■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
「ガチ・マリコ塾」の感想文をずっと書き続けてくれています。
尊敬と感謝しかありません。
さて、
6月18日(火)
今日の23:59に締め切ります。
お金を払って「ノートを教わる」って何でだろうね(^^)
もともと、私は、塾の先生なので、
塾で勉強していればノートの書き方は教えていますが、
ノートにまとめたい生徒と、
やりたくない生徒にわかれます(^^)
どちらでも、
自分の好きな勉強のやり方でやればいいのです。目標は「合格」ですから。
ただ、こんな私は、
学生の頃は杜撰(ずさん)な「ノートの取り方まとめ方、無くし方、放置し方、捨て方」をやってましたよ
思い返してみれば、学生の時から勉強のノートを取るのが苦手で、最終的には、先生が言ったことは、ノートではなく、
教科書に全部書き込んでいた女でしたよ。
黒板の先生の文字を全部教科書に(^^)
大事な事なので、もう一度書きますね(^^)私はメモもノートも取るのが下手くそである。
だから、大好きだった男子が、
「誰かー!ノート貸してー!」って言ったとき、
「私のノート貸してあげるよ」
「マリコ、サンキュー!」
「もぅ!ノートはちゃんととりなさいよ!」
「っるせーなー!ノートthank you」
「明日には返してよ♡」
キュン🩷
なんて、
少女漫画と程遠い学生時代を送っていたのです( ; ; )
そんな私がなぜノートをまとめた方がいいと吠えているのか?
「ノートをまとめておけば良かったよ」という出来事が多々あったからですよ。゚(゚´Д`゚)゚。学生時代から…
特に、中学までは教科書にびっしり書いても何とかなったけど、高校生からはノートがないと無理になり、
社会人になると、講座のノートとか、記録しておくことで助かったこととか、後々役に立つなんて日常でたくさんあるのです。お料理のレシピとか、友達の住所変更とか、ちょっと書いておきたい!ってことってあるのです。
でも、
一番大事なのは、そのノートをどう使うべきか?
後々見直す必要があるのか、目的が達成したら不要になるのか。昔は用途ごとにノートを作るということもやってましたが、1冊埋まらないまま何年も放置するノートが大量に積み重なったので辞めました。
引き寄せノートも、高価なノートにスピリチュアル的なことを書いたこともやりましたが…続かない。高価なノートは2ページで終わる。
それはなぜか?
やり方を知らなかったから。こうじゃなきゃダメ!って思い込んでいたから。綺麗に書かなきゃダメ!って思い込んでいたから。何のためにノートを書くのか?なんて気にすることもなく書いていたから。
ノートを使いこなすって、自分自身を見直す作業でもあるってことが、書き続けるとわかるのです。
「ガチ・マリコ塾」
金額的に無理!
っていう人はこの本を参考にしてみてね(^^)
↓
今日で締め切りです。
「お金が…」と思う人は
清水の舞台から飛び降りないでね。
でも、
「新・母親理論マスター講座」の再販が終わったので、私のノートの取り方まとめ方も…次回は考えていないぴょん。←スラムダンクで「ぴょん」って言う深津君にハマってるぴょん(^^)
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