


エルニーニョ監視海域の海面水温は、夏から秋にかけて基準値に近い値で推移すると予測される。夏の間はエルニーニョ現象あるいはラニーニャ現象が発生する可能性は低い。
キャンドルナイト スキン

ジブリ映画はどれも好きだが、とくに「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」が好きだ。
子供の頃から漫画やアニメが好きだったが、それはこの歳になっても変わらない。
風の谷のナウシカが上映されたのは24年前。
映画の舞台は、人類が文明の高度化を極め「火の七日間」と呼ばれる最終戦争で人類をはじめ地球上の動植物のほとんどを滅ぼしてしまい、瘴気を発する植物と巨大な蟲たちが支配する1000年後。
1000年後生き残った人類は瘴気と蟲たちに怯えながら生活している。
人々は地下深くから清浄な水を汲み上げ利用しているが、実はかつて人類が汚してしまった土地の毒を植物が綺麗にしている。その植物の森を蟲たちが守っている。
これは石油文明に傾倒している今の世の中を表しているかのようである。
身の回りにあるものには石油から作られた化学合成成分が使われている。
これは自然には帰らないもので、環境を汚し健康を脅かしている。
前の記事に少し書いた生分解可能な成分を使った食器用洗剤が届いた。
何とも爽やかなグリーンアップルの香りで、知り合いの子供は「すごくいいにおい!食べたくなっちゃうくらい!」だそうだ。それくらい香りがいい。
汚れを落とすのはフルーツ酸の力のようだ。濃縮度が高くわずかな量で洗えるとのこと。
こういう製品が広がれば環境汚染は格段に少なくなるだろうに...

知ったかぶりを恥ずかしいと思った古い記憶は小学生の時のこと


残業超過の警告を機会に29歳の時から人間ドックを受けてきた。
年々血液検査での肝機能の数値は悪くなり、30代半ばで「やや脂肪肝」、40歳手前で「脂肪肝」
40歳で胃に傷がある(潰瘍痕)との所見、43歳で胃潰瘍、初めて胃カメラを飲みピロリ菌がいるとのこと。
そんな時に出会ったのがフコイダン。
4ヵ月後の44歳の人間ドックでは、脂肪肝はなくなり胃潰瘍もなかった。
http://ameblo.jp/tech2007/entry-10042748056.html
フコイダンには肝細胞成長因子(HGF)の産生を促進する作用があるという。
肝細胞増殖因子(HGF)は肝細胞に対する強い増殖促進作用を持つタンパク質です。
最近では、腎臓、肺、血管、皮膚など多くの組織や器官の再生因子であることが明らかになってきており、肝炎の治癒促進作用、育毛作用、抗がん剤による血小板の減少を抑制する作用など、傷ついた様々な器官・組織・細胞の再生を促進する作用が知られてきています。(タカラバイオHPより抜粋)
添加物を山のように摂っていた頃には固太りの体型が自分の姿だと思っていた。
つくづくインスタントラーメンは罪な奴だと思う。美味しいんだけどね。
ブログネタ:犬と猫、どっちが好き?
参加中
小さい頃、多分2歳か3歳の時、親戚の叔父さんちで犬を飼っていた。
多分雑種で真っ白くて、トニーという名前だった。
叔父さんちに行くとトニーが激しく吠えるのだ。しかも毎回だ。
その頃から既に肝が小さかったからもう怖くてしようがない。
二つ上の兄はトニーを怖がらなかった。
トニーは後ろ足で立つと幼稚園児くらいになる中型犬。よく怖くなかったと感心する。
犬が怖い!という幼少時の体験があったが、どっちが好きかというと犬なのである。
犬はもちろんしゃべれないけど、人の話す事を解っているような行動を取る。
落ち込んでいたり、淋しい思いをしている時にそっと寄り添って癒してくれる。
DOGを逆さ読みするとGOD
もしかしたら神様の使いなのかもしれない。それほどワンちゃんには癒される。
ドッグイヤーという言葉があるように、犬はあっという間に歳を取る。
知人のところのワンちゃんはもう9歳か10歳。人間なら56歳のおばちゃんだそうだ。
ところが、ここ1年くらいで逆に毛並みツヤツヤになって若返ったみたい。
秘密はワンちゃん用フコイダンというペット用健康サプリメントにあるらしい。
犬の鼻って健康のバロメーターなんだとか。鼻先がいつも濡れ濡れで絶好調だ。

●キレると恐い
●コツコツ努力する
●常になにかに打ち込んでいたい
●人の話を聞かない
●頼まれると断れない
●柔軟性がある
TBS アナCAN 公式HP

笑っちまえ(・∀・) 公式ブログ

ホテルのレストランでお客様が、「フレンチフライを厚く切りすぎだ!」と言い出したので、コック長が紙のように薄く切ったじゃがいもを揚げたのが始まりといわれています。
カルビーでは、アメリカの博覧会に「かっぱえびせん」を出品した折に、ポテトチップスの販売を確認して、
日本での販売を検討し始めました。カルビーの「ポテトチップスうすしお味」の発売は昭和50年(1975年)です。
このブログでも何度か取り上げているフコイダン。
初めてフコイダンという名前を聞いたとき、「奇妙な名前だな」と思った。
フコイダンではなく、フコダインではないかな?というのを憶えている。
フコイダンは、フコースなどの糖が複雑に組み合わさった多糖体の総称だ。
フコースだけで構成されるフコイダン(F-フコイダン)やグルクロン酸、マンノース、フコースから構成されるU-フコイダン、フコースとグルコースから構成されるG-フコイダンなどがある。
それぞれ少しずつ働きが異なると言われている。
がん細胞を直接叩くと言われているのはU-フコイダンの作用だ。
正常細胞は役目を終えると自然に死を迎える。死と言っても細胞のことである。これを細胞のアポトーシス(自然死)と言う。
例えば、おたまじゃくしのしっぽ。かえるになる頃にはしっぽはなくなっている。これもアポトーシスによるものである。
がん細胞にはアポトーシスがなく、増殖し続けて正常細胞を蝕んでいく。
U-フコイダンはがん細胞にアポトーシスを起こすスイッチを入れるのだと言う。
フコイダンには免疫力を増強する作用があることが知られている。免疫力とは自然治癒力・再生力ということである。
小腸のパイエル板と呼ばれるリンパ組織に働き免疫力を活性化させるという説があり、F-フコイダンによって肝細胞増殖因子(HGF)というタンパク質の生産が活性化されるという研究結果がある。
HGFは肝臓の再生力に寄与しているが、近年の研究において肝臓以外に腎臓・肺・血管・皮膚など多くの器官や組織の再生因子であることが明らかになってきている。
例えば、腎不全は腎臓の糸球体組織の機能が低下した状態だが、この組織の再生が促進されれば腎不全に対して有効であろう。
病気になると病院にかかり薬を飲んで安静にする(病気にもよるだろうが)方は多いだろう。
薬は病気そのものを治すのではなく症状を抑えることがほとんどである。病気を治すのは免疫力なのだ。
だから、安静にして栄養を補給する。薬は活性酸素を作り出し免疫力を下げる方に働く。
であれば、病気を治すには免疫力を上げるということになる。