

京都の有名な工房だそうだ。


とても神聖な感じがする。


そして、その吉祥天像の後ろに置かれた

横幅3メートルはあろうかという

大きな屏風には

たおやかな文字で

一面に文字が書かれていた。

でも、文字と文字が繋がっているし

万葉がな(?)の崩し文字のようで

ほとんど読めなかった。


吉祥天像の足元を見ると

屏風に書いてある詩が

印刷してある紙が置かれていた。


私はその詩を読んで

自然と彼とのことを考えてしまった。


特に、


“ ばったりと男に遭った

立ちつくしていた男に
吉祥天はぐいぐい惹きつけられ
からだは熱くなって
甘い体臭が溢れでた
その香りを男は胸深く吸い込むと
腕を伸ばしてきた
満天の星を仰ぎながら
吉祥天は強い力に抱かれた”

とか

“耐えきれなくなった吉祥天は
着物を脱ぎ捨てると全裸になり
しめつける男に
濡れてこりっとした唇を突きだした
やがて吉祥天の深いところから
歓喜のうめきが流れでた”

とか

“さすがの吉祥天の欲情も
危うく歪んでうくところであったが
この男によって解放された”

とか

“ 吉祥天はますます艶っぽくなった
夜明けが近づいていた
再び会う夜を感じ合った
吉祥天と
男は
無言の挨拶をした”

とか。

人間国宝の仏師を輩出した工房の作った

吉祥天の仏像と共に、

皇族の別荘だった建物の中の

1番大きな広間に展示されていた作品。

それは下品でも猥褻でもなく、

とても美しかった。

※詩の全文はこちらです。

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