コットン畑は全世界の耕地面積の2.5%程度ですが、使われている殺虫剤は全体の16%、農薬は10%だそうです。

農薬や化学肥料によって環境が汚染され、栽培者が健康を害しています。

通常のコットン栽培では沢山の農薬を使います。途上国では素手で散布する農家もあるとのこと。
農薬の被害で農家の方の爪はぼろぼろになってしまいます。
機械で収穫するために、収穫期に落葉剤で葉を枯らしてしまいます。

効率性・収益性を優先させる農法が良いわけないですよね!

農薬・化学肥料を使用しないオーガニック・コットンは全世界の流通量のわずか0.1%
健康・環境に安全なコットンが普及して欲しいですね。
ある人の事を考えていたら不意にその人から電話がかかってきたとか、街中で偶然逢ったという経験は誰でもあるのではないだろうか。
そういうのをシンクロというらしい。
単なる偶然ではない。
人との出会いも偶然に思えるけど、会うべくして出会ったと思える出会いがある。

アメブロでもそんな出会いがあるのかもしれないですね。
今はまだ気付いてないけども。
そんな出会いを大切にしたいです。
太陽光発電世界一のドイツの2006年末での太陽光パネル総容量290万kWに対してイタリアは5万kW。

まだまだ太陽光発電導入量は少ないが、前年比33%の伸び率で、2007年暮れに、歴史的建造物を除くすべての公共施設に太陽光発電パネルを設置する方針を明らかにしたという。

行政サイドの積極姿勢はあるが意外にスムーズに行かないと思わせる事件が頻発しているそうだ。

イタリアのサレルノ市郊外にある太陽光発電所二ヶ所で過去一年間で一万枚の太陽光パネルが盗まれているという。盗品は主に北アフリカに送られているとのこと。

行政側の政策だけでは環境問題はクリアできない事を示しているのかもしれない。
家の近くのスーパーに行きました。

・・・品物が並んでいない!?

半額セール   閉店だそうです

数か月前に開店したのにもう閉店?



気を取り直してその近くにある豆腐屋に行くと・・・
シャッターが下りている?
今日休みだっけ?
何か貼り紙が・・・
「しばらくの間お休みさせていただきます」

ただでさえ店が少なかった商店街。さらに店が減っています。淋しいですね。
省エネの記事を載せると、白熱球は抜いています、寒さを我慢してエアコンは付けないでいます、という頭が下がるような頑張りをされているというコメントが入ります。

本当に素晴らしい事なのですが、皆が同じようにできるでしょうか?
省エネが進んでいるヨーロッパ諸国では、得をする事が実感できる仕組みを導入していると言います。
ドイツでは太陽光発電による余剰電力を1kWhあたり約70円で買い上げるそうです。その資金は電力料金を少し高くした分でまかなうとか。
これに対して、日本では20円とちょっと。自家用太陽光発電を導入しても元が採れないことになります。
3年程前に日本を抜いてドイツが太陽光発電導入量世界一になった理由が解りますね。

カーボンニュートラル都市を宣言したイングランドのニューカッスル市では行政と市民が一緒になって省エネに取り組んでいます。
特別な融資で家を断熱仕様にして、どれだけ省エネできているかを自宅のPCで見る事ができる。
そんな省エネを実感できる仕組みを導入しているんです。
そこには我慢とか修業はありません。だから皆がエコできる。
日本でもそういう仕組みを作っていきたいですね!
高校生の頃だったか、漢文で、
自ら省みて直くんば百万人と謂えども我行かん
というのがありました。この続きもあり、正確には少し違うかもしれませんが。

自分を振り返って正しいと思えば、例え百万人であろうが進んでいく。

こういう意味だと思いますが、世間一般でまだ認められていない真実を主張するには分かってくれない人が沢山いたとしても信じる道を進んで行かないといけないのだと思います。

環境問題について考えるブログをやっている方が悪質な嫌がらせを受けてブログを閉鎖したという話を聞きましたが、そういう嫌がらせを乗り越えて行って欲しいと思います。

分かっていない人が何言ってもいいじゃないですか。そんなの関係ない!
徒党を組まなければ、言いたい事を言えないなんて悲しいです。

自分の信じる道を進んで行けば分かっていない人に何を言われようが関係ない!逆に関心を持ってくれてありがとうぐらいに思えるんじゃないでしょうか。

昨年夏にラニーニャ現象についての記事を載せました。

「お嬢ちゃん」

「エルニーニョ監視速報」


当時は「ラニーニャ現象は冬まで続く可能性が高い」ということでした。


ちなみに、ラニーニャ現象とは太平洋の赤道域の中央部から東側(日付変更線あたりからペルー沿岸あたり)の海面水温が平年より低く、西側(インドネシア近海)の海面水温が平年より高くなった状態が続く現象のこと。

太平洋赤道域の東側の海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象とは逆になるのがラニーニャ現象。


昨年春頃からラニーニャ現象特有の海面水温が観測されていて、昨年早めの時期から大型台風が発生したのもラニーニャ現象の影響でした。

ラニーニャの時の日本の気候の特徴は、空梅雨・猛暑・渇水・厳冬だそう。



エルニーニョ


上の図は太平洋赤道域の中央部から東側の海面水温の平年水温との差分。

昨年春頃からマイナスになり昨秋から今冬は1度以上のマイナスになっています。

ラニーニャ現象は今年の春まで継続するとのこと。


ラニーニャ/エルニーニョ現象が地球温暖化の産物なのかどうかはわかりませんが、温暖化による気候変動に拍車をかけていることになっています。


ラニーニャ現象が春以降も続くようなら、今年も夏前に大型台風が発生しやすいということになります。



私たちの周りには沢山の電磁波が飛び交っています。


これらは一体どのくらいの強さなのかを、小児白血病などの発症リスク増加が指摘されている『超低周波』に関してまとめます。


なお、WHO(世界保健機構)は日本やアメリカでの疫学調査から得られた以下の研究結果を支持しています。


常時平均0.2~0.3マイクロテスラ以上の電磁波に晒されていると小児白血病の発症率が2倍になる



送電線、配電線、変電所

 高圧送電線の真下で1.5マイクロテスラ以上

 電柱を通る配電線から数メートルの至近距離で1マイクロテスラ近く

 変電所の外壁部で0.4~5マイクロテスラ


IH調理器

 10cm離れた場所で8~37マイクロテスラ

 50cm離れた場所で0.55~0.72マイクロテスラ

 2m離れると0.1マイクロテスラ


電子レンジ

 10cm離れた場所で4~10.2マイクロテスラ

 50cm離れた場所で0.43~0.82マイクロテスラ

 静止中でも25cm離れた場所で0.3マイクロテスラ近く


ホットカーペット

 密着状態で0.5~3マイクロテスラ


電気毛布

 5cm離れた場所で2~10マイクロテスラ


パソコン

 ノート型のキーボード上で2.5マイクロテスラ

   20cm離れた場所で0.05マイクロテスラ

 デスクトップ型の液晶ディスプレイから30cmで0.06マイクロテスラ

   本体は0.1マイクロテスラ前後

   ただし、機種によっては液晶ディスプレイから50cmで0.4マイクロテスラ


テレビ

 ブラウン管型

   1mの距離で0.6マイクロテスラ、2mの距離で0.1マイクロテスラ以下

 液晶型

   20cmの距離で0.1マイクロテスラ以下

 プラズマ型

   1mの距離で0.1マイクロテスラ以下


携帯電話

  1.6~3cmの距離で平均1.8マイクロテスラ、最大5.2マイクロテスラ



0.2~0.3マイクロテスラで小児白血病の発症リスクが2倍になることを考えると、高圧送電線の近くに住んでいる子どもに小児白血病に罹るケースが多いことがうなずけますねガーン


家の中ではIH調理器や電子レンジの近くの電磁波強度が高いですし、携帯電話での長時間通話も非常に危ないですねショック!


フコイダンさん(blog1147さん)のブログで知りました。

http://ameblo.jp/blog1147/entry-10069948376.html








2007年コスタリカで犬が餓死する過程をアートと称して展示したそうです。

2008年ホンジュラスでの展覧会にこの自称芸術家をボイコットするWEB署名ができます。

信じられません!狂っている!こんな事許されません!





以下は、フコイダンさんの記事からの引用です。

署名のお願いです。

命と引き換えにアートってなんでしょう?

信じられないですね!

桜さん 、としの介さんと聖矢さんのところで見たので、いただいてきました。m(_ _ )m











此の子はアートとして餓死する迄を展示されました
こんな事許せません。

場所はホンジュラスのようです。

ボイコットの署名の御協力・HPへのご掲載をお願い致します。
署名は現在40万位で、この作家が世界のアート展に同国から代表に選ばれて
参加する事をボイコットしたいと言う署名です。

あれが好評???だったので、現在次の犬を探しているそうです。

現在海外の団体にも、《生体をアートに使用しない為の国際規定》を

作ってもらう嘆願書と呼びかけ及び署名用紙作製をお願いしています。


世界中からのオンライン署名を集めれば世論も動くのではないでしょうか。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。



______________________
mixiのコミュに署名の方法等、リンクともに掲載してあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27444120&comm_id=2101752

ミクシィ会員の方は署名をお願い致します。

なお、ご自分の日記や署名の運動などもお願い致します。


コチラからも出来るようにはしておきます。

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http://new.petitiononline.com/13031953/petition.html


署名の仕方(ローマ字)

Name: (required) (名前)
Email Address: (required) (メールアドレス)
Ciudad / Localidad: (required) (町の名前)
PaA-s: (required) (国)


そして、「Preview your signature」にクリック
次のページの「Approve Signature」にクリック

宜しくお願いします。
-------------------

ガリガリにやせ細った子の周りに

普通に人が歩いてます。

この人達は、どう思ってこの子を見てるんでしょうか?

ただの命のないオブジェとしてしか

感じてないんでしょうか?
エサやりに行った人がいたそうですが、”自称芸術家達”に疎外されて

できなかったそうです。


++++++++++++++++++++++++

スペイン語のサイトで署名すると折り返し英文のメールが届きます。



以下、情報もとのHPより転載させて頂きました。
これ読んで安心いただけたら幸いです。

餓死をアートと称する作者バルガス氏をボイコットする為の署名に

クリックすると、下記の様なメールが来ます。



署名確認のメール日本語訳
(メッセージが長いので要約いたします)
○○×× 様
このメールは「オンライン署名」にご署名いただきました○○××さんとしての

署名であることの確認です。
貴方様からいただきました署名の受け取りはすでに完了しておりますので、

このメールへの返信は不要です。
貴方様の署名番号は○○○○○です。

PetitionOnline.comにて署名集めを主催はしておりますが元々の署名文面を

作った訳ではありませんので、もし署名文等にたいしてのご意見がある場合

には、署名文を作られた方へ直接ご連絡ください。 


メールアドレスは  jaime.sancho@gmail.comです。
(Jaime Sancho TorellA さん)

この自由に意見が述べられるフリースピーチ・フォーラムが引き続き続け

られるようPetitionOnlineに1ドルのご寄付もできますが、これはあくまでも

皆様の自由意志によるものです。 
(オンラインでの寄付方法)

また、お知り合いの方々へこの署名をお知らせいただければ有りがたいです。
この署名運動を広げるためその内容をコピー・貼り付けしてお知り合いへ

お送りいただけます。
(コピーする文章:最後に貴方のお名前をつける)


ただし、「迷惑メール」のようなかたちで大量に送るのはどうか避けてください。
また、世界中には何億ものメールアドレスがあるため、1文字違いなどの理由で
万が一この署名確認メールが間違って貴方に送られているなら、転送してください
(転送メールアドレスあり)
当方ではご署名をいただいた方々のメールアドレスを(他の目的で)配布リストとして
保存することはありません。
ご署名をお送りくださった貴方の勇気に敬意を表しますとともに、
ご参加いただいたことに心より感謝しております。

ケビン マシューズ
PetitionOnline.com ディレクター

以下がお知り合いへ署名の件でメールを送られる場合に
コピー添付いただける文章です。
(最後に貴方のお名前を入れる)

(内容・・・私は記事を読み、オンラインで署名をしました。
「ホンジュラス2008での犬の展示をボイコット」
PetitionOnline.comにて署名できます。 

HPサイト アドレス 
私はこの署名文に書かれていることを信用し、あなたも同意してくださることと思います。 
もしお時間がありましたら、どうかご覧になりご署名をお考えいただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

英文
Dear Friends,
I have just read and signed the online petition
"Boicot a la presencia de Guillermo Habacuc Vargas en la Bienal Centroamericana Honduras 2008"
hosted on the web by PetitionOnline.com, the free online petition service, at:
http://www.PetitionOnline.com/13031953/
I personally agree with what this petition says, and I think you might
agree, too. If you can spare a moment, please take a look, and consider signing yourself.

Best wishes,


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

本当に許せません。どうしてこんなことができるのでしょうか…。

リンクの追加です。


電磁波と一口に言っても様々なものがあります。
電磁波が持っているエネルギーの強さで、電磁波は種類分けされていますが、一般的に核分裂や高エネルギーで原子を励振する事で放出される放射線は電離放射線と呼ばれています。

これに対して比較的エネルギーが低い電磁波は非電離放射線と呼ばれ、防護に関しても別の組織で考えられています。

放射線の強さと影響度から非電離放射線の研究は比較的に遅れていて、電磁波が人体に与える影響や防護に対する指針はまだ明確に確立されていないのが実情です。


ところが、携帯電話やパソコン、車のナビや様々な電化製品の普及によって、私たちの身の回りに電磁波が溢れていて、健康に害を及ぼすようになっています。

最新の研究で問題になっているのが、最もエネルギーが低い超低周波です。
電磁波のエネルギーと透過性とは逆の関係があり、エネルギーの低い超低周波は非常に透過性が高く防護エプロンなどでカットされません。


ところが、エネルギーが低いから無害という訳ではなく、脳波に近い周波数であり遺伝子などへの影響が懸念されています。

沢山の疫学調査や信頼できる大学での研究が超低周波の健康への影響を指摘しており、世界保健機構(WHO)は電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」を出しています。

電磁波と健康への害との因果関係について科学的証明を待たずに被害防止策を進める「予防原則」の考えに立って、被害が出てからではなく対策を先行させることを促しています。


このような考え方が日本でも浸透することを願います。