■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
今回、新・母親理論マスター講座を購入した皆様こんにちは。前回、購入したけどノートをまとめていない人もこんにちは。
前回もナリくんの記事を貼りましたが、
たまちゃんも、
「ガチ・マリコ塾」をやったのがわかるよね(^^)
ツバメノートの方眼と
インデックスの赤🟥と青🟦
そして、たまちゃんとLINE。
何が嬉しいかって、
認定メンバーがノートの作り方まとめ方で、ノートを完成させたことがすっごい嬉しい。
そして、
ここにも認定メンバーが(^^)
ツバメノートの方眼は…
「ガチ・マリコ塾」を学んだでしょ!(^^)って人になります。
すずみりは、
まず、資料を全部コピーして、
ここから一気に貼って一気にまとめる天才肌の持ち主。
天才なんだよねー。すずみりって。
天才ってホントにいるからね(^^)
それにしても、
この資料…
ノートにどうやってまとめるの?
バインダーに挟んで終わりだよね(^^)
まず、簡単に
「ガチ・マリコ塾」の
ノートの取り方まとめ方のポイントを説明します。
どんなノートを使うのか?📔
基準は、
ストレスなく使えるかどうか?
「目」に負担がかからないノートを選ぶ。
どんな筆記用具を選ぶのか?✏️
「書ければ何でもいいでしょ!」
と、いう考えを捨ててください(^^)
膨大な資料を書いていくので肩に負担がかからないボールペンと鉛筆を使うのです。子どもと大人とでは筆記用具は変わりますから。
どんな色を使えばいいですか?
鉛筆がベストです。
次は、黒のボールペン。
あとは、赤と黄色と青の色鉛筆があればベストです。
1ページ目から使い始めない
「もったいないじゃないですか!」
と、いわれますが、
ここはちゃんと後で記入しますから(^^)
いきなり箇条書きで書かない
学校の黒板を写す。
ノートにアンダーラインを引く。
子どもたちの勉強のやり方です。大人はこのやり方をやっても頭に入ってきません。子どもは、理解しなくても文字を暗記出来ますが、大人は理解しないと頭に入らなくなっていますから。
表を作る
✴︎項目と説明
✴︎タイトルと詳細
「ガチ・マリコ塾」は箇条書きより「表」をつくります。
余白を大胆にとる
「ここには何を書けばいいですか?」
「今は何も書かなくていいです」
とい言葉がzoom内で飛び交います。なぜなら、この講座の量は膨大な資料ですから。
ワンランク上のノートにする
インデックスを使う。
赤🟥と青🟦の2種類。
これを使うか使わないかでノートを最後まで書けるかどうか決まります。
日付、数字は必ず記入
数字がないノートはノートじゃないです。
日常や家族のスケジュールを記入
「新・母親理論マスター講座のノートに日常を書くんですか?」最初はみんな「えーーーっ」って言ってました。書くんですよ(^^)
ノートは楽しくないとノートじゃないから。
世界で自分だけのノートを作る
我が家のノート。
家庭の医学のようなノート。
このノートを見れば一目瞭然。
全てはこのノートに集約させます。
10冊以上になると思ってくださいね。
書いた文章をどうやって頭に入れるのか?
定期的に、ノートを読み返すような作りにしなければいけないので、そんな作り方をするのが「ガチ・マリコ塾」なのです。
インプットとアウトプットのノートを作る
インプットは出来る。
書くだけだから簡単。
問題はどうやってアウトプットをするか?
ここが問題なのです。ここがひとりではハードルが高いのです(^^)
と、いうことで…
人間の「さて、やろう!」は、ゴールを具体的に示さない限り、なかなか動いてくれないのです。マラソンと同じで、初心者は伴走してくれる人がいるかいないかで決まるのです。
「ガチ・マリコ塾」
ノートの取り方まとめ方
6月10日(月)21:00から
6月18日(火)23:59まで
約3か月
zoom使用
1回60分
合計6回
アーカイブあり。
資料は全てお渡しいたします。
マリコ先生の愛もお渡しいたします(≧∀≦)
お値段
45,000円(税込)
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